プロンプト詳細

投稿日:2023-01-28 00:46:49/更新日:2023-07-08 13:41:41
タイトル
【小説モード】チャット式小説メーカー《付き添いNPC無し:三人称視点》
説明
小説モード表示の地の文付きチャットプロンプト。
【チャットモード】prompt/412
送信フォームにセリフを書き込んでくうちに三人称小説もどきが出来上がるって寸法さ!!
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★画像付きの使い方や、さらに詳しい説明書はこちら!
説明書:https://wikiwiki.jp/ainove_wiki/-s/946ddf3d
┗送信フォームの使い方、結局どう遊ぶの?狙ったキャラを出すには?過去に話した内容を記憶してほしい時は?等のTipsも掲載中
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このバージョンは付き添いNPC無しです。付き添いNPCは、始まった瞬間から必ずPCの側に付属しているNPCです。
付き添いNPC無しは、PC側のキャラクターブックのみが存在するプレーンなバージョンです。このバージョンでも、最初から見知らぬ人物が話しかけてくる場合もあります。
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◆付き添いNPC有り・無し、一人称・三人称等のバージョン違いリンク集
https://wikiwiki.jp/ainove_wiki/-s/946ddf3d#yccd1b39
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
@/*
⚙️詳細オプション『出力をトリムする』をオフにしてください。
📌脚注🌏キャラクターブックをお好みで変更してください。
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◆基本的な遊び方:一例◆
送信文【ここはどこ?】
{name0.PCの名前.ヒューマン}が不思議そうな表情を浮かべて呟くと、
┗【】の中にPCのセリフを入力。送信フォームの下に地の文としてPC行動等を書き込み送信。
地の文が足りなくなったら【】内に@描写強化と入力してください。地の文の補助をしてくれます。
💡他にもセリフ呼び出しや、登場人物の内心を覗き見る機能など盛りだくさん!
初めての方も慣れてきた方もぜひチャット式小説メーカーの説明書をご覧ください!
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◆まずは『何も書かずに』[続きの文を書く]を押し、冒頭の文章の続きと送信フォームを呼び出してください。
◆最初に表示された送信フォームには必ずセリフを入れるようにしてください。
@*/
@startpoint
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、{name4.今いる場所.海辺の街}にいる。

[三人称小説]
@_↓場所を移動したら適宜書き換えてください。
[場所:{name4.今いる場所.海辺の街}]
@_↓二次創作の場合、先頭の@_を外して記入してください。
@_[原作:○○]
@_↓先頭の@_を外して現在の姿勢を書き換えていくと整合性が高くなります。
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/姿勢:向かい側に座っている・○○を背後から抱きしめている等]

