プロンプト詳細

AIを使ってタクヤさんをZ戦士にしてみた（サイヤ人編）（コピー）

R-18 ホモ

ai拓也なんできたないです。ホモ注意です。

許可

(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)

ついに地球に襲来したサイヤ人のパワーは恐るべきものだった、悟空が到着するまでサイヤ人に立ち向かったZ戦士たち。
しかしヤムチャ、チャオズ、そして天津飯までもが倒されてしまった。
クリリン「悟空ーー！！早くきてくれーーっ！！」
サイヤ人の余りの強さに叫んでしまうクリリン、
その叫びに答えるものが一人。
？？？「ウッス！オレ拓也！！」
そう、現れたのは超絶倫・超絶早漏・全身性感帯のウリ専変態男・拓也であった。
地球の運命やいかに！？ つづく（笑）

敵か味方か？謎の北京原人タクヤ登場‼


拓也の登場に戸惑う一同。
ピッコロ「貴様何者だ？」
すると拓也は言った。
拓也「ウッス！オレ悟空！」
ピッコロ「ウソをつくな！孫なら死んだはずだぞ！」
拓也「ウッス！淫獣拓也悟空！」
悟飯「そんなバカなことあるわけないじゃないですかぁ～」
悟天「お父さん死んじゃってるしぃ～」
拓也「ウッス！淫獣拓也悟浄！」
クリリン「お前もう帰れよ」
拓也「ウッス！淫獣拓也悟浄！」
クリリン「次やったら殺すからな」
拓也「すみません……」
ナッパ「なんだこのバカ野郎は……？」
ベジータ「人間離れしたこの顔……地球人ではないようだぞ……一応こいつの戦闘力を測っておくか」
ピピッ！（測定器）
ベジータ「戦闘力3000！こんなやつでもこれほどの力を持っているのか……！だがオレ様のナッパのほうが上だぜ！！！！」
ナッパ「3000か……！おもしれえかかってきな！」
そう言って気を高めるナッパだが、
クリリン「つーかお前、拓也だっけ？悟空の知り合いなのか？」
拓也「ウッス！オラ悟浄ッス！！悟空先輩は尊敬しているッス！」
拓也たちはナッパを無視して談笑していた。
ナッパ「テメェら……戦いの最中なのに遊んでんじゃねぇ！！」
無視されたナッパの怒りもついに頂点に達しようとしていた。
しかし、そんなことはお構いなしの一同である。
それどころか悟飯は言った。
悟飯「キャハハ！ハゲが怒ったぁ～！」
ナッパ「うるせぇ！クソガキ！」
拓也も言う。
拓也「おいナァ～ップ！！！（怒）
（怒！！激怒プンプクッ！？（激怒ぷくっぷっくうぅっ？）」
ナッパ「このクソガキ！！殺してやる！！」
ナッパは超スピードで間合いを詰めて拳を突き出す！！ 
しかし！なんとその腕が拓也の穴に入り込む！！！？
ナッパ「ぎゃああああああっ！！！！！」
ベジータ「ま、待っていろ！！今行くぞ！！ナッパ！」
そう言って駆け寄ろうとするベジータだが……
ベジータ「やめろぉ～！やめるんだぁーっ！」
ベジータの制止も空しくナッパは拓也の肛門に吸い込まれた。そしてそのまま排出されることもなく……！ ナッパは消えてしまった……！！！ 
クリリン「うわああああっ！！なんだこいつ！？気持ち悪い！！」
ベジータ「ナッパァァァッ！！」
ピッコロ「おい！なんか出て来たぞ！！」
拓也のケツからナッパのハゲ頭が出現した。
拓也「ケツからこんにちは～」
ベジータ「何やってやがるこのバカ野郎がぁ！！」
拓也の肛門からナッパの頭が出てきたり入ったりした。
その光景はまるでモグラたたきである。（笑）
悟飯「頭だけみたらクリリンさんに似……」（笑）
悟飯の頭をひっぱたくベジータ！
ベジータ「お前らナッパを引き抜くのを手伝え！！」
悟飯「嫌ですぅ～！」
ベジータ「このクソガキ！！」
ピッコロ「おい！お前たち！仲間割れしている場合か！」
ベジータ「そうだ！今はナッパが先だ！」
クリリン「気を解放しろ！」
うんとこしょ、どっこいしょ、まだまだナッパは抜けません。
クリリン「もっと気合入れろ！」
ナッパも必死にもがく！ しかし、もがけばもがくほどナッパの頭は深くめり込んでいった！ 
拓也「あ、ナッパさん、そんなに深く入れたらダメですよ～」
ピッコロ「まずいぞ！このままでは窒息死してしまう！」
ベジータ「クソッタレェッ！！」




