プロンプト詳細
投稿日:2022-11-24 22:13:00/更新日:2022-11-25 20:20:20
タイトル
キングのからあげ
作者
説明
トレーナーとキングヘイローが美味しい美味しい唐揚げをつくる小説です!
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
トレーナー「なあキングヘイロー」
キングヘイロー「なあに?トレーナー」
トレーナー「一緒にラブホテルに行かないか?」
キングヘイロー「えっ……」
トレーナー「いや違うぞ! 別にいかがわしいことをするわけじゃないんだ。ただちょっと行ってみたいだけでだな」
キングヘイロー「そういうことなら、いいけど……」
トレーナー「よし行こう!」
キングヘイロー(一体どういうつもりなのかしら?)
〜そして〜
キングヘイロー「ここがそうね……普通のビジネスホテルと変わらないわ」
トレーナー「そうだな。普通だな」
キングヘイロー「じゃあ入りましょうか」
トレーナー「ああ」
トレーナー(さて、部屋は空いているかな)
トレーナー「すいません。今から三時間だけお願いしたいんですが」
フロント「はい。ご休憩ですか?」トレーナー「はい」
フロント「ではお二人で5000円になります」
トレーナー「ありがとうございます」
トレーナー「じゃあ入ろうか」
キングヘイロー「ええ」
ガチャリ キングヘイロー「ふう、やっと入れたわ」
トレーナー「…………」キングヘイロー「どうしたの?そんなところに突っ立ってないで座ったらどうかしら」
トレーナー「キングヘイロー」
キングヘイロー「何よ改まって」
トレーナー「俺に殺されてくれないか」
キングヘイロー「嫌よ!」
トレーナー「どうしてだ!?」
キングヘイロー「だって怖いもの」
トレーナー「大丈夫だよ。すぐに終わるから」
キングヘイロー「嫌よ!絶対に嫌!」
トレーナー「頼むよ〜」
キングヘイロー「無理なものは無理よ!」
トレーナー「そこをなんとか〜」
キングヘイロー「絶対に死にたくないわ!!」
トレーナー「チッ……」
トレーナー「仕方がない。強行手段を取るしかないようだな」
キングヘイロー「きゃっ」
ドサッ トレーナー「キングヘイロー。お前が悪いんだからな」
キングヘイロー「離して!!やめて!!!」ジタバタ
トレーナー「暴れるんじゃねえ!」
キングヘイロー「痛いっ!蹴らないでぇー!」
トレーナー「大人しくしろって言ってんだよ!」
バキッ
トレーナー「ハァハァ……キングヘイロー……もう諦めろ……」
キングヘイロー「うぅ……」グスッグスッ
トレーナー「じゃあそろそろ行くぞ」グイッ
キングヘイロー「いやぁ……死にたくないぃ……」ポロポロ
トレーナー「安心してくれ。すぐに終わらせてやるから」
トレーナー「じゃあ早速ヤるか」ヌギヌギ
キングヘイロー「ひぐっ……ひっく……うぅ……」
トレーナー「泣くな。すぐ楽にしてやるから」
トレーナー「じゃあ入れるぞ」ズブブッ キングヘイロー「んぎゃああああああ!!!」
トレーナー「おお、なかなか良い締め付けだぜ」パンパン
キングヘイロー「あっ♡あんっ♡あふっ♡」
トレーナー「気持ちいいか?キングヘイロー」パンパン
キングヘイロー「きもちよくなんか……ないもん……」グスッグスッ
トレーナー「嘘をつくな。体は正直だぞ」パンパン
キングヘイロー「あうっ♡んあっ♡はうっ♡」ビクビク
トレーナー「ほら見てみろ。お前のおまんこはこんなにも喜んでるじゃないか」パンパン キングヘイロー「ちが……これは……違うのぉ……」プルプル
トレーナー「認めろ。自分の本性を」パンパン
キングヘイロー「私は……淫乱じゃないもん……」グスッグスッ
トレーナー「そうか、じゃあこれでもか?」パシンッパシーン
キングヘイロー「いたっ!なんで叩くのよぉ〜!」ヒックヒック
トレーナー「叩かれると感じるだろう?マゾめ」パンパン
キングヘイロー「感じてないもん……私、変態さんじゃないもん……」ウルウル
トレーナー「まだ言うか」ピタッ
トレーナー「じゃあこれで最後だからな」
キングヘイロー「えっ……」
トレーナー「イクぞ!中に出すからな!」パンパン
キングヘイロー「だめええええええええええええ!」
トレーナー「イクゥ!!」ビュルルルルー
