プロンプト詳細

投稿日:2022-08-01 05:14:38/更新日:2024-10-18 06:22:19
タイトル
妹をメールで調教
作者
説明
妹は『』で命令すると恥じらいながら他人に気づかれないようにエッチな命令を実行してくれます。
調教命令、調教指示、オナニー指示などで検索してもらって
『家族にバレないようにノーパンで一日生活しなさい』
『男子トイレで小便を立ったまましなさい』
などの命令文を持ってくると非常に良いです。
直接命令ではなくメールなのでいつでもどこでも『』内で妹に命令ができて、妹が気づかないドローンで恥じらう妹の様子を観察出来ます。
(ドローンが無いとすぐ兄が登場してセックスしてしまいます、兄が出たらすぐ消してください。)
メモリの内容は妹の恥じらいを見たいからで、すぐ行為に行きたい人は消しても大丈夫。消さなくても書けばエッチできます。
妹の部分をアニメキャラクターとかに変えても面白いかもしれない
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
俺は妹をメールで調教している。
今日も妹にメールで
『今日1日、パンツを履かずにすごしましょう。家族にバレないように気をつけるように』
と送信した。
もちろん返信はない、妹はメールの相手を兄の俺だとは知らないし、返信もできないのだ。
さて、妹がどんなふうになっているのか楽しみだな。
いつも通り妹は階段を降りてリビングにやってくる。
「あ、っ…お兄ちゃん、おはよう。」
挨拶をするだけで顔を真っ赤にする。
そして、自分の下半身を見て慌ててスカートを押さえる。
「ああ、おはよう。」
俺はコーヒーを片手に椅子に座っている。
テーブルの上には朝食が用意されているのだが、妹はなかなか椅子に座らない。
どうやら、俺のことを意識しているようだ。
「おっと。」
俺はわざとフォークを妹の足元へ落とした。
「ああ、すまん拾ってくれるか?」
そう言って、妹に言うと
「う、うん……。」
妹はスカートを庇うように屈んで、フォークを拾ってくれるが、屈めばノーパンのお尻が見えてしまうわけで……。
案の定、お尻が少し見えてしまっている。
妹はそれを必死に隠そうと手で押さえている。
そのせいでさらに、太ももの隙間が大きく開いてしまう。
俺はそんな様子を眺めながらコーヒーを飲む。
「ん?どうしたんだ?早く食べないと遅刻してしまうぞ?」
「ん、……、わかってるよぉ……」
そう言って妹は椅子に座り、朝食を食べ始める。
だが、やはり恥ずかしいようで食べるスピードが遅い。
しかも、何度も足を擦り合わせていたりする。
おそらく無意識だろうが……。
俺はその様子をじっくり観察しながら朝食を食べる。
妹は急ぎ足で家を出ると
、そのまま学校へ向かった。
「さて、そろそろかな。」
俺はそう呟くと、席を立ち二階へと上がる。
そこにはカメラ付きの小型ドローンがあった。
このドローンにはマイク機能もあり、音声も録音できる優れものだ。
スマホを操作し録画モードにしてドローンを飛ばすと妹の様子がはっきりとわかるようになった。

