プロンプト詳細

投稿日:2022-12-01 21:08:58/更新日:2022-12-01 22:37:25
タイトル
霊夢
説明
霊夢が幻想郷に迷い込んだ男にレイプしてもらう為に誘惑しながら脅すお話
後半は早苗とのレズプレイ
霊夢がMです
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
さっさっさ
「今日も暇ね。良い男達はどこかにいないかしら?」
今日も私はいつものように神社で掃除をしている。本当にやることが無くて暇だ。
やることが昼間から仕事だけ。それも誰もいない神社の掃除とは乙女の貴重な時間を無駄に費やしている気がする。
そもそもここ博麗神社は滅多に人が来なくて正直掃除をする意味があるのかも疑問である。
誰もいないしここを見ないのに綺麗にする意味などあるのだろうか。
しかし掃除をしないとそれはそれで暇で他にやることが無いのだ。
「前に私を襲ってきた男達は中々よかったわね。」思い出すと下腹部がじんじんしてきた。動悸も少し早くなっている。
実は最近一度男達に集団でレイプをされたのだが、思いのほかそれがとてもよかった。自分でも知らなかったが自分はどうやらマゾという生き物らしい。
しかしレイプをしてきた男達はたまたま遊びに来た紫に処理されてしまった。
修行が足りないからこうなるのよとお説教を食らったっけ。
「レイプ自体は刺激的で気持ちよくて最高だったけど、あの程度の男たちに襲われるのはいただけないわよね。」
はぁとため息をついていると誰かが歩いてくるのが見える。
どうやら参拝客ではなさそうだ。服装から見るに里の人ではない。外から迷い込んできた人って所か。
「しかしあの男が持ってる箱は何かしら?」
箱にはクリトリスを吸い取る 刺激三段階調整 極太 必ずイカせると書いてある。
「よくわからないけど面白そうね。」
男は辺りを警戒しながらそろりそろりと近づいてくる。
「ふむ。あれなら私の気配にも気づかないだろうしちょっと驚かしてみようかな?でもその前に……。」
私は箒を置いて物陰に隠れる。そしてそのままゆっくりと男の後ろに回る。
「あらあら、そんなにびくびくしちゃって。ここは博麗神社よ?悪さをする妖怪はいないっての。」
私はその男からピンク色の箱を取り上げる。その箱を開けると中からよくわからない棒状の物が出てきた。「なるほど。これを股間にあてると刺激を与えることが出来るわけね。へぇー。」
「あっ!ちょっ!」
男は慌てて声を上げる。当然だ。こんな所で見知らぬ女に突然話しかけられたんだもの。
「ねぇあなた。これ何に使う道具なのか教えてくれないかしら?私こういうの初めて見るのよ。そうね・・・この紐を使って私の腕を後ろで縛ってくれる?そうすればあなたはこれで私を好きに出来るし私から何かされることもないと安心出来るでしょ。」
「い、いやしかしだな。大体あんた誰だ。」
「私?私の名前は博麗霊夢よ。あんたの名前はどうでもいいわ。これを使ってくれたら報酬でこの幻想郷から元の場所に返してあげる。もししてくれなかったらあなたは野たれ死ぬか妖怪のえさになるかよ。どっちがいい?」
「あ、ああわかったよ。じゃあその前に手を離してくれ。俺はお前みたいな若い娘さんに手を出すつもりはないんでね。」
「ふぅん。そういうこと言っちゃうんだ。」
私は男の腕を掴んでいる手に力を込める。
「痛っ!!痛い!は、放せ!」
「お断りよ。あなたが私をレイプしてくれると頷くか、死ぬかどっちか選択するまでこの手を放してあげない。こう見えて私暴力には自信があるの。私に勝てるとは思わないことね。」
「ひぃ!!」
男は情けない声を上げ、震え始める。どうやら完全に戦意を喪失してしまったようだ。
「ほら、早くしないと時間切れで死んじゃうかもよ?」
「わ、分かった!言う通りにするから助けてくれ!」
「よろしい。」
私はぱっと手を放すとすぐに服を脱ぎ紐を男に渡す
「これで私が動けないように手を縛りなさいな。縛り方はあなたに任せるわ。」
「こ、これを俺がやるのか!?」
「何を今更驚いているのよ。それとも私の体を汚すのが怖いのかしら。まぁ無理もないわよね。だってあなた童貞みたいだし。」
「ぐっ・・・。」
図星だったらしい。童貞か。私は楽しめるのだろうか。この前は集団で手慣れた奴らにされたけどそれを超える快感は得られそうにないようだ。後はあのよくわからない棒状の物次第か。「はぁ。仕方ないわね。」
私は自分のスカートの中に手を入れショーツをずらす。そして指で割れ目を開き男に見せつけるようにした。
「ほら、早くしないと気が変わっちゃうわよ。それとも私を犯したくない理由でもあるのかしら。」
「いや、いきなり女の子を犯すだなんてどう考えてもおかしいだろ。俺はそんな卑怯な男にはなりたくない。」
「はぁ?その女の子は目の前の男に侵されたいと懇願しているし、レイプか死かの二択を迫られて死を選ばずレイプもしていない今のあんたの方が卑怯者よ?」
「うっ・・・。」
男が言葉に詰まる。どうやらかなり追い詰められているらしい。これはチャンスかもしれない。
「それにこの棒を使って私を満足させれば何も問題は無いはずじゃない。違うかしら?」
「それとね、あんたさっきお前みたいな若い娘さんには手を出さないとか言ってるけど、それはつまり私に魅力がないって事よね?女としては屈辱なの。」
「だからここであなたが私を襲ってしまえば全て解決ってわけ。分かる?」
「さぁ、もう十分待ったわ。これ以上は本当に気が変わってしまうかもね。ほら、早く私を気持ちよくさせて?」
男はしばらく考え込んだ後、覚悟を決めたらしくゆっくりとズボンを下ろそうとする。
「じれったいわね。大体まずは私の手を縛るのが先でしょ。あんたさっきので私との実力差わかったでしょ?ほら早く縛りなさい。」
「わ、分かったよ。」
男は恐る恐るといった感じで紐を手に取る。
「もっときつく縛らないと解けちゃうわよ?そうねぇ・・・私の手首を背中で組むようにしてくれないかしら。」
「こ、こうか?」
「そうよ。良い感じね。」
「綺麗な肌だな。痕が残らないようにしたい。これ以上は強くは結ばないぞ。」
「き、綺麗な肌?」
「ああ、きめ細やかでシミ一つ無い美しい肌だよ。こんなに若くて可愛い子が俺なんかを襲うなんて信じられないが、これも何かの縁だろう。」
なんだこいつ。急に口説いてきた。まぁいい。好都合だ。
「あはは、お世辞が上手いのね。それと襲うのは私ではなくあなたの方よ。」
