プロンプト詳細
投稿日:2023-02-05 18:17:42
タイトル
ウグイスと卵工場
作者
説明
性癖詰め合わせ&ガバガバ設定。
鳥さんが食用卵を産むお話。
本来鳥は無精卵を産みますが産まないことにツッコまないでください。
鳥さんが食用卵を産むお話。
本来鳥は無精卵を産みますが産まないことにツッコまないでください。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
この世界には人間と鳥類の遺伝子が組み合わさった「鳥人」が存在する。人間の体に羽がついたような見た目の鳥人は食糧問題を解決するため人工的に作られたもので、今では全国に鳥人の飼育舎や食肉加工場が存在する。
◆◆◆
ここはS国にある鳥卵用の鳥人を育てている飼育舎。
国内最大級の工場で、実に1000羽もの鳥人を飼育、その殆どが雌である。
「ううんっ…」
工場の地下、牢獄のような部屋に1羽の雌の鳥人が居た。13から15歳程に見える。ウグイスのような緑のロングヘアーとふわふわの羽に桃色の目で色白。小柄だがその体つきはとても華奢である。
少しの間ボーっとした後、通路沿い、鉄格子の壁の方へ向かう。鉄格子に空いた穴からシリアルのような餌の入ったバケツが置かれる。
人間のように見えるが少女は鳥人。家畜のように餌を貪る。
食べ終わったら排泄をして寝る。いつもの日常だ。
だが、今日は違った。
寝ようと思ったところ、飼育員の女性が格子越しに話しかけてくる。
「ウグイスちゃん。お外、出ようか。」
そう言って飼育員が壁のボタンを押すと格子の扉がギィと開いた。
飼育員が少女に微笑むとウグイスの少女は喜んで外へ出た。
産まれてから一度も、外へ出たことがなかったからだ。
少女は今まで見たことのない広い空間を見渡した。
少し歩くと上へ向かう階段が見える。
「あそこに向かってね。大丈夫よ。怖くないから。」
飼育員の女性は少女の手を握って歩き出す。
初めて外に出て嬉しいのか、小走りだ。
通路からは少女より幼い鳥人の入った檻がみえる。
皆少女を羨ましそうな目で見ている。
「ウグイスちゃんは皆よりお姉さんだから、名誉ある仕事を頼むわ。」
階段の前についた頃飼育員が言う。
そして、胸の高鳴りとともに階段を登った。
◆◆◆
登った先には3つの扉があった。飼育員はそのうち1つの扉を開けて少女と中へ入る。
その部屋には真ん中に金属製の寝台と、壁に何やらよくわからない棒や革製の短冊のようなものがかかっていた。
「はーい。寝っ転がってね。」
飼育員は少女を寝台へ寝かせる。そして少女の四肢を拘束具で固定した。
何かいけない雰囲気に気づき少女が逃げようとするが拘束のせいで逃げられない。
「怖がらないでいいわ。すぐ慣れる。」
優しい口調で言いながら飼育員が少女の長いYシャツのボタンを一つずつ外していく。少女は裸体になってしまった。少女は怯え、抵抗する。そんな少女をよそに飼育員はゴム手袋をつけながら笑う。次の瞬間、その手で少女の股を開き、触り始めた。「んぅ……!な、なに……ひゃあっ!」
突然の事に驚く少女だったがすぐに甘い声に変わる。
身体が熱くなり息も荒くなる。
「ふふ、効いてるようね……。この部屋は媚薬ガスで満たされてるのよ。これからあなたには食用の卵を作ってもらうためにちょっと、手を加えさせてもらうから。お姉さんのあなた達にしかできないのよ?」
飼育員の言葉に少女は怯える。
「鶏なら、こんなことしなくてもいいのだけど、人間との混種の鳥人は受精しないと卵が生まれないから…」
つぶやきながら少女を弄る。
腰まで広がっている羽毛に触れると少女の腰がビクンと跳ね上がる。
「はぁ……あああ……んぅ……」
快楽に耐えきれず、喘ぎ続ける少女。
飼育員は満足げに笑い、手を離す。
「じゃあ、始めるわね。」
飼育員は少女の穴に指を挿し込んだ。指を抜き挿しするたび、少し凹凸の付いたゴム手袋が少女の中を刺激する。
