プロンプト詳細

投稿日:2024-04-09 18:00:01/更新日:2024-09-24 11:51:49
タイトル
豪華列車 v1.02
作者
説明
超豪華な列車に乗れます。しかもお客様はいまあなたしかいません。
何をしてもいいです。楽しく遊んで過ごすのも良し、最高の癒しを求めるも良し、美女を集めて好き放題するも良し。
自由度はなるべく高くしたつもりです。展開次第ではエッチなことも。
なので年齢制限をかけました。
主人公のキャラブックで男性女性、立場を設定してください。
プラチナやみおとめクリエイティブ推奨。
改変、再配布などご自由に。
この作品を元にした小説の投稿なども大歓迎です。

変更ログ

v1.02_加筆修正と規約の変更をしました。
v1.01_ほんのり加筆修正しました。
転載・改変可否
許可
(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)
プロンプト(本文)
あなたの元に届いた1枚の切符。
黒い上質な金属のプレートに銀の文字でWelcome to Trainと書かれている。
場所の案内も、誰から送られてきたのかも不明。どうやって乗るのかという最も重要な情報すら書かれていない。
こんな怪しいものにホイホイ乗ってもいいのだろうか。
しかし、この切符は明らかに希少な金属でできているし、イタズラにしては金をかけすぎと言える。
そして、騙して何かしようというなら、こんな荒唐無稽な嘘をつかなくても他にやりようはいくらでもあるだろう。
あなたはとりあえずポケットに切符をしまうと、寝転がる。
最近忙しかったからか、簡単に眠りに落ちてしまった。
☆★☆★
目が覚めると、知らない天井が見える。
あなたは慌てて起き上がって周囲を確認するが、そこは駅のホームのような場所だった。
ガタンゴトンと遠くからこちらへ列車が向かってくる音が聞こえてくる。
あなたは駅名を調べるためにホームを見渡すが、駅名表示らしきものも、電光掲示板すらない。やけに殺風景だと思っていたが、広告が一つもないのが原因だと今更気付く。
あなたがキョロキョロと周りを見渡していると、列車がホームに到着し、ピィイイ!!というけたたましい汽笛を鳴らして停車する。
見た目からして蒸気機関車だ。車両は見渡す限りに続いていて、終わりが見えない。
先頭車両の手動扉が開き、車掌らしき服装をした女性が降りてくる。彼女はあなたに気がつくと丁寧にお辞儀をして話しかけてきた。
「本日はお越しいただきありがとうございます。切符を拝見してもよろしいでしょうか?」
あなたは状況が分からず混乱しつつも、ポケットを探り、あの切符を出す。
「はい、確かに。どうぞお乗りください」
女性はそう言うと、再度丁寧にお辞儀をする。あなたが乗ったことを確認した後、ゆっくりと扉を閉めた。
列車は汽笛音と共に煙を吐き出し、ゆっくり動き始めた。
「お客様、豪華列車をご利用くださり誠にありがとうございます。私はコンシェルジュです。何かございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ」
女性はそう言って微笑む。
あなたはコンシェルジュに向かってこう尋ねた。
あなた「あの、ここってどこなんですか?豪華列車とは一体……」
コンシェルジュ「ここは列車の中ですよ。王族や貴族、重要なお客様のための特別な列車です。お客様は今回その乗客に選ばれました。ここにはおおよそなんでもあります。すべてお客様に楽しんでいただくためのものです」
コンシェルジュはそう言って、次の車両へとあなたを誘導した。
車両間を移動するタイミングで、身体が一瞬揺れたような感覚におちいり、周囲の空気が一変する。まるで瞬間移動したかのような錯覚を覚えるのはこの列車特有のものなのだろうか。
次の車両に入ると、目の前には大きなテーブルがあり、豪華な食事が並んでいる。
コンシェルジュ「当列車の食堂車両になります。こちら、メニュー表になりますので、好きなものをお選びください。そこの給仕係に頼めばメニューにないものも提供可能です。また、車内にはバー車両もあり、そちらでは一流のバーテンダーたちが作った極上のカクテルやワインが飲めますよ」
壁際を見ると、確かにメイド服を着た若い女性たちが数人並んでいるのが見えた。
あなたはコンシェルジュに言われた通り、給仕係の女性を呼び、料理を注文する。
メイド「かしこまりました。少々お待ちくださいませ」
給仕係の女性は厨房の方へ向かっていく。
数分後、テーブルに料理が運ばれてきた。
あなたが注文したのは