「綺麗な髪だ。紐に引っかからないように気を付けたいな。抜けたら勿体ないし引っ張ったら痛いしな。」
「そ、そう。ありがとう。」
「ああ、お前が可愛すぎて辛い。」
「か、かわっ!?」
「そうだ、キスをしてもいいか。」
「え、いや、ちょ、ちょっと待ちなさ・・んぐぅ!!」
男の唇と私のそれが重なる。ファーストキスだったのに。こいつの舌使いが凄くうまい。
「ぷはっ!何するのよ!」
「ふーっ。やっとまともに話せるようになった。」
「な、なんですって!」
「怒るなって。褒めてるんだよ。」「さっきは悪かったな。確かに初対面とは言え女がここまで猛アタックをかけてくれているんだ。霊夢お前に恥をかかせるところだった。」
「あんた今名前で。」
「それと俺は霊夢の言う通り童貞だ。俺の初めてしっかり貰って貰うぞ。下手だろうけど我慢しろよ。それに俺にはこれがある。こいつは女を強制的にイカせる道具だ。」
男は先ほどの棒を取り出す。
「へぇ。そんなものがあるのね。じゃあそのよくわからないもので私をイカせなさいよ。」
「任せておけ。」
「ひゃうん!?」
私は不意打ちで胸の先端を強く摘ままれる。そのままクリトリスを指先で撫でられたり押されたりして絶頂させられてしまった。
「おいおい随分敏感だな。もしかしてこういうのは初めてなのか?」
「はぁ・・・はぁ・・・うるさいわね。そういうのを聞くのはマナー違反よ。」
「初めてとは思えないんだが、何か合ったのか?慣れてないし性癖が少し倒錯的に思える。」
「・・・初めてが複数の男に乱暴にされて、幸か不幸かそれにはまっただけよ。」
「そうか。紐で手をこうやって縛られたのもその一環って事だな。」そういいながら私の手の紐をなぞる様に撫でてくる。
「気の強い女だが、強がってるだけなのか、それとも強いからこうやって弱い俺に縛ってもらわないと襲ってくれないと思ったのか。中々どうして気難しい変態だな。」
「う、うるさいわね。」私が動けないのを良い事に言葉攻めかしら。「まぁ安心してくれ。俺のテクニックですぐに気持ちよくさせてやるさ。」
男はそう言いつつ私に覆いかぶさってくる。
「ふむ。この体勢だとあれだな。足を使って攻撃できないな。」
「・・・。」
やばい、どきどきしてきた。まさか私が初めてでこんなに上手くいくとは思わなかった。こいつ本当に童貞なんだろうか。
「霊夢、緊張しているようだが大丈夫か?」
「え、ええ。もちろんよ。」
「そうか。なら始めるとするか。」
「んっ・・・お願い、するわね。」
「いいか、この機械は、相当に強烈だ。そして俺は童貞で加減が分からん。やりすぎてしまうかもしれないが良いか?」
やりすぎってどうなるんだろ。
「そのやりすぎがどれぐらいかわからないけど構わないわ。新しい世界だったって事で許してあげる。だからそうね。」
私はこの思いつきを後で後悔することになる。
「私がやめてとか言ってもあなたは止めてはいけない。これでどうよ?せっかくのレイプな訳だし。」
「それは俺が止めるタイミングが分からないんだがどうすれば?正直やばいぞそれは。」
「私が失神するか間違って死ぬかまで止めたら駄目ね。それか私が物足りなくてしらけたら終わり。それでどう?」
「死ぬまでは俺はやりたくないんだが。」
「なら私が失神するまで、ね。」
「仕方ない。約束しよう。その代わり本気でやらせてもらう。」
「ええ。よろしく頼むわ。」
こうして私は人生で初めての機械による地獄の責めを受けることになる。「まずはこれを入れよう。」
男は私の膣内に棒を入れる。結構大きいサイズなので痛い。
「よし、スイッチオン!」
ヴイィィンという音と共に振動が始まる。これはかなりきつい。
「うぐぅ・・・あっ・・・あう・・・」
「おいおい。まだ始まったばかりだぜ?我慢しろよ。」
「そんな事言ったってぇ・・・あぐぅっ!」
「おっと、すまない。強くしすぎたかな。」
男がわざとらしく謝る。絶対嘘だ。
「くそぉ、覚えておきなさいよ。いつか絶対に仕返ししてやるんだから。」
「おー怖い。」
男は私の言葉を流しつつ私の胸の先端を指先で弄り始めた。
「ひゃうん!あ、あぁ、あああぁ!!」
「乳首誰がここまで開発したんだ。しかしこれで快楽が痛みを超えるかな?振動を強くするぞ。」「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
強烈な快感が体を襲う。
「おー凄いな。そんなに感じるのか。」
「はぁ・・・はぁ・・・はやく・・・はやく次を頂戴・・・」
「安心しろ。これは男の物と違って萎えることはないんだ。それにな。今までは動かしてなかったんだがこっちの小さい方のスイッチもいれると。クリトリスも一緒に責めることが出来るぞ。」
「ひぃ!?」
「ほれ、こうするとどうなる?」
「だめ、ダメェ!!イクッ・・・イッちゃうからぁ!!!」
「おお、もうイキそうなのか。」
「ちが・・・違うの・・・」
絶頂に達しそうな所で刺激を止められる。
「ふむ。ちょっと休憩させて欲しいのか。分かった。」
そう言うと彼は一度全ての動きを止める。
「へ、変態!鬼畜!最低男!」
思わず罵倒してしまうが、この状況ではしょうがないと思う。
「変態は霊夢の方だろ。それに休憩は本当にしないといけない。霊夢、君が思ってるよりこれはやばいものだ。引き返すなら今だぞ。」
「いいからはやく私をいかせてちょうだい!私の体はあなたが思ってるより頑丈だから!だからその快楽地獄を私に!早く!」
「そうか、そこまで望むなら仕方ない。」
男はそう言って機械の動きを再開する。
「ふぁ・・・んんっ・・・あ、んんん!!!」
「霊夢、俺が君の初めてで本当に良かったよ。こんなに可愛い反応が見れるんだからな。」
「あ、ありがとう・・・嬉しいわ。」
「霊夢、愛してる。」
「初対面の相手に愛してるはないでしょうに。」
満更ではない私も私だがそんな軽く愛してるを言わないでほしい。これで私が堕ちそうなのはこの男に知られたくはないけど。
「んんっ・・・あんっ・・・あっ、あっ、あぁぁ!!」
「どうした?またいきそうなのか?」
「はぁ・・・はぁ・・・ええ、いくわ。だからもっと激しくして。」
「いいだろう。この機械は男の物と違って女がいった後からが本番なんだ。」
「あぁ、あぁぁ!!」
「さて、そろそろいかせてもらおうかな。」
「お願い・・・イカせてください・・・」
「振動を強くするぞ。気張れよ。」「え、ちょ、待って!」
「待たぬ。」
強く震えだす。そして棒のピストン運動も再開される。
「いや、いやぁぁぁぁぁ!!!」
