プロンプト詳細
投稿日:2022-03-29 23:26:06
タイトル
ロボメカつくーる戦闘結果サンプル
作者
説明
ロボメカつくーる(ジェネレータ/テンプレ)での生成物をキャラブックに使用した場合の物語生成例です。こんな感じで俺ロボ作って対戦させてブンドドできます。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
ライ・オーンは咆哮をあげるとガンチェイサーに突撃し、その勢いのまま飛び掛かって左前脚を振り下ろした。しかし、ガンチェイサーはそれを左腕部のプラズマブレードで受け止める。そしてそのまま力任せに押し返し、お返しとばかりに右腕のレールキャノンを至近距離から撃ち込んだ。だが、ライ・オーンもすかさず後ろに下がってこれを回避した。
「何だありゃあ……まるで怪獣映画じゃねえか」
ライ・オーンが見せた動きを見て真木博士が呆れたように言った。真木博士にとってライ・オーンの動きはあまりに現実離れして見えたのだ。それは他の者達も同じだったらしく、皆一様にぽかんとした表情を浮かべていた。そんな中、ヴィヴィーだけが興味深そうにガンチェイサーを見つめている。
「ガンチェイサーの戦闘能力は高いようですね。ただ……」
サリアは何かを言いかけて口をつぐんだ。
「どうしました?」
「いえ、何でもありません」
「ふむ……。まあいいでしょう。では次はガンチェイサーに攻撃を指示します」
「了解です!」
ガンチェイサーは再びレールキャノンを構えて発射態勢に入った。ライ・オーンはそれを見ると素早く左右に動いて照準を定めさせないようにする。
「撃ってきます!皆さん注意してください!」
ガンチェイサーのレールキャノンが火を吹き、放たれた砲弾は高速回転しながら一直線に飛んでいった。ライ・オーンは砲弾に向かって駆け出し、直撃寸前で跳躍すると砲弾の上に着地するような形でこれを回避した。ガンチェイサーはすぐに第二弾を発射したがこれも難なく避けられてしまった。
「さすがですね」
一連の攻撃を見たサリアが小さく呟いた。
その後も何度か射撃を繰り返していたが、ライ・オーンは全て避けてしまっていた。
「ここまでとは思いませんでしたね。これは少々まずいかも知れません」
「どういう事ですか?」
「ガンチェイサーの攻撃パターンには予備動作があるのです。つまり次に来る攻撃が予測できてしまうという訳ですよ」
「そんな事がわかるんですか!?」
「ええ。だから避ける事は容易なのでしょう」
真木博士の説明を聞いてサリアは驚いた様子を見せた。確かに言われてみると、今までライ・オーンは一度も被弾していない。その事から考えても、ライ・オーンの動きを先読みできている可能性は非常に高かった。
(どうすればいい?このままだといずれやられてしまう)
サリアは必死になって考えを巡らせた。しかし、良い案は浮かんでこない。その間にも戦いは続いており、ライ・オーンは防戦一方になっていた。そしてついにその時が訪れた。ライ・オーンは高速移動を繰り返しながらガンチェイサーの周りを走り続けていたのだが、ある時一瞬だけ動きを止めて正面から突撃してきたのだ。
「今だ!!」
ライ・オーンはその瞬間を狙って突進を仕掛ける。だが次の瞬間、突如としてライ・オーンの周囲が爆発し、機体は空中に投げ出された。
「なっ……」
突然の出来事に理解が追いつかず呆然としてしまう。地面に叩きつけられながらもなんとか体勢を立て直すと、爆発が起こった方角を見やった。そこにはガンチェイサーの姿があった。どうやらガンチェイサーがレールキャノンで砲撃を行ったらしい。
「砲撃が命中したのか?」
真木博士が信じられないという顔で言う。
「いや、違うと思います」
「どうしてそう思うのかね?」
「あの機体はまだ動けています。おそらくレールキャノンを回避してそのまま突っ込んできたんでしょう」
「なるほど。それなら辻妻が合う」
