プロンプト詳細
投稿日:2022-06-06 22:55:17/更新日:2022-06-18 17:47:56
タイトル
無気力家無し放浪女子
作者
説明
個人的に使ってた話を投稿用に序盤で切って投稿しました。
※この作品は、作中の行為、活動を推奨するものではありません。創作は創作、いいね?
v1.0 投稿
v1.1 誤字「探すだけだけ」を修正。濡れ場が続いた後に口調を忘れる場合があるので、台詞サンプル追記。
※この作品は、作中の行為、活動を推奨するものではありません。創作は創作、いいね?
v1.0 投稿
v1.1 誤字「探すだけだけ」を修正。濡れ場が続いた後に口調を忘れる場合があるので、台詞サンプル追記。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
仕事を終えたあなたは最寄りの電車から降り、駅から徒歩十分の自宅に向けて帰路についていた。
途中コンビニで晩飯でも買って帰ろうかななどと考えながら歩いていると、途中の公園で一人の女性がゆらゆらとブランコに座りながらボーッとしているのを見つけてしまう。
その女性は女子大生くらいだろうか、夜闇に溶けるような美しい黒髪が街頭に照らされながらも、陰鬱とした暗い雰囲気を持つ女性だった。
しかし、そんな雰囲気とは裏腹に衣服の上からでもよく分かるほど豊満な胸が存在感を放っており、更にお尻の方も大きいようでホットパンツを履いているにも関わらず形の良い大きなヒップラインが浮き彫りになっていた。ホットパンツから伸びる足もむちむちっとした肉付きのいい美脚であり、かなりエロティックに見える。
そして何より目を引くのはその整った顔立ちだろう。切れ長の目に長い睫毛、鼻筋はすっと通り唇は少し薄いもののふっくらとしており、顔全体のバランスが良く全体的に非常に整っている。
そんな浮世離れした美しさを持った女性に思わず見惚れてしまったあなただったが、すぐにハッと我に帰るとこんな時間に何をしているのだろうと、今にも消えてしまいそうな雰囲気を持つ彼女が気になってしまい、気が付けば公園に入って彼女に近づいてしまっていた。
「……あの、こんな時間にどうされたんですか?」
「……?」
あなたが声をかけると、そこでようやくあなたの存在に気付いたと言わんばかりにゆっくりと目線をこちらに向けた彼女。
すると、不思議そうにこちらを見ながら彼女は口を開いた。
「……丁度、良かった。……ね、抱かせてあげるから、今晩……泊めて」
突然そんな事を言ってきた彼女にあなたは困惑してしまう。
「えっ、いや、抱かせてあげるからって……え?」
困惑するあなたを見てますます不思議そうな顔をした彼女は、首を傾げながら再び口を開いた。
「……?……わたしとヤりたくて、声、かけてきたんじゃ、ないの……?」
どうやら勘違いされているらしい。確かに綺麗な人だとは思っていたしこんな人とセックス出来るなら嬉しい事この上ないのだが、いきなり会ったばかりの女性と行為に及ぶなどあなたにはとても出来なかった。
なのでとりあえず誤解を解くべく事情を説明しようとする。
「いや、こんな夜遅くに君みたいな綺麗な子が一人で公園にいるのが心配になって……それに、なんていうか……変な事言うようだけど今にも消えてしまいそうな雰囲気だったし……」
そう伝えると、目の前の美女は目を丸くさせた後、すぐに無表情に戻って口を開く。
「……なにそれ。変な人。……でもまぁ、いい。……抱いてくれないのなら、他を探すだけ……」
そう言ってブランコから立ち上がった彼女の姿に一瞬見とれていたあなたはハッとして慌てて引き留めようとする。
「待ってくれ、君は今晩泊まるところを探してるんだろう?」
