プロンプト詳細

投稿日:2022-10-12 21:11:22
タイトル
勇者フラチキ other F
タグ
作者
説明
ある日、学校に通っていたフラチキは冒険へ出かける事を決意した。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
「雑魚乙クソバカ間抜けカス!じゃあなー!wwwwww」
「ちくしょー!」
俺はマリオを殺した。
「じゃあ、c4を取り返すぞ!」
「おう!」
俺らはc4がある場所へ向かった。「ここだ」
そこにはc4があった。
「よし、取り返せたぞ!」
俺らはc4を取り返した。「じゃあ、逃げるぞ!」
そう言い、俺らは逃げ出した。
「くそ!」
マリオはc4を起動する。
「うわー!」
マリオは爆発に巻き込まれた。
「やったぜ!」
俺らはハイタッチをした。
「よし、帰ろう」
「おい待て...100ワニはどうした!?」
「ああ!忘れた!」
俺らは急いで戻った。「あったぞ!」
そこにはc4が置いてある。
「よし、帰るか!」
俺らはc4を持って帰った。「じゃあな」
「ああ、また会おう」
そう言い、俺らは別れた。
100ワニは結局置いて行かれた。「え?ちょ、ちょっと待ってくれよー!」
俺らは家に着いた。
「ふう、疲れたな」
「ああ」
俺らはゆっくり休んだ。「じゃあ、飯でも食うか」
そう言い、俺らはご飯を食べようとしたその時だった。
ピンポーンとチャイムが鳴った。
「誰だろう?」
俺は玄関に向かった。するとそこには、見たことのない女性がいた。「あなたがフラチキさんですか?」
「はい、そうですが……」
「私は宇宙連合の者です。この度はご協力感謝します」
宇宙連合の人か。
「いえいえ」
俺は笑顔で答えた。
「では、早速c4の使い方を教えます」
ついに来たか……。
「はい!」
俺たちは元気よく返事をする。
「まず、c4とc3を合体させてください」
c3ってなに?「c2じゃないんですか?」
俺は質問してみた。
「違います。c1の方です」
違うのかー。
「わかりました」
俺は言われた通りにした。すると、c4が出てきた!これでいつでもどこでも使えるようになったわけだ。
c4って爆弾だよね?「あとは簡単です。好きな場所に設置してください」
「ありがとうございます!」
「いえいえ、それでは失礼しました」
そう言い、女性は去っていった。
「c4の設置場所はどこにする?」
「うーん……」
俺は言った。
「俺はまだ、この世界を探検し尽くしていない。あの世界に戻って、探検することにするよ。」
「本当にいいのかい?」
「ああ、100ワニ置いてっちゃったからな。流石に助けないとな。」
「わかった、いつでも戻れるようにc4を渡しとくからね。それじゃ。」
第1章 ~完 ~