ガンチェイサーのレールキャノンは巨大な分、非常に狙いにくい構造になっている。しかし、それでも外す確率の方が高いのだ。
「それにしても、あんな事ができるなんて驚きましたよ」
「そうだね。あれは私にも予想できなかったよ。ガンチェイサーの操縦方法は基本的には地上走行型と同じなのだが、あのように空を移動する事もできるんだ。まぁ、それはともかく、今は戦闘に集中しようじゃないか」
「はい。わかりました」
ライ・オーンは立ち上がると再びガンチェイサーの方へと向き直った。
「さあ、今度はこちらから行きますよ!」
ガンチェイサーはそう言うと、レールキャノンを撃ち放った。ライ・オーンはそれを飛び上がって回避し、着地と同時にガンチェイサーに向けて走り出した。
「来たぞ!気をつけろ!」
ライ・オーンは一気に距離を詰めると、飛び上がりざまに電光クローを振るう。ガンチェイサーは即座に反応してこれを左腕部のプラズマブレードで受け止めた。しかし、パワーの差により徐々に押し込まれていく。
「くそっ……!」
ガンチェイサーは一旦後方に下がると、電磁砲を放って反撃する。ライ・オーンは咄嵯に回避行動を取ると、続けて放たれたレールキャノンの砲撃も危なげなく避けた。
「やはり遠距離戦は不利ですね」
「ああ。だが、それは向こうも同じだろう」
「そうですね。ならば接近戦に持ち込むまでです」
ガンチェイサーは右腕のレールキャノンを構えると、そのまま撃ち込んだ。砲弾は真っ直ぐに飛んでいき、見事にライ・オーンに命中した。しかし、砲弾は装甲に弾かれてしまいダメージを与えるには至らなかった。
「効かないか……」
「いや、ダメージは与えているようだ」
真木博士の言葉通り、攻撃を受けた箇所からは煙が出ており、装甲の一部が破損していた。
「よし、このまま行くぞ!」
ライ・オーンはガンチェイサーに向かって猛スピードで迫っていく。ガンチェイサーはそれに対してレールキャノンを放ち続けた。砲弾は次々に着弾していくものの、ライ・オーンの勢いを止める事はできず、ついにはガンチェイサーの目の前にまで到達した。そして、そのままの勢いで飛び掛かると、両腕の爪を振り下ろした。ガンチェイサーは慌てて回避しようとするが、間に合わずに左腕部を切り裂かれる。更に、続く右前脚による一撃もまともに食らい大きく吹き飛ばされてしまった。
「大丈夫か!?」
「はい。問題ありません」
「しかし、かなりダメージを受けたみたいだな」
「ええ。でもまだ戦えるはずです。私はこの機体を信じます」
サリアはそう言ってガンチェイサーを立ち上がらせると、すぐにライ・オーンに向かって攻撃を仕掛けた。ガンチェイサーは頭部のバルカン砲で牽制しつつ、左腕部のプラズマブレードで斬りかかる。ライ・オーンは攻撃をかわすと、そのまま背後に回り込んで電光クローを振り下ろした。ガンチェイサーは素早く振り返ってプラズマブレードで受け止めるが、威力を殺しきれずに弾き返されてしまった。続いて繰り出された蹴りも回避するが、その隙にライ・オーンはガンチェイサーの頭上に跳び上がると、そのまま背中のブースターを噴射させて落下の勢いを乗せて飛び掛かってきた。
「まずいっ!」
サリアは咄嵯に横に飛び退いて回避したが、着地したライ・オーンはすかさず追撃のタックルを繰り出した。
「ぐあっ……!」
強烈な衝撃を受けてガンチェイサーは大きく転倒した。何とか受け身を取って立ち上がったが既に満身創痍といった状態だ。
「もう限界だな」
「いえ、まだまだです」
「強情だねぇ」
「それが私の取り柄ですから」
そう言うとサリアは再びガンチェイサーを起き上がらせた。
ライ・オーンは攻撃を再開すると、電光クローによる連続攻撃を叩き込む。ガンチェイサーはなんとかそれを捌き続けるが明らかに動きが悪くなっていた。やがて、防御が間に合わなかった部分から攻撃が入り始めてしまう。次第に傷が増えていき、とうとう胸部に大きな亀裂が入った。すると、突然ライ・オーンが後ろに下がり始めた。そして、それと同時に辺り一面が眩いばかりの閃光に包まれる。