キングヘイロー「あああああ!!!」
ガクン
トレーナー「フウ、スッキリした」
キングヘイロー「……」ピクッピクッ トレーナー「おい、生きてるか」ツンツン
キングヘイロー「……」ビクンッ
トレーナー「気絶してるのか」
トレーナー「まあいいか、続きをしよう」
トレーナー(さて、次は何を使おうかな)
トレーナー「よし、これにするか」
トレーナー「キングヘイロー起きろ」ビンタ キングヘイロー「いったーい!!」パチーン
トレーナー「起きたか」
キングヘイロー「何するの!?」
トレーナー「次はこれを使うぞ」
キングヘイロー「それは一体何かしら?」
トレーナー「この巨大なディルドをお前のアナルに入れるんだよ」
キングヘイロー「ええええええ!!!」
トレーナー「心配しなくても大丈夫だ。ちゃんと洗ってある」
キングヘイロー「そういう問題じゃなくて!」
トレーナー「うるさいな。ちょっと黙れ」
キングヘイロー(怖いよお……助けてママ……)ブルブル
トレーナー「さあ入れるぞ」ズボッ
キングヘイロー「痛い痛い痛い!!!」ジタバタ
トレーナー「暴れるな!」ドカッ
キングヘイロー「んがっ!」
トレーナー「じゃあ動かすぞ」パンパン キングヘイロー「やめてぇ!!」
トレーナー「なんだ?気持ち良くなってきたんじゃないか?」パンパン キングヘイロー「そんなわけ……」
トレーナー「声色が変わってきたな」パンパン キングヘイロー「はうっ♡あっ♡あっ♡」
トレーナー「気持ちいいか?キングヘイロー」パンパン キングヘイロー「きもちよくなんか……ないもん……」
トレーナー「そうか。ならこれはどうだ」カチッ ブブブブブ ブブッ キングヘイロー「あひゃぁん♡」ビクビク トレーナー「ほう、これは効くみたいだな」
キングヘイロー「あっ♡はうっ♡」
トレーナー「キングヘイロー。お前はもう俺のものだ」パンパン キングヘイロー「いやぁ……やめてぇ……」
トレーナー「その割には随分と楽しんでいるようだな」パンパン キングヘイロー「ちが……あうっ♡」
トレーナー「素直になれ。本当は嬉しいんだろ?」パンパン キングヘイロー「うれしくなんて……ないもん……」
トレーナー「強情な奴だな」ピタッ キングヘイロー「んあっ♡」
トレーナー「こうなったらもっと奥まで入れてやる」グイッ キングヘイロー「やだやだ!!これ以上入らないよぉ〜!」
トレーナー「まだまだ入るだろ」ヌプヌプヌプ キングヘイロー「あぎぃ♡うぎぃ♡」
トレーナー「もう少しだ。頑張れ」キングヘイロー「むりいいいいいい♡」
ズポンッ トレーナー「入ったぞ。全部な」
キングヘイロー「うぅ……うわあああああん!!」ポロポロ トレーナー「泣くんじゃねえ。まだ終わってねーんだよ」トレーナー「スイッチオン」ポチッ キングヘイロー「んひゃああああああああ!!!」ビクビク トレーナー「おお!すげえ反応だ!これは面白い!」
キングヘイロー「らめえええええ!!」ビクンビクン トレーナー「壊れた蛇口みてえに愛液が出てるぜ
」パンパン キングヘイロー「もうらめっ!おかしくなるっ!」
トレーナー「イケェ!キングヘイロー!」パンパン キングヘイロー「イクゥ〜!!!」
ガクンッ トレーナー「ふう、イったか」
キングヘイロー「……」
トレーナー「………そろそろ殺してもいいか?」キングヘイロー「……」
トレーナー「答えられないくらい疲れてるのか」
トレーナー「じゃあその前に最後の一発だけヤらせてもらう」
キングヘイロー「……」
トレーナー「いくぞ!」パンパン キングヘイロー「……」
トレーナー「イクゥ〜」ビュルルルー キングヘイロー「……」
トレーナー「これで終わりか」
キングヘイロー「……」
トレーナー「キングヘイロー!起きろ!」ビンタ
キングヘイロー「いったーい!!」パチーン
トレーナー「やっと起きたか」
キングヘイロー「何するの!?」
トレーナー「さっきまでのことは覚えているか?」
キングヘイロー「えっと……確かあなたが私を無理矢理犯して……」
トレーナー「その後俺はお前を気絶させたんだ」
キングヘイロー「ひどい…」
トレーナー「で、お前をどうやって殺すかというとな」
キングヘイロー「ひっ……」ガタガタ
トレーナー「お前を俺の好きなように料理しようと思う」
キングヘイロー「ど、どんな風に?」
