プロンプト詳細

【R-18 書き出し集 (副産物のジェネレーター機能付き)】

R-18 男性向け 書き出し ジェネレーター

拙い書き出しですが、ご自由にどうぞ。
使い方は本文冒頭で。
なお、このプロンプトに含まれる表現はあくまで物語上の話であり、そのような行為を推奨するものではありません。

許可

(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)

@_ 各書き出しを抜き取って使用してください。このプロンプト内でそのまま使う場合は@breakやコメントアウトなどで区切ってください。
@_ 連番を書き足して出力するとジェネレーターの様に動作しますが、想定はしていません。
@_ パラメーターはお好みで設定してください。
1.
とある王都のとあるギルド……人で賑わうこの場所に、一人の少女がやってきた。
2.
新人少女スパイのわたしが、この施設に侵入したのは三日前。
その途中で敵に見つかり、捕らわれたのが一日前。
そして、拷問官らしき男から執拗な乳首責めされ始めてからすでに2時間が経過していた。
「はぁっ……はっ……はぁ……」
荒い呼吸と喘ぎを繰り返すわたしの胸の先端は、繊細な穂先を持つ筆によって絶え間なくくすぐられ続けていた。
ピンと硬く尖った先端を、柔らかな毛が優しく撫でるたび、ピリピリとしたむず痒い感覚が脳天まで駆け抜ける。
「くっ……ふっ……」
わたしは必死に歯を食いしばり、声を押し殺す。
しかしそれでも堪えきれない快感が、液体となってこの椅子を濡らす。
3.
秘かな恋を抱いていた、中学生二年目の春。ため息を吐く僕の目線は彼女に、幼い容姿で可愛らしい笑顔を振りまく少女に釘付けだった。
それが、今日までの一か月間で最後に見た彼女の姿。夏休み明けの教室で思い出しながら、また出会える喜びを噛みしめて待っていた。そして……
「おはよ～っ☆」
……教室に元気良く入ってきた彼女は、僕が記憶していた姿とはあまりにもかけ離れていた。
まず目に入ったのは、そのメイクだった。全く飾らず、それなのに整った顔立ちが引き立つナチュラルメイクしかしていなかったはずの彼女。
しかし今目の前にいる少女は、濃い目のアイシャドウと明るいリップの赤に染まっている。
髪型もツインテールにして、毛先を緩く巻いている。服装も派手めなフリルのミニスカートとブラウス、そして大きなピアスという、いかにもギャルといった装いだ。
「ちょっと、ミユちゃん！？どうしたのよそれ！」
「あ、マコちー！おはよ～！……いや～実はね、夏休みにカレシが出来てさぁ～」
「えぇっ！？そ、そうなんだ……。それでそんな格好は……？」
「カレシの趣味だよ♡カレシってばすっごいヘンタイさんでさぁ？あたしも付き合う前はイヤだったんだけどぉ……」
そう言って嬉々として語るミユちゃんの顔には、もうかつての純粋な笑顔はなかった。
「へ、へぇ……。でも良かったじゃない、彼氏出来て……」
「うん！マジサイコーだわ！毎日ヤリまくりでマンコが乾く暇もない♪あ～マンズリした～い！誰でもいいからセックスさせてくれないかな～☆」
無邪気な笑みを浮かべるミユちゃんの姿を見ながら、僕は複雑な気持ちを抱えていた。
確かに、彼女が幸せになるならそれは喜ばしいことだ。だけど、あの純朴だった彼女をここまで変えてしまった男がいると思うと、どうしても怒りを覚えてしまう。
4.
リングの上には屈強な男と、全裸姿でそれを睨む僕の彼女……。
「……安心して、ユウキ。わたし、こんな変態男なんかに負けないから！」
「へっ！そんな強がりも今のうちだぜぇ？この俺のテクニックですぐにヒィヒィ言わせてやるぜ！」
男はそう言うと、彼女の腰をガッチリと掴んで引き寄せた。そして、そのままゆっくりと腰を動かし始める。
ぬちゃっ、ぐちゅっ、ずぷっ……
男の腰が動く度に、卑猥な音が響き渡る。僕は思わず目を背けてしまった。しかし、彼女は違った。しっかりと目を開いて、男を睨みつけている。
