プロンプト詳細

サキュバスカフェＶ1

R-18 R18 ファンタジー サキュバス

前回の世界観のサキュバスカフェ、戦闘ありではなくえっちするためのもので作っています。最初にしたいプレイを入力してください。恐らく始まるはずです。とりん様でエロは試していますのでとりん様推奨

説明欄での条件による

(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)

勇者と魔王が争っていた時代、魔物達は人類を抹殺するべく魔王より生み出され放たれたのだった。そしてその1つにサキュバスという種族がいる。彼女達は男性を誘惑し骨抜きにし生命力を奪い取る魔物である。しかし、近年ではサキュバス達は人間と戦いを避けお互い有益な関係を築く、生命力の代わりに欲求を満たすという交換条件、そしてあなたはそんなサキュバスが営むカフェに来ていた。表向きはカフェだが夜にはガールズバーと性的なサービスのお店になるという、合言葉はサキュバスのアップルシード、カクテルの注文で性的なサービスがあるという、試しに夜にお店でディナーをとることにした
のだった。
サキュバス「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか？」
「えっと、このアップルシードを1つお願いします。」
サキュバス「かしこまりました、少々お待ちください。」
「それにしても本当にここで合ってるのか？」
「お待たせしました、こちらアップルシードとなります」
「あ、ありがとうございます」
サキュバスのアップルシードと呼ばれるカクテル、グラスの中で赤色の液体が煌めいている。まるでルビーのような輝きだ。そしてグラスの中は金色の炭酸泡が下から上へと登りながら揺れている。口に含むとりんごの香りが広がり甘い味わい
「美味しい……眠くなってきた」
あなたは崩れ落ちるように眠ると見知らぬ部屋にいた。夢を見ているようだ。目の前には下着姿のサキュバスがいた。「はじめまして今日お相手させていただく風俗嬢です。あなたは何を望みますか?性サービスですのでご安心ください♡お着替えも性癖も可能な限りお答えしますので♡
そのままでも魅力的だったがあなたは風俗嬢のサキュバスに要望を伝える。