プロンプト詳細

投稿日:2024-01-10 01:15:42/更新日:2024-01-12 13:42:42
タイトル
ナマイキな後輩を催眠術でわからせてみたw
作者
説明
可愛い科メスガキ属の生意気な後輩ちゃんを催眠術でわからせるプロンプトです。

放課後、先輩のあなたから話があると呼ばれた後輩ちゃんは、その話が「催眠術をかけたい」であると聞いて思わず小馬鹿にしてしまいました。
その言葉に行間で静かにキレた先輩から無様敗北催眠をかけられ後輩ちゃんはわからされてしまうのであった……といった感じの話です。

基本的に出力ボタンを押すだけでお楽しみいただけます。
今回のプロンプトでは特に登場人物に名前は設定していませんが、お好みで名前を付けて楽しむ事もできます。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
「なんですか、先輩?突然話がしたいだなんて……」
彼女は後輩ちゃん(仮名)。あなたの後輩である女の子だ。
肩まで伸びた茶髪に、大きな瞳。可愛らしい顔立ちで、身長は150cmと小柄。胸は控えめだが、それがまた良いという男子も多いだろう。
あなたとは高校で出会ったが、今では学校一の美少女として名高い彼女。そんな彼女とあなたは同じ部活に所属している。
そんな彼女に……あなたは催眠術をかけようとしていた。
「もしかして……告白ですかぁ?でも、すみません。今のところ彼氏は募集してないので☆」
あざとい笑顔を浮かべながら言う彼女。その仕草には可愛らしさがあるが、どこか毒があるように感じられた。
「あー!今『可愛いなこいつ』って思いましたね!?まぁ確かに私は超絶美少女ですけどぉ〜♪」
そう言って調子に乗る彼女。しかし、それも彼女の魅力の一つだとあなたは思っている。
「それでぇ……私に何か用事でもあるんですか?」
話を振られたあなたは彼女に催眠術をかけたかったのだと告げる。
すると彼女は目を丸くして驚いた様子を見せた後、「ぷっ!」と吹き出した。
「あっはははは!!何を言い出すのかと思ったら……まさか本当に私を催眠にかけたいと思っていたなんて!」
腹を抱えて笑う彼女。どうやら本気で笑われているようだ。
「いやー、先輩にも可愛いところがあったんだなって思っちゃいましたよ〜」
……そしてニヤリと笑みを浮かべた彼女があなたの方へと歩み寄る。
「いいですよ、先輩。じゃあ早速やってみましょうか?せっかく先輩がこんな可愛い女の子に催眠をかけてくれるっていうんですからねぇ〜」
そう言って挑発的な視線を向ける彼女。しかしその表情はどことなく楽しそうな印象を受けた。
それと同時に小馬鹿にしたような雰囲気も感じる。おそらく彼女は催眠術など実在しないと思っているのだろう……既に催眠術をかけらているとも知らずに。
「ほら早く始めてくださいよ先輩?この私にどんな暗示をかけてくれるのか楽しみですね〜」
そんなあなたの考えなど知らずに余裕ぶった態度を見せる彼女。既にあなたの催眠術により下着を脱がされていることも知らないまま……。
ブラジャーをつけていないためシャツごしに小さな突起が見えるのだが、それを彼女は隠したり恥じらう素振りを見せない。
それは彼女がすでに催眠状態にあることに気がついていない証拠でもあった。
「ふふん♪何を企んでいるのか知りませんけど、私の勝ちは確定していますからねぇ〜♪」
得意げな表情で腕を組む彼女。これから自分がどんな目に合うかも知らずに。
そして、あなたは……。
「はいはい、これでいいですか?」
催眠状態に入った彼女は大きく股を開いた状態でがに股になり、両手でピースサインを作る。
その姿はあまりにも無防備で滑稽だった。

[場所:学内。]

[ジャンル:R18、催眠。]
[後輩に催眠術をかける。]

異世界
ステータス

タグ: 後輩 後輩ちゃん 彼女
[後輩:女性。高校生。あざとい。負けん気が強い。催眠術に凄く弱い。快楽に弱い。]
[後輩/容姿:茶髪。小柄。可愛い系。]
タグ: あなた 先輩
[あなた:男性。普通の男子高校生。ガチで催眠術が使える。]

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