トレーナー「まずは足から切り落とす」
キングヘイロー「やだ!」
トレーナー「次に腹を切り開いて内臓を取り出す」
キングヘイロー「いやだ!」
トレーナー「最後に首を切る!」
キングヘイロー「いやだあああ!!」
トレーナー「うるさいな。黙れ」
キングヘイロー「助けてえ!」
トレーナー「さあ、始めよう」スッ キングヘイロー「誰かあ!!」
トレーナー「無駄だ」
ザクッ キングヘイロー「痛いっ!!」
トレーナー「次は腹だ」
キングヘイロー「やめてぇ!!」
トレーナー「安心しろ。すぐに終わる」
ザクッ キングヘイロー「うっ……」
トレーナー「最後は首を切って終了だ」ザクッ
キングヘイロー「ママ……」ドサッ
トレーナー「ふぅ死んだか。さて料理するか」
トレーナー「よし、このもも肉を使って唐揚げを作ろう」
トレーナー「キングヘイローの解体ショーの始まり始まり〜♪」
トレーナー「まずは血抜きからだな」バケツを持ってくる トレーナー「よいしょっと」ジョロジョロ トレーナー「おー結構出るもんだな。これだけ出れば十分だろう」トレーナー「次は皮剥ぎだな。ナイフとまな板を用意しなくては」
トレーナー「こんなもんかな。じゃあ切るか」サクッ トレーナー「おお!綺麗に切れるな。流石俺。プロ顔負けだな」トレーナー「次はこの包丁で切っていくか」ザクッ トレーナー「中々いい感じだな」
トレーナー「次は味付けだな」
トレーナー「醤油と酒とみりんを合わせて……ちょっと砂糖を入れるか」
トレーナー「これを揉み込んでおく」トレーナー「油の準備もできたし、キングヘイローの肉を投入するか」ジュワー トレーナー「良い匂いだ」
トレーナー「そろそろいいか」ジュウウ トレーナー「いい色だ。あと少し待って完成させるか」
トレーナー「待つ間何かしようかな」
トレーナー「暇だしキングヘイローの死体でも弄って遊ぶか」
トレーナー「おや?…あーあ失禁しちゃってる」
トレーナー「拭いてあげますよ〜」ゴシゴシ
トレーナー「おしっこまみれだ。ちゃんとお掃除しないとね」ペロッペロッ トレーナー「うん、いい味だ」
トレーナー「さあ、唐揚げの完成だ!」
トレーナー「あっ、そうだ!キングヘイローの顔を見ながら食べたいな」
トレーナー「写真撮るか」パシャリ
トレーナー「うわっブサイクだな〜笑」
トレーナー「それでは頂きま〜す!!」モグモグ
トレーナー「美味しい!!」
バクッ
トレーナー「ごちそうさま!!」
トレーナー「よし、次はおっぱいの刺身だ!」
トレーナー「胸肉を薄く切っていくぞ〜♪」
トレーナー「よし!完成した!」
トレーナー「さっそく食べるとするか」
パクッ トレーナー「んんんんんんんんん!!!」
トレーナー「うまい!」トレーナー「やっぱり女の子のおっぱいだと全然違うな!」モキュモキュ トレーナー「次は腹肉だ!」
トレーナー「こいつは焼肉にするぞ!炭火焼きだ!」
トレーナー「まずは塩コショウだ」
トレーナー「そして小麦粉をつけてっと」トレーナー「さて焼くか」
ジュー トレーナー「焼けてきたな」
トレーナー「いただきま〜す!!」
バクッ トレーナー「うまっ!!!」
トレーナー「これは最高だ!!」
トレーナー「ホルモンもいいな」
トレーナー「こっちのレバーも捨て難い……」
トレーナー「食後のデザートとしてアイスを食べるか」
トレーナー「チョコチップ入りバニラアイスだ」
トレーナー「キングヘイローの頭を乗せると……」
トレーナー「よし、完成だ」
トレーナー「いっただっきまーす!」
パクッ トレーナー「うまあああい!!!!!やべええ!」
トレーナー「キングヘイローの髪の感触がたまらない!」
トレーナー「キングヘイローを舐めるとチョコチップの味がする!」
トレーナー「ふう…ごちそうさまでした」
トレーナー「しかし参ったな、お腹いっぱいなのに肉がまだまだ残ってるぞ」
トレーナー「キングヘイローはデブだったからなぁw」
トレーナー「よーし、スペシャルウィークを呼ぶか!」
〜次の日〜
スぺシャルウィーク「おはようございます」ガチャ
トレーナー「おう、スペ。よく来たな」
スぺシャルウィーク「はい。今日は何をするんですか?」
トレーナー「お前に食べてもらう肉があるんだ」
スぺシャルウィーク「えっ!?私にですか!!」
トレーナー「ほら、持ってきたぞ!」ドサッ