「どうだ?気持ち良いか?」
「あ、あ、あ、ああぁぁ!!!」
私は盛大に達する。体がビクンと跳ね上がり頭が真っ白になる。
「あ・・・あぅ・・・」
「お疲れ様。頑張ったね。」
男は私の頭を撫でてくる。
「うぅ・・・すごい・・・」
「ほら休まずに二回目だ男のチンポじゃこんなすぐに霊夢をまた気持ちよくしてくれないぞ?」
「は?は、ああああやめて、あ、あ、あ!やめてとめて!」
「だめだ。」
再び容赦のない責めが始まる。私はもう頭がおかしくなりそう。
「い、イクゥ!!ひぎぃ!あぐぅ!あぁ!んあぁ!あぁ!あぁ!あああああああ!!!」
「もうちゃんと声もでないな。霊夢、いきたいです。最後もう一回いかせてください。と言ってくれ。それで最後にしよう。」
「もおおお、んああああもう!ひぐぅ!もういいかあああああ!」うまくいえないたすけて。
「おーおー、大分飛んでるな。」
「あぁ、うあぁぁ!あぁ!あぁぁ!あぁぁぁぁぁ!!!」
「よし、これで終わりにしよう。」
男がそう言うと同時に全ての動きが止まる。終わった。止まった。止めてくれた。
「霊夢、少しずつでいい。呼吸が深くなるように整えてくれ。浅く速いのはよくない。少しずつだ。」
「はぁ・・・はぁ・・・わかったわ。すぅ・・・ふぅ・・・すぅ・・・ふぅ・・・」
言われた通りに息を整える。
「落ち着いたかい?」
「えぇ、なんとか。」
正直全然落ち着いていない。
「この機械は女に快楽を約束してくれるが使い方を間違えるとこうなる。こういうのが好きって娘もいるけどな。」
「えぇ、身をもって思いしったわ。死ぬかと思ったもの。」
「そうだな。もう一回やっとくか?」
「遠慮させてもらうわ・・・それと、あんたのその大きくなってる奴。私だけ気持ちよくなってあんたにずっと我慢させてたのごめんなさい。だから、今度は私の番よ。」
「そうこなくちゃな。」
私は男を押し倒す。そして彼の上に跨り自分の秘所へ導く。
「さっきのお返しをしてあげるわ。覚悟しなさい。」
「あぁ、期待してるよ。」
手は後ろ手に縛られたまま。腰もすでにくだけてる。呼吸もままならない。下腹部はいきっぱなし。それでもこの男を気持ちよくしてあげたい。その一心で必死に男の上で動く。
「霊夢の中すごく熱いよ。それにすごい締め付けてくる。俺もそろそろ限界かも。」
「私も、またいくから一緒にいこう?」
「分かった。じゃあ行くぞ。」
「きて、私をイカせて。」
男が激しく突き上げ始める。
「んんっ・・・んあぁ!あぁぁ!んんっ・・・んんっ・・・」
「霊夢、愛してる。」
「わ、わたひも・・・あいひてゆ・・・」
「ありがとう。嬉しいよ。」
「あぁぁ!あぁぁ!いく、いっちゃう!」
「あぁ、いけ。俺も出すぞ。」
「あぁぁ!あぁぁ!ああぁああああ!!!」
いってしまった レイプでも機械でもない。愛のあるいきかただ。
「は、あはは・・・あんたは優しすぎる。その棒は私がおかしくなる前に止めてくれたし、あんた私のお腹の中に出さずに外に出して。どんだけ私の体気遣ってくれてるのよ。これじゃレイプじゃなくてセックスよ・・・」
「俺は霊夢を愛しているんだ。優しくするのは当然だろう?」
「ふふ、ありがと。」
気休めでも一時的な感情でも今は嬉しい。
しばらく抱きしめあう。ようやく落ち着くことができた。
「落ち着いたか?」
「ええ。もう大丈夫よ。」
「そうか。名残惜しいけど、そろそろ終わりにしようか。」
「え?あ・・・うん・・・」
少し寂しい気がする。もうちょっとこうしてたい。
「ん、どうした?」
「なんでもないわ。」
「そうか。」
男は私の拘束を解き始めた。
「さて、霊夢。この機械を君にあげようと思う。実はこれは魔力?霊力?って奴を込めたら動くように改造してくれた人がいてね。君が持っていても使い続けることが出来る。」
「ふぇ?」
「それと引き換えに俺を元の世界に戻してくれるか?」
「え、いいの?」
「あぁ、俺も元の場所に戻らないとな。」
「じゃあすぐに準備するわ!」
「慌てなくてもいい。ゆっくりで構わないよ。」
「わかったわ!ちょっと待ってて!」
急いで服を身につける。「終わったわ。」
「早いな。もう少し休んでもいいんじゃないか?」
「いいのよ。早く帰りましょ。」
「そうか。」
私は男の手を握り魔法陣へと足を踏み入れる。
「さよならだな。」
「えぇ、楽しかったわ。」
「霊夢。ありがとう。最高の思い出だった。」
そして光に包まれる。

「ねぇ魔理沙。」
「なんだぜ?」
「あの機械壊さないでおいてくれないかしら?」
「んー、別にいいけど。なんに使うんだ?」
「ふふ、秘密よ。」
「霊夢が秘密だー?怪しいな。でも分かった。壊すのはやめてやるよ。」
「ありがとう。」
これでよし。さて、これ一人だとこの前みたいなイキ地獄は出来ないのよね。途中で止めてしまう。どうしようかな


「霊夢さん、最近機嫌が良いですね。何か良いことでもありましたか?」
「そう見えるのかしら?特に何もなかったはずなのだけれど。」
「はい。いつもよりニコニコしてますよ。」
そんな顔に出てたかしら?気をつけないと。
「ところで早苗、これ何か知ってる?私の部屋に落ちてたんだけど。」
例の機械を見せる。誰が改造したのか知らないけど霊力で動くあれだ。
「はあ、霊夢さんこれを一体どこで?うら若き乙女が持っていて良い物ではありませんよ?いや、うら若き乙女だから持ってるのかな?」
どうやら早苗はこの機械が何か知っているらしい。やっぱ外の物なのかな。
「これなんだけどね、こうやって霊力を込めると。ほら。」
ぶぶぶと動く。その光景を見て驚く早苗。
「う、動いてる!?」
「でしょう?誰かが作ったみたいだけど、何のために作られたか分からないから困っていたのよ。」
「作った人がいるんですか?それにしてもこれどうやって動かしたんでしょうか。霊夢さんの霊力が切れたら動かなくなるんですかね?」
「それが一度込めると結構長続きするのよね。これさ使い方知らなくて、早苗ちょっと教えてくれない?」
「霊夢さんこれは刺激があまりに強すぎるものです。おすすめはしませんよ。」
「刺激が強いのね。ふむ。これをこうやって使うのかしら?」
私は胸元に近づけ震えてるそれを当ててみる。痛い。
「ちょ、霊夢さんすぐ放してください。使い方は確かに間違っていませんが正しい知識が無いと体によくありません。」
「いいですか?これは霊夢さんの考えている通り快感を得るための道具です。一般的に女性が使いますが男性が使うこともあります。」
え?そうなの?
