プロンプト詳細

投稿日:2023-02-23 09:22:29/更新日:2023-07-08 13:36:37
タイトル
【チャットモード】チャット式小説メーカー《付き添いNPC有り:一人称NPC視点》
説明
チャットモード表示の地の文付きチャットプロンプト。
【小説モード(従来の直接書込形式)】https://ai-novel.com/prompt_load.php?uri=https%3A%2F%2Fai-novelist-share.geo.jp%2Fprompt_download%2F361
送信フォームにセリフを書き込んでくうちに一人称小説もどきが出来上がるって寸法さ!!
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★画像付きの使い方や、さらに詳しい説明書はこちら!
説明書:https://wikiwiki.jp/ainove_wiki/-s/946ddf3d
┗送信フォームの使い方、結局どう遊ぶの?狙ったキャラを出すには?過去に話した内容を記憶してほしい時は?等のTipsも掲載中
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このバージョンは付き添いNPC有りです。付き添いNPCは、始まった瞬間から必ずPCの側に付属しているNPCです。
付き添いNPC有りは、初期状態から脚注へ[NPC名/姿勢:PC名の側に居る]という文章が記されている為、変更しない限り設定したNPCが延々と付いて回ります。
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◆付き添いNPC有り・無し、一人称・三人称等のバージョン違いリンク集
https://wikiwiki.jp/ainove_wiki/-s/946ddf3d#yccd1b39
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
@/*
📌脚注🌏キャラクターブックをお好みで変更してください。
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◆基本的な遊び方:一例◆
セリフ【ここはどこ?】
地の文・コマンド【{name0.PCの名前.ヒューマン}が不思議そうにしているので、{name3.NPCの一人称.ワタシ}は】
┗セリフ【】の中にPCのセリフを入力。地の文・コマンド【】内には地の文かコマンドが入力できます。
地の文が足りなくなったら【】内に@描写強化と入力してください。地の文の補助をしてくれます。
◆他にもセリフ呼び出しや、登場人物の内心を覗き見る機能など盛りだくさん!
◆初めての方も慣れてきた方もぜひチャット式小説メーカーの説明書をご覧ください!
@*/
@startpoint
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、{name4.今いる場所.海辺の街}にいる。

[{name2.NPCの名前.のべりすと}視点。一人称小説]
@_↓場所を移動したら適宜書き換えてください。
[場所:{name4.今いる場所.海辺の街}]
@_↓二次創作の場合、先頭の@_を外して記入してください。
@_[原作:○○]
@_↓先頭の@_を外して現在の姿勢を書き換えていくと整合性が高くなります。
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/姿勢:向かい側に座っている・○○を背後から抱きしめている等]
[{name2.NPCの名前.のべりすと}/姿勢:{name0.PCの名前.ヒューマン}の側に居る]