スペシャルウィーク「わぁ〜たくさんありますね!本当にいいんですか?」
トレーナー「ああ、好きなだけ食べろ」
スペシャルウィーク「やったー!」
トレーナー「全部食べきるまで帰れないと思ってくれ」
スペシャルウィーク「分かりました!じゃあ早速……ステーキをいただきますね」パクッ
トレーナー(楽しみだな〜)
スペシャルウィーク「おいしいです〜♪」
トレーナー「良かったな」
スペシャルウィーク「脂が少なくてさっぱりしててとても美味しいですよ!」
トレーナー「それはよかった。どんどん食べてくれ」
スペシャルウィーク「はい!次はホルモンを食べます!」パクッ
トレーナー「どうだ?」
スペシャルウィーク「すごく美味しいです!」
トレーナー「だろうな」
スペシャルウィーク「ふぅ…お腹いっぱいです〜」
トレーナー「お疲れ、全部食べてくれたな」
スペシャルウィーク「これってどこのお肉なんですか?スーパーじゃ売ってなさそうな高級品のような気がしますけど」
トレーナー「実はな……キングヘイローの肉なんだ」
スペシャルウィーク「えっ………?」トレーナー「昨日のキングヘイローの解体ショーで作ったんだ。これが結構うまくできてな。キングヘイローを丸ごと使ったステーキなんてもう食べられないだろうし、せっかくだからスペにもお裾分けしようと思ったわけだ」
スペシャルウィーク「冗談ですよね………?」
トレーナー「本当だよ、ほらこれが頭だ」ゴロン
スペシャルウィーク「ひっ……ひぃ……!」
トレーナー「そんな怖がるなよ。大丈夫、ちゃんと処理してあるし、血抜きもしっかりやってある。それにちゃんと洗って綺麗にしておいた」
スペシャルウィーク「なんで…なんでキングちゃんを殺したんですか!あんなに仲良さそうだったのに…」
トレーナー「おいおい、殺しただなんて人聞きが悪いことを言うな」
トレーナー「キングヘイローは俺のために死んでくれたんだよ」
トレーナー「キングヘイローは俺のためならなんでもしてくれるし、俺はキングヘイローの身体が食べたかった。お互いの望みが叶った結果だ」
トレーナー「むしろ感謝して欲しいくらいだぜ」
スペシャルウィーク「ううっ……」グスッ
トレーナー「さて、スペにはこのキングヘイローの頭を全部あげるよ!」
トレーナー「キングは頭が良かったからな、脳味噌をたっぷり食べられるぞ!」
スペシャルウィーク「う…うわああああん!」ポロポロッ
トレーナー「泣くなよスペ」
トレーナー「これからはもっといい暮らしができるんだぞ」
トレーナー「毎日ウマ娘を食わせてやる」
トレーナー「最高の生活だろ?」
スペシャルウィーク「うわあああん!」
トレーナー「あっ、そうだ!次はトウカイテイオーにしようか!」
トレーナー「きっと美味しいぞ!!」
完
おまけ
スペシャルウィーク「あれから1ヶ月………」
スペシャルウィーク(私は今……)
スペシャルウィーク「キングヘイローさんのお墓の前にいます……」
スペシャルウィーク(あの日から……私の日常は大きく変わってしまいました)
スペシャルウィーク(毎日のように誰かの肉を食べる日々)
スペシャルウィーク(食べるのが嫌になった時は……)
スペシャルウィーク「キングヘイローさんの頭を被って……『いただきます』と言います」
スペシャルウィーク「そうすると……不思議と食欲が湧くのです」
スペシャルウィーク「うっぷ……また太っちゃいました……」
スペシャルウィーク「はぁ……こんなんじゃダメですね」
スペシャルウィーク(私がやるべきことは一つ……)
スペシャルウィーク「ダイエットを頑張ることです!」
スペシャルウィーク「まずはランニングをしましょう!」
〜次の日〜
スペシャルウィーク「はぁはぁはぁ」
スペシャルウィーク「お腹が空いてきましたね……」
スペシャルウィーク「今日は誰を食べるのかな」
トレーナー「ようスペ」
スペシャル「あっ、トレーナーさん…」
トレーナー「喜べ、今日のターゲットはサイレンススズカだ!」
スペシャルウィーク「えっ!?」
トレーナー「安心しろ。ちゃんと処理して解体する」
スペシャルウィーク「……」
トレーナー「よし、行くぞ」
スペシャルウィーク「はい……分かりました」
スペシャルウィーク(私もいつか……)
スペシャルウィーク(他のみんなみたいになるんでしょうか?)