「また男女の営みでも使われますね。」
あれは良かったわ・・・愛あるセ・・・クスは凄い良かった。
「ですがいきなり敏感な場所に当てたりすると思わぬ怪我をすることがあります。」
「え、これって怪我するの?」
「そうですよ。とても危ないんです。それにケガをした所は大体大切な場所なことが多く、そこから病気になるのですがその病気が重たくて中々治りません。」
「へぇ・・・早苗詳しいわね。」
「いえいえ、常識の範囲内です。とにかくこれは危険なものなのであまり使わない方が良いと思いますよ?」
「でも気持ちいいわよ?」
「えぇ、それはわかりますが。って、霊夢さん!これ以上すると本当にダメになりますよ!」
「ん・・・それがこれ以上私が自分で使おうとすると体が拒否しちゃうのよ。」
これは本当。中々イク事が出来ないし、いった後イキ続けようとしても本能が拒否してしまう。これでまたレイプされたいな。
いきたくなくてもイキ続けて、壊されて、犯されて堕とされたい。「んー、これはどうしたらいいのかしら。」
「あの、霊夢さん?もしかしてとは思いますが私で実験しようとしてたりします?」
「まぁそんなところね。早苗なら大丈夫だろうと思って。」
「んー、まぁいいですけど。私の体ではやりませんよ。あくまで霊夢さんの体で、です。本当にそれでもいいんですか?」
!!これは願ったりかなったりだわ!お願い!早く私を滅茶苦茶にして!どうやっておねだりしようかな。「うん、それでいいわ。じゃあ早速始めましょうか。」
「分かりました。」
「霊夢さん、今日はどうしました?随分積極的ですね?」
私は服を脱ぎ捨て裸になっている。早苗の目の前には秘部が丸見えの状態だ。
「えっと、早苗お願いがあるのだけれども。」
「はあ、これ以上何があるんですか?」
「私をこの紐で後ろ手で縛ってほしいの。」
以前彼にしてもらった縛り方だ。これがとても良い。しかし相手は早苗、あの時みたいに脅したりは出来ない。あくまで私はお願いをする。「はあ、こんな事して一体どうするつもりなんですか?」
「別になにもしないわよ。ただ早苗に気持ちよくしてほしいの。でもほら、これ、刺激が強くてね。暴れたりするかもしれない。それを予め予防しようと思ってね。」
「刺激が強すぎて暴れるのは防衛本能ですよ。それを封じるのは体によくありません。」
「そうなのよね・・・でもこんな事他の娘には頼めないのよ。やっぱり信用できる相手じゃないと。」
「信用、ですか。はぁ、まあ、そういうことでしたら。でしたら一つ条件があります。」
条件?何かしらね。あまり酷かったら許さないけど。
「やるなら本気でやりますよ。いいですね?」
「望むところよ。」
「わかりました。ではまず手を後ろで縛りますね。」
早苗が手に持った紐が手際良く私の腕を拘束していく。
「はい、できました。これでもう何も出来ませんね。さて、それじゃあそろそろ始めますね。」
「ええ、よろしくね。」
早苗の手が私の体に伸びまさぐろうとしてくる。しかし手が止まる。
「早苗?どうしたのかしら。」
「いえ、霊夢さん本来こういうのは愛撫やキスから始まり気分を盛り上げ、体を慣らし、快楽へとゆっくり身をゆだねるものです。」
「しかし今の霊夢さんからそういうものが感じられない。これはいけません。おしおきです。」
「霊夢さん、この機械は女性を強制的に絶頂へと向かわせることが出来ます。しかし前提で女の子はとろとろでないといけない。」
そういえば彼としていた時はすぐにはこの機械を使わず私の気持ちを盛り上げる事からやってくれてたわね。
「最初からこの機械でマンコを責めるとね。気持ちよくないんですよ。最初は。」
え?
「ではいきますね。霊夢さん痛みに耐えてください。そのうち気持ちよくなります。」
そう言って早苗がスイッチを入れる。
「んっ・・・くぅう・・・」
「い、たい!早苗とめて!いたいわ!」
「やっぱり痛いですか。そうなると思ってました。全くこれで分かりましたか?使い方を間違えるとこうなると。」
「わかった、わかったから、早苗、それを早く止めて!」
「まあこれはお仕置きですからね。少し我慢してください。もうそろそろです。」
少しづつ快感が押し寄せてくる。これは耐えられるな。と思った矢先、早苗がいきなりクリトリスを思い切り摘んできた。
「いっ!!あっ!!」
一瞬頭が真っ白になる。しかし責めは終わらない。って、痛い。痛い!
「いた、ちゃ・・・早苗緩めて!」
「これでも加減しているんですよ?では最強にします壊れなさい。」
「いぃいい!ああぁあ!!!」
体がガクンガクンと痙攣する。凄い、凄いのがくる。
「まだですよ。まだまだ。」
早苗は容赦なく私に刺激を与え続ける。
「いやあぁあ!イク、イッちゃう!」
「これでイクだなんて変態ですね。私なら今頃痛みで泣き叫んでいますよ?」
「ちがっ、ほんとにだめぇえ!」
もう無理。限界。イキたい、イカせてほしい。
「早苗、お願い!お願いだからイカせて!」
「はぁ、仕方ありませんね。ではこれを霊夢のマンコに突っ込んでほーらピストンです。何度でもいってください。」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
早苗の指が膣内に入ってくる。その瞬間頭の中で何かが弾けた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、助けて!だめ!いや!」
「ほらほら、まだまだ!もっと激しくしてあげますよ!」
「あぁあ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
もう声も出ない。ただひたすらに早苗に弄ばれる。
「いや!いきたくない!もういきたくない!だめ!」
