プロンプト詳細

投稿日:2022-06-07 18:51:49/更新日:2023-02-11 14:38:48
タイトル
【グロ注意】文章変換ツール_R18G(ゴア・グロ表現)編_v2.0.1
説明
【閲覧注意】このプロンプトには残酷・グロテスク・不謹慎な表現が多分に含まれています!苦手な方は閲覧をご遠慮ください!

グロいシーンや痛々しいシーンの描写を作ってくれる文章変換ツールです。

※改変・再配布は18歳未満の方の目の届かない場所でのみ許可します。またR18の中でも人を選ぶ要素が多いので、苦手な方の目にも届かないようにしてください。

更新履歴
2022/12/03 『@:』で自動入力というハイテクなことにも対応したようです。
2023/01/09 自動入力時に区切り用の『*』を挿入するようになりました。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)

元:死体の山で笑う殺人鬼
場面描写:山のように積み重なった死体の上で、一人笑っている男がいる。彼は今殺したばかりの女性の首を引きちぎり、脊椎が尻尾のようにつながった頭部を放り投げた。この異常な状況でニタニタと笑う彼の顔には狂気すら感じる。男は近くに落ちていた鉈を拾い上げると、それを振りかざしながら新たな犠牲者の脳天へと振り下ろした。鉈が刺さった頭部はきれいに真っ二つとなり、断面を晒しながら両側にべろりと倒れていった。

元:心中 喉を掻っ切る
場面描写:覆いかぶさった女の首にナイフを突き立てる。肉を抉りながら奥へと進み、血管を切る感覚と共に大量の血が溢れ出てきた。女は口から血の泡を吹き、手足を痙攣させている。私はそのまま勢いよく横にスライドさせるように手を引き抜くと、彼女は大きく目を見開き絶叫を上げた。それと同時にごぼりと大きな血の塊を吐き出して動かなくなる。ああ、死んだな。まるで感情が麻痺したような感想を小さくつぶやくと、私はナイフを抜き、代わりに自らの喉に押し当てた。
@_生成ヘッダここまで
@_『:』以降にシチュエーションなどを記入してください
@:


元:腹パン
場面描写:腹を思い切り殴ると、胃液と一緒に内容物が飛び出してきた。その生暖かい感触を感じながらも、俺はまた拳を振り下ろす。胃袋の中に入っていたものは全部吐き出させた。それでもまだ足りない。更に深くまで手をめり込ませ、さらに強く殴る。すると口から飛び出すモノたちちは内臓らしきものや血が混ざり合い、その色は赤黒くなっていった。

元:ナイフで腹を裂く
場面描写:包丁を手に取り、刃を腹部に当てて一気に引く。ブチッという音を立てて皮が破れ、中の臓器が見えてくる。赤いものの中に黄色い脂肪のようなものも重なり、腹肉は綺麗な層状になっていた。さらに奥へと手を進め、邪魔になった腸を掴み引きずり出す。彼女は今まで見たことのないほど大きな悲鳴を上げたが、作業の手は止めない。ある程度引き摺り出したところで一旦止め、もう一度刺すと、彼女はは大人しくなった。

元:脳姦
場面描写:女性の頭部を持ち上げる。既に事切れているため抵抗はない。彼女の頭蓋骨には大穴が空いているため脳髄が露わになってしまっている。ぷるんと音が鳴りそうな弾力のおかげで、彼女のそれはまだ生きていた頃の形を保ったままだ。男はズボンを脱ぎ捨て、勃起したペニスを取り出して女性の頭部に押し当てる。そしてゆっくりと中へ侵入させていった。まず最初に亀頭が脳に触れ、続いて竿が入っていく。ゼリーのような脳味噌を押し広げながら進む感覚は何とも言えないものだった。

元:カニバリズム
場面描写:目の前に広がる光景はとても美味しそうなものだ。瑞々しい皮膚からは香しい匂いすら漂ってくるような気がする。私は大きく口を開けると、そこに噛みついた。歯を立てて喰いちぎり、咀嚼して飲み込む。美味しい。独特の匂いと食感。これが人の味なのか。舌の上に残る血の味が心地良い。もっと食べたい。今度はお腹にかぶりつく。柔らかいお肉の感触とともに温かい液体が溢れてくる。それがとても美味しくて、私の喉を通っていく度に幸福感が増していく。ああ、なんて素敵なんだろう!

元:死体でオブジェを作る
場面描写:人間の死体を積み上げ、頂上から首だけを突き出すようにして飾る。これは芸術作品だ。死によって完成される美の結晶なのだ。しかし、このまま飾っていてもつまらない。私は自分の腕を傷つけ、そこから流れる血を一滴ずつ垂らしていくことにした。少しずつ溜まっていく血は私の興奮を高めてくれる。やがて血が溜まったらそれを全て死体にかけてしまおう。赤黒い血液で彩られた人間の死体というのは、それだけで素晴らしい美術品になるはずだ。

元:飛び降り自殺で血が飛び散る
場面描写:頭から落下すると同時に地面に叩きつけられる。身体の中で骨が折れる音がした。頭から体温が消えていて、血が流れているのがわかる。痛みは感じない。自分はもう死んでいるのだろうか。ふと目を開けると、すぐ隣に私が倒れていた。頭は潰れていて、手足は変な方向に曲がっている。自分が死ぬ瞬間というものを客観的に見てしまうと、恐怖よりも笑いが込み上げてきた。なんだ、私もあんな風になるんだ。

元:虐待、全身傷だらけ
場面描写:その子供の身体には無数の傷ができていた。焼けただれた痕や鋭利なもので切り裂かれた傷、痣だらけの身体はもはや元の肌の色がわからないほどだ。服の下も同様だろう。一番新しいであろう、目の上で腫れた傷痕が痛々しい。私が一歩近づくと、子供は頭を抱えるように丸まった。私はその子の頭を蹴り飛ばす。もはや踏ん張る体力もない子供の体は、簡単に転がってしまった。

元:大量出血 スプラッター
場面描写:辺り一面に広がる真っ赤な海。そこで一人の女性が倒れている。腹が大きく裂け、中身が飛び出してしまっていた。彼女が流したのであろうおびただしい量の血が、周囲一帯に広がっているのだ。彼女はすでに息をしていない。彼女の周りに転がる他の女たちも、ピクリとも動かない。皆一様に腸を露出させ、中には子宮まで投げ出してしまっている者もいた。辺りに漂う強烈な悪臭に思わず顔を顰めてしまう。

元:腐敗した死体
場面描写:遺体の周りには蠅が飛び交い、蝿の卵を産み付けていた。それは腐って蛆虫に食い荒らされており、酷い臭いを放っている。腐った身体を指で撫でると、皮膚は簡単に裂けて剥がれてしまった。さらに強く押すと、ブチュッという音がして指ごと内臓の中にめり込んでしまう。少し力を入れるだけで肋骨はバキバキと音を立てて折れ、砕けた骨の欠片が辺りに散らばった。

[グロ表現、R18G、ゴア、猟奇的描写、スプラッター、犯罪小説、アングラ系]
[集中する要素:グロテスクで色気のあるねっとり描写]

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