タグ: @startpoint
@range 80
@addbanword 、〈<<|>>(<<|>>{<<|>>〈<<|>>《<<|>>『<<|>>『......<<|>>【<<|>>】【<<|>>〔<<|>>*<<|>>**<<|>>***<<|>>****<<|>>*****<<|>>\n{<<|>>\n*<<|>>≪
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、暗い森にいる。鬱蒼とした森の木々に囲まれたそこは、月の光すら届かないほど暗くて寒い。背の高い針葉樹林の森は、見上げても頭上を覆い尽くすような枝ぶりで、夜空さえ見えない。まるで世界から切り離されたかのような空間は、{name3.NPCの一人称.ワタシ}達二人だけの世界のようだった。{name0.PCの名前.ヒューマン}が{name3.NPCの一人称.ワタシ}に話しかけてくる。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、海辺の街にいる。砂浜に打ち寄せる波の音が心地よい。海沿いの通りを歩いていると、潮風が鼻をくすぐる。海の青さに目が眩みそうになりながら、{name3.NPCの一人称.ワタシ}達は並んで歩く。そうして白い砂の上を行く中、{name0.PCの名前.ヒューマン}が{name3.NPCの一人称.ワタシ}に話を振ってきた。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、日本家屋にいる。縁側に面した部屋の障子を開け放ち、庭先の紅葉を眺める。赤々と燃えるような色合いの葉をつけた樹木が風に揺れた。こうして自然を眺めながら{name0.PCの名前.ヒューマン}と茶を飲むのも悪くないものだ。そんなことを思っていると、{name0.PCの名前.ヒューマン}が{name3.NPCの一人称.ワタシ}に語りかけてくる。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
タグ: @startpoint
@range 80
@addbanword 、〈<<|>>(<<|>>{<<|>>〈<<|>>《<<|>>『<<|>>『......<<|>>【<<|>>】【<<|>>〔<<|>>*<<|>>**<<|>>***<<|>>****<<|>>*****<<|>>\n{<<|>>\n*<<|>>≪
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、ヨーロッパの古城にいる。石造りの建物は、長い歴史を感じさせる佇まいだ。{name3.NPCの一人称.ワタシ}達が共に城の敷地内を散策していると、中庭に見事な薔薇園を見つけた。真っ赤な薔薇の花びらは美しく、芳しい香りを放っている。{name3.NPCの一人称.ワタシ}がしばらくその美しい光景を眺めていると、{name0.PCの名前.ヒューマン}が話しかけてきた。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、湖にいる。透き通るような水面に陽光が反射し、眩しいくらいだ。湖の畔で腰を下ろし、{name3.NPCの一人称.ワタシ}達はぼんやりと景色を眺めている。目の前に広がる広大な湖を見ていると、吸い込まれそうな感覚になる。{name3.NPCの一人称.ワタシ}が思わず息を呑んでいると、不意に{name0.PCの名前.ヒューマン}が話を振ってきた。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
タグ: @startpoint
@range 80
@addbanword 、〈<<|>>(<<|>>{<<|>>〈<<|>>《<<|>>『<<|>>『......<<|>>【<<|>>】【<<|>>〔<<|>>*<<|>>**<<|>>***<<|>>****<<|>>*****<<|>>\n{<<|>>\n*<<|>>≪
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、教室にいる。授業を受けている間も、窓の外に見える空の様子ばかり気になってしまう。空はどこまでも青く澄み渡っていて、見ているだけで気持ちがいい。教師の声を聞きながら、{name3.NPCの一人称.ワタシ}はふと隣の{name0.PCの名前.ヒューマン}に目を向ける。すると{name0.PCの名前.ヒューマン}も{name3.NPCの一人称.ワタシ}を見ていたようで、視線がぶつかる。{name0.PCの名前.ヒューマン}はそのまま{name3.NPCの一人称.ワタシ}へひそりと声をかけてきた。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、駅にいる。ホームに立つと電車がやってきて、ドアが開く。乗り込む前に、少しだけ辺りを見回す。ちょうど帰宅時間だからか人が多い。混雑する車内に乗り込むと、すぐにドアは閉まった。発車した振動を感じながら、{name0.PCの名前.ヒューマン}は
そっと息を吐いて{name3.NPCの一人称.ワタシ}を見やり、そして話しかけてきた。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、荘厳な神殿にいる。中に入ると空気がひんやりとしていて心地がいい。静かな空間を歩き進めていくうち、ふいに肩に触れる手を感じた。驚いて振り向くとそこには{name0.PCの名前.ヒューマン}がいて、そのまま{name3.NPCの一人称.ワタシ}に語りかけてきた。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
タグ: [描写強化→
@range 7
@priority 20