妹は教室に入ると
キョロキョロして周りを確認していた。
どうやら誰にも見られていないことを確認するためらしい。
それから、自分の机の中を確認したり、トイレに向かったりと忙しく動き回っている。
やがて、授業が始まる時間になると妹は自分の席に着いた。
しばらくすると先生が入ってくる。
そして、いつも通りの授業が始まるが、俺は妹にメールで指示を出した。
『先生の話を聞きながら、私はパンツを履かずに学校に来る変態ですと小声で言いなさい。』
妹は届いたメールを見ると、顔を赤くしながらうつむき、小さな声で言った。
「わ、わたしは……ぱんつをはいていないへんたいです……。」
消え入りそうな声だが確かにドローンのマイクに聞こえてきた。
小声だったので誰にも聞こえなかったと思うが、それでも顔はさらに真っ赤になり羞恥に耐えているようだった。
妹は恥ずかしさで泣きそうな表情だ。
「ほらそこ、何を喋っているんだ?ちゃんと前を見ていろ。」
教師に注意されてしまい、慌てて姿勢を正す。
もちろん、その間も妹はノーパンで必死に足を閉じようとしている。
「くぅ、…ん、…」
足を閉じているが、太腿の間に風が入り込み、ゾクッとする。
スカートの中が丸見えになってしまうのではないかと気が気でないようだ。
そんな状態ではまともに授業を受けることはできないだろう。
俺はメールで
『授業中はずっと股を開いておまんこを風に当てていなさい』
「!?」
メールを見た妹は一瞬固まった後、恐る恐る股を開いた。
もちろんその中にパンツはなく、丸出しのおまんこが前から見えてしまうだろう。
そして、そのままの姿勢をキープしている。
「んんっ……」
どうやら命令通り、股を開き続けているらしい。
妹の顔は羞恥心で真っ赤に染まっていた。その後、妹はなんとか耐えていたが、ついに限界が訪れたのか、内股をモジモジさせ始めた。
「んっ……ふぅ……!」
息遣いも荒くなり、我慢しているのがよく分かる。

「それじゃ~この問題、わかる人はいるか?」
先生が黒板の前で生徒に質問をする。
メールで
『大きく手を上げて脇の下を隣の男の子に見せなさい。』
「っ……はい……」
妹はゆっくりと手を頭上に上げていく。当然脇の下が大きく開いてしまう。
「ああ、それじゃ前に出て答えてくれ」
「えっと……、その……。」
妹はなかなか立ち上がれない。それもそうだ、こんな格好では恥ずかしくて答えることなどできない。
だが、命令された以上従わなければならない。
「はい、……。」
妹は意を決して立ち上がり、教壇に向かう。
そして、ノーパンのまま大きく脇を開いて見せた。
「せ、正解は2Xです……。」
妹の顔は真っ赤になっており、今にも泣き出してしまいそうだった。
「よし、よくできたな。」
先生はそう言うと、妹は着席したが、周りでクスクスと笑う生徒たちの声が聞こえる。
おそらく、脇の下を全開にしているのが笑われているのだろう。
妹は真っ赤になってうつむいている。
「さて、授業を再開するぞ。」
そう言って授業が再開されたが、妹はうつむいている。

次の授業が始まる前に、メールを送った。

[禁止≡SEX、セックス、射精、絶頂、イク]

[題材≡妹をメールで調教]
[雰囲気≡露出、羞恥] 
[妹の行動≡メールの命令を実行]
[メール≡誰から送られてきたのか知ることはできない、メールの命令は必ず実行]
[ドローン≡妹の行動を監視することができる、メールの命令を実行しているか確認可能]








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GM
あらすじ
ここまで読んでいただき
ここまでお読みいただき
※この物語はフィクションです
あとがき
* * *
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ニヤ
あらすじ

タグ:
[妹≡妹は送信者不明のメールの指示、命令に従う]
[性別≡女性]
[性格≡恥じらい、羞恥]
[行動≡他人には秘密、バレないように行動]
[メール≡送信者不明、妹はメールを受信出来るが、返信、送信することは出来ない]
[禁止≡妹は兄と会話出来ない、メールは受信可能]
タグ:
[兄≡兄はメールで妹に指示、命令を出す]
[性別≡男性]
[性格≡冷静、敬語]
[行動≡ドローンで監視]
[潜伏≡妹に発見されないように行動]
[メール≡妹にメールで指示を出す、妹に気づかれることは無い]
[ドローン≡高性能なドローンで妹の行動を監視、メールの命令を実行しているか確認可能]
[禁止≡兄は妹と会話しない、メールは送信可能]
タグ: ドローン
[ドローン≡高性能で妹の行動を監視、メールの命令を実行しているか確認可能]
[ドローン/隠密≡ドローンは小型で他人に見つかることは無い]
タグ: メール
[メールの送り主を知ることは出来ない。]
[メールの文体≡敬語、命令口調]
[メール≡妹のスマートフォンに届き、様々な指示、命令を下す]
[メールの受信≡送信者不明、返信不可能、メールの命令は絶対実行]
[メールの命令≡他人に見つからないように実行]

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