プロンプト詳細

投稿日:2024-04-09 19:59:52/更新日:2024-04-09 20:06:17
タイトル
ビッチJDと援交セックス
作者
説明
完結済み。適当にぶった斬って好きなとこから書いてね。
キャラブも改変して自由に転載OKです。
私自身が女性経験ないかつ、処女作なので文章力が拙いのはすみません。
プラチナやみおとめで制作。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
「ち、ちょっと君!もしかして……援交待ちの娘?」
僕は勇気を出して聞いてみた。
ここは有名な立ちんぼのスポットだ。
立ちんぼというのはそういうお店を通さず、直接声をかけてホテルや自宅に連れて行く商売の事である。
もちろんリスクもある。ちゃんとしたお店で働けない女の子たちが集まっているのだ。
中には性病を隠していたり、性格に難があったり、年齢をごまかしていたりする子もいるだろう。でもその分値段は安いし、何より楽で気持ちいいので人気はある。
そんな場所にいるという事は彼女も何かしら事情があるのかもしれない。
彼女は僕の質問を聞くと目を細めてこちらを見てきた。
あー……これって怒られるパターンか? それとも警察に通報されちゃうのかも……。
なんて考えていると彼女が口を開いた。
「……んぁ?あー、1時間でこれ、どう?もちろんホ別」
そう言って指を3本立てて見せる彼女。
……えっと、これは1時間で3万円って意味だよな?
ホテル代は別で払えってことね。
 「わ、分かった。はいこれ!それじゃあ行こうか」
財布からお金を取り出して彼女に渡す。
すると彼女は自然な動きで僕の手を恋人繋ぎで握りながら腕を組んできた。
見た目は控えめだが、しっかりと膨らんだ柔らかい胸の感触が伝わってくる。
思わずドキッとして顔が赤くなるのを感じた。
そのまま彼女のペースに合わせて歩き出す。
しばらく歩いてラブホに着くと僕は部屋を選び、鍵を受け取る。
ぎりぎりナイトタイムだったので結構安かった。
エレベーターに乗って部屋に向かう。
その間彼女は一言も喋らなかった。
部屋に着いてドアの鍵を開ける。
「じゃ、シャワー浴びてくる。お兄さんはあたしのあとでいいっしょ?」
僕が頷くのを確認すると彼女はさっさとバスルームに向かった。
その間、手持ち無沙汰になったのでテレビのリモコンを操作して適当に番組を流す。
しばらくすると彼女がバスローブ姿で出てきた。
その格好を見て改めて思ったけどやっぱりエロい身体してるなぁ。
服着てるとBカップくらいに見えるけど、脱いだらCの大きめくらいはありそう。
そんな事を考えながらぼーっと眺めていると彼女が声をかけてきた。
「さっさと入ってよ。時間もったいないじゃん」
その言葉に慌てて僕もシャワーを浴びに行く。
シャンプーやボディーソープの匂いかもしれないけどさっきまで女の子が入っていたと思うとすごく興奮する。
いつもより念入りに身体を洗って部屋に戻ると彼女はベッドに寝転んでスマホを弄っていた。
僕に気づくと起き上がり手招きしてくる。
「それじゃ、どうする?手こき、スマタ、フェラなら生で、エッチはゴムありで追加料金ね。あとキスはNGだから。時間内なら何回でも抜いてあげるけど、本番は疲れるから一回だけね」
淡々とした口調で説明される。
その間もスマホをいじりながらだった。
とりあえず、まずは手でしてもらう事にする。
ベッドに座ってズボンを脱いでパンツだけになると、彼女はベッドの端に腰掛けた。
「ん、じゃあお願いしようかな……」
そう言うと彼女は慣れた手つきで僕のモノをしごき始める。
自分でやるほうがツボを押さえていて気持ちいいけど、可愛い女の子にやってもらうというのはちょっとくすぐったくて、また違った興奮と快感がある。
それに彼女は慣れているのか、あっという間に射精感が高まってくる。
「射精そう?……んじゃあ、ストップ」
もう少しというところで手を止められてしまった。
そして彼女は僕の前に来て、床に膝をつく。
「せっかくならあたしの口に射精したいっしょ?それとも顔に射精す?」
彼女はスマホをいじりながら面倒そうな顔をしているが、経験豊富なのかこういう事は慣れっこらしい。
しかし、こんな綺麗な子に顔射できるなんて最高じゃないか! そう思った僕は迷わず彼女の顔めがけて発射してしまった。
勢いよく出た精液は彼女の鼻や頬、髪まで汚していく。
彼女は一瞬驚いた顔をした後、自分の頬についたものを掬い取って舐め取った。
「すごい量だね。こんな多い人珍しいよ」
そう言いながら、まだ萎えていない僕のものをティッシュできれいに拭き取ってくれる。
射精直後の敏感な亀頭を拭かれるのはちょっと痛かったけど我慢だ。
彼女は手際よく片づけを済ませると再びベッドに横になる。
「んで?もう萎えちゃった?それとも次は何する?」
そう言われて今度は口でしてもらおうと思ったんだけど、さすがにまだ2回目はキツいと思ってやめた。
代わりにおっぱいを見せてもらう事にした。
「胸かぁ……まあいいけど」
そう言ってバスローブの前を開く彼女。
すると大きな二つの膨らみが現れる。
形もよく大きさも程よいサイズで乳首の色もいいピンク色をしている。
ぷるんっと揺れながら現れた乳房はとても綺麗で、先端には薄いピンク色の乳輪があり、中央では可愛らしい突起が小さく主張している。