@addbanword \n<<|>>]<<|>>]]<<|>>「<<|>>「"<<|>>「○○<<|>>「...<<|>>「......<<|>>「.........<<|>>「............<<|>>「...............<<|>>「............」<<|>>「.........」<<|>>「......」<<|>>「――<<|>>「──<<|>>「・・・<<|>>(<<|>>『<<|>>『"<<|>>『""<<|>>『......<<|>>/
***
彼はコーヒーを飲んだ。[描写強化→目の前に置かれたコーヒーカップの中で、黒い液体が湯気を立てている。彼はそれをゆっくりと口に運んで一口飲むと、満足げなため息を一つついた。]
***
{name3.NPCの一人称.ワタシ}は花の絵画を見た。[描写強化→{name3.NPCの一人称.ワタシ}は壁にかかっている絵画を見る。それは立派な額縁に入った油絵だった。画面いっぱいに色鮮やかな花が描かれており、じっくりと見れば、花弁の一つ一つが精巧な筆致で描かれているのがわかった。]
***
{name3.NPCの一人称.ワタシ}と彼は一緒に笑った。[描写強化→彼が{name3.NPCの一人称.ワタシ}を見て笑っている。彼の笑顔は大層朗らかで、見ているこちらまで楽しくなるようだった。{name3.NPCの一人称.ワタシ}もつられて笑ってしまった。そうすると、ますます可笑しくなって、二人でしばらく笑い合うのだった。]
***
静かな森の中で青い空を見上げる。[描写強化→空は青かった。雲一つなく、太陽だけが空高くにある。風が吹くと、木々の葉擦れの音がさわさわと聞こえた。森は静まり返り、鳥の鳴き声さえ聞こえない。]
***
大きな図書館の中にいる。[描写強化→巨大な図書館の広いフロアには無数の本棚が立ち並び、膨大な量の本が収められていた。床は磨き上げられた大理石であり、天井は吹き抜けになっている。]
***
タグ: /心境:
@range 5
@priority 20
@addbanword \n<<|>>]<<|>>]]<<|>>「<<|>>「"<<|>>「○○<<|>>「...<<|>>「......<<|>>「.........<<|>>「............<<|>>「...............<<|>>「............」<<|>>「.........」<<|>>「......」<<|>>「――<<|>>「──<<|>>「・・・<<|>>(<<|>>『<<|>>『"<<|>>『""<<|>>『......<<|>>/
***
ロバート「ふむ、これは実に面白い」
ロバートは深く考えこみながら、ぽつりとそう呟いた。[ロバート/心境:なるほど、この事件は奇怪だな。しかし、何が奇妙かといえば、あの女に対する男の態度だ。男の性格からいえば、あれは実に不自然だ。一体どうしたことだろう?]
アン「あなた、そんなに考えても無駄よ」
アンは華やかに微笑した。[アン/心境:この人はいつもこんな風に考えこんでしまうのね。まるで哲学者みたい。でも、そのほうがわたくしには都合がいいわ。この人が悩んでいる時だけは、わたくしが彼を独占していられるのだから……]
ピーター「おい、そろそろ行こうぜ。俺は腹ペコだよ」
ピーターは時計を見て、うんざりしたように言う。[ピーター/心境:あーあ、やっと飯にありつけるぜ。早く食っちまわないと、また何か厄介なことが起こるかもしれねえぞ!オレは早くここから出たいだけなんだがなぁ]
エミリー「あのぅ……ちょっといいですか?」
エミリーが遠慮がちに手を上げ、周囲を見回した。[エミリー/心境:うわぁっ!皆こっち見てるし……やばいやばい、緊張する!でも、ここは勇気を出さなくちゃ。せっかく、ここまで来たんだもんね!頑張れ、あたし!!]
***
タグ: ★キャラクターブックの一例☆
以下は一例です。こちら(https://ai-novelist-share.geo.jp/prompt/229)を使うか真似するのがオススメ。
[太郎:山田太郎/ヤマダタロウ/未成年男性/美少年/小説家]
[太郎/髪型:ショートヘア/黒髪短髪]
[太郎/容姿:身長低め/黒色目/白色肌/中性的/細身]
[太郎/服装:白シャツ/半ズボン/眼鏡をかけている]
[太郎/性格口調:一人称「僕」の大人しい敬語少年]
太郎「僕は山田太郎です。え、名前ですか?一例としてはこんなものかと……」
[太郎/備考:日本人/焼き魚好き/少食]
タグ: {name0.PCの名前.ヒューマン}
@_記入後は先頭の@_を全て外してください。
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}:]
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/髪型:]
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/容姿:]
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/服装:]
[{name0.PCの名前.ヒューマン}/性格口調:一人称「{name1.PCの一人称.私}」]
{name0.PCの名前.ヒューマン}「{name1.PCの一人称.私}の名前は{name0.PCの名前.ヒューマン}」
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/備考:]
タグ: {name2.NPCの名前.のべりすと}
@_記入後は先頭の@_を全て外してください。
@_[{name2.NPCの名前.のべりすと}:]
@_[{name2.NPCの名前.のべりすと}/髪型:]
@_[{name2.NPCの名前.のべりすと}/容姿:]
@_[{name2.NPCの名前.のべりすと}/服装:]
[{name2.NPCの名前.のべりすと}/性格口調:一人称「{name3.NPCの一人称.ワタシ}」]
{name3.NPCの一人称.ワタシ}は{name2.NPCの名前.のべりすと}。
@_[{name2.NPCの名前.のべりすと}/備考:]