「な、なんだ!?」
突然の出来事に真木博士達は狼惑の声を上げた。しばらくすると光が収まったが、周囲は何も見えないほどの暗闇に覆われていた。
「どうなっているんだ?」
「わかりません。とにかく状況を確認しましょう」
サリアはそう言ってガンチェイサーの視覚センサーの感度を上げて周囲を見渡そうとした。その時だった。突如として激しい爆発音が響き渡り、同時に凄まじい衝撃波に襲われた。
「きゃあ!」
「うおっ!」
サリアと真木博士は悲鳴を上げる。幸いにも、二人に怪我はなかった。しかし、ガンチェイサーは激しく損傷してしまい、完全に動かなくなってしまった。
「まずいな……。どうやらエネルギー切れを起こしてしまったらしい」
「そんな……」
二人が恐怖に震える中、ライ・オーンは無慈悲にもガンチェイサーにトドメの一撃を放つ。超電光ハウリングクローがガンチェイサーの胴体に突き刺さり、その体を真っ二つに両断した。
「いやぁぁぁぁ!!」
サリアの絶叫と共に、ガンチェイサーは完全に機能を停止しサリア達を乗せたまま爆散した。
サリアは若くして戦場に散る事になった自分の運命に絶望した。そして、そんな彼女の意識は次第に薄れていった。
(こんな所で死ぬなんて嫌だ……)
最後にそう思いながらサリアはこの世界から消え去った。
「何だありゃあ……まるで怪獣映画じゃねえか」
ライ・オーンが見せた動きを見て真木博士が呆れたように言った。真木博士にとってライ・オーンの動きはあまりに現実離れして見えたのだ。それは他の者達も同じだったらしく、皆一様にぽかんとした表情を浮かべていた。そんな中、ヴィヴィーだけが興味深そうにガンチェイサーを見つめている。
「ガンチェイサーの戦闘能力は高いようですね。ただ……」
サリアは何かを言いかけて口をつぐんだ。
「どうしました?」
「いえ、何でもありません」
「ふむ……。まあいいでしょう。では次はガンチェイサーに攻撃を指示します」
「了解です!」
ガンチェイサーは再びレールキャノンを構えて発射態勢に入った。ライ・オーンはそれを見ると素早く左右に動いて照準を定めさせないようにする。
「撃ってきます!皆さん注意してください!」
ガンチェイサーのレールキャノンが火を吹き、放たれた砲弾は高速回転しながら一直線に飛んでいった。ライ・オーンは砲弾に向かって駆け出し、直撃寸前で跳躍すると砲弾の上に着地するような形でこれを回避した。ガンチェイサーはすぐに第二弾を発射したがこれも難なく避けられてしまった。
「さすがですね」
一連の攻撃を見たサリアが小さく呟いた。
その後も何度か射撃を繰り返していたが、ライ・オーンは全て避けてしまっていた。
「ここまでとは思いませんでしたね。これは少々まずいかも知れません」
「どういう事ですか?」
「ガンチェイサーの攻撃パターンには予備動作があるのです。つまり次に来る攻撃が予測できてしまうという訳ですよ」
「そんな事がわかるんですか!?」
「ええ。だから避ける事は容易なのでしょう」
真木博士の説明を聞いてサリアは驚いた様子を見せた。確かに言われてみると、今までライ・オーンは一度も被弾していない。その事から考えても、ライ・オーンの動きを先読みできている可能性は非常に高かった。
(どうすればいい?このままだといずれやられてしまう)
サリアは必死になって考えを巡らせた。しかし、良い案は浮かんでこない。その間にも戦いは続いており、ライ・オーンは防戦一方になっていた。そしてついにその時が訪れた。ライ・オーンは高速移動を繰り返しながらガンチェイサーの周りを走り続けていたのだが、ある時一瞬だけ動きを止めて正面から突撃してきたのだ。
「今だ!!」
ライ・オーンはその瞬間を狙って突進を仕掛ける。だが次の瞬間、突如としてライ・オーンの周囲が爆発し、機体は空中に投げ出された。