「だめですか!分かりました!ではこの機械で今度はクリトリスをせめてあげます!」
「ひぎぃいい!!!」
目の前がチカチカとする。意識が飛びそうになる。しかし、
「ほらほら、気を失うには早いですよ。」
さらに刺激が強くなった。
「いやぁああ!!許して!ゆるじでぇえ!!」
「駄目です!霊夢さんに許されているのはこの行為をもっと強烈に!貪欲に!地獄を!くださいと!イカせてくださいと!おねだりすることだけです!さあ言いなさい!」
「イグゥウウッ!!!」
また、きてしまう。もう、もういいじゃない。
「はい、言えませんでしたね。罰としてもっともっと強くしますよ。」
「いやぁあ!!もう許しでぇえ!!」
「ふむ、まだ自分の立場を理解していませんね?ほら見てください。霊夢さん。霊夢さんのせいで私の指はぐちょぐちょです。
私の指を霊夢さんのマンコで綺麗にしてくださいね?霊夢さんのマンコから出てくる愛液で綺麗にしてください。」
「はい、わかりましだぁああ!!」
「じゃあ指を三本入れますよ?」
「あ、待って、そんなの入らないから。」
「大丈夫です。ちゃんと入りますよ。さっきまであれだけ私を受け入れていたんですから。」
「嫌ぁあ!!痛い!裂ける!裂げちゃうぅ!」
「ははははははは!ほらほら!どうですか?気持ち良いでしょう?」
「いだ、いだぐない。ぜんぜづよくなっ!」
「嘘つきですね。まあいいでしょ。それならもっと激しくしてあげます。この機械と指を一緒にいれてあげますからね♡」
「いや、いやぁああ!!」
「ほら、全部入っちゃいました。すごい締め付けです。気持ち良いんですね?嬉しいな。霊夢さんのおまんこを虐めることができて私は幸せ者です。では出し入れしてあげますね。」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
「気持ちいいですか?こんなに濡らして、やっぱり変態ですね。」
「いや!違う!ちがうぅ!」
「何が違うんですか。ほら霊夢さん、自分はいったい何者か私にわかるように伝えてみてください?」
「わ、わたしはぁ・・・」
「はい、よくできました。ご褒美にイカせてあげましょう。」
そう言って早苗が思い切り奥を突いてきた。そして同時にクリトリスを摘まれる。
「あぁあああ!!!イクッ!」
頭が真っ白になる・・・なるはずだった。
「わたしはぁ?何ですか?一体なんですかね?お仕置きです。ピストンをして声もろくに出ない状態で霊夢さんは何者か私に言いなさい。ヒントは私の性奴隷です。ほら始めますよ。ピストン地獄です。」
「あがぁあ!イグゥウ!」
「ほら早く答えないといけませんよ。」
「あががががががぁあ!!!」
「全く。仕方ありませんね。少しだけ緩めてあげます。ほら、これで話せますよね?何なんですか?あなたの正体は?」
「わた、しはぁ、せいどれいれす。」
「違いますよ。もっと大きな声で。お仕置きです。」
「わたしはぁ!せいどれれしゅぅ!」
「まだまだ。もっと大きな声を出しなさい。」
「わたしはぁ!せいどれれいむです!」
「はい、よくできました。じゃあイカせてあげます。」
早苗が激しく動く。もう何も考えられない。
「しかし指が疲れてしまいました。霊夢さん、あなたにイク権利を与えます。自分で腰を振っていきなさい。マグロなだけの性奴隷にイク資格はありません。」
「いや!いきたい!助けてください・・・お願いしますいかせてください・・・」
「駄目です。霊夢さん頑張って腰を振りなさい。イカせてください。さあ、さあ、さあ!」
「いぎだい!イカせてください!おねがいします!もう自分で体が動かないんです!お願いします!早苗!」
必死に懇願する。もうプライドなんてない。ただイカせてほしい。それだけだ。
「ははは!いいですよ!では最後のチャンスをあげます!霊夢さんその機械をオマンコに突っ込んだまま私のマンコにクンニをしなさい。大丈夫動けない霊夢さんでも出来るようにあなたの顔に私が乗ってあげます。これを騎乗位とよびます!ほら、舐めろ!」
顔の上に股間を押し付けられる。もうどうなってもいい。この快感から解放されたい。
「わかりましたぁああ!!」
そうして私は舌を伸ばして早苗のマンコを舐める。しかしそんなことでは満足できないのか早苗はさらに激しく私を攻め立てる。
「あぁ!んぐぅう!」
息ができない。苦しい。気持ちいい。
「ほら!もっと頑張りなさい!ちゃんと私の味を覚えてから逝けよ!」
そうしてさらに激しい責めが始まる。
「霊夢さんどうしよう!私きもちい!止まらない!腰が止まらないよ!お願いもっとなめて!」「ひゃいぃいい!」
「ああ!イキそうだよ!霊夢さん、一緒にいこうね♡」
「うん♡いくぅう!イッちゃいます!」
「イクぞ!霊夢さん受け止めてぇええ!」
「ああぁああん!」
私は大量の愛液をぶっかけられた。それだけでおかしくなりそう。私やっぱりマゾなんだ・・・
「はあ・・・はあ・・・ありがとうございます霊夢さん・・・ご褒美にその機械は抜いてあげますね。」
やっと・・・やっと終わるんだこの地獄・・・
「早苗・・・気持ちよかった・・・?」「はい・・・霊夢さんには最後酷いことをしてしまいました。頼まれてもいないのに顔面騎乗だなんて。」
「いいのよ。私も早苗が気持ちよくびく、びくってはねてくれるたびに嬉しかったわ。それでチャラにするから。」
「それに舐めろ!と言われた時心が跳ね上がったわ。あれはなんかその・・・嬉しかった。ありがとう。」
「それでいいだなんて霊夢さんちょろすぎますよ・・・それとその言葉は私をむらむらとさせてしまいます。」
はい?どういうこと?
「いいですか?霊夢さん。霊夢さんは沢山いったかもしれませんが私はまだ1度しかいってないんです。」
この娘は今何と言った?