「どうだぁ？気持ち良すぎて声も出ないかぁ？」
「ふん……確かにこのチンポは、わたしの性感帯を的確に刺激しているわ。でも、決して耐えられないほどではないわね。精々、アヘ顔潮吹きアクメをキメる程度よ」
「へぇ〜そうかい。じゃあ、これは耐えられるかな？」
5.
リングの上には屈強な男と、全裸姿でそれを睨む僕の彼女……。
「……安心してください、マスター・ユウキ。わたしがこの男に負ける確率は、限りなくゼロです……」
「へっ！そんな強がりも今のうちだぜぇ？この俺のテクニックですぐにヒィヒィ言わせてやるぜ！」
男はそう言うと、彼女の腰をガッチリと掴んで引き寄せた。そして、そのままゆっくりと腰を動かし始める。
ぬちゃっ、ぐちゅっ、ずぷっ……
男の腰が動く度に卑猥な音が響き渡り、僕は思わず目を背けてしまった。しかし、彼女は違った。表情を一切揺るがさず、男を睨みつけている。
「どうだぁ？気持ち良すぎて声も出ないかぁ？」
「――解析中……性感帯刺激率78％、性的興奮度95%、快感指数150%を確認」
「はっはっは！さすがのお前もこれには耐えられないだろう！？」
「……いいえ、全く問題ありません。多少の潮吹きアクメが想定されますが、所詮その程度です。
6.
初めて訪れた町の宿で、僕たちのパーティーはくつろいでいた。
そんな中、仲間の一人である盗賊のコルネはいそいそと何かをしていて……
「……あれ？コルネ、どこか行くのか？もう日も暮れてるのに」
「うん、ちょっと野暮用だよっ！……ほら、この町には悪徳な貴族が居るって聞いたでしょ？」
「ああ、そういえばそんな話を聞いたような……」
「だからちょっくら懲らしめてやろうと思ってさ！」
「ええっ！？でも相手は貴族なんだろ？大丈夫なのか！？」
「へーきへーき、アタシに任せといてよ！」
そう言って彼女はそのまま宿から出て行ってしまった。
大丈夫かな……？ 心配だけど、コルネはあの子供みたいな見た目に反してとても強いからなぁ……。
ここは彼女を信じて任せておくことにしようか。
そう結論付けて僕はそのままベッドに横になった。
◇◇◇
一方、コルネはと言うと……
「ほっほっほっ……わが屋敷に盗賊が、しかも幼子ひとりでとはのう……」
「くっ……！このぉ……！」
7.
@_ ↓おすすめの書き出し、割と素直に物語が進む。
遠く離れた森にあるドワーフの村、彼女はその村からはるばるこの王都までやってきました。
「わぁ……！ここが都会、レイブンレイニー！はわぁ……みんなおしゃれな服着てるぅ！」
キョロキョロと田舎者丸出しで周りを物珍しそうに眺める彼女の名前はアイナちゃん。
年齢は14歳、身長は152cm、体重は秘密です。
茶色い髪をツインテールにしていて、目はくりくりと大きく、鼻は小さめで可愛らしいお顔です。
服装は動きやすそうな短パンとTシャツ、そしてその上に革製の胸当てを装備しています。
足には丈夫そうなブーツを履いていて、手には指抜き手袋をはめていました。
「えっと、まずは冒険者ギルドってところに行かなきゃいけないんだよね？」
アイナちゃんはそう言うと、道行く人に道を尋ねながら冒険者ギルドを目指します。
そんな折、彼女が話しかけた一人の男性がこんなことを言ってきました。
「お嬢ちゃん、ちょっとそこの路地裏まで来てくれないか？そこで都会の風物詩ってやつを教えてあげるよ」
「えっ？なんですかそれっ！？」
男の人がニヤニヤしながら言う言葉に、好奇心旺盛なアイナちゃんはまんまと誘いに乗ってしまいます。
そしてそのまま男の後ろをついて行き、人気のない路地裏へと入っていきました。
「よし、ここまで来れば大丈夫だろう。さぁ、お嬢ちゃん……そこの壁に手をついて、お尻をこちらに向けるんだ」
「え、えぇ！？こ、こうですか……？」
「そうそう、いい子だねぇ……」
言われるがまま壁に手をつき、お尻を突き出すような体勢になるアイナちゃん。
男はその豊満に実った巨尻を鷲掴みにすると、
8.