プロンプト詳細

催眠アプリ～幽体離脱編～

R-18 覗き 性転換

他人に催眠をかけるんじゃなくて、自分に催眠をかける文章です。
眠れない夜に、この文章を読み上げアプリに読み上げさせたりすると、眠れるようになるかもしれません。

許可

(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)

本日は催眠アプリをご利用いただき、ありがとうございます。
これから私が、あなたをあなたの望む夢の世界へとご案内いたします。
どうぞベッドに横になり、リラックスしてください。
準備はいいですか？　では、始めましょう。
まず大きく息を吸って、吐いてください。
息を吐くたびに、あなたの体から力が抜けていきます。
息を吸って……吐いて……
足の先から徐々に力が抜けていきます。
吸って……吐いて……
手から徐々に力が抜けていきます。
吸って……吐いて……
太腿から徐々に力が抜けていきます。
吸って……吐いて……
腕から徐々に力が抜けていきます。
吸って……吐いて……
股関節から徐々に力が抜けていきます。
吸って……吐いて……
肩から徐々に力が抜けていきます。
吸って……吐いて……
顔から徐々に力が抜けていきます。
目元や口元から余計な力が抜け、安らかな表情になります。
吸って……吐いて……
すっかり全身から力が抜けて、あなたは安らかな気持ちで横たわっています。
吸って……吐いて……
心地よい安らぎがあなたを包んでいます。
吸って……吐いて……
周りの音も次第に遠のいていきます。
吸って……吐いて……
私の声が心地よく響いています。
吸って……吐いて……
ただゆるやから心臓の鼓動のみが聞こえます。
あなたはだんだん眠くなり、スウッと意識が遠のいていきます。

あなたは平衡感覚を失い、体がフワリと宙に浮いたように感じます。
気がつくと、あなたは自分の部屋の天井付近に浮かんでいます。
下を見ると、眠っている自分の姿が見えます。
あなたは霊体となり、肉体を離れたのです。
霊体なので、壁をすり抜けることもできます。
あなたは壁をすり抜け外に出ると、フワリと宙に舞い上がりました。
あなたは夜空を舞いながら、これからどこに行こうかと考えます。

あなたは近所に住む美人の女子大生