プロンプト詳細

投稿日:2024-03-05 15:41:43/更新日:2024-03-05 15:58:48
タイトル
アークナイツ テレジア傭兵戦記[プロンプト用配布型]
作者
説明
アークナイツ世界を舞台にしたテレジアを主人公とした傭兵ストーリーの簡易プロンプト。aiのべりすと以外や、手動の素材OK。
転載・改変可否
許可
(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)
プロンプト(本文)
吾輩は猫である

機械人

量産型は外観が数パターンしかないのに対し、特化型はワンオフでありそれぞれ異なった外観、能力、戦闘力等を備える。

量産型は人工、特化型はマインドアップローディングで製造され、元の体は様々な物の素材にされる。

脳がCPUやメモリーやSSD等に、骨が金属製で体表以外のほぼ全ての部品が金属製等で完全な機械となっている。内骨格の骨以外に外側が剛性重視、内側が靭性重視の炭化タングステンとコバルトの合金製の複合装甲的で基本は輪郭に沿っているが胸は上に見た目だけでその下は滑らかで手首より先や足首より先は関節部は蛇腹状の外骨格。任意の場所に電力を固めた電力障壁展開可能。動力は電力で重要部は1ブロックごとと個別で防郭に覆われ、感覚等は思考操作でオン・オフ可能でハッキング対策で通信系は内蔵されていない。腐っていようと食料や金属から製造、維持されるナノマシンにより、人間の10倍の再生機能を持ち、電力はワイヤレス充電、透明柔軟タイプのペロブスカイト太陽電池、もしくはナノマシン用を除く食料により全てが電力に変換され、排泄不要である。白黒だが暗視機能を持ち、録画機能も持ち、静止視力も動体視力も優れる。意外にも軽量で泳ぐ事も出来る。

万物にリスポーン機能があり、不老不死に至る事が出来るがリスポーンしてからの能力回復には比較的時間が掛かる。

[原作:アークナイツ]

http
おしまい
あとがき

タグ: テレジア傭兵団特徴
テレジア傭兵団特徴:[
リミッターを自力解除し、脱走した純粋軍用機械人による傭兵団でメンバーは傑物揃い。傭兵団で有る都合上弾薬や食料の補充などに不安があり、サバイバルスキルや格闘や整備や修理が必修となっている。改造や生産等も含めて一通り可能なため、むしろ最適化という意味では正規軍より装備が充実しているといえるかもしれない。

各種格闘装備や射撃装備のレベル3ホルスターや、スリング等も装備。ハッキング対策で思考伝達や同調機能は無く、発声機能による意思疎通を行い拠点やその他複数の場所にスペアボディや装備等を補完し、それらは隠されたり、秘境だったりする上に強力なスペックを持つ量産型機械人が常時複数体で警備している。髪型は基本自由だが髪は最長でも人間でいう肩甲骨下端までという規則でそれに合わせて、短くなる場合は他の部分も髪型の形維持のスケールダウンの様に長さ、特に上下の長さを自主的に短くしていて、水平方向や上方向は頭皮から10cm以内まで。

脳のSSD等の揮発性が極めて低く、骨が炭化タングステンとコバルトの合金製で体表以外のほぼ全ての部品が炭化タングステンとコバルトの合金製等で完全な機械となっている。内骨格の骨以外に外側が剛性重視、内側が靭性重視の炭化タングステンとコバルトの合金製の複合装甲的で基本は輪郭に沿っているが胸は上に見た目だけでその下は滑らかで手首より先や足首より先は関節部は蛇腹状の外骨格。電力障壁は靭性や剛性の手動調節可能。動力は電力で周囲からの吸収や大気中の物質を使った放射性廃棄物が出ず必要エネルギーが少なめで暗黒物質や水素が使用可能な核融合発電炉等を搭載。重要部は1ブロックごとと個別で防郭に覆われ、感覚等は思考操作でオン・オフ可能でハッキング対策で通信系は内蔵されていない。機械体でありながら老化はしないが成長能力を持つ。皮膚等を貫通し、水中でも使える短波の強力なワイヤレス送電、受電機能を持つ。障壁は任意の場所にも展開可能だが距離や支えによって大きく強度や安定性が変わる。核融合炉の出力や発生エネルギー配分は思考操作で制御可能。生殖器官部分に代わりの物がメインで他にも粒子操作装置を搭載し、そこでナノマシンや各種武装の再生、身体接触、或いは一定距離内で支配力に応じて再生や生成が可能。
念動力装置を搭載。

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タグ: テレジア傭兵団基本装備
テレジア傭兵団基本装備1:[格闘装備は多機能で刀身の折り返し鍛造を行い、一通りの熱処理とファイヤーアームズセラコートを施した炭化タングステンとコバルトの合金製で柄、鍔等はカイデックスで覆われその上からジアメンで包まれ、日本刀の様に縦にも横にも十分なサイズのハンドガードを持ち、一部上側にも刃が付いた小烏造り、切先諸刃造りで外しても使用可能で外側は剛性、内側は靭性重視でフルタング構造のオンタリオSP6。各種サバイバル装備。目の保護のための防弾ゴーグル。]
タグ: テレジア
テレジア:[テレジア傭兵団団長。

射撃術、装填術、立ち回りに非常に優れ、格闘術においても非常に優れた実力を持ち、特に徒手格闘、ナイフ格闘、剣格闘、刀格闘に優れる。

可憐な容姿だが、100年以上の時を生き、さらに過去の時代では戦場で活躍したことが当時を知る人物の口から語られている。
彼女が伴っていた謎の組織「バベル」の母艦は、その本当の名を「ロドス・アイランド」といい──すなわち、本編での我らが基地である。
ドクターとケルシーの補佐を得て、この頃にクロージャを自らスカウトしている。当時のWを心酔させるほどの慈悲深い人物だった。

しかし内戦の最中、敵対者の斬首作戦で命を落とす。
下手人たちは当時のWによって皆殺しにされたが、事件の詳細はわざとらしいほどカットされており、旧バベルメンバーの誰も詳細を知らない。
これにはドクターの関与まで疑われているが、肝心のドクターも記憶喪失のため、全容を把握できている者は皆無であり、結果として何も弁明できないドクターがケルシーやWから一方的に疑われる状況となっている。

ロドスの前身バベルの創設のみならず「魔王」の冠をアーミヤに授けた先代の魔王。

この世界では寿命以外で死ぬとリスポーンするのでそれによって復活した後、強化や鉱石病の対策でマインドアップローディング技術を開発し、体を乗り換えた事で不老不死となった。

「私は自分の精一杯をやったつもりよ。この結末に不満なんてないわ。」
「この世界のシステムに救われたわ。」
「そろそろ潮時だと思うから魔王はアーミヤに引き継ぐ事にするわ。」

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