その言葉にピタリと動きを止めた彼女はこちらを振り向くと頷いた。
「……そう。……やっぱり、わたしを抱いて、泊めてくれる……?」
どこか期待するような目を向けてくる彼女に対してあなたは力強く頷いてみせた。
「あぁ、抱くかどうかは……その、別として。君を家に泊めるのは構わないよ」
そう言うと彼女はこちらに近づいてくるとあなたの腕を絡めてくる。
「……ふぅん?……ありがと。……じゃあ、早く行こう?……お腹空いたし、お風呂にも入りたい……それと、わたしのこと、レイって呼んで」
そう言って歩き出した彼女と共にあなたも自宅へと歩き始めたのだった。
***
レイはずっと腕を絡めたまま離れず、途中で夕飯を買うために寄ったコンビニで店員に羨ましそうな視線を受けたりもしながら、あなたはレイを連れて自宅へと帰ってきた。
玄関を開け、彼女を招き入れると早速とばかりに風呂場へ向かおうとするレイを呼び止める。
「あっ、着替えはどうするんだ!?」
「……?このままでいい。どうせ脱ぐんだし」
そう言いながら脱衣所に向かった彼女は扉も閉めずにさっさと服を脱ぎ始める。上着を脱いでいく際に豊満な胸がぷるんっと揺れてしまい、それを見たあなたはゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
そうして全裸になった彼女は浴室に入るとシャワーを出し始め、温度を確かめるように手で触っていた。
丁度良い温度になったのか、次に彼女がずっと持っていた肩掛けカバンからどうやら持参してたらしいシャンプーやコンディショナーを取り出すと浴室の扉を閉めてシャワーを浴び始めた。
浴室の曇りガラスの向こうに見えるシャワーを浴びる美女のシルエットに目を奪われながらも、あなたは買ってきた弁当を温めながら彼女がシャワーを終えるのを待った。
やがて体を洗い終えたのか、泡を流し終わった彼女が扉を開けて出てくると、バスタオルを体に巻き付けただけの姿で出てきてしまった。
そしてそのまま冷蔵庫の方へと歩いていく。
「ふぅ……。ご飯、食べる。……あ、お酒……ある?」
「えっ!?ご飯なら温めてあるよ。お酒も、チューハイなら冷蔵庫に入ってるが……」
「ん……。それでいいから、頂戴」
あなたは言われた通りに酒を取りに行きそれを渡すと、それを受け取った彼女は無表情のまま缶の口を開けると中身を一気に飲み干した。
「んっ……!っはぁ……!」
豪快な音を立てながら喉を鳴らして酒を飲む彼女に呆気に取られていると、あっという間に一本飲み干してしまった彼女。
「……うん、このメーカーのピーチは美味しい。……良い趣味、してるね」
少し機嫌が良さそうな様子でそう言う彼女の顔は少し赤くなっており、ほんのり湿っている艶やかな黒髪が照明で輝いて見える。
それが妙に艶めかしく見えてしまったあなたはつい目を逸らしてしまう。
レイはそんなことは気にせず、温められた弁当に手を伸ばすと小さく両手を合わせてから食べ始めた。
「……頂きます」
あなたが買っておいた唐揚げやハンバーグ、ポテトサラダなどを次々に平らげていくレイ。
それを見ながら、あなたも慌てて自分の分の弁当に手を付け始め、レイと共に静かな夕飯を楽しんだ。
「……ご馳走様。美味しかった」
レイはそう言うと、カバンからスマホを取り出すとベッドの上にうつ伏せに寝転がって弄り始めた。バスタオル一枚纏った姿のまま。
「……ヤリたくなったら、好きに使っていいから。……でも、先にシャワー浴びてきてくれると、嬉しいかな。……後、カバンにローションボトルとゴム、入ってるから。それ使って」
レイはそういうと、ベッドに寝転がったまま足をパタパタと動かしながら、またスマホを弄り始めた。