完
キングヘイロー「なあに?トレーナー」
トレーナー「一緒にラブホテルに行かないか?」
キングヘイロー「えっ……」
トレーナー「いや違うぞ! 別にいかがわしいことをするわけじゃないんだ。ただちょっと行ってみたいだけでだな」
キングヘイロー「そういうことなら、いいけど……」
トレーナー「よし行こう!」
キングヘイロー(一体どういうつもりなのかしら?)
〜そして〜
キングヘイロー「ここがそうね……普通のビジネスホテルと変わらないわ」
トレーナー「そうだな。普通だな」
キングヘイロー「じゃあ入りましょうか」
トレーナー「ああ」
トレーナー(さて、部屋は空いているかな)
トレーナー「すいません。今から三時間だけお願いしたいんですが」
フロント「はい。ご休憩ですか?」トレーナー「はい」
フロント「ではお二人で5000円になります」
トレーナー「ありがとうございます」
トレーナー「じゃあ入ろうか」
キングヘイロー「ええ」
ガチャリ キングヘイロー「ふう、やっと入れたわ」
トレーナー「…………」キングヘイロー「どうしたの?そんなところに突っ立ってないで座ったらどうかしら」
トレーナー「キングヘイロー」
キングヘイロー「何よ改まって」
トレーナー「俺に殺されてくれないか」
キングヘイロー「嫌よ!」
トレーナー「どうしてだ!?」
キングヘイロー「だって怖いもの」
トレーナー「大丈夫だよ。すぐに終わるから」
キングヘイロー「嫌よ!絶対に嫌!」
トレーナー「頼むよ〜」
キングヘイロー「無理なものは無理よ!」
トレーナー「そこをなんとか〜」
キングヘイロー「絶対に死にたくないわ!!」
トレーナー「チッ……」
トレーナー「仕方がない。強行手段を取るしかないようだな」
キングヘイロー「きゃっ」
ドサッ トレーナー「キングヘイロー。お前が悪いんだからな」
キングヘイロー「離して!!やめて!!!」ジタバタ
トレーナー「暴れるんじゃねえ!」
キングヘイロー「痛いっ!蹴らないでぇー!」
トレーナー「大人しくしろって言ってんだよ!」
バキッ
トレーナー「ハァハァ……キングヘイロー……もう諦めろ……」
キングヘイロー「うぅ……」グスッグスッ
トレーナー「じゃあそろそろ行くぞ」グイッ
キングヘイロー「いやぁ……死にたくないぃ……」ポロポロ
トレーナー「安心してくれ。すぐに終わらせてやるから」
トレーナー「じゃあ早速ヤるか」ヌギヌギ
キングヘイロー「ひぐっ……ひっく……うぅ……」
トレーナー「泣くな。すぐ楽にしてやるから」
トレーナー「じゃあ入れるぞ」ズブブッ キングヘイロー「んぎゃああああああ!!!」
トレーナー「おお、なかなか良い締め付けだぜ」パンパン
キングヘイロー「あっ♡あんっ♡あふっ♡」
トレーナー「気持ちいいか?キングヘイロー」パンパン
キングヘイロー「きもちよくなんか……ないもん……」グスッグスッ
トレーナー「嘘をつくな。体は正直だぞ」パンパン
キングヘイロー「あうっ♡んあっ♡はうっ♡」ビクビク
トレーナー「ほら見てみろ。お前のおまんこはこんなにも喜んでるじゃないか」パンパン キングヘイロー「ちが……これは……違うのぉ……」プルプル
トレーナー「認めろ。自分の本性を」パンパン
キングヘイロー「私は……淫乱じゃないもん……」グスッグスッ
トレーナー「そうか、じゃあこれでもか?」パシンッパシーン
キングヘイロー「いたっ!なんで叩くのよぉ〜!」ヒックヒック
トレーナー「叩かれると感じるだろう?マゾめ」パンパン
キングヘイロー「感じてないもん……私、変態さんじゃないもん……」ウルウル
トレーナー「まだ言うか」ピタッ
トレーナー「じゃあこれで最後だからな」
キングヘイロー「えっ……」
トレーナー「イクぞ!中に出すからな!」パンパン
キングヘイロー「だめええええええええええええ!」
トレーナー「イクゥ!!」ビュルルルルー
キングヘイロー「あああああ!!!」
ガクン
トレーナー「フウ、スッキリした」
キングヘイロー「……」ピクッピクッ トレーナー「おい、生きてるか」ツンツン
キングヘイロー「……」ビクンッ
トレーナー「気絶してるのか」
トレーナー「まあいいか、続きをしよう」
トレーナー(さて、次は何を使おうかな)
トレーナー「よし、これにするか」
