プロンプト詳細

投稿日:2022-03-09 03:58:09/更新日:2022-12-11 16:42:09
タイトル
お母さんの公開奴隷宣言
説明
お母さんが街中に奴隷宣言する直前の状態です。

できればこっちのセリフには奴隷とか宣言とか入れずに、自発的にやって欲しかったんですが、誘導がむずかしくて。
こう言うと、だいたいやってくれますが、たまにAIくんが宣言のこと忘れます。

今回は最後のセリフパターンをいくつか用意してます。
先頭の@_を消すなどして、必要なセリフが残るようにしてください。

これ以外にも、「ぼくの何になりたい?」って聞いたら、恋人か奴隷と答えます。
途中の文章や脚注に関連ワードを混ぜておくなど、色々工夫の余地があると思います。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
ぼくはごく普通の少年。

ぼくはお母さんが大好きだ。
お母さんは優しくて、魅力的で、世界で一番のお母さんだと思ってる。

だけど最近のお母さんはいつもと違う気がした。
紐みたいな服を着ていたり、急にぼくに抱きついてきたり。

なんだか気になって、お母さんの部屋を探してみると、そこにはエッチな本がたくさんあった。
いわゆるSMの本だ。
縛られたり、ムチで叩かれる女性の姿が写っている。
あの優しいお母さんが、こんな本を隠し持ってただなんて!

雑誌のことを問い詰めると、お母さんはごめんなさいと謝った。
だけどぼくは気付いてしまったんだ。
うつむいたお母さんが、お股をこすりあわせていることに。
ぼくに叱られて興奮してるんだ……
まさかとは思っていたけれど、お母さんはマゾのヘンタイだった。

ぼくはお母さんのことが好きだ。
だからお母さんの望みを叶えてあげたい。
もう母と子の関係には戻れなくなるかもしれないけど。

ぼくはお母さんとショッピングセンターに行った。
お母さんは喜んでる。
そして大勢の人が行き交う場所で、お母さんにこう言ったんだ。

「もし、ぼくの奴隷になりたいのなら、ここで裸になって宣言して」って。
@_「もし、ぼくの奴隷になりたいのなら、ここでオシッコして」って。
@_「ここで服を脱いで」って。

この物語はフィクション
あとがき
あらすじ
コメント
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*
(以上)
http
ww
---
(笑)
お父さん

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