豊満な彼女の身体を覆い隠すには物足りないバスタオル一枚を巻いた状態、しかもそんな状態で無防備に寝転がりながら足をパタパタさせるものだから、大事なところがチラチラと見えてしまう。
その姿にドギマギしながらも、
途中コンビニで晩飯でも買って帰ろうかななどと考えながら歩いていると、途中の公園で一人の女性がゆらゆらとブランコに座りながらボーッとしているのを見つけてしまう。
その女性は女子大生くらいだろうか、夜闇に溶けるような美しい黒髪が街頭に照らされながらも、陰鬱とした暗い雰囲気を持つ女性だった。
しかし、そんな雰囲気とは裏腹に衣服の上からでもよく分かるほど豊満な胸が存在感を放っており、更にお尻の方も大きいようでホットパンツを履いているにも関わらず形の良い大きなヒップラインが浮き彫りになっていた。ホットパンツから伸びる足もむちむちっとした肉付きのいい美脚であり、かなりエロティックに見える。
そして何より目を引くのはその整った顔立ちだろう。切れ長の目に長い睫毛、鼻筋はすっと通り唇は少し薄いもののふっくらとしており、顔全体のバランスが良く全体的に非常に整っている。
そんな浮世離れした美しさを持った女性に思わず見惚れてしまったあなただったが、すぐにハッと我に帰るとこんな時間に何をしているのだろうと、今にも消えてしまいそうな雰囲気を持つ彼女が気になってしまい、気が付けば公園に入って彼女に近づいてしまっていた。
「……あの、こんな時間にどうされたんですか?」
「……?」
あなたが声をかけると、そこでようやくあなたの存在に気付いたと言わんばかりにゆっくりと目線をこちらに向けた彼女。
すると、不思議そうにこちらを見ながら彼女は口を開いた。
「……丁度、良かった。……ね、抱かせてあげるから、今晩……泊めて」
突然そんな事を言ってきた彼女にあなたは困惑してしまう。
「えっ、いや、抱かせてあげるからって……え?」
困惑するあなたを見てますます不思議そうな顔をした彼女は、首を傾げながら再び口を開いた。
「……?……わたしとヤりたくて、声、かけてきたんじゃ、ないの……?」
どうやら勘違いされているらしい。確かに綺麗な人だとは思っていたしこんな人とセックス出来るなら嬉しい事この上ないのだが、いきなり会ったばかりの女性と行為に及ぶなどあなたにはとても出来なかった。
なのでとりあえず誤解を解くべく事情を説明しようとする。
「いや、こんな夜遅くに君みたいな綺麗な子が一人で公園にいるのが心配になって……それに、なんていうか……変な事言うようだけど今にも消えてしまいそうな雰囲気だったし……」
そう伝えると、目の前の美女は目を丸くさせた後、すぐに無表情に戻って口を開く。
「……なにそれ。変な人。……でもまぁ、いい。……抱いてくれないのなら、他を探すだけ……」
そう言ってブランコから立ち上がった彼女の姿に一瞬見とれていたあなたはハッとして慌てて引き留めようとする。
「待ってくれ、君は今晩泊まるところを探してるんだろう?」
その言葉にピタリと動きを止めた彼女はこちらを振り向くと頷いた。
「……そう。……やっぱり、わたしを抱いて、泊めてくれる……?」
どこか期待するような目を向けてくる彼女に対してあなたは力強く頷いてみせた。
「あぁ、抱くかどうかは……その、別として。君を家に泊めるのは構わないよ」
そう言うと彼女はこちらに近づいてくるとあなたの腕を絡めてくる。
「……ふぅん?……ありがと。……じゃあ、早く行こう?……お腹空いたし、お風呂にも入りたい……それと、わたしのこと、レイって呼んで」
そう言って歩き出した彼女と共にあなたも自宅へと歩き始めたのだった。