中が十分に湿り気を帯びてきた。
刺激される度、少女は喘ぐ。
「や、いや…うっ…はぁ…」
そう言って飼育員はシリンジを取り出した。
中身はよく見ると白い液体が入っている。「これはねぇ、精液の元になる成分が入ってるの。これをあなたの中にいれてあげる。これで沢山卵ができるはずよ。」
飼育員はそう言って少女の中にそれを注入した。
少女が身悶える。
飼育員はシリンジから少女へ、中の液体を流し込んだ。
「うっ…あっっ!はうう!ひゃーっ!!」
少女の体が激しく痙攣する。初めてのその感覚に少女はとてつもない恐怖と快楽を覚える。
シリンジの中身が無くなり、飼育員はシリンジを引き抜いた。
「あはは、気持ちよかったみたいね。」
そう言って飼育員は少女の頭を撫でた。
少女は虚ろな目で天井を見つめている。
「これは…もう一本行けるかしら?」
そう言うと飼育員は一回り大きいシリンジを持ってきた。先程のものよりドロリとした濃い白濁色の液体がたっぷり入っている。
「さっきよりもっと濃くしてみたわ。これならきっとできると思う。」
少女はとっくに力尽きていたが、媚薬の作用で目が輝いている。
飼育員はそれをまた少女に流し込む。
今度は量も多く、勢いよく流れ込んできたため少女は大きく体を仰け反らせた。
「あーっ!!あうっ!んああっ!」
全身が性感帯になったような快感に少女は悲鳴をあげる。
飼育員は少女からシリンジを引き抜くと、もう一度頭を撫でた。
「よしよし、偉いわね。じゃあ、今日はここまで。」
拘束を解くが、少女はもう抵抗しない。飼育員に抱かれて少女は牢獄へ戻される。
しかし元いた牢獄ではなく、少女より年齢の高い鳥人のいる牢獄だった。
鳥人は皆虚ろな目をしている。
そこの一室へ入れられ、少女はぐったりと倒れ込む。
飼育員は少女の部屋から出ていった。
◆◆◆
それから数日、少女は急な腹痛に襲われた。腹を壊したのとは違う、不思議な痛さ。
「うっ…」
すこし踏ん張ると何か白くて丸い物体が体から出てきた。
卵のようだ。
そこへ飼育員が通りかかる。
「あら卵!よくやったわね!」
少女に駆け寄り頭を撫でる。
そして卵を回収して言った。
「偉いわ。本当に」
笑みを浮かべた後、続けて言う。
「よく頑張ったから、もう一度、やりましょうか。『アレ』。」
◆◆◆
ここはS国にある鳥卵用の鳥人を育てている飼育舎。
国内最大級の工場で、実に1000羽もの鳥人を飼育、その殆どが雌である。
「ううんっ…」
工場の地下、牢獄のような部屋に1羽の雌の鳥人が居た。13から15歳程に見える。ウグイスのような緑のロングヘアーとふわふわの羽に桃色の目で色白。小柄だがその体つきはとても華奢である。
少しの間ボーっとした後、通路沿い、鉄格子の壁の方へ向かう。鉄格子に空いた穴からシリアルのような餌の入ったバケツが置かれる。
人間のように見えるが少女は鳥人。家畜のように餌を貪る。
食べ終わったら排泄をして寝る。いつもの日常だ。
だが、今日は違った。
寝ようと思ったところ、飼育員の女性が格子越しに話しかけてくる。
「ウグイスちゃん。お外、出ようか。」
そう言って飼育員が壁のボタンを押すと格子の扉がギィと開いた。
飼育員が少女に微笑むとウグイスの少女は喜んで外へ出た。
産まれてから一度も、外へ出たことがなかったからだ。
少女は今まで見たことのない広い空間を見渡した。
少し歩くと上へ向かう階段が見える。
「あそこに向かってね。大丈夫よ。怖くないから。」
飼育員の女性は少女の手を握って歩き出す。
初めて外に出て嬉しいのか、小走りだ。
通路からは少女より幼い鳥人の入った檻がみえる。
皆少女を羨ましそうな目で見ている。
「ウグイスちゃんは皆よりお姉さんだから、名誉ある仕事を頼むわ。」
階段の前についた頃飼育員が言う。
そして、胸の高鳴りとともに階段を登った。
◆◆◆
