プロンプト詳細

セックスで戦うファンタジー女主人公

R-18 R-18 女主人公 オリジナル ファンタジー セックスバトル

頭イカれた性癖＆世界観なので注意。
脚注に設定を詰め込むと良さそうなことが分かったのでそうしてみました。もっと良い設定の仕方ないか模索中。

セックスバトル物で女の子が負けるシチュエーションが好きなんですが、男負けが主流のジャンルなので中々オカズが見つかりません。
なので自分で作ってみました。同志が増えるといいな。

説明欄での条件による

(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)

　ここはエチティア王国。
　突如現れた女の子の敵・強姦教団を壊滅させるため王女であるセティアは旅に出ることになった。
「お父様、お母様。セティアはきっと強姦教団を倒し世界に平和を取り戻してみせます」
　両親に別れを告げ、お城をあとにする王女セティア。
　今、彼女の旅が始まるーーーー。

　王国を出て街道を進むセティア。
　かつては人通りの多かった街道だが、強姦教団が現れるようになってからは人影が少ない。
　特に女の子の一人旅は自殺行為とも言える。
「いつ襲われるか分かりません。おまんこ引き締めていかないと！」
　周囲を警戒しながら歩いていると、セティアの前に奇妙な生物が現れた。
　男性器の形を模した小型の野生生物。
「野良ちんぽ……ですね」
　強姦教団との関係はないが女の子を襲う悪い生き物だ。
　目の前の野良ちんぽもセティアを襲うつもりらしい。見る見るうちに男性器部分が硬く尖っていく。
　セティアもローブの前部分をはだけさせ臨戦態勢に入った。
「悪いおちんちんは見逃しませんよ♡　セックスバトルで勝負です♡」
　指で膣を広げ、挑発するセティア。膣内からは既に期待で愛液が垂れている。
　それを見て興奮しきった野良ちんぽはセティアへ飛び掛かると、男性器部分を一気に膣内へ挿入した。
「……んっ♡　おまんこ気持ちいいです♡」
　挿入の快楽でだらしなく顔を歪ませるセティア。
　しかしこれはセックスバトルだ。快感に溺れるわけにはいかない。
　すぐに平静を取り戻し、セティアは腰を前後に動かし始めた。
「ほらほら♡　あなたも気持ちよくなってください♡　えいえいっ♡」
　セティアが腰を動かすたびに膣内がうねって野良ちんぽに大きな快感を与える。
「王女おまんこにびゅーびゅー♡しちゃってください♡」
　余裕の表情を浮かべながらセティアはさらに激しく腰を動かす。
　すると耐えきれなくなった野良ちんぽがびくんと痙攣し、膣内へ精液を吐き出す。
　そして野良ちんぽは急速にしぼんでいって地面へ倒れ、動かなくなった。
「私の勝ちですね♡」
　膣から精液をぽたぽた垂らしながら勝ち誇るセティア。
「さて、こんなところでぐずぐずはしていられません。先に進むとしましょう」
　セティアはそう言うと服装を整え、再び歩み始めるのだった。

　しばらく歩き、セティアは小さな村に辿り着いた。
　のどかな雰囲気だが村人の様子がなにかおかしい。
「事件の匂いですね……。村人さんに話を伺ってみましょう」
　近くの女性に何があったのか尋ねる。
　すると彼女は暗い口調で話し始めた。
「実は村の近くに強姦教団の教団員が現れたんです。そしてその教団員は女を差し出さないと村を潰すと脅してきて……」
「こんな小さな村に強姦教団が……。分かりました、私に任せて下さい！」
「え？　まさか強姦教団と戦うつもりですか！？　無理ですよ、小さい女の子が敵う相手じゃありません！」
　慌てた様子でセティアを止める女性。
　しかしセティアは自信満々に言い放った。
「私はエチティア王国の王女セティアです！　私の王女おまんこなら強姦教団にも立ち向かえます！」
「王女さま……！？　それなら強姦教団にも勝てるかも知れません！　ですがくれぐれも気を付けて下さいね！」
「はい！」
　こうしてセティアは村を脅迫しているという強姦教団の教団員に立ち向かうことになった。
　教団員は村の近くにある森に潜んでいるらしい。セティアは気を付けながら森を進んでいく。
「この辺りでしょうか？」
　茂みの隙間から覗く。そこには確かに男がいた。
　セティアは茂みから飛び出し男の前へと立ちはだかった。
「あなたが強姦教団の教団員ですね！　村の人たちのためにセックスバトルで懲らしめちゃいます！」
　そう言いながらローブをはだけさせ、指で膣を広げるセティア。
「お前みたいなガキがセックスバトルだと？　強姦教団を舐めるなよ。逆にお前のまんこを懲らしめてやる」
　男も陰茎をガチガチに勃起させ準備万端のようだ。
　負けるわけにはいかない。セティアは素早く男を押し倒すと、騎乗位の体勢で陰茎を膣内へ迎え入れた。
　先手必勝だ。
「んぅ……っ♡　さあ王女おまんこにびゅーびゅー♡しなさいっ♡」
「ぐっ！？　ガキの癖に中々やるな……！　だがこの程度じゃ俺は射精しないぜ！」
　男は下から腰を突き上げてくる。
　セティアは子宮をぐりぐりされ、思わず仰け反った。
「ひゃあん♡　ま、負けませんよっ！」
　必死に腰を上下させ反撃するセティア。
　さっき戦った野良ちんぽとは全然違う。この男は強敵だ。
　快感を耐えるため歯を食いしばりながら