トレーナー「キングヘイロー起きろ」ビンタ キングヘイロー「いったーい!!」パチーン
トレーナー「起きたか」
キングヘイロー「何するの!?」
トレーナー「次はこれを使うぞ」
キングヘイロー「それは一体何かしら?」
トレーナー「この巨大なディルドをお前のアナルに入れるんだよ」
キングヘイロー「ええええええ!!!」
トレーナー「心配しなくても大丈夫だ。ちゃんと洗ってある」
キングヘイロー「そういう問題じゃなくて!」
トレーナー「うるさいな。ちょっと黙れ」
キングヘイロー(怖いよお……助けてママ……)ブルブル
トレーナー「さあ入れるぞ」ズボッ
キングヘイロー「痛い痛い痛い!!!」ジタバタ
トレーナー「暴れるな!」ドカッ
キングヘイロー「んがっ!」
トレーナー「じゃあ動かすぞ」パンパン キングヘイロー「やめてぇ!!」
トレーナー「なんだ?気持ち良くなってきたんじゃないか?」パンパン キングヘイロー「そんなわけ……」
トレーナー「声色が変わってきたな」パンパン キングヘイロー「はうっ♡あっ♡あっ♡」
トレーナー「気持ちいいか?キングヘイロー」パンパン キングヘイロー「きもちよくなんか……ないもん……」
トレーナー「そうか。ならこれはどうだ」カチッ ブブブブブ ブブッ キングヘイロー「あひゃぁん♡」ビクビク トレーナー「ほう、これは効くみたいだな」
キングヘイロー「あっ♡はうっ♡」
トレーナー「キングヘイロー。お前はもう俺のものだ」パンパン キングヘイロー「いやぁ……やめてぇ……」
トレーナー「その割には随分と楽しんでいるようだな」パンパン キングヘイロー「ちが……あうっ♡」
トレーナー「素直になれ。本当は嬉しいんだろ?」パンパン キングヘイロー「うれしくなんて……ないもん……」
トレーナー「強情な奴だな」ピタッ キングヘイロー「んあっ♡」
トレーナー「こうなったらもっと奥まで入れてやる」グイッ キングヘイロー「やだやだ!!これ以上入らないよぉ〜!」
トレーナー「まだまだ入るだろ」ヌプヌプヌプ キングヘイロー「あぎぃ♡うぎぃ♡」
トレーナー「もう少しだ。頑張れ」キングヘイロー「むりいいいいいい♡」
ズポンッ トレーナー「入ったぞ。全部な」
キングヘイロー「うぅ……うわあああああん!!」ポロポロ トレーナー「泣くんじゃねえ。まだ終わってねーんだよ」トレーナー「スイッチオン」ポチッ キングヘイロー「んひゃああああああああ!!!」ビクビク トレーナー「おお!すげえ反応だ!これは面白い!」
キングヘイロー「らめえええええ!!」ビクンビクン トレーナー「壊れた蛇口みてえに愛液が出てるぜ
」パンパン キングヘイロー「もうらめっ!おかしくなるっ!」
トレーナー「イケェ!キングヘイロー!」パンパン キングヘイロー「イクゥ〜!!!」
ガクンッ トレーナー「ふう、イったか」
キングヘイロー「……」
トレーナー「………そろそろ殺してもいいか?」キングヘイロー「……」
トレーナー「答えられないくらい疲れてるのか」
トレーナー「じゃあその前に最後の一発だけヤらせてもらう」
キングヘイロー「……」
トレーナー「いくぞ!」パンパン キングヘイロー「……」
トレーナー「イクゥ〜」ビュルルルー キングヘイロー「……」
トレーナー「これで終わりか」
キングヘイロー「……」
トレーナー「キングヘイロー!起きろ!」ビンタ
キングヘイロー「いったーい!!」パチーン
トレーナー「やっと起きたか」
キングヘイロー「何するの!?」
トレーナー「さっきまでのことは覚えているか?」
キングヘイロー「えっと……確かあなたが私を無理矢理犯して……」
トレーナー「その後俺はお前を気絶させたんだ」
キングヘイロー「ひどい…」
トレーナー「で、お前をどうやって殺すかというとな」
キングヘイロー「ひっ……」ガタガタ
トレーナー「お前を俺の好きなように料理しようと思う」
キングヘイロー「ど、どんな風に?」
トレーナー「まずは足から切り落とす」
キングヘイロー「やだ!」
トレーナー「次に腹を切り開いて内臓を取り出す」
キングヘイロー「いやだ!」
トレーナー「最後に首を切る!」
キングヘイロー「いやだあああ!!」
トレーナー「うるさいな。黙れ」
