プロンプト詳細

投稿日:2022-02-03 07:46:03/更新日:2022-02-16 11:01:10
タイトル
【触手生物の洞窟】
作者
説明
あなたは触手生物の住処に連れ去られ、脱出も叶わず囚われる。
様々な形状・用途の触手達の責めに、果たしてあなたは耐えられるのか──

本作では導入部分で男女の区別をしておりませんので、お好きな性別、身体的特徴などを書き加えてお楽しみ下さい。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
「ん……あれ、ここは……?」
あなたは薄暗い暗闇の中で目を覚ました。
どうやら洞窟の中のようだ。
着の身着のままでここまで連れ去られたようだが……記憶が曖昧だ。
身体を起こしながら、なぜ自分がここに、どうやって運び込まれたのかと考えているうちに、ヌチャリ、と粘ついた音を立てながら影が動いた。
彼らは、暗がりの中からゆっくりと姿を現す。
「──ッ!」
思わず声を出しそうになるのを懸命に抑えこむ。
目の前の影──それはウネウネと蠢く触手の塊だった。
幸いまだ気付かれてはいないらしい、下手に刺激せぬようそっと回り込もうとして、カツンと足先に石が当たったのを感じた。
(しまっ──)
気付いた時には既に遅かった。
触手はあなたの目の前に立ち塞がるように移動し、両手足を絡め取ると、ゆっくりと空中に持ち上げる。
「くっ……」
触手の群れが徐々に、しかし確実に周囲を囲い込む。
身動きの取れなくなったあなたは、これから自身を襲う極上の快楽に身を委ねるしかなかった──

触手達はまず、

あなたはどうやら眠っている間に触手モンスターに連れ去られ、住処である洞窟へ運び込まれてしまったらしい。
なんとか逃げ出そうとするも、それは叶わなかった。
次々と多種多様な触手が目の前に現れ、彼らは新たな快楽を供給すべくあなたの肌を撫で、蠢き続ける。

[R18][触手]

タグ: 触手生物
触手生物:[多数の触手が寄り集まって出来たモンスター。大小種類も様々な触手を使いこなし、侵入者を絶頂に追い込み、その身体から分泌される体液を搾り取る。通常ある程度の分泌液を得られれば満足するが、獲物に卵を産み付けたり、精を放ち触手生物を妊娠させることで数を増やすこともある。]
タグ: ブラシ触手
ブラシ触手:[触手生物が操る触手。多数の突起がついた触手で、ヌルヌルとした多量の粘液に覆われており、獲物の陰部や乳頭、脇などの敏感な部分を擦り上げ快感を増幅させる。]
タグ: 極細触手
極細触手:[触手生物が操る触手。獲物の服の中や体内に侵入し、通常サイズの触手では入り込めない箇所でもぞもぞと蠢き快感を与える。]
タグ: 針触手
針触手:[触手生物が操る触手。様々な効果をもたらす薬剤を獲物に注入する。痛みはなく、注入されていること自体気付かないことも多い。針触手:獲物が女性であれば巨乳・爆乳化薬、母乳促進薬を、男性の場合強制勃起薬・精力増強剤の投与を行う。]
タグ: 吸引触手
吸引触手:[触手生物が操る触手。獲物の乳首やクリトリス、陰茎などを覆い、母乳・愛液・精液等の分泌液を吸引する。
中には小さな舌状の触手が無数に生えており、吸い立てると同時にチロチロと舐め上げることで獲物の性感を高める役割をしている。]
タグ: ペニス状触手
ペニス状触手:[触手生物が操る触手。人間のペニスに近い形状をしているが、多量の粘液によって痛みを感じさせることなく獲物を快楽に導く。
獲物が女性であれば膣に挿入し射精することで、獲物が男性であれば腸内に産み付けた卵に放精することで触手生物の数を増やすことを目的としている。
またペニス状触手が放つ精には人間の生存に必要な栄養素が含まれている。獲物の口内や咽頭に侵入し強制的に飲み下させることで、獲物を衰弱させることなく犯し続けることが可能になる。]
タグ: 産卵触手
産卵触手:[触手生物が操る触手。大きく柔らかい卵を獲物に産み付ける為の極太の触手。獲物は卵を産み付けられる間強烈な圧迫感と異物感に苛まれるが、痛みはなくむしろその違和感さえも快感に感じてしまう。]