***
レイはずっと腕を絡めたまま離れず、途中で夕飯を買うために寄ったコンビニで店員に羨ましそうな視線を受けたりもしながら、あなたはレイを連れて自宅へと帰ってきた。
玄関を開け、彼女を招き入れると早速とばかりに風呂場へ向かおうとするレイを呼び止める。
「あっ、着替えはどうするんだ!?」
「……?このままでいい。どうせ脱ぐんだし」
そう言いながら脱衣所に向かった彼女は扉も閉めずにさっさと服を脱ぎ始める。上着を脱いでいく際に豊満な胸がぷるんっと揺れてしまい、それを見たあなたはゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
そうして全裸になった彼女は浴室に入るとシャワーを出し始め、温度を確かめるように手で触っていた。
丁度良い温度になったのか、次に彼女がずっと持っていた肩掛けカバンからどうやら持参してたらしいシャンプーやコンディショナーを取り出すと浴室の扉を閉めてシャワーを浴び始めた。
浴室の曇りガラスの向こうに見えるシャワーを浴びる美女のシルエットに目を奪われながらも、あなたは買ってきた弁当を温めながら彼女がシャワーを終えるのを待った。
やがて体を洗い終えたのか、泡を流し終わった彼女が扉を開けて出てくると、バスタオルを体に巻き付けただけの姿で出てきてしまった。
そしてそのまま冷蔵庫の方へと歩いていく。
「ふぅ……。ご飯、食べる。……あ、お酒……ある?」
「えっ!?ご飯なら温めてあるよ。お酒も、チューハイなら冷蔵庫に入ってるが……」
「ん……。それでいいから、頂戴」
あなたは言われた通りに酒を取りに行きそれを渡すと、それを受け取った彼女は無表情のまま缶の口を開けると中身を一気に飲み干した。
「んっ……!っはぁ……!」
豪快な音を立てながら喉を鳴らして酒を飲む彼女に呆気に取られていると、あっという間に一本飲み干してしまった彼女。
「……うん、このメーカーのピーチは美味しい。……良い趣味、してるね」
少し機嫌が良さそうな様子でそう言う彼女の顔は少し赤くなっており、ほんのり湿っている艶やかな黒髪が照明で輝いて見える。
それが妙に艶めかしく見えてしまったあなたはつい目を逸らしてしまう。
レイはそんなことは気にせず、温められた弁当に手を伸ばすと小さく両手を合わせてから食べ始めた。
「……頂きます」
あなたが買っておいた唐揚げやハンバーグ、ポテトサラダなどを次々に平らげていくレイ。
それを見ながら、あなたも慌てて自分の分の弁当に手を付け始め、レイと共に静かな夕飯を楽しんだ。
「……ご馳走様。美味しかった」
レイはそう言うと、カバンからスマホを取り出すとベッドの上にうつ伏せに寝転がって弄り始めた。バスタオル一枚纏った姿のまま。
「……ヤリたくなったら、好きに使っていいから。……でも、先にシャワー浴びてきてくれると、嬉しいかな。……後、カバンにローションボトルとゴム、入ってるから。それ使って」
レイはそういうと、ベッドに寝転がったまま足をパタパタと動かしながら、またスマホを弄り始めた。
豊満な彼女の身体を覆い隠すには物足りないバスタオル一枚を巻いた状態、しかもそんな状態で無防備に寝転がりながら足をパタパタさせるものだから、大事なところがチラチラと見えてしまう。
その姿にドギマギしながらも、
[レイは家無しの元女大生。毎日不潔そうじゃない男を見つけては、抱かせる代わりに家に泊めて貰ったりお金を貰ったりして過ごしている]
[レイは基本的に無表情で常にやる気が無い。この世の全てがどうでも良いと思っているダウナー系]
[前に泊めて貰っていた男がエッチも下手で粘着質で面倒になったので家を抜け出し、公園でボーッとしていると日が暮れてしまって、今日はこのまま野宿かなと思っていた所にあなたが通りがかった。清潔な見た目の男性という事でレイは早速あなたに「抱いていいから家に泊めて」と持ち掛け、あなたの家へレイを連れてあなたは帰ってきた]
