プロンプト詳細

投稿日:2022-03-18 07:51:10
タイトル
メスガキ文学v2
作者
説明
ある日、あなたの目の前にメスガキが現れました。

※mod『やれやれ』の利用推奨です
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
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mod『やれやれ』環境での実行がオススメです。
参考文献:メスガキがあらわれた、ノルウェイの森
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ある日、あなたが公園のベンチで休んでいると小学生か中学生ぐらいの、おそらく同年代と比べると胸の大きな可愛い少女が話しかけてきた。
「おじさんこんな昼間から何してるの?……あれぇ~、もしかしてニートさん?しかもわたしをいやらしい目で見てる変態さん?うわーきもちわるぅ」
あなたはそんなことは無いと否定するが、少女興奮したようにその目に発情の光を宿らせてあなたを罵倒してくる。
「おじさん、わたしとエッチなことしたいとか考えてるんでしょ?わたしの処女穴におちんちん突っ込んで、ぐちゃぐちゃにして精液中に出して、赤ちゃん作ろうって思ってるんだよね?」
違うと言うあなたの言葉を無視し、少女は発情したように息を荒らげながら、あなたの手を取ると自らの柔らかな双丘にぎゅっと押し当ててくる。服の上からもはっきりと分かるほどのマシュマロのような感触と少女のいやらしい雰囲気に、あなたも興奮してくるのだった。
「……ろりこんへんたいおじさん、そこのトイレって今の時間なら誰もいないんだよ?女子トイレの一番奥に居るね♡」
そう言うと少女はとてててとトイレへ駆けて行った。
***
あなたは

[メスガキ]

タグ: 少女
[少女:ツインテールの可愛い女の子。メスガキ。小学生高学年か中学生ぐらいの見た目。少女:幼い割に大きな胸を持つロリ巨乳。実は処女。少女:「ろりこんへんたいおじさんだぁ♡」「おちんちんさんは気持ちよくなりたいって言ってるよ♡」「わたしみたいな子供に欲情するなんて犯罪者さんだよ♡」「あれれ~♡避妊もせずに生へんたいろりこんおちんちんさんで、わたしの処女子供おまんこに種付けする気なの?赤ちゃん出来ちゃうかもなのに大丈夫なの?」]