「二回戦です!霊夢さん逃げようとしても無駄ですよ?だって今体ろくに動きませんよね。手は縛られていますし。がんばれ♡がんばれ♡」
そうして早苗はもう一度私を犯し始めた。

「あー・・・やりすぎましたかね?霊夢さん?白目向いてますよおきてくださーい。」
はっ気を失っていたわ。
「さ、さね・・・さなえ・・・いきすぎ・・・りいっちゃう・・・いちゃた・・・なんども・・・おかし・・・」
「うわぁ・・ほら、霊夢さんスポーツドリンクです。ゆっくり飲んでください。」
「んく、んく、んく、ぷはぁ~ありがとぉ」
「いえいえ、お気になさらず。それより霊夢さん、大丈夫ですか?」
「ん?何が?」
「いや、ほら、その、私かなり激しくしましたけど、霊夢さん丈夫ですね。」
そんなことはない。今も頭がおかしいし、体のどこに触れても敏感になっている。しかし私はあえてこう言った。
「大丈夫よ。それより・・・早苗お願いがあるのだけれども。」
「はい?なんでしょう?」
「私人間の限界を超えてみたいの。だから、お願い・・・もっと犯してください。」
この娘私を責めてる時の眼と言い言葉と言いメス豚を見ているときのそれである。この娘と私はきっと相性が良い。そう思った。そして私はまたあの快感を求めて早苗に懇願するのだった。
「んふ、あぁ!早苗しゅき!大好き!」
「私もです霊夢さん。あなたは最高の玩具ですよ!」
「うれしぃ!早苗のおもちゃになれるのしあわせなの!もっと!もっと!もっと!いじめて!」
「わかりました!では覚悟していてください。霊夢さん。それと今から懇願はしなくていいです。イヤならイヤといってください。いきたくないならいきたくないと言ってください。壊れてしまうならそう言ってください。全て無視して霊夢さんをいじめることだけ考えます。」「はい!よろしくお願いします!」
そうして私の調教が始まった。
「あぁ!だめぇえ!そこ弱いの!クリトリス触られるとすぐいっちゃう!いく!いぐぅうううう!」
「へー霊夢さんはクリトリスが弱点なんですね。変態ですね。ではクリトリスを引っ張ってみるとどうなります?えい!」
「あぁああ!伸びちゃう!私の大事なところが伸びちゃう!気持ちいい!きもちいいぃいい!」
「本当に霊夢さんはドMなんですねぇ。」
そうして早苗はさらに私への攻めを強める。
「ああぁ!!ダメぇええクリトリスしごかないで!それはだめ!ゆるしてぃええええええ!!」
「駄目じゃないでしょう?嘘をつくのはいけないことです。」
「ごめんなさいぃい!気持ちよくってつい言ってしまったのぉおお!」
「まあいいでしょう。許してあげますよ。ふむ、クリトリスでこうなってしまうのですね。ではクリトリスにこの機械を当ててスイッチオン。同時にクリトリスをしごいてあげますよ。さあどうなるでしょうか?」
「いやぁあああ!!!無理!もう無理よぉお!クリトリスでイクなんて耐えられないよぉお!」
「我慢できますよ。頑張りましょうね。」
「いやぁああ!!いやぁあああああ!!イキたくなぃいい!でもいっちゃう!いっちゃいます!いぐううう!いぎまずぅう!イグゥウ!んひゃぁああ!あがぁああ!」
「あら?気絶してしまいましたか。これはこれで面白かったのですが、仕方ありません。霊夢さん起きてください?たく私のキスで起こしてあげましょう。ただし、クリトリスへのキスです。今度は私がクンニをしてあげますよ。」
「あぁ・・・やめ・・・おねがい・・・」
「何がですか?やめてほしければ正直に言いなさい。」
「早苗の・・・舌で舐められたい・・・」
「聞こえませんね。もっと大きな声で。」
「早苗の!早苗のお口で私をいじめてください!」
「はい良く出来ました。では始めますね。」
「んちゅ、れろ、ぺちゃ、じゅる、くぷ、んく、れろ、れりゅ、ずぞぉ」
「あぁ・・・すご・・・こんなの・・・はじめて・・・」
「まだ終わりじゃ無いですよ?次は指を二本入れますね。」
「んく、んぶ、おぶっ、んふ、んっ、んん、」
「あれ?もうイッてしまいそうなのですか?早いですねぇ。そんな悪い子にはお仕置きです。イったら休まずに指三本でピストン続行ですからね。ほらほら頑張って下さい。」
「んぐぅう!んふ、んん、んぐぅう!」
「そんなに必死になって、可愛いですね。ほら、早くイカないとどんどんペース上げていきますよ?」
「んぐんぐ!んふー!」
「あら?霊夢さんそろそろ限界ですか?ならここで止めてあげますよ。」
「ぷはぁ!ぜぇ、ぜえ、はあ、はあ、」
「ふふ、霊夢さんどうしましたか?顔色が悪いですよ。」
「さ、早苗・・・やりすぎ・・・」
「ふむ、口答えですか。これはいけませんね。そんなお口は封じないといけませんね。ほら私の指四本です。これでしゃべられなくなりますね。」
「あがぁあ!?痛い!裂けちゃう!私の大事なところが壊れちゃう!」
「はいはい。壊れないように気を付けますね。それでは動かしますよ?」
「あがぁあ!いだぁい!いたい!ゆるして!なんでもするから!」
「何でもしてくれるんですね?分かりました三本に減らしてあげます。」
「はいいなんでもします!さなえありがとうございます!」
「では霊夢さん、私が三本で霊夢のオマンコを何度もピストンをします。霊夢さんはいったらいってない。まだいってないと。私はまだ耐えられると言ってください。」
「はい!わかりました!私は大丈夫です!」
「いきますよ。」
「あがああ!だめ!だめ!無理!イク!イグゥウ!」
「はい。駄目じゃないですか。罰としてさらにピストン回数増やします。」
「あがぁああ!ごめんなさい!ゆるして!だめ!イク!またいく!いってなぃいい!」
「ふむ、まだいってないんですね。では続けてあげます。喜びなさい。」
「あがぁああ!!ダメェエ!許してください!もう無理です!死んじゃいますぅう!」
「まだまだ元気そうですね。でも駄目ですよ。霊夢さんのここは私に犯されて喜んでいるようですよ?」
「ちがいましゅ!そんなことありましぇん!」
「嘘をつく子は嫌いですよ。」
「ごめんなさぃい!本当は気持ちよくて喜んでいますぅう!!」
「素直な良い子には褒美をあげましょう。ほら、どうですか?もっと激しくして欲しいですか?」
「あがぁああ!いってないです!私はまだいってないです!」
「ほう?もっといじめてほしいんですか?私は霊夢さんの本音が聞きたいなぁ?」
「あがぁああ!!欲しいです!もっともっと虐めてください!お願いします!」
「ふふ、正直者の霊夢さんにはプレゼントです。」
「あがぁあ!きたぁあ!これすきぃい!もっとぉおおお!」
「あら?壊れちゃいましたか?大丈夫ですか霊夢さん?」「んぎもぢいぃい!あだまおかしくなるぅう!」
「おやおや、すっかりとろけてしまいましたね。」
「あへぇえ!あひゃ!あぁあ!」
「さて、今日はこれくらいにしておきましょうか。おっと、きっちりイカせてあげてからですね。」「んほぉお!イキます!もうイっちゃいます!」
「イかせて欲しいですか?ならおねだりしてください。」
「イかせてくだしゃい!早苗様の指で霊夢のおまんこをズポズポしてイかせて下さい!」
「ふふふ、良く出来ました。ではお望み通り絶頂させてあげますね。」
「んぎゅぅうう!!!イグぅううううううらめええええぇぇぇ。」
「たすけて・・・もういぎだぐない・・・たすけて・・・」
「おやおや・・・これは完全に壊れてしまいましたね。仕方ありませんね、今回はこの辺りで勘弁してあげますよ。」
「あ、ありがとうございます・・・これで解放してくれるのですね・・・」
「開放も何も霊夢さんがお願いしてきたんじゃないですか。壊してほしいと。ほらおいで落ち着くまでぎゅーってしてあげますから。」
「さなえ・・・だいしゅき・・・」
「ふふ、可愛いですねぇ。」
「霊夢さんはどうしてそんなに私のことが好きなんですか?こんな酷いことをしている私を好きになるなんて。」
「さなえすき・・・だいしゅきだよ・・・」
「これ、霊夢さん落ち着いたらどんな反応するんですかね・・・よしよし落ち着いて眠たくなったら寝ていいですからね。」
「すー、すー、」
「あら、もう寝ちゃったんですね。霊夢さんは本当に可愛らしいですね。」
「さて、私も疲れちゃったし一緒に寝ますか。ベッドシーツだけ変えておきましょう。このままだと風邪ひいてしまいますから。」
「おやすみなさい霊夢さん。」

「霊夢さん起きてください。朝ですよ?」
「早苗・・・早苗?えっと、これは夢?あれ、私いつの間に寝ちゃってたんだっけ?」
「はい。おはようございます霊夢さん。昨日は楽しかったですね。」
「なにを言っているのかしら。それにここどこ?なんであんたがここにいるわけ?」
「ふふ、まだ分からないんですね。ここは博麗神社で昨晩は霊夢さんが手を縛って犯してほしいと言ってきたのでこうなりました。疲れて寝ちゃったんですよ。」
あああああ、そうだ思い出した。私はこいつに犯されたんだった。それで気絶してそのままここで寝ていたってことね。
「そっか。まあいいわ。ところで私に何して欲しいの?」
「思ったより冷静ですね。でも下手に出てるあたりまだまだ本調子からほど遠いですね。」
ほっとけ。調子が出るわけがない。あんなことされたあとだもの。しかも早苗に支配されっぱなし。そりゃ上下関係というものも刷り込まれてしまう。
「そうね。とりあえずお茶いれてくれるかしら。」
「はいはい、人にお茶を用意しろとかようやく霊夢さんらしくなってきましたか。すぐに用意しますね。」
まったく、この巫女服が汚れているじゃない。洗っておかないとね。あ、下着も履いてないし、替え持って来てないのよね。
「霊夢さん。はいどうぞ。熱いんで気をつけてくださいね。」
「ん、ありがと。あちち。」
ふう、やっと人心地ついた気分だわ。やっぱり茶があるといいわね。
「で、私は何をすればいいのかしら?」
「その話に戻りますか。そうですね?うーん。今日の事は二人だけの秘密にする事を私は要求します。
え?そんな簡単なことだけでいいの?それくらいなら別に構わないけど。
「ほかになんかないの?肩こりを治してほしいとか、東風谷神社の信者になれだとか、今日のお夕飯食べていきますか?とか。」
「最後のはいったい何ですか私に得ってあります?それ。」
私と食事が出来るのってお得じゃないの?
