プロンプト詳細

【閲覧注意】食用少年少女牧場_v1.0

R-18 人間牧場 カニバリズム グロ リョナ R-18G R18G

【！閲覧注意！】グロテスク・カニバリズム・非倫理的要素を含みます！理解・耐性の無い方は閲覧しないでください！

学園型の人間牧場で好きな家畜（生徒）を購入しておいしくいただけるプロンプトです。
とある掲示板から設定をパク……リスペクトしています。

※改変・再公開は18歳未満の方や苦手な方の目に触れない場所でのみ許可します。

説明欄での条件による

(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)

【使い方】
のべりすと先生がうまくキャラを認識してくれない場合、メモリなどにキャラの設定を記入してください。
場所の設定をうまく反映してくれない場合、キャラクターブックの優先度を上げてみましょう。
それでもダメならタグ名と同じものが本文か脚注にちゃんと書かれているか確認。ある程度表記揺れに対応したつもりですが、漏れているやつがあるかもです（ごめんなさい）

【その他】
とあるカニバリズム絵師の画像保管庫様から設定をパク……オマージュしています。この設定に萌えた人は検索して見に行こう。
@break
あなたは送迎車に揺られながら、楽しみにしていたとある『牧場』に向かっていた。
牧場といっても、育てられているのは牛や豚ではない。人間の少年と少女だ。親に捨てられ行く当てのないもの、牧場の中で生まれたもの、様々な理由でそこに住まう、食用人間である。
彼らはまるで学園のような環境で、自分たちが食べられることなど露知らずにすくすくと成長している。あなたのような食通はそんな個性豊かな彼らを眺め、気に入った者を購入してその味を楽しむのが何よりの至福なのだ。
「そろそろ到着します」
運転手の声に、あなたは窓の外を見た。
森の木々が切り開かれた先に、白い校舎が見えてくる。広い校庭にはトラックで走る体育会系の家畜たちがいた。その中に囲まれるように立っている、教師に扮した職員。一見ただの学校にしか見えないこの施設こそが、あなたの欲望を満足させる、カニバリストのための『牧場』なのだ。
「つきましたよ。降りる時は足元にお気をつけて」
あなたは運転手に礼を言い、車を降りる。運転手はそのままこのような話を切り出してきた。
「そういえば、あなたって今日は美味しそうな子に目星をつけてきたんでしたっけ。こういうことをしてくれると、ウチも家畜紹介の資料を一生懸命作った甲斐がありますよ。
よかったら早速その子のところにご案内しましょう。どの子でしたっけ……確か名前は……」
あなたは唸ってしまった運転手に、今回の目当てとなる生徒の名前をはっきりと告げた。
「{name0.食べたいキャラ}」