種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN </?[sa][^>]*>()
OUT $1
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (@startpoint)(<br>| )*$
OUT $1<br>{name3.NPCの一人称.ワタシ}と{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、{name4.今いる場所.海辺の街}にいる。
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN \[(描写強化→|.+?\/.+?:)(.+?)(<br>)*@endpoint\]
OUT [$1$2]
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN 【[@@]描写強化】
OUT [描写強化→@endpoint]
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN 【[@@](.+?)[@@](.+?)】
OUT [$1/$2:@endpoint]
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN セリフ【】()
OUT $1
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN \n地の文・コマンド【】()
OUT $1
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN \n地の文・コマンド【[@@]描写強化】
OUT [描写強化→
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN \n地の文・コマンド【[@@](.+?)[@@](.+?)】
OUT [$1/$2:
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN \n地の文・コマンド【[@@](.+?)[@@]?】
OUT <br>$1「
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN \n地の文・コマンド【(.+?)】
OUT <br>$1
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN セリフ【([\(\[\{「『([{【〔〈《<≪«])(.+?)([»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)])】
OUT <br>{name0.PCの名前.ヒューマン}$1$2$3
種類 送信欄の置換(正規表現)
IN セリフ【(.*)】
OUT <br>{name0.PCの名前.ヒューマン}「$1」
種類 出力文の置換(正規表現)
IN (<br>)+
OUT <br>
種類 出力文の置換(正規表現)
IN ([。»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)!?…])[^。»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)!?…]*?$
OUT $1
種類 出力文の置換(正規表現)
IN (「[^」]*)$
OUT $1」
種類 出力文の置換(正規表現)
IN ([。!?»≫>》〉〕】}])』\}\]\)])…+」
OUT $1」
種類 出力文の置換(正規表現)
IN 。」
OUT
種類 出力文の置換(正規表現)
IN ()(?:<br>)*({name2.NPCの名前.のべりすと})[\(\[\{「『([{【〔〈《<≪«]セリフ[»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)].*
OUT $1
種類 出力文の置換(正規表現)
IN ()(?:<br>)*({name0.PCの名前.ヒューマン}|{name1.PCの一人称.私})[\(\[\{「『([{【〔〈《<≪«].*
OUT $1
種類 出力文の置換(正規表現)
IN (^|[…。!?»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)])(<br>)*$
OUT $1
種類 入力文の置換(正規表現)
IN (\n)+
OUT $1
種類 入力文の置換
IN 。]
OUT ]
種類 使用しない
IN ()(<br>).+?「……」(<br>)*$
OUT $1

詳細パラメータ
ランダム度 0.775
トップP 0.725
テイルフリー 1
繰り返しペナルティ 1.15
出力の長さ 約150文字
タイピカルP -
繰り返しペナルティ(検索範囲) 1024
繰り返しペナルティ(傾斜) 1.85
AIが読み取るコンテキストの長さ 約5120文字
キャラクターブックの優先度 30
脚注の優先度 3
キャラクターブックをスキャンする文字数 1024
セリフの量 100%
括弧書きの量 85%
3点リードの量 100%
改行の量 100%
読点の量 100%
ロングタームメモリ H最大
トップA -
GUIモード / チャット設定
GUIモード チャットモード
自動改行 改行しない
自動括弧 括弧で囲まない
改行/送信キー設定 Enterで改行、Shift+Enterで送信
改行/送信キー入替 入れ替える

セリフ【】
地の文・コマンド【】

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