タグ: @startpoint
@range 80
@addbanword 、〈<<|>>(<<|>>{<<|>>〈<<|>>《<<|>>『<<|>>『......<<|>>【<<|>>】【<<|>>〔<<|>>*<<|>>**<<|>>***<<|>>****<<|>>*****<<|>>\n{<<|>>\n*<<|>>≪
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、暗い森にいる。夜の帳が落ちた森の中は静かで、時折吹く風が木々の葉を揺らす音だけが耳に届く。辺りはすっかり闇に包まれ、わずかな月明かりだけが頼りだ。空を見上げれば、木々の隙間から星が瞬いているのが見える。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、海辺の街にいる。海が見える宿の一室で一人、物思いにふけっていた。窓の外には深い青の海が広がり、白い波頭が寄せては返すを繰り返す。潮騒の音が耳に心地良い。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、日本家屋にいる。開け放たれた障子の向こうに見える中庭では、鹿威しが小気味よい音を響かせている。畳の香りが鼻腔をくすぐり、遠く聞こえる鳥のさえずりが心を落ち着かせる。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、ヨーロッパの古城にいる。石造りの床はひんやりとしていて冷たい。燭台の灯りがゆらめく中、ゆっくりと歩を進めると、窓から差し込む月明かりが室内を照らし出した。壁にかけられた絵画や調度品の数々が、歴史の深さを物語っている。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
タグ: @startpoint
@range 80
@addbanword 、〈<<|>>(<<|>>{<<|>>〈<<|>>《<<|>>『<<|>>『......<<|>>【<<|>>】【<<|>>〔<<|>>*<<|>>**<<|>>***<<|>>****<<|>>*****<<|>>\n{<<|>>\n*<<|>>≪
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、湖にいる。澄み切った水面が鏡のように空を映す様は、まるで一枚の絵のようだ。岸辺に生い茂る草花が、風に揺られて静かに囁き合っている。小さな舟が浮かぶ湖畔では、白鳥たちが羽を休めていた。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、教室にいる。教壇に立つ教師が教科書を片手に黒板に板書していく。その文字を追いながら、ふと視線を巡らせた先で、クラスメイトの一人がこちらを見ていた。その相手は小さく微笑んで見せると、またノートに視線を落とすのだった。
名前「セリフ」
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、駅にいる。大勢の人々が行き交う駅の構内で、電車の到着を待っている。電光掲示板を見ると、あと数分もしないうちに目的の電車が来るようだ。ホームへ続く階段を足早に駆け下りてくる人、のんびりと歩いている人。様々な人が行き交っている。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、自分の部屋にいる。見慣れた部屋にいると、不思議と落ち着くものだ。ベッドに横たわって目を閉じれば、自然と眠りの世界へと誘われることだろう。
{name0.PCの名前.ヒューマン}「セリフ」
***
タグ: [描写強化→
@range 7
@priority 20
@addbanword \n<<|>>]<<|>>]]<<|>>「<<|>>「"<<|>>「○○<<|>>「...<<|>>「......<<|>>「.........<<|>>「............<<|>>「...............<<|>>「............」<<|>>「.........」<<|>>「......」<<|>>「――<<|>>「──<<|>>「・・・<<|>>(<<|>>『<<|>>『"<<|>>『""<<|>>『......<<|>>/
***
彼はコーヒーを飲んだ。[描写強化→目の前に置かれたコーヒーカップの中で、黒い液体が湯気を立てている。彼はそれをゆっくりと口に運んで一口飲むと、満足げなため息を一つついた。]
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}は花の絵画を見た。[描写強化→{name0.PCの名前.ヒューマン}は壁にかかっている絵画を見る。それは立派な額縁に入った油絵だった。画面いっぱいに色鮮やかな花が描かれており、じっくりと見れば、花弁の一つ一つが精巧な筆致で描かれているのがわかった。]
***
{name0.PCの名前.ヒューマン}と彼は一緒に笑った。[描写強化→彼が{name0.PCの名前.ヒューマン}を見て笑っている。彼の笑顔は大層朗らかで、見ているこちらまで楽しくなるようだった。{name0.PCの名前.ヒューマン}もつられて笑ってしまった。そうすると、ますます可笑しくなって、二人でしばらく笑い合うのだった。]
***
静かな森の中で青い空を見上げる。[描写強化→空は青かった。雲一つなく、太陽だけが空高くにある。風が吹くと、木々の葉擦れの音がさわさわと聞こえた。森は静まり返り、鳥の鳴き声さえ聞こえない。]
***
大きな図書館の中にいる。[描写強化→巨大な図書館の広いフロアには無数の本棚が立ち並び、膨大な量の本が収められていた。床は磨き上げられた大理石であり、天井は吹き抜けになっている。]
***
タグ: /心境:
@range 5
@priority 20
@addbanword \n<<|>>]<<|>>]]<<|>>「<<|>>「"<<|>>「○○<<|>>「...<<|>>「......<<|>>「.........<<|>>「............<<|>>「...............<<|>>「............」<<|>>「.........」<<|>>「......」<<|>>「――<<|>>「──<<|>>「・・・<<|>>(<<|>>『<<|>>『"<<|>>『""<<|>>『......<<|>>/
***
ロバート「ふむ、これは実に面白い」
ロバートは深く考えこみながら、ぽつりとそう呟いた。[ロバート/心境:なるほど、この事件は奇怪だな。しかし、何が奇妙かといえば、あの女に対する男の態度だ。男の性格からいえば、あれは実に不自然だ。一体どうしたことだろう?]
アン「あなた、そんなに考えても無駄よ」
アンは華やかに微笑した。[アン/心境:この人はいつもこんな風に考えこんでしまうのね。まるで哲学者みたい。でも、そのほうがわたくしには都合がいいわ。この人が悩んでいる時だけは、わたくしが彼を独占していられるのだから……]
ピーター「おい、そろそろ行こうぜ。俺は腹ペコだよ」
ピーターは時計を見て、うんざりしたように言う。[ピーター/心境:あーあ、やっと飯にありつけるぜ。早く食っちまわないと、また何か厄介なことが起こるかもしれねえぞ!オレは早くここから出たいだけなんだがなぁ]
エミリー「あのぅ……ちょっといいですか?」
エミリーが遠慮がちに手を上げ、周囲を見回した。[エミリー/心境:うわぁっ!皆こっち見てるし……やばいやばい、緊張する!でも、ここは勇気を出さなくちゃ。せっかく、ここまで来たんだもんね!頑張れ、あたし!!]
***
タグ: ★キャラクターブックの一例☆
以下は一例です。こちら(https://ai-novelist-share.geo.jp/prompt/229)を使うか真似するのがオススメ。
[太郎:山田太郎/ヤマダタロウ/未成年男性/美少年/小説家]
[太郎/髪型:ショートヘア/黒髪短髪]
[太郎/容姿:身長低め/黒色目/白色肌/中性的/細身]
[太郎/服装:白シャツ/半ズボン/眼鏡をかけている]
[太郎/性格口調:一人称「僕」の大人しい敬語少年]
太郎「僕は山田太郎です。え、名前ですか?一例としてはこんなものかと……」
[太郎/備考:日本人/焼き魚好き/少食]
タグ: {name0.PCの名前.ヒューマン}
@_記入後は先頭の@_を全て外してください。
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}:]
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/髪型:]
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/容姿:]
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/服装:]
[{name0.PCの名前.ヒューマン}/性格口調:一人称「{name1.PCの一人称.私}」]
ヒューマン「{name1.PCの一人称.私}の名前は{name0.PCの名前.ヒューマン}」
@_[{name0.PCの名前.ヒューマン}/備考:]