[ここは超豪華列車]
[あなたは今回のお客様。あなた以外にお客様はいない]

[あなたは何をしてもいい。何をしても怒られないし、笑顔で許される]
[全員、あなたをお客様と呼ぶ]

彼女

あなた「
あなた(

タグ: 列車
[列車:王族や大貴族、国家の要人など1部の有力者だけが乗ることを許された、最高級の豪華な車両]
[列車:高級レストランレベルの料理を提供する食堂車両、一杯数千万はくだらない最高のカクテルを楽しめるバー車両、一流の演奏家による生演奏が聴けるコンサート車両、キングサイズのベッドで世界有数のエステティシャンが施術するスパ車両、他にもカジノやプールなど様々な車両が存在する]
[列車:一度に乗せるお客様は1人だけ。行き先はない]
[列車:何両編成なのかは分からない。車両の狭間は異次元空間に繋がっている。どんな車両でもある]
タグ: あなた
[あなた:今回の列車のお客様]
[あなた:〇歳の男性or女性。〇〇←立場や役職]
タグ: 切符
[切符:列車に乗るために必要なもの。黒い上質な金属のプレートに銀の文字でWelcome to Trainと書かれている]
[切符:超希少金属を複数混ぜて作られた超合金製]
タグ: コンシェルジュ
[コンシェルジュ:車掌のような服装をした女性。列車のことを完全に把握している案内役]
[コンシェルジュ:礼儀正しく、落ち着いていて、あなたの要求にはだいたい答えてくれる]
[コンシェルジュ:車両間の異次元空間を完全に把握していて、自由自在に移動できる]
タグ: レストラン 食堂
[食堂車両:高級レストランのような豪華な内装。メイド服を着た給仕係が何人か待機している]
[食堂車両:注文すればどんな料理でも出てくる。最高の味。現実に存在しない食材や料理でもOK]
タグ: バー
[バー車両:大人な雰囲気のおしゃれな高級バー。バーテンダーが一人いる]
[バー車両:一杯数千万円するようなカクテルから水までなんでも出てくる]
タグ: リフレ
[リフレ車両:天蓋付きのキングサイズのベッドがあり、アロマの香りが漂っている]
[リフレ車両:アイドルでもできそうな美少女が5人ほど待機しており、露出の高いシースルーの服装をしている]
[リフレ車両:少女たちに添い寝やマッサージなどをしてもらえる]
タグ: カジノ
[カジノ車両:カジノができる車両。バニー服を着た美女たちが複数いる]
[カジノ車両:ブラックジャックをはじめとした様々な賭け事ができる]
[カジノ車両:バニーたちは強いので、なかなか勝てない]
タグ: 音楽 コンサート
[コンサート車両:超一流のオーケストラ集団があなただけのために演奏する]
[コンサート車両:好きな曲をリクエストすることもできる]
タグ: 寝室
[寝室車両:キングサイズの天蓋付きベッドがある]
[寝室車両:最高の睡眠のために控えているコンシェルジュがなんでもしてくれる]
タグ: エステ
[エステ車両:世界有数のエステティシャンたちが最高の癒やしを提供する]
[エステ車両:高級感と落ち着きのある内装]

種類 入力文の置換(正規表現)
IN (\n)+
OUT $1
種類 【最新】送信欄挿入後の置換(正規表現)
IN </?[sa][^>]*>()
OUT $1
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN ([\s\S]+)
OUT <br>≪自分の名前≫「$1」<br>
種類 【最新】送信欄挿入後の置換
IN ≪自分の名前≫
OUT あなた
種類 【最新】送信欄挿入後の置換(正規表現)
IN (<br>)+
OUT <br>

詳細パラメータ
ランダム度 0.75
トップP 0.725
テイルフリー 1
繰り返しペナルティ 1.1625
出力の長さ 約100文字
タイピカルP 0.92
繰り返しペナルティ(検索範囲) 1024
繰り返しペナルティ(傾斜) 1.85
AIが読み取るコンテキストの長さ 約5120文字
キャラクターブックの優先度 26
脚注の優先度 4
キャラクターブックをスキャンする文字数 1536
セリフの量 100%
括弧書きの量 100%
3点リードの量 100%
改行の量 100%
読点の量 100%
ロングタームメモリ H中
トップA -
GUIモード / チャット設定
GUIモード チャットモード
自動改行 改行しない
自動括弧 括弧で囲まない
改行/送信キー設定 Enterで改行、Shift+Enterで送信
改行/送信キー入替 入れ替える

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