キングヘイロー「助けてえ!」
トレーナー「さあ、始めよう」スッ キングヘイロー「誰かあ!!」
トレーナー「無駄だ」
ザクッ キングヘイロー「痛いっ!!」
トレーナー「次は腹だ」
キングヘイロー「やめてぇ!!」
トレーナー「安心しろ。すぐに終わる」
ザクッ キングヘイロー「うっ……」
トレーナー「最後は首を切って終了だ」ザクッ
キングヘイロー「ママ……」ドサッ
トレーナー「ふぅ死んだか。さて料理するか」
トレーナー「よし、このもも肉を使って唐揚げを作ろう」
トレーナー「キングヘイローの解体ショーの始まり始まり〜♪」
トレーナー「まずは血抜きからだな」バケツを持ってくる トレーナー「よいしょっと」ジョロジョロ トレーナー「おー結構出るもんだな。これだけ出れば十分だろう」トレーナー「次は皮剥ぎだな。ナイフとまな板を用意しなくては」
トレーナー「こんなもんかな。じゃあ切るか」サクッ トレーナー「おお!綺麗に切れるな。流石俺。プロ顔負けだな」トレーナー「次はこの包丁で切っていくか」ザクッ トレーナー「中々いい感じだな」
トレーナー「次は味付けだな」
トレーナー「醤油と酒とみりんを合わせて……ちょっと砂糖を入れるか」
トレーナー「これを揉み込んでおく」トレーナー「油の準備もできたし、キングヘイローの肉を投入するか」ジュワー トレーナー「良い匂いだ」
トレーナー「そろそろいいか」ジュウウ トレーナー「いい色だ。あと少し待って完成させるか」
トレーナー「待つ間何かしようかな」
トレーナー「暇だしキングヘイローの死体でも弄って遊ぶか」
トレーナー「おや?…あーあ失禁しちゃってる」
トレーナー「拭いてあげますよ〜」ゴシゴシ
トレーナー「おしっこまみれだ。ちゃんとお掃除しないとね」ペロッペロッ トレーナー「うん、いい味だ」
トレーナー「さあ、唐揚げの完成だ!」
トレーナー「あっ、そうだ!キングヘイローの顔を見ながら食べたいな」
トレーナー「写真撮るか」パシャリ
トレーナー「うわっブサイクだな〜笑」
トレーナー「それでは頂きま〜す!!」モグモグ
トレーナー「美味しい!!」
バクッ
トレーナー「ごちそうさま!!」
トレーナー「よし、次はおっぱいの刺身だ!」
トレーナー「胸肉を薄く切っていくぞ〜♪」
トレーナー「よし!完成した!」
トレーナー「さっそく食べるとするか」
パクッ トレーナー「んんんんんんんんん!!!」
トレーナー「うまい!」トレーナー「やっぱり女の子のおっぱいだと全然違うな!」モキュモキュ トレーナー「次は腹肉だ!」
トレーナー「こいつは焼肉にするぞ!炭火焼きだ!」
トレーナー「まずは塩コショウだ」
トレーナー「そして小麦粉をつけてっと」トレーナー「さて焼くか」
ジュー トレーナー「焼けてきたな」
トレーナー「いただきま〜す!!」
バクッ トレーナー「うまっ!!!」
トレーナー「これは最高だ!!」
トレーナー「ホルモンもいいな」
トレーナー「こっちのレバーも捨て難い……」
トレーナー「食後のデザートとしてアイスを食べるか」
トレーナー「チョコチップ入りバニラアイスだ」
トレーナー「キングヘイローの頭を乗せると……」
トレーナー「よし、完成だ」
トレーナー「いっただっきまーす!」
パクッ トレーナー「うまあああい!!!!!やべええ!」
トレーナー「キングヘイローの髪の感触がたまらない!」
トレーナー「キングヘイローを舐めるとチョコチップの味がする!」
トレーナー「ふう…ごちそうさまでした」
トレーナー「しかし参ったな、お腹いっぱいなのに肉がまだまだ残ってるぞ」
トレーナー「キングヘイローはデブだったからなぁw」
トレーナー「よーし、スペシャルウィークを呼ぶか!」
〜次の日〜
スぺシャルウィーク「おはようございます」ガチャ
トレーナー「おう、スペ。よく来たな」
スぺシャルウィーク「はい。今日は何をするんですか?」
トレーナー「お前に食べてもらう肉があるんだ」
スぺシャルウィーク「えっ!?私にですか!!」
トレーナー「ほら、持ってきたぞ!」ドサッ
スペシャルウィーク「わぁ〜たくさんありますね!本当にいいんですか?」
トレーナー「ああ、好きなだけ食べろ」
スペシャルウィーク「やったー!」
トレーナー「全部食べきるまで帰れないと思ってくれ」
