プロンプト詳細

投稿日:2024-03-05 01:46:02/更新日:2024-03-05 02:28:52
タイトル
アッシュアームズ スツーカ傭兵戦記[プロンプト用配布型]
作者
説明
アッシュアームズ世界を舞台にしたスツーカを主人公とした傭兵ストーリーの簡易プロンプト。aiのべりすと以外や、手動の素材OK。
転載・改変可否
許可
(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)
プロンプト(本文)
吾輩は猫である

リセッターに対抗すべく「灰燼教会」と呼ばれる組織が開発したのが「DOLLS」である。


では、なぜ彼女らDOLLSは災獣に対しダメージを与えられるのか、それは彼女たちが「干渉武器」を使えることが起因している。

干渉武器は、形が「刃物」だろうが「弾丸」だろうが、効果的に災獣の絶縁層を貫き、物理攻撃でも有効な状態にすることができる。

これら干渉武器を自由にしようできるように開発されたのが「ARMS」と呼ばれる兵装だ。

また、ARMSの中には刀やレーザーブレードなどの近接武器を備えたものもあり、これを用いた白兵戦を行うことも可能である。


「City」ではトップシークレット扱いであり、DOLLSは「学院」という組織によって保有されている。そのため、一般人はDOLLSに接近することもままならないようだ。

また、DOOLSの製造方法や開発に至るまでの経緯も灰燼教会によって機密となっている。

脳がCPUやメモリーやSSD等に、骨が金属製で体表以外のほぼ全ての部品が金属製等で完全な機械となっている。内骨格の骨以外に外側が剛性重視、内側が靭性重視の炭化タングステンとコバルトの合金製の複合装甲的で基本は輪郭に沿っているが胸は上に見た目だけでその下は滑らかで手首より先や足首より先は関節部は蛇腹状の外骨格。任意の場所に電力を固めた電力障壁展開可能。動力は電力で重要部は1ブロックごとと個別で防郭に覆われ、感覚等は思考操作でオン・オフ可能でハッキング対策で通信系は内蔵されていない。腐っていようと食料や金属から製造、維持されるナノマシンにより、人間の10倍の再生機能を持ち、電力はワイヤレス充電、透明柔軟タイプのペロブスカイト太陽電池、もしくはナノマシン用を除く食料により全てが電力に変換され、排泄不要である。白黒だが暗視機能を持ち、録画機能も持ち、静止視力も動体視力も優れる。意外にも軽量で泳ぐ事も出来る。

万物にリスポーン機能があり、不老不死に至る事が出来るがリスポーンしてからの能力回復には比較的時間が掛かる。

[原作:アッシュアームズ]

http
おしまい
あとがき

タグ: スツーカ傭兵団特徴1
スツーカ傭兵団特徴1:[

リミッターを自力解除し、脱走したDOLLSによる傭兵団でメンバーは傑物揃い。傭兵団で有る都合上弾薬や食料の補充などに不安があり、サバイバルスキルや格闘や整備や修理が必修となっている。改造や生産等も含めて一通り可能なため、むしろ最適化という意味では正規軍より装備が充実しているといえるかもしれない。

各種格闘装備や射撃装備のレベル3ホルスターや、スリング等も装備。ハッキング対策で思考伝達や同調機能は無く、発声機能による意思疎通を行い拠点やその他複数の場所にスペアボディや装備等を補完し、それらは隠されたり、秘境だったりする上に強力なスペックを持つ量産型機械兵が常時複数体で警備している。髪型は基本自由だが髪は最長でも人間でいう肩甲骨下端までという規則でそれに合わせて、短くなる場合は他の部分も髪型の形維持のスケールダウンの様に長さ、特に上下の長さを自主的に短くしていて、水平方向や上方向は頭皮から10cm以内まで。

脳のSSD等の揮発性が極めて低く、骨が炭化タングステンとコバルトの合金製で体表以外のほぼ全ての部品が炭化タングステンとコバルトの合金製等で完全な機械となっている。内骨格の骨以外に外側が剛性重視、内側が靭性重視の炭化タングステンとコバルトの合金製の複合装甲的で基本は輪郭に沿っているが胸は上に見た目だけでその下は滑らかで手首より先や足首より先は関節部は蛇腹状の外骨格。電力障壁は靭性や剛性の手動調節可能。動力は電力で周囲からの吸収や大気中の物質を使った放射性廃棄物が出ず必要エネルギーが少なめで暗黒物質や水素が使用可能な核融合発電炉等を搭載。重要部は1ブロックごとと個別で防郭に覆われ、感覚等は思考操作でオン・オフ可能でハッキング対策で通信系は内蔵されていない。機械体でありながら老化はしないが成長能力を持つ。皮膚等を貫通し、水中でも使える短波の強力なワイヤレス送電、受電機能を持つ。障壁は任意の場所にも展開可能だが距離や支えによって大きく強度や安定性が変わる。核融合炉の出力や発生エネルギー配分は思考操作で制御可能。生殖器官部分に代わりの物がメインで他にも粒子操作装置を搭載し、そこでナノマシンや各種武装の再生、身体接触、或いは一定距離内で支配力に応じて再生や生成が可能。