登った先には3つの扉があった。飼育員はそのうち1つの扉を開けて少女と中へ入る。
その部屋には真ん中に金属製の寝台と、壁に何やらよくわからない棒や革製の短冊のようなものがかかっていた。
「はーい。寝っ転がってね。」
飼育員は少女を寝台へ寝かせる。そして少女の四肢を拘束具で固定した。
何かいけない雰囲気に気づき少女が逃げようとするが拘束のせいで逃げられない。
「怖がらないでいいわ。すぐ慣れる。」
優しい口調で言いながら飼育員が少女の長いYシャツのボタンを一つずつ外していく。少女は裸体になってしまった。少女は怯え、抵抗する。そんな少女をよそに飼育員はゴム手袋をつけながら笑う。次の瞬間、その手で少女の股を開き、触り始めた。「んぅ……!な、なに……ひゃあっ!」
突然の事に驚く少女だったがすぐに甘い声に変わる。
身体が熱くなり息も荒くなる。
「ふふ、効いてるようね……。この部屋は媚薬ガスで満たされてるのよ。これからあなたには食用の卵を作ってもらうためにちょっと、手を加えさせてもらうから。お姉さんのあなた達にしかできないのよ?」
飼育員の言葉に少女は怯える。
「鶏なら、こんなことしなくてもいいのだけど、人間との混種の鳥人は受精しないと卵が生まれないから…」
つぶやきながら少女を弄る。
腰まで広がっている羽毛に触れると少女の腰がビクンと跳ね上がる。
「はぁ……あああ……んぅ……」
快楽に耐えきれず、喘ぎ続ける少女。
飼育員は満足げに笑い、手を離す。
「じゃあ、始めるわね。」
飼育員は少女の穴に指を挿し込んだ。指を抜き挿しするたび、少し凹凸の付いたゴム手袋が少女の中を刺激する。
中が十分に湿り気を帯びてきた。
刺激される度、少女は喘ぐ。
「や、いや…うっ…はぁ…」
そう言って飼育員はシリンジを取り出した。
中身はよく見ると白い液体が入っている。「これはねぇ、精液の元になる成分が入ってるの。これをあなたの中にいれてあげる。これで沢山卵ができるはずよ。」
飼育員はそう言って少女の中にそれを注入した。
少女が身悶える。
飼育員はシリンジから少女へ、中の液体を流し込んだ。
「うっ…あっっ!はうう!ひゃーっ!!」
少女の体が激しく痙攣する。初めてのその感覚に少女はとてつもない恐怖と快楽を覚える。
シリンジの中身が無くなり、飼育員はシリンジを引き抜いた。
「あはは、気持ちよかったみたいね。」
そう言って飼育員は少女の頭を撫でた。
少女は虚ろな目で天井を見つめている。
「これは…もう一本行けるかしら?」
そう言うと飼育員は一回り大きいシリンジを持ってきた。先程のものよりドロリとした濃い白濁色の液体がたっぷり入っている。
「さっきよりもっと濃くしてみたわ。これならきっとできると思う。」
少女はとっくに力尽きていたが、媚薬の作用で目が輝いている。
飼育員はそれをまた少女に流し込む。
今度は量も多く、勢いよく流れ込んできたため少女は大きく体を仰け反らせた。
「あーっ!!あうっ!んああっ!」
全身が性感帯になったような快感に少女は悲鳴をあげる。
飼育員は少女からシリンジを引き抜くと、もう一度頭を撫でた。
「よしよし、偉いわね。じゃあ、今日はここまで。」
拘束を解くが、少女はもう抵抗しない。飼育員に抱かれて少女は牢獄へ戻される。
しかし元いた牢獄ではなく、少女より年齢の高い鳥人のいる牢獄だった。
鳥人は皆虚ろな目をしている。
そこの一室へ入れられ、少女はぐったりと倒れ込む。
飼育員は少女の部屋から出ていった。
◆◆◆
それから数日、少女は急な腹痛に襲われた。腹を壊したのとは違う、不思議な痛さ。
「うっ…」
すこし踏ん張ると何か白くて丸い物体が体から出てきた。
卵のようだ。
そこへ飼育員が通りかかる。
「あら卵!よくやったわね!」
少女に駆け寄り頭を撫でる。
そして卵を回収して言った。
「偉いわ。本当に」
笑みを浮かべた後、続けて言う。
「よく頑張ったから、もう一度、やりましょうか。『アレ』。」