プロンプト詳細

性転換ＶＲゲーム・現代版

R-18 性転換 女性視点

【概要】
前に投稿した性転換ＶＲゲームがファンタジー世界を舞台としたものであったのに対し、今回は現代日本を舞台としています。
本来は男性である主人公が、仮想現実の世界で女子大になって日常生活を送ります。

【あらすじ】
フルダイブ型ＶＲゲームが一般化した近未来。性行為も可能な18禁RPGが誕生した。
主人子は男性でありながら、女子大生の女性アバターでプレイを開始する。

【遊び方】
すぴこさま02のソリッドで使用してください。
生活シミュレーションであり、目的は特にありません。
トイレに行く、風呂に入るなど、何でも指示してみてください。
剣の修行をするとかなどマジメな選択肢から、町に行ってナンパされるとかエッチな指示まで何でもありです。
時間を進めたいときは、「10日間自動進行」のような指示を出すと、その日数一気に進みます。
飽きてきたら「エピローグ」と入力すると、簡単なエンディングが見られます。
※なぜかエピローグと入力しなくても、入力されたとご認識されることがります。その場合はリトライしてください。

【注意】
ステータスはあまりまともに機能しないでしょう。ほとんど飾りです。
ただし、それがあることよりにストーリー展開に多少の影響は与えるはずです。
思ったような流れにならない場合は、リトライするか、自分で書き換えてください。

禁止

(公開せずに個人的に楽しむ範囲の改変は可能です)

２１世紀後半、脳の信号を電気信号に変換し、コンピューターとデータのやり取りをする技術が確立された。
この技術はニューロン・インターフェースと呼ばれ、様々な産業で利用されるようになった。
たとえば、この技術はカメラと人の脳をニューロン・インターフェース、略してＮＩリンクさせることにより、病気やケガにより視覚を失った者にも視覚を与えることを可能にする。
このＮＩは医療用途から始まり、やがてゲームなどエンターテイメントの分野にも応用されるようになった。
五感の情報をＮＩによって脳に伝達すれば、実際にゲームの世界に入ったようなリアルな感覚が味わえるのだ。
このようにＮＩを用いて完全にアバターになりきることができるＶＲゲームはフルダイブ型と呼ばれるようになり、爆発的なブームとなって、さまざまなＶＲゲームが開発された。
フルダイブ型ＶＲゲームにおいては、まずコンピューターがプレイヤーの思考を分析し、仮想空間内にプレイヤーの思考を模した疑似人格ＡＩを構成する。その疑似人格ＡＩがゲーム内で行った行動が、自分の体験のようにプレイヤーの脳に送られる。その結果、ゲーム内の時間は現実世界の５１２倍の早さになる。
さらに、いわゆるファストトラベルのように時間を飛ばす機能もあるので、一晩で数年間の冒険を体験することもできるのだ。
フルダイブ型ＶＲゲーム乱発される中で、ついに１８歳未満はプレイ禁止の、成人向けゲームも開発されるようになっていった。
成人向けＶＲゲームの代表的なものに『ケイオスゾーン』というものがある。このケイオスゾーン、略してケイゾンは、一見、剣と魔法の世界を舞台としたオーソドックスなＲＰＧのようだったが、窃盗、強盗、殺人などの行動も可能であり、また性行為も可能という自由度の高さが売りだった。
ニューロン・インターフェースを介したバーチャル・セックスは、視覚、聴覚のみならず、触覚、味覚、嗅覚も再現され、現実の性行為と変わらない快感が得られるとの評判だった。

僕の名は松峰文雄。２９歳のサラリーマン。あまりイケメンでもなく給料も安い僕は、ＶＲゲームをプレイするのが唯一の楽しみだった。
僕はケイオスゾーン、略してケイゾンの熱心なファンで、何度もアバターを作り直しては繰り返しプレイしている。
最近はさすがに飽きてきたので、今回は目先を変えたプレイをすることにした。それは女性アバターでのプレイだ。
今まで、自分の理想の女性アバターを作って、メインの男性アバターの恋人にしてプレイしていたことはあった。
そのうちふと、自分が理想の女性そのものになって意のままにその体を操ることができたら、どんなふうになるのだろうと思い立った。
今回は現代日本を舞台としたシナリオにした。ケイゾンにはファンタジー世界の冒険以外にも、現代日本を舞台としたシナリオもあるのだ。
アバターは松峰芙美子という女子大生のキャラクターを作った。
年齢は20歳の方が酒など飲めて便利なので、芙美子は高校時代に病気で１年休学したことがあり、１年遅れて大学に入学したという設定にした。４月生まれなので、今はちょうど20歳だ。
スリーサイズはバスト91cm、ウエスト58cm、ヒップ89cmの巨乳美女だ。
目を開くと、僕は大学の校門前に立っていた。日は沈みかけていて夕方のようだ。
芙美子は武蔵野情報大学という大学の１年生で、都内のアパートで一人暮らししていると設定している。現実世界には存在しない架空の大学だが、仮想空間内では実在の大学だ。
視線を下に向けると、胸の膨らみが視線を遮っていた。実際に女性の姿になっているようだ。さすがにバスト91cmだけあって、相当なボリュームだ。
僕は……　いや、今は芙美子の姿になっているから、私というべきか……
私は今日の講義を終えて、校舎の外に出てきたところだ。
まだ、サークルは決めていない。あるいは、アルバイトをするのもいいだろう。

＜ステータス＞
■日時：2025年　5月1日（木）15時0分
■所在：武蔵野情報大学校門前
■服装：黒いシャツ　ジーンズ　白いブラ　白いパンツ　白い靴下　パーカー　スニーカー
■化粧：なし
■疲労：010/100　　　■満腹：095/100　　　■衛生：070/100
■尿意：020/100　　　■便意：010/100　　　■学力：035/100
■色気：040/100　　　■露出：010/100
■性欲：025/100
■サークル：未定　　　■アルバイト：未定
■生理周期：13　　　■妊娠期間：0（妊娠していない）
■膣の状態：普通　　　■子宮の状態：安全日　　　■胎児の父：なし
■性交回数：0
■お小遣い：30000円
これから何をしよう？
東京に引っ越してから一か月が経過した。
そろそろ東京の暮らしにも慣れてきたので、サークルに入ったり、アルバイトをしてもいいのだけど。
＜次の行動を指示してください＞