それを見ただけで僕は興奮して股間を大きくしてしまう。
それを見た彼女はクスッと笑うとゆっくりと身体を起こして、僕に近づいてきた。
「もしかして女の子のおっぱい見るの初めて?童貞なんだぁ。触ってもいいよ」
そういうと僕の手を取って自分の胸に当てる。
手のひらに収まるサイズのちょうどいい柔らかさが伝わってくる。
さらに指先で乳首をいじると彼女はビクッと身体を震わせる。
そのまましばらく胸を揉んでいると彼女が口を開く。
「あー、そろそろいい?てかはやくしないと時間もうあと15分ないよ?」
その口ぶりからまったく気持ちよくないことを知って少しショックだが、確かに時間がない。
このまま終わりなんて嫌だし、時間ももったいないので次に進むことにした。
「そ、それじゃあ……本番、いいかな?」
そう聞くと彼女は一瞬嫌そうな顔をしたが、すぐに無表情に戻る。
そしてバスローブを脱ぎ捨てて全裸になった。
さっきは胸ばかり見て気づかなかったけど、お腹や太ももなど全体的に肉付きが良くて柔らかそうだ。お尻は小ぶりだけどぷりんとしていて魅力的だし、大事な部分は少し剃り跡が見えるものの、毛が綺麗に短く手入れされていて、割れ目から覗くピンクの粘膜はいやらしい。
僕は我慢できずに彼女を押し倒してしまった。
彼女の上に覆いかぶさってキスをしようとして顔を近づける。
その瞬間、彼女の手が僕の顔を押さえつけてきた。
「言ったでしょ、キスはNG。それとゴムつけてね」
それだけ言うとゴムを取り出して、丁寧に着けてくれる。
それから彼女は仰向けになり、足を広げて挿入しやすい体勢になってくれた。
いよいよこれからセックスするんだ。
そう思うと緊張してきた。
「追加料金。2万ね」
え、このタイミングで取るの!? 
仕方ない、前払いが基本だし。
財布からお金を取り出して彼女に渡す。
彼女はお金を受け取ると入り口を指で広げて見せつけてくる。
中は綺麗なピンク色でヒダが少しはみ出ていてすごくエロい。
思わず見とれていると彼女が催促してくる。早く入れろという事だろう。
僕は彼女の脚の間に割り込んで、ゆっくり腰を沈めていく。
彼女の膣内は狭く、とてもキツかった。そして熱い。
彼女は苦しそうな顔をしながら耐えている。
しかし興奮しすぎて気を遣うなんて出来ない。
一気に奥まで貫くと彼女は悲鳴を上げた。
「いっ、痛いっ!ちょ、ちょっと待って!」
彼女の言葉を無視して激しくピストン運動を開始する。
最初は痛そうにしていた彼女もだんだん慣れてきたのか、表情も和らいできたようだ。
そのうち喘ぎ声のようなものも聞こえてくるようになってきた。
僕が突くたびに揺れる胸がエロい。
両手で鷲掴みにして揉みしだいてみる。
柔らかい感触が手に伝わってきて心地良い。
同時にクリトリスも刺激してやると彼女はビクンと大きく跳ね上がった。
どうやらここが弱いらしい。
そこを重点的に攻めてやると面白いように反応してくれる。
さらに指を中に入れてみるとキュッと締め付けてくるのが分かった。
そのまま中で指を動かすと膣壁がうねっているのが分かる。
これが名器というやつか。
めちゃくちゃ気持ちいいぞ。
僕は夢中になって腰を振り続けた。
やがて限界が訪れたようで、僕は彼女の中で果てた。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子が流れ込んでいく感覚がある。
全て出し終えるとゆっくりと引き抜いた。
彼女はぐったりとベッドに横になっている。
「ふぅ……ふぅ……そんな、強引で、下手くそな、くせに、結構出すじゃん……」
荒い呼吸を繰り返しながら呟く彼女を見て、僕は罪悪感でいっぱいになる。
つい勢いで襲ってしまったけど、彼女は痛がっていた。
そんな相手を無理やり犯したという事実に今さらながら後悔の念が込み上げてくる。
とりあえず謝っておこうと口を開きかけた瞬間、彼女が先に口を開いた。
「でも、まぁそれなりに金払い良いし、また来てもいいよ」
その言葉に思わず顔が熱くなるのを感じた。
その後は服を着て、連絡先を交換してから別れた。
次に会える日が楽しみだな。
そんな事を考えながら家路についたのだった。

[緊張した童貞な僕と面倒くさがりな女子高生が援交する話]
[JKは携帯見ながら面倒くさそうに相手する]
[彼女はベテランです]

タグ: 彼女
[彼女:援交してるJD。19歳]
[彼女:淡白な性格で、ドライな反応をする。楽に遊ぶお金を稼ぐために援交してる]
[彼女:隠し要素、実は16歳のJK。だから立ちんぼで稼いでいる]

詳細パラメータ
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トップP 0.5
テイルフリー 1
繰り返しペナルティ 1.1625
出力の長さ 約375文字
タイピカルP -
繰り返しペナルティ(検索範囲) 1024
繰り返しペナルティ(傾斜) 2.4
AIが読み取るコンテキストの長さ 約5120文字
キャラクターブックの優先度 本文の後ろ
脚注の優先度 3
キャラクターブックをスキャンする文字数 1024
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