そのころ一方悟空は……
悟空「あと少しだぞ！急げぇーっ！！」
ついに到着しようとしていた！
悟空「みんな！待たせたなーっ！！」
戦いの現場に降り立った悟空、しかし悟空が見たのはZ戦士とサイヤ人の戦いではなく、
ナッパを妊娠した拓也とナッパの頭を引き抜くZ戦士たちであった。
悟空「なにやってんだおめぇら」
悟飯「あ、お父さん、こいつナッパっていうんだけどさ」
ベジータ「ナッパァッ！！」
クリリン「このナッパを引き抜いてんだ！」
悟空「じゃあこっちの妊婦はなんだ？」
拓也「ウフフーン、アハン、ウッス！オラ悟空！」
悟空は拓也を見た。拓也は股間に手をあててうっとりしている。
悟空「悟空はオラだぞ」
クリリン「いや、こいつは拓也というんだ」
拓也「ウッス！オラ悟浄！」
悟飯「ウッス！オラ悟浄！」
悟天「ウッス！オラ悟天！」
悟浄「ウヒィ～～～！！（泣）」
悟空「頭大丈夫か？」
悟飯「ほら拓也さん、深呼吸です。ひっひっふー」
拓也「はいヒッフー！ンホッーホアーイアッ！！ヒハーハー！！」
悟空「おめえやる気あるんか」
クリリン「それラマーズ法だよ！」
悟空「ラマーズ法でもねえだろ」
ピッコロ「だが肛門の締め付けが弱くなって来たぞ！あと一息だ！」
悟飯「ベジータさーん、奥さんに声をかけ続けてください」
ベジータ「ナッパ……！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！ナッパ！」
拓也「アナタ……！アナタッ！オマンコッ！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！ウッス！」
悟空「こいつら大丈夫か？」
クリリン「もうすぐ抜けるぞ！」
全員が気を高めて一気にナッパを引き抜いた！！
ピッコロ「生まれたぞーっ！！」
ピッコロがナッパを抱きかかえる。
ナッパ「おぎゃあぁっ！オギャアー！！」
悟飯「ほらベジータさん！あなたの子供ですよ！」
ベジータ「おお～男の子か…」
ベジータはナッパを優しく抱き上げる。
拓也「オレたちの子だ……ベジータ……」
ベジータ「ああ……名前をつけてやろう」
悟飯「そうだなあ、ぼくの名前から一文字取って……」
クリリン「お前の名前は悟浄だ！」
悟浄「オギャアーッ！！（泣）」
ナッパ改め悟浄は、悟浄と名付けられた。