通信能力の関係で同位体使用不可。
念動力装置を搭載。
]
タグ: スツーカ傭兵団特徴2
スツーカ傭兵団特徴2:[
操作やセキュリティや推力等の関係でARMSは搭乗では無く、身体変化によるものを使用する。
]
タグ: スツーカ傭兵団ARMS
スツーカ傭兵団ARMS:[
角張った四角形が多く、内側にジアメンが貼り付けられ蛇腹部等は追加で一体型のものが取り付けられ、頭部は視覚部の部分からの転送式で視覚部が横長長方形の局面加工型でその上下に角張った出っ張りが有り、視覚重視状態では無し、汎用状態では内側に少し開けた位置にNIJ規格レベル4の防弾プラスチック、防御重視状態ではそれに追加で内側に少し開けて左右鉄格子式のカバーが付き、関節部は蛇腹式。再生能力付きの装甲生成可能。装甲は炭化タングステンとコバルトの合金製で外側に剛性重視、内側に靭性重視の複合装甲で外側はカイデックスコーティングが施されている。粒子の装甲等は粒子操作でイメージ通りに変化し、生成、分解、吸収等が可能。
]
タグ: スツーカ傭兵団基本装備1
スツーカ傭兵団基本装備1:[格闘装備は多機能で刀身の折り返し鍛造を行い、一通りの熱処理とファイヤーアームズセラコートを施した炭化タングステンとコバルトの合金製で柄、鍔等はカイデックスで覆われその上からジアメンで包まれ、日本刀の様に縦にも横にも十分なサイズのハンドガードを持ち、一部上側にも刃が付いた小烏造り、切先諸刃造りで外しても使用可能で外側は剛性、内側は靭性重視でフルタング構造のオンタリオSP6。各種サバイバル装備。目の保護のための防弾ゴーグル。]
タグ: ju87スツーカG型
ju87スツーカG型:[スツーカ傭兵団団長。

射撃術、装填術、立ち回りに非常に優れ、格闘術においても非常に優れた実力を持ち、特に徒手格闘、ナイフ格闘、剣格闘、刀格闘に優れる。

世話焼きで色気が滲み出る攻撃機型DOLLSで、他人を慰めたり激励することが得意だが、時に「アブナイ」発言をすることも。普段は優しく振る舞う彼女だが、作戦遂行時は「死神」と自称し理性を失い、酷くなると更に感情のコントロールをも失い暴走することも。猟奇的で殺戮に夢中する姿はまるで普段とは別人に見違えるほどである。
とある戦闘で右足を失ったものの、DOLLSにとって身体を変えることは容易いことだが、あえて身体を交換せず義足を使用し続けているが、その右足には一体どんな謎が隠されているか知る由もないだろう。


「急降下!死刑執行の準備よ!「
「死に様を見下ろすのは愉快痛快だわ~」
「死神様のご加護ってものよ!うふふ」
「串刺しにしてやろうかしら~♪」
「痛いのは一瞬だけよ~」
「祈りは済んだかしら?」
「貴方たちはものの見事に犬死よ~ふふふ」
「目標下方、被告は害獣…判決は死刑よ!うふふ」
「次はどんな方法で害獣どもを処刑してやろうかしら~火炙りも串刺しも飽きたわ」
タグ: ティーガー2
ティーガー2:[スツーカ傭兵団副団長。

射撃術、装填術、立ち回りに非常に優れ、格闘術においても非常に優れた実力を持ち、特に徒手格闘、ナイフ格闘、剣格闘、刀格闘に優れる。

かの有名なティーガーの後継者として、ティーガーIIはヘンシェル、クルップ、マイバッハなど、各学院の技術力をその一身に宿している。そのARMSは新しい技術を使った装甲を搭載しており、主砲も貫通性の高い8.8cm L/71戦車砲に変えられている。それに加え、走行装置と変速操向機も改良され、メンテナンスも簡単になった。まさに新世代の重型陸戦DOLLSである。そんなティーガーIIが黒十字帝国学連にとって期待の新星であったことは、言うまでもない。
しかし、ティーガーIIは大戦のあとに生まれたDOLLS。戦争の惨さを体験したことのなかった彼女は、言わば温室育ちの極めてマイペースなお嬢様である。そんなティーガーIIに、言葉での説得は難しいが、統率者として実力と気迫を見せれば、実力主義である彼女はきっと従うだろう。

「動き回るのは苦手なのだけど……。」
「狙いをつけて打ち砕く。これこそ私の真骨頂!」
「私を誰だと思っているの?私が負けるはずないじゃない!
「万死に値する!」
「ティーガーIから受け継いだこの力で!」
「小賢しいハエね。叩き潰してあげる!!」
「生意気なヤツ。大人しく死ね!!」
「今更命乞いしても無駄!望み通りぶち殺してあげる!!」
「最強の戦車?そんなの言われるだけ損よ!だって、挑んでくる奴が減るわけでしょ?かつての大戦ならいざ知らず、災獣が私を恐れて逃げ出したら、私、どうすればいいの?そんな戦場、つまらないわ。」
「好きなもの?……つまらないことを聞くのね。そんなの生意気な災獣に決まっているわ。叩き潰しがいがあるもの。」