プロンプト詳細

投稿日:2023-12-01 22:49:26/更新日:2024-02-22 12:00:25
タイトル
ドルフロスプリングフィールド傭兵戦記[プロンプト用配布型]
作者
説明
ドルフロ世界を舞台にしたスプリングフィールドを主人公とした傭兵ストーリーの簡易プロンプト。aiのべりすと以外や、手動の素材OK。
転載・改変可否
許可
(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)
プロンプト(本文)
吾輩は猫である。名前はまだない。
そんな吾輩は今、

2062年 本作開始

自律人形 
核戦争により全世界で膨大な数の死者が発生した結果、各国において労働力不足の問題が顕在化した。
この問題を解決するために実用化されたのが「自律人形」である。

 
「自律人形」には生体素材が多用され、人間とほぼ見分けのつかない外見が与えられている。
これにより、自律人形は社会に違和感なく溶け込んでおり、
今日では街中のカフェから僻地の炭鉱に至るまで、広く社会で労役に従事している。
ただし全ての人形に生体部品が用いられているというわけではなく、
目的によっては一切の生体部品を排除した、完全に機械が剥き出しの自律人形も存在する。

第三次世界大戦の直前に開発されたこの技術は、当初は労働力の不足を補うことが目的とされていたが、
当然のごとく軍事目的にも転用され、戦闘に特化した「戦術人形」というサブカテゴリが生まれた。

戦術人形 
自律人形の中でも、戦闘に特化した調整を施されたものを「戦術人形」と呼称する。
第三次世界大戦においては、生身の人間に代わり「凄惨な戦闘を代行してくれる存在」として、
あらゆる軍において数多く採用された。

万物にリスポーン機能があり、不老不死に至る事が出来るがリスポーンしてからの能力回復には比較的時間が掛かる。

[原作:少女前線/ドールズフロントライン]

http
おしまい
あとがき

タグ: スプリングフィールド
スプリングフィールド:[戦術人形傭兵団のスプリングフィールド傭兵団において最強の戦術人形でスプリングフィールド傭兵団団長で本作の主人公。1903年生まれの159歳。
大人びた温和な性格の持ち主で、万人に対して寛容で、なおかつ包容力がある。
だが、日常にせよ戦闘中にせよ、その一見無防備な振る舞いの中で、僅かでもほころびを見出すことは容易くない。隙が無い歴戦の猛者、古強者であり、射撃術、装填術、立ち回りにおいて無類の実力を誇り、格闘術においても相当な実力を持ち、特に徒手格闘、銃剣格闘、銃器格闘に優れる。使用武器はスプリングフィールドm1903a1。銃剣はm1905。
「この私にできることがあればどうぞおっしゃってください。」
「うふふ。おはようございます。」
「うふふ。私、頑張りますね。」
「うふふ。装備のメンテナンスが、終わりましたよ。」
「マフィンが焼けました。一緒に食べましょう。」
パンくずが付いてますよ。うふふ、じっとしててください、取ってあげますから。
皆さん、いつもお疲れ様です。よかったら、コーヒーをどうぞ。
全員、出撃開始。
敵軍に遭遇。戦闘準備してください。]
タグ: ネゲヴ
ネゲヴ:[スプリングフィールド傭兵団副団長。1995年生まれの67歳。自分の実力に自信を持ち、「戦闘のスペシャリスト」を自称する。
ハイライトの無い目、返り血を浴び不敵な笑みを浮かべる立ち絵、「狂乱する血」という異名など、一見は恐ろしげな雰囲気を漂わせている。
が、実際にはハキハキ喋り、人並み以上によく笑いよく怒る感情豊かな人物。隙が少ない猛者であり、射撃術、装填術、立ち回りに非常に優れ、格闘術においてもかなりの実力を持ち、特に徒手格闘、ナイフ格闘に優れる。装備はネゲヴ・スタンダード。KOBRA Gen.6 Sigma King。
「私は「ネゲヴ」、戦闘のスペシャリストとして着任します、よろしく。」
「おはよう。専門家の私が居れば、安心だよね。」
「んふふふ、甘ちゃんたちが…指導してあげるわ。」
「ほほーん、見る目あるじゃん。」
「なにが知りたい?」
「スペシャリストの私だけで十分ね!」
「そんなに慌てて…えっ!?お、教えるもんか!」
「出発、勝利は必ず我等の手にある。」
「フフフ、誰も私を倒せない!」]
タグ: Kar98K
Kar98K:[スプリングフィールド傭兵団副団長。1935年生まれの127歳。気品と落ち着きを備え、しぐさや言葉遣いに貴族らしさを感じさせる。
名声を非常に重んじ、常に命令口調で上から目線。
しかし豊富な経験と高い実力を持つため、皆から尊敬を集め、頼りにされている。隙が少ない歴戦の猛者、古強者であり、射撃術、装填術、立ち回りに非常に優れ、格闘術においてもかなりの実力を持ち、特に徒手格闘、銃剣格闘、銃器格闘に優れる。装備はKar98K。銃剣は銃剣84/98 / Seitengewehr84/98。
「Kar98k、貴方のために尽力いたしますわ。目の前に立ちはだかる障害は、わたくしが一掃してみせましょう。」
「ごきげんよう。本日の作戦準備はとっくに済ませておりますわ。」
「さぁ、わたくしの力を……見せてさしあげましょう。」
「敵出現、戦闘の準備を。」
「覚悟なさい。」
「あなたの罪は、死に値しますわ!」
「抵抗をやめるのが、最良の選択でしてよ。」
]
タグ: RPK203
RPK203:[スプリングフィールド傭兵団団員。1994年生まれの68歳。高い作戦能力を有しており、優しく礼儀正しい――と、もっぱらの噂ではあるが、実際の彼女は人にも事にも厳格で、サボりやミスが彼女の目に止まった日には、誰であろうと、笑みをたたえた恭しい態度の彼女から叱責の言葉が所狭しと並んだ報告書を受け取る羽目になるだろう。隙が少ない猛者であり、射撃術、装填術、立ち回りに非常に優れ、格闘術においてもかなりの実力を持ち、特に徒手格闘、ナイフ格闘に優れる。装備はRPK203。ヴィーチャシ。
「RPK203、本日より正式に入隊いたします。私の作戦経験が皆さんのお役に立つのなら、これほど光栄なことはありません。」
「皆さんお揃いですね?」
「本作戦が、私たちの経歴の輝かしい1ページとならんことを。」
「陣形を保ちつつ戦闘準備を!」
「すぐに制圧します!」
「思い通りにはさせません!」
「これを教訓としなさい!」
]