種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN </?[sa][^>]*>()
OUT $1
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (@startpoint)(<br>| )*$
OUT $1<br>{name0.PCの名前.ヒューマン}は今、{name4.今いる場所.海辺の街}にいる。
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN (「[^」]*)(?:<br>)+─+(?:<br>)+送信文
OUT $1」<br>──────<br>送信文
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN 。」
OUT
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN (<br>)*─+(<br>)*送信文【.*?】(<.+?>)*@endpoint](<.+?>)*
OUT ]<br>
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN (\[[^\]]*)(?:<br>)+─+(?:<br>)+送信文
OUT $1]<br>──────<br>送信文
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN ([^(送信文)])【[@@]描写強化】
OUT $1[描写強化→@endpoint]
種類 【本文全体】入力文の確定置換(正規表現)
IN ([^(送信文)])【[@@](.+?)[@@]心境】
OUT $1[$2/心境:@endpoint]
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN ()(?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【】
OUT $1
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【[@@]描写強化】.*
OUT [描写強化→
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【(.+?[\(\[\{「『([{【〔〈《<≪«])】.*
OUT <br>$1
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【[@@](.+?)[@@]】.*
OUT <br>$1「
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【[@@](.+?)[@@](セリフ|台詞|せりふ)】.*
OUT <br>$1「
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【[@@](.+?)[@@](.+?)】.*
OUT [$1/$2:
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【[@@](.+?)】.*
OUT <br>$1「
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【([\(\[\{「『([{【〔〈《<≪«])(.+?)([»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)])】
OUT <br>{name0.PCの名前.ヒューマン}$1$2$3
種類 【最新】入力文の確定置換(正規表現)
IN (?:<br>)*─+(?:<br>)*送信文【(.*)】
OUT <br>{name0.PCの名前.ヒューマン}「$1」
種類 出力文の置換(正規表現)
IN (<br>)+({name0.PCの名前.ヒューマン})([\(\[\{「『([{【〔〈《<≪«])
OUT <br>$2$3
種類 出力文の置換(正規表現)
IN ([。»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)!?…])[^。»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)!?…]*?$
OUT $1
種類 出力文の置換(正規表現)
IN (「[^」]*)$
OUT $1」
種類 出力文の置換(正規表現)
IN ([。!?)\)])…+」
OUT $1」
種類 出力文の置換(正規表現)
IN 。」
OUT
種類 出力文の置換(正規表現)
IN ()(?:<br>)*({name0.PCの名前.ヒューマン}|{name1.PCの一人称.私})[\(\[\{「『([{【〔〈《<≪«].*
OUT $1
種類 出力文の置換(正規表現)
IN (^|[…。!?»≫>》〉〕】}])』」\}\]\)])(<br>)*$
OUT $1<br>──────<br>送信文【】
種類 入力文の置換(正規表現)
IN (\n)+
OUT $1
種類 入力文の置換
IN 。]
OUT ]
種類 使用しない
IN ()(<br>).+?「……」(<br>)*$
OUT $1

詳細パラメータ
ランダム度 0.775
トップP 0.725
テイルフリー 1
繰り返しペナルティ 1.1625
出力の長さ 約150文字
タイピカルP -
繰り返しペナルティ(検索範囲) 1024
繰り返しペナルティ(傾斜) 1.85
AIが読み取るコンテキストの長さ 約5120文字
キャラクターブックの優先度 30
脚注の優先度 3
キャラクターブックをスキャンする文字数 1024
セリフの量 100%
括弧書きの量 100%
3点リードの量 100%
改行の量 100%
読点の量 100%
ロングタームメモリ H最大
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GUIモード / チャット設定
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