プロンプト詳細

魔法少女とAi棒 v1.1

魔法少女 現代ファンタジー

どっかで見たなーってなる設定を盛り込んだ没個性な魔法少女モノのキャラクターブック集です。
魔法少女モノが書きたくなったら好きなキャラを持ってきて遊んでください。

本文は汎用性の高いだろうと思われるサンプル導入文を入れてます。
また、キャラブックは機能しないレベルの内容となっているので改変推奨しています。
そのままでは遊べないと思います。

序盤はとにかく描写が荒ぶるので、注意してください。

魔法少女になるもよし、淫獣になるもよし、敵役になるもよし
好きに使ってください。

プロンプトを改造して再公開しても大丈夫です。

9/16　公開
9/17　微調整。スクリプトの初期設定をオフに

説明欄での条件による

(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)

スクリプトがあります。
単語の置き換えで「ヤマト」が「黒猫」となるように置換される機能がありますが、黒猫が名乗るまで邪魔なので最初は「使用しない」になっています。
三人称視点。もしくは魔法少女視点なら名乗り始めた段階で「使用しない」を「単語の置き換え」に切り替えてください。
挙動が安定します。
@startpoint
[{name1.マスコットの小動物の名前.ヤマト}はある事件を経て負傷し、無数にある夢晶のオーブと共に{name4.町の名前.潮風町}に落ちてくる]
夜の{name4.町の名前.潮風町}。いつもと変わらないはずの景色の中、{name0.魔法少女の名前.奈々}はふとを覚えた。
空を見上げると、そこには――
七色に輝く流れ星。いや、それは流れ星なんかじゃない。もっと不思議で、もっと美しい、色とりどりの光が空から降り注いでいた。

「なに……これ？」

目を見張る間に、青、赤、黄の光が次々と地上へ向かって飛んでいく。{name0.魔法少女の名前.奈々}はその中でもひときわ強く輝く青い光を追った。心臓が高鳴る――何かが、始まる予感がした。
{name0.魔法少女の名前.奈々}は光の尾を追いかけて、夜道を走り抜ける。すると、光が地上に降り立ったその場所には一匹の{name2.マスコットの小動物.黒猫}が横たわっていた。
[{name2.マスコットの小動物.黒猫}は怪我で身動きがとれない。{name0.魔法少女の名前.奈々}はこの時点で魔法少女ではない]