「ぽかーんしてる姿は可愛いですがね。いいですか、あんなひどいことをしただなんて噂になってみなさい。私恥ずかしくて外歩けませんよ。今霊夢さんは私に対して弱みを握っている状態何です。それを黙っていてくださいとそれが私の要求です。」
「わかったわよ。誰にも言わなければいいのね。」
「はい、お願いしますね。」
「じゃあ話は終わりね。お茶ご馳走様。帰るから扉開けて頂戴。」
「帰るも何もここは博麗神社ですよ・・・私が帰る側です。まだ記憶の混濁が見られますね。」
「そうだったわ・・・どうかしてた。」
うーん・・・なんかおかしいな・・・
「ふむ、ところで霊夢さん、今私に顔面騎乗されたいですか?」
突然何を言い出すのかしらこの娘は。確かにあの時は嬉しかったけどそれは私も早苗もどうかしていたからよ。
「そんなわけないじゃない。早苗どうかしたの?」
「そうですよね。普通は嫌ですよね。いいですか?霊夢さん。顔面騎乗がそうであるようにあの機械は気持ちをあげて、気持ちよくなってから使うものです。いきなり自分の体にあてるのはやめてください。わかりましたか?それでは一緒に食事にしますか。」
「ええ、お腹すいてきたしそうするわ。」
「ええ、そうですね。昨日の今日なのでお粥を作りますね。」
「ありがとう早苗。」
「いえ、霊夢さんの為ですから。」
「はい、霊夢さんゆっくり食べてくださいね。」
「うん、美味しい。」
「よかった。」
「ねえ、早苗。」
「はい、なんでしょうか?」
「昨日はありがとうね。私の体気遣わないで犯すのって・・・勇気がいる、のよね。」
「そう、ですね。正直怖かったです。霊夢さんが壊れてしまわないか、体と心に大きな傷を負わせてしまわないか。でも大丈夫でした。ちゃんと最後まで出来ました。」
「そっか。ありがと。」
「さて、もうこんな時間ですね。そろそろ帰りますね。それじゃまた。」
「ええ、またね早苗ありがとう。」
「こちらこそありがとうございました。」
早苗が飛び立っていった。私は一人になって考える。これからどうしようか。まずは神社のお掃除でもするか。
そして境内を箒で掃いているときに魔理沙が来た。
「よう霊夢!遊びに来てやったぜ!」
「あら、魔理沙いらっしゃい。」
いつも通りに接することが出来ているはず。
「ん?霊夢今日は何だか調子が悪そうだな。」
「そうかしら、いつもと同じだと思うんだけど。」
「そっか、ならいいんだが。」
「まあ、せっかく来たんだしお茶くらい飲んでいきなさい。」
「おう、いただく。」
「はいどうぞ。」
「サンキューっておいおい、相変わらずうっすいな。何番煎じだこれ。」
「五番煎じよ。文句があるなら私が飲むけど?」
「いや出されたものはタダならいただくとするか。うむまずいな!だが味より量だよな!」
「はいはい。」
「しかしお前、何があったか知らないけどあんまり無理するなよ。私だって心配になる。」
「わかってるわよ。ほら、お茶飲まないなら持って帰ってくれない?」
「このうっすいお茶を持って帰るってどういうことだよ。私は乞食かなんか?」
「違うの?」
「違うわい!あーとりあえず煎餅一枚いただくからな。」
やっぱ乞食じゃないの?「で、何かあったのか?」
「別に、何も無いわよ。強いて言うならちょっと寝不足気味ってくらいかな。」
「ふーん、じゃあ私帰るぜ。」
「ええ、じゃあね。」
「おう、じゃあな。ちゃんと寝て食べろよ。ほらお土産のキノコだ。ちゃんと食べられる奴だからな。それと鶏肉もある。一緒に煮込むと美味しいぞ。お大事にな!」
「何から何までありがとうね。」
「気にするな。じゃあな。」
「うん、ばいばーい。」
「さて、晩御飯の用意しないとね。」
キノコを適当なサイズに切って鍋にぶち込む。締めにうどんでいいかな。出汁は鶏肉があるから大丈夫でしょう。
「あいつがお土産だなんて珍しいこともあるものね。」
魔理沙から見て私は相当まいっているのだろうか?あの機械を自重しなくてはならない。
早苗も言ってたけどこれは使い方を間違えると体を傷つけてしまうようだ。
大分弱っている今続けて使うと肌が荒れてしまうかもしれない。
あいつに綺麗だと言われたこの肌を。たくも思い出したらまたうずいてきちゃう。
「さていただきます。

「ごちそうさまでした。」
食器を片付けてお風呂に入る。
「ふう・・・」
湯船に浸かりながら今日一日を振り返る。
「はぁ、私何やってんだろ。」
早苗に迷惑をかけてしまった。あれだけ優しくしてもらってたのに・・・いや、酷い事されたんだけど。
「それに魔理沙にも心配かけちゃったな・・・」
「今日は大人しく寝てようかしら?流石に今日はあんな事・・・あんな・・・」
考えたら止まらない。昨日の早苗。一昨日の男・・・今日は一体どうなってしまうのかしら。
「だめ、これ以上考えないでおきましょう。」
そう自分に言い聞かせてお風呂を出た。
「さて、歯磨きも終わったしもう寝るわね。」
私はだれに言うわけでもなく言い聞かせるように布団に入って目を瞑る。
「明日になったら全部元に戻ってるかしら・・・」
そんな淡い期待を抱きつつ眠りについた。
「おはようございます。霊夢さん。」
「ああ、早苗かおはよ。」
「調子はいかがですか?」
「ええ、もうすっかり元気よ。ありがとう。」
「それはよかったです。」
「それで、何で早苗がここにいるの?」
「そんな事どうでもいいじゃないですか。それよりほら、霊夢さん?早く服を脱いでください。脱げ。」
「えっ!?ちょっ、待って!わかったから。自分で脱ぐから!」
「そうですね。はい、よくできました。それでは始めますね。」
「はっ、はいぃ。」