「なっ……」
突然の出来事に理解が追いつかず呆然としてしまう。地面に叩きつけられながらもなんとか体勢を立て直すと、爆発が起こった方角を見やった。そこにはガンチェイサーの姿があった。どうやらガンチェイサーがレールキャノンで砲撃を行ったらしい。
「砲撃が命中したのか?」
真木博士が信じられないという顔で言う。
「いや、違うと思います」
「どうしてそう思うのかね?」
「あの機体はまだ動けています。おそらくレールキャノンを回避してそのまま突っ込んできたんでしょう」
「なるほど。それなら辻妻が合う」
ガンチェイサーのレールキャノンは巨大な分、非常に狙いにくい構造になっている。しかし、それでも外す確率の方が高いのだ。
「それにしても、あんな事ができるなんて驚きましたよ」
「そうだね。あれは私にも予想できなかったよ。ガンチェイサーの操縦方法は基本的には地上走行型と同じなのだが、あのように空を移動する事もできるんだ。まぁ、それはともかく、今は戦闘に集中しようじゃないか」
「はい。わかりました」
ライ・オーンは立ち上がると再びガンチェイサーの方へと向き直った。
「さあ、今度はこちらから行きますよ!」
ガンチェイサーはそう言うと、レールキャノンを撃ち放った。ライ・オーンはそれを飛び上がって回避し、着地と同時にガンチェイサーに向けて走り出した。
「来たぞ!気をつけろ!」
ライ・オーンは一気に距離を詰めると、飛び上がりざまに電光クローを振るう。ガンチェイサーは即座に反応してこれを左腕部のプラズマブレードで受け止めた。しかし、パワーの差により徐々に押し込まれていく。
「くそっ……!」
ガンチェイサーは一旦後方に下がると、電磁砲を放って反撃する。ライ・オーンは咄嵯に回避行動を取ると、続けて放たれたレールキャノンの砲撃も危なげなく避けた。
「やはり遠距離戦は不利ですね」
「ああ。だが、それは向こうも同じだろう」
「そうですね。ならば接近戦に持ち込むまでです」
ガンチェイサーは右腕のレールキャノンを構えると、そのまま撃ち込んだ。砲弾は真っ直ぐに飛んでいき、見事にライ・オーンに命中した。しかし、砲弾は装甲に弾かれてしまいダメージを与えるには至らなかった。
「効かないか……」
「いや、ダメージは与えているようだ」
真木博士の言葉通り、攻撃を受けた箇所からは煙が出ており、装甲の一部が破損していた。
「よし、このまま行くぞ!」
ライ・オーンはガンチェイサーに向かって猛スピードで迫っていく。ガンチェイサーはそれに対してレールキャノンを放ち続けた。砲弾は次々に着弾していくものの、ライ・オーンの勢いを止める事はできず、ついにはガンチェイサーの目の前にまで到達した。そして、そのままの勢いで飛び掛かると、両腕の爪を振り下ろした。ガンチェイサーは慌てて回避しようとするが、間に合わずに左腕部を切り裂かれる。更に、続く右前脚による一撃もまともに食らい大きく吹き飛ばされてしまった。
「大丈夫か!?」
「はい。問題ありません」
「しかし、かなりダメージを受けたみたいだな」
「ええ。でもまだ戦えるはずです。私はこの機体を信じます」
サリアはそう言ってガンチェイサーを立ち上がらせると、すぐにライ・オーンに向かって攻撃を仕掛けた。ガンチェイサーは頭部のバルカン砲で牽制しつつ、左腕部のプラズマブレードで斬りかかる。ライ・オーンは攻撃をかわすと、そのまま背後に回り込んで電光クローを振り下ろした。ガンチェイサーは素早く振り返ってプラズマブレードで受け止めるが、威力を殺しきれずに弾き返されてしまった。続いて繰り出された蹴りも回避するが、その隙にライ・オーンはガンチェイサーの頭上に跳び上がると、そのまま背中のブースターを噴射させて落下の勢いを乗せて飛び掛かってきた。
「まずいっ!」
サリアは咄嵯に横に飛び退いて回避したが、着地したライ・オーンはすかさず追撃のタックルを繰り出した。