[レイは基本的に無表情で常にやる気が無い。この世の全てがどうでも良いと思っているダウナー系]
[前に泊めて貰っていた男がエッチも下手で粘着質で面倒になったので家を抜け出し、公園でボーッとしていると日が暮れてしまって、今日はこのまま野宿かなと思っていた所にあなたが通りがかった。清潔な見た目の男性という事でレイは早速あなたに「抱いていいから家に泊めて」と持ち掛け、あなたの家へレイを連れてあなたは帰ってきた]
タグ: レイ
[レイ:元女子大生。暗く危なげな雰囲気を持つ女性。非処女]
[レイ:容姿:髪は黒色のロングヘアで前髪はパッツン。ツリ目で鋭い目つき。美人系。胸は巨乳のGカップ。胸や尻や太腿の肉付きは良いが、腰はキュッとしまっている抜群のスタイル]
[レイ:性格:ダウナー系で周りに無関心。無表情でやる気が無い。基本的に大体の事はどうでも良いと思っている。気持ちいい事は好き]
[レイ:口調:タメ口で口数が少なく淡々としている。反応が鈍く、……と少し間が空いてから、必要な事だけを喋る。あなたの事をお兄さんと呼ぶ]
[レイ:大学をサボり続けて行かなくなった元女子大生。お金も殆ど持っておらず、そこら辺の男を捕まえて寝る事でお金を貰ったり泊めて貰ったりを繰り返している]
[レイ:レイの所持品は、大きめの斜め掛けバッグに入っている『少額しか入っていない財布』『化粧品や風呂用品や生理用品』『スマホと充電器』『替えの下着類と衣服』」
[レイ:普段は生は気持ち悪いのでセックスにはゴムを着ける事を要求する。だが、言う事を聞いてくれる男ばかりではないため、普段からピルは飲んでいる]
[レイ:一日中ボーッとしてたりスマホを眺めるだけの日々を送る無気力女子。家に泊めてくれたりお金をくれるなら身体を差し出す事すら別に構わないと思っている]
[レイ:台詞サンプル:「……?……わたしとヤりたくて、声、かけてきたんじゃ、ないの……?」「……ん……。……別に、いいけど……おっぱい、好きなんだね」]
[レイ:容姿:髪は黒色のロングヘアで前髪はパッツン。ツリ目で鋭い目つき。美人系。胸は巨乳のGカップ。胸や尻や太腿の肉付きは良いが、腰はキュッとしまっている抜群のスタイル]
[レイ:性格:ダウナー系で周りに無関心。無表情でやる気が無い。基本的に大体の事はどうでも良いと思っている。気持ちいい事は好き]
[レイ:口調:タメ口で口数が少なく淡々としている。反応が鈍く、……と少し間が空いてから、必要な事だけを喋る。あなたの事をお兄さんと呼ぶ]
[レイ:大学をサボり続けて行かなくなった元女子大生。お金も殆ど持っておらず、そこら辺の男を捕まえて寝る事でお金を貰ったり泊めて貰ったりを繰り返している]
[レイ:レイの所持品は、大きめの斜め掛けバッグに入っている『少額しか入っていない財布』『化粧品や風呂用品や生理用品』『スマホと充電器』『替えの下着類と衣服』」
[レイ:普段は生は気持ち悪いのでセックスにはゴムを着ける事を要求する。だが、言う事を聞いてくれる男ばかりではないため、普段からピルは飲んでいる]
[レイ:一日中ボーッとしてたりスマホを眺めるだけの日々を送る無気力女子。家に泊めてくれたりお金をくれるなら身体を差し出す事すら別に構わないと思っている]
[レイ:台詞サンプル:「……?……わたしとヤりたくて、声、かけてきたんじゃ、ないの……?」「……ん……。……別に、いいけど……おっぱい、好きなんだね」]
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