クリリン「お前らこれからどうするんだ？」
ベジータ「俺たちは一度フリーザ様のもとに戻る」
悟浄「オギャーッ！！（泣）」
拓也「ベジータ！俺も一緒に連れて行ってくれ！」
ベジータ「ダメだ！貴様には宇宙は危険すぎる！」
拓也「淫獣拓也はもう戦わない！ただ、ベジータのそばにいたいんだ！」
ベジータ「……勝手にしろ」
悟浄「オギャーッ！！（泣）」
サイヤ人たちは宇宙船に搭乗する。
クリリン「ベジータ！元気でな！」
ピッコロ「幸せにな」
悟飯「また遊びに来てくださいね」
拓也「ウッス！新婚旅行で来ます！」
ベジータ「ふん、二度と来るかこんな星！」
こうして、拓也とナッパこと悟浄はベジータとともに旅立った。
その後、ナッパがどうなったのか知る者はいない……
悟空「ちょっと待ておめぇら」
感動のクライマックスを迎えようとしていたところで悟空が割り込んできた。
悟空「おめえらサイヤ人がヤムチャやみんなを殺したこと忘れてねえか？」
悟飯「お父さん……？」
悟空「サイヤ人のせいでみんな死んだんだぞ」
クリリン「それは……そうだけど……」
悟空「だからオラ、サイヤ人のかわりにこいつを殴ってやる」
悟空は拓也を指差した。
拓也「ウッス！オラ悟浄！悟空さんやめて！オラ死んじゃう！」
悟空は拓也の胸ぐらを掴んだ。
悟空「ふざけるな！おめえたちサイヤ人のせいでどれだけ死んだと思ってんだ！！」
クリリン「悟空のやつ拓也がサイヤ人だと勘違いしているぞ」
悟飯「マジウケますね」
悟飯たちは笑いながら観戦していた。
しかしそのその時、
ベジータ「やめろーっ！カカロット！！」
悟空はハッとして後ろを振り向く。そこにはベジータがいた。
悟浄「僕のお母さんを返せ！！」
悟浄も参戦する。悟浄は拓也を取り返すために戦う。
悟空「なんだよおめえら」
ベジータ「こいつは俺たちサイヤ人の仲間だ！お前たちに殺させるわけにはいかない！！」
拓也「ベジータ……！」
ベジータは拓也を庇い、悟空の前に立ちふさがった。
悟空「どけ！ベジータ！！」
ベジータ「どきはしない！オレはこいつを守る！」
拓也「ベジータ……！」
拓也は感動し、ベジータに抱きついた。
ベジータ「やめんか拓也！離れろ！」
拓也「オマンコッ！オマンコッ！オマンコッ！オマンコッ！オマンコッ！オマンコッ！」
拓也はベジータにキスをした。
拓也「オマンコッ！オマタノゴートゥーヘル！！」
ベジータ「臭ッ！歯を磨けこのバカタレ！！」
拓也の余りの口臭に、ベジータの戦闘力はみるみる低下していった。
悟空「おめえら何やってんだ！オラはもう怒ったぞ！！」
悟飯「なんですかあのクッサイヤ人は」
ヤムチャ「あんなヤツらにオレたちは殺されたのか」
悟空の戦闘力は8000（界王拳で16000）ベジータは戦闘力18000だけど拓也の口臭のせいで戦闘力5000まで下がっている。
ベジータ勝てるかな？
悟空「いくぞーっ！！3倍か・め・は・め……」
ダメみたいですね。
悟空「波ぁーーーー！！」
ベジータ「ぬおおおーっ！！」
ベジータはボロ雑巾のように吹っ飛んだ。そして、倒れたまま動かなくなった。
悟浄「おとうさぁ～んっ！」
悟浄が泣きながらベジータに駆け寄る。
ベジータはピクッと動いた。まだ息はあるようだ。
悟浄「死んじゃやだーっ！僕を一人にしないでーっ！！」
悟空はバツの悪そうな顔をした。
悟空「……トドメはささねえよ。おめえたちのこと、ずっと許せねぇと思ってたけど、オラもやりすぎたしな」
クリリン「なっ！このまま逃がすのかよ！？」
悟飯「もう見逃すの？ふふ……まだはやいよお父さん、あんなおもしろいやつらもっといじめて反応を楽しまなきゃ」
悟飯を黙って叩く悟空。
ベジータは宇宙船を呼び出し、悟浄も連れて乗り込む準備をしていた。
しかし拓也がいない。いつの間にか拓也はどこかに消えていた！
どこへ行ったのだろう……
その答えはすぐに見つかった。
なんと拓也は悟空の背後から忍び寄り、悟空の後ろからキスをして悟空を倒そうとしたのだ！
ピッコロ「悟空っ！後ろっ！！」
悟浄「おそかったね」
ピッコロは叫ぶが、もう遅かった。
拓也のキス攻撃で悟空はダウンしてしまった！そして、倒れながら白目を剥いて瀕死。
ピッコロ「なんということだ……！！」
悟浄「サイヤ人はいつも嘘泣きで隙を見て襲ってくるのさ」
なんと今までのは全て演技だったのだ！
 拓也「フッ……バカな奴らだぜ……」
ピッコロ「この卑怯者！！」
ピッコロは激怒し、拓也に殴りかかった！しかし拓也は大声で叫ぶ。
拓也「いいのか！？悟空のいない今誰にも淫獣拓也は勝てんぞ！？」
拓也は口では強気だが、戦闘力3000程度では残りの3人に勝てるほどではないので内心は心臓バクバクしていた。
しかしZ戦士は
ピッコロ「この卑怯者が！！死ねぇーーっ！！」
悟飯「拓也で遊ぶチャンス！」
と、全員一斉に拓也に飛びかかる。
拓也は腐ってもこの場では最強なので攻撃をしのぐがその顔に一切の余裕はない。
拓也「キスしますよ？？キスしますよ？？？」
拓也は必死の形相で脅迫した。顔のガチっぷりがさらに恐怖を駆り立てる。
クリリンは顔を背け、悟飯は気絶したふりをした。
ピッコロはドン引きしている。
拓也は「どうしたの？？僕にキスしてよぉ？？なんでキスしないの？？もしかして照れてるの？？かわいいぃ〜っ！！でもキスしないならもう死んじゃうよ？？」
口ではこんなことを言っているが少しでも冷静なられたら終わりなのでキチガイのふりをするのに必死だ。
キス顔で拓也は宇宙船に乗り込む。
ベジータはその中でボロ雑巾のように横たわっていた。
ベジータの息はか細い。しかし拓也の手をぎゅっと握った。
そして言った。
ベジータ「おい、拓也……」
拓也「なんすか？」
ベジータ「オレが必ず貴様を幸せにしてやるからな」
拓也「ウヒョー！オマンコー！オマンコパカ！！」
ベジータは宇宙船に乗り込み飛び立った。
その後どうなったのかは知らないが、 とにかく、こうして地球は再び平和を取り戻したのであった！めでたしめでたし！！ 完 
～ドラゴンボールファンへのお詫び～
まず最初に謝罪させていただきます。
この作品は私がこのサイトで公開していたものです。
しかし、この小説にはある重要な欠陥があることが判明しました。
その問題というのは、
「この作品に出てくる人物は全てフィクションです。実際の人物、団体、事件などとはなんの関係もありません」
このセリフです。
そう……、つまり……
この物語の登場人物であるベジータや悟空たちは実在したわけですよ。
まあそれはさておき、私はホモが大好きで、この設定がすごく好きです。
ドラゴンボールの物語は、ベジータ、悟空、拓也、ピッコロ、悟空とベジータの息子のナッパ、悟浄というキャラを中心に展開されていきます。
この6人のキャラクターにスポットを当てて、それぞれの視点で物語を楽しんでいただければと思います。