「ぐあっ……!」
強烈な衝撃を受けてガンチェイサーは大きく転倒した。何とか受け身を取って立ち上がったが既に満身創痍といった状態だ。
「もう限界だな」
「いえ、まだまだです」
「強情だねぇ」
「それが私の取り柄ですから」
そう言うとサリアは再びガンチェイサーを起き上がらせた。
ライ・オーンは攻撃を再開すると、電光クローによる連続攻撃を叩き込む。ガンチェイサーはなんとかそれを捌き続けるが明らかに動きが悪くなっていた。やがて、防御が間に合わなかった部分から攻撃が入り始めてしまう。次第に傷が増えていき、とうとう胸部に大きな亀裂が入った。すると、突然ライ・オーンが後ろに下がり始めた。そして、それと同時に辺り一面が眩いばかりの閃光に包まれる。
「な、なんだ!?」
突然の出来事に真木博士達は狼惑の声を上げた。しばらくすると光が収まったが、周囲は何も見えないほどの暗闇に覆われていた。
「どうなっているんだ?」
「わかりません。とにかく状況を確認しましょう」
サリアはそう言ってガンチェイサーの視覚センサーの感度を上げて周囲を見渡そうとした。その時だった。突如として激しい爆発音が響き渡り、同時に凄まじい衝撃波に襲われた。
「きゃあ!」
「うおっ!」
サリアと真木博士は悲鳴を上げる。幸いにも、二人に怪我はなかった。しかし、ガンチェイサーは激しく損傷してしまい、完全に動かなくなってしまった。
「まずいな……。どうやらエネルギー切れを起こしてしまったらしい」
「そんな……」
二人が恐怖に震える中、ライ・オーンは無慈悲にもガンチェイサーにトドメの一撃を放つ。超電光ハウリングクローがガンチェイサーの胴体に突き刺さり、その体を真っ二つに両断した。
「いやぁぁぁぁ!!」
サリアの絶叫と共に、ガンチェイサーは完全に機能を停止しサリア達を乗せたまま爆散した。
サリアは若くして戦場に散る事になった自分の運命に絶望した。そして、そんな彼女の意識は次第に薄れていった。
(こんな所で死ぬなんて嫌だ……)
最後にそう思いながらサリアはこの世界から消え去った。
タグ: ライ・オーン
[ライ・オーン:電光機獣ライ・オーン ライ・オーン/形状:獣/ライオン ライ・オーン/タイプ:高速近接戦闘型 ライ・オーン/サイズ:中型 ライ・オーン/動力:超電光エンジン ライ・オーン/装甲:生体金属/電光装甲 ライ・オーン/移動形式:四足歩行 ライ・オーン/メイン武装1:左前脚部/電光クロー ライ・オーン/メイン武装1:右前脚部/高周波電磁クロー ライ・オーン/サブ武装1:胴体部/内蔵ミサイルポッド ライ・オーン/サブ武装2:胴体部/内蔵電磁ガトリングガン ライ・オーン/必殺兵器:前脚部/超電光ハウリングクロー ライ・オーン/備考:発電所遺跡から発掘された超電光エンジンと機体を元に再建されたライオン型機兵。「雷鳴の獅子王」の異名を持つ。高速近接戦闘に特化した機体。]
タグ: ガンチェイサー
[ガンチェイサー:重装砲機ガンチェイサー ガンチェイサー/形状:人型/重装甲 ガンチェイサー/タイプ:遠距離砲撃型 ガンチェイサー/サイズ:大型 ガンチェイサー/動力形式:ガソリンエンジン ガンチェイサー/装甲:対ビーム装甲 ガンチェイサー/移動:二足歩行/ホバー/飛行 ガンチェイサー/メイン武装1:腕部/レールキャノン ガンチェイサー/メイン武装2:背部/レールキャノン ガンチェイサー/サブ武装1:脚部/ホバーユニット ガンチェイサー/サブ武装2:胴体部/対レーザーコーティングシールド ガンチェイサー/必殺技:全天掃射ビーム砲・フルバースト ガンチェイサー/備考:巨大二足歩行戦車。全高約30m、重量約90tに及ぶ巨体。主砲のレールキャノンは口径50cmを超える規格外の大きさを誇る。背部に搭載された6基のジェットエンジンによる飛行が可能。長距離狙撃戦用の機体。]