結局されるがままにされてしまった。
「霊夢さんのここ凄く締め付けてきますね?どうしてですかね?ほら霊夢さん理由を私にわかるように教えてください。」「ひゃっ!そこダメぇ!」
「ほれほれ、気持ちいいんでしょ?正直になりなさいよ。」
「あっ!んぅ!はいぃ、きもちいいですぅ!」
「ふむふむ、なるほど。何で気持ちいいんですか?ほら、言いなさい。」「早苗が私の中に指入れてるからぁ!」
「それだけじゃないですよね?他に何かあるはずなんですよ。」
「早苗が、早苗様が私を犯してくれているから。私だけを見てくれているから。矮小でおろかな私を導いてくれるから気持ちいんです!さなえ!」「ふふ、可愛い子。じゃあ次はこっちね。」
そう言って早苗は私の一番弱い所を責め始めた。私は声にならない叫びをあげ続けた。
「あー楽しかった。」
霊夢の顔は涙と唾液まみれになっていた。しかしそれを気にする余裕もない。
「どうです?私のおまんこ美味しかったですか?顔に乗られるなんて霊夢さんも物好きですよね。」
「早苗だからすきなのぉ・・・私早苗以外ににはのってほしくないぃ・・・」
「どうしてこの子はこんなに可愛いんですかね?まあそういうことなら仕方ありません。これからは私がいつでもしてあげますからね。」
「本当?絶対だよ?」
「はい、約束します。」
「じゃあ、キスしよう?」
「いいですよ。ところで霊夢さん?起きてください。やっぱり昨日やりすぎました?」
この娘は突然何を言い出してるのか。」
「さ、さなえ?私をもっと犯してくれるんじゃないの?」
「はい、霊夢さんをもっともっと私の物にしてあげますよ。とりあえず起きてください。御飯出来ていますよ。」
「ご飯?食べる・・・」
「ええ、食べに行きましょうか。立てる?」
「無理かも・・・」
「じゃあ私に掴まってください。」
「うん・・・」
「霊夢さん大丈夫ですか?足震えてますけど。ほら、おきてください。」
「さなえ・・・さなえ・・・」
気が付いたら天井が見える。あれ・・・どうしたんだろ。早苗はどこいった?顔面や体のあちこち汗だらけだけど、違う。早苗の愛液はない。
「れいむさーん?おきてくださーい。様子を見に来てあげたんですよー後お土産でかぼちゃを持ってきました。それで味噌汁を作ってあげましたからねー。」
あれ、あの激しいのは夢?もしかして今までのは夢だった?昨日の今日であんな夢を見るぐらい私欲求不満なの?「うわっ!すごい汗ですね。ちょっと拭いてあげるんでじっとしててくださいね・・・よし、これでオッケー。それじゃあ、いただきましょうか。」
「そ、そうね。」
「「いただきます。」」
「どうですか?」
「おいしいわ。早苗、良いお嫁さんになれるんじゃないの?」
「そんなことないですよ。私はまだまだです。それとご飯食べ終わったら一度服をすべて脱いでください。」
ふえ?え?え?な、なに?
「そんなに怯えないでください霊夢さん。あなたびしょ濡れなんですよ。一回全身をふき取ります。それと着替えてもらいますよこのままだと風邪をひくので。」
「そ、そうよね。ごめんなさい。」
「別に謝らなくてもいいですよ。ほら、食べ終わりましたし脱ぎますよ?」
「わかったわ。でも自分でやるから大丈夫よ。」
「ダメです。ちゃんと全部私に任せてくださいね。」
「は、はい。」
早苗にされるまま裸になった私。そのまま風呂場に連れていかれ隅々まで洗われた。恥ずかしかったが早苗がとても嬉しそうな顔をしていたから抵抗できなかった。
その後服を着替えさせられ、布団に押し倒された。
「さ、早苗?」
「昨日やりすぎましたかね?こんなに汗だくになって。今は何もしませんけどこうやって一緒に寝ましょう。抱き枕ぐらいには私もなってあげますよ?ふぁぁぁ、ねむい。」
「さなえぇ・・・」
「はいはい、ここにいますよ。」
そうして私はまた眠りについた。今度は悪夢を見ることはなかった。
「んぅ、さなえ・・・」
「全く朝から二度寝だなんて霊夢さんよっぽど疲れていたんですね。しかしびくびくしてたり少し期待した顔をしてくれたり、どうしましょう。霊夢さんが可愛いです。」「んん、あさ?」
「おはようございます。よく眠れました?」
「うん・・・」
「それは良かったです。では昼食の準備をしてきますね。」「待って!」
「どうしました?」
「もう少しだけ・・・こうしてたい。だめ?」
「駄目です。こんな時間まで寝ちゃって私もうお腹ペコペコなんですよ。お昼ご飯を食べましょう。」
さ、さなえ・・・えっと・・・その・・・
「お昼ご飯・・・私じゃ・・・だめかな・・・」
「そんなにかわいいおねだりをしても許しません。ほらご飯を作りますよ。」
「それとご飯食べ終わったらたっぷり可愛がってあげるので覚悟していてくださいね?」
「あ・・・」
さっきの夢を思い出してしまった。そうだ、私はまだあの感覚を覚えている。それに体が火照っている。どうしよう。早くどうにかしないと本当におかしくなるかもしれない。
「どうかしたんですか?顔赤いですよ。御飯は食べないと冷めてしまいますが、ご飯を食べてくれると私はぽかぽかするのですが。」
早苗の笑顔を見ると胸の奥がきゅんとなる。どうやら早苗は私の理性を壊すつもりらしい。
「じゃあ食べさせて?」
「仕方ありませんね。特別ですよ?はい、口を開けてください。」
「ん・・・おいひい。」
「そうですか。沢山あるのでゆっくり食べてくださいね。」
「はーい。」
ああ、これはやばいな。完全に堕ちた。この先ずっと早苗と一緒に居られるならそれでいいかも。
「霊夢さん、今晩もいっぱい愛し合いましょうね。」
私はもう早苗から逃げることは出来そうにない。