スペシャルウィーク「分かりました!じゃあ早速……ステーキをいただきますね」パクッ
トレーナー(楽しみだな〜)
スペシャルウィーク「おいしいです〜♪」
トレーナー「良かったな」
スペシャルウィーク「脂が少なくてさっぱりしててとても美味しいですよ!」
トレーナー「それはよかった。どんどん食べてくれ」
スペシャルウィーク「はい!次はホルモンを食べます!」パクッ
トレーナー「どうだ?」
スペシャルウィーク「すごく美味しいです!」
トレーナー「だろうな」
スペシャルウィーク「ふぅ…お腹いっぱいです〜」
トレーナー「お疲れ、全部食べてくれたな」
スペシャルウィーク「これってどこのお肉なんですか?スーパーじゃ売ってなさそうな高級品のような気がしますけど」
トレーナー「実はな……キングヘイローの肉なんだ」
スペシャルウィーク「えっ………?」トレーナー「昨日のキングヘイローの解体ショーで作ったんだ。これが結構うまくできてな。キングヘイローを丸ごと使ったステーキなんてもう食べられないだろうし、せっかくだからスペにもお裾分けしようと思ったわけだ」
スペシャルウィーク「冗談ですよね………?」
トレーナー「本当だよ、ほらこれが頭だ」ゴロン
スペシャルウィーク「ひっ……ひぃ……!」
トレーナー「そんな怖がるなよ。大丈夫、ちゃんと処理してあるし、血抜きもしっかりやってある。それにちゃんと洗って綺麗にしておいた」
スペシャルウィーク「なんで…なんでキングちゃんを殺したんですか!あんなに仲良さそうだったのに…」
トレーナー「おいおい、殺しただなんて人聞きが悪いことを言うな」
トレーナー「キングヘイローは俺のために死んでくれたんだよ」
トレーナー「キングヘイローは俺のためならなんでもしてくれるし、俺はキングヘイローの身体が食べたかった。お互いの望みが叶った結果だ」
トレーナー「むしろ感謝して欲しいくらいだぜ」
スペシャルウィーク「ううっ……」グスッ
トレーナー「さて、スペにはこのキングヘイローの頭を全部あげるよ!」
トレーナー「キングは頭が良かったからな、脳味噌をたっぷり食べられるぞ!」
スペシャルウィーク「う…うわああああん!」ポロポロッ
トレーナー「泣くなよスペ」
トレーナー「これからはもっといい暮らしができるんだぞ」
トレーナー「毎日ウマ娘を食わせてやる」
トレーナー「最高の生活だろ?」
スペシャルウィーク「うわあああん!」
トレーナー「あっ、そうだ!次はトウカイテイオーにしようか!」
トレーナー「きっと美味しいぞ!!」
完
おまけ
スペシャルウィーク「あれから1ヶ月………」
スペシャルウィーク(私は今……)
スペシャルウィーク「キングヘイローさんのお墓の前にいます……」
スペシャルウィーク(あの日から……私の日常は大きく変わってしまいました)
スペシャルウィーク(毎日のように誰かの肉を食べる日々)
スペシャルウィーク(食べるのが嫌になった時は……)
スペシャルウィーク「キングヘイローさんの頭を被って……『いただきます』と言います」
スペシャルウィーク「そうすると……不思議と食欲が湧くのです」
スペシャルウィーク「うっぷ……また太っちゃいました……」
スペシャルウィーク「はぁ……こんなんじゃダメですね」
スペシャルウィーク(私がやるべきことは一つ……)
スペシャルウィーク「ダイエットを頑張ることです!」
スペシャルウィーク「まずはランニングをしましょう!」
〜次の日〜
スペシャルウィーク「はぁはぁはぁ」
スペシャルウィーク「お腹が空いてきましたね……」
スペシャルウィーク「今日は誰を食べるのかな」
トレーナー「ようスペ」
スペシャル「あっ、トレーナーさん…」
トレーナー「喜べ、今日のターゲットはサイレンススズカだ!」
スペシャルウィーク「えっ!?」
トレーナー「安心しろ。ちゃんと処理して解体する」
スペシャルウィーク「……」
トレーナー「よし、行くぞ」
スペシャルウィーク「はい……分かりました」
スペシャルウィーク(私もいつか……)
スペシャルウィーク(他のみんなみたいになるんでしょうか?)
完
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