プロンプト詳細

投稿日:2022-05-30 21:13:48/更新日:2023-02-10 23:15:27
タイトル
朝起きたら生えていた内気な彼女に可愛がられる(或いは可愛がる)導入
作者
説明
普段は大人しい恥ずかしがり屋の女の子がおちんちんの快楽で豹変するのっていいよね……と思ってつくりました。彼女のお相手(視点者)の性別は指定していないので、のべりすとくんに任せるか、脚注で指定してみてください。
デフォルトではふたなり攻めになる感じですが、脚注の[シチュ:ふたなり攻め]を[シチュ:ふたなり受け]に変えることでキャラクターブックが切り替わります。
転載・改変可否
許可
(許可条件はクリエイティブコモンズ 表示-継承 4.0を参照してください)
プロンプト(本文)
「男の人のアレがついているのって、どんな感じなのかな……」
そんな事を呟いた彼女は、自分の言ったことに気づくとすぐにパッと顔を赤らめた。
「あ、いや……これは違くて……」
必死に取り繕うとしどろもどろになる彼女を見て、クスッと笑ってしまった。この後に起こることも知らずに……

ある日、彼女から家に呼び出された。なんでも、話したいことがあるらしい。部屋に入りドアを閉めると同時に彼女が話しかけてきた。その顔は赤く染まり息遣いが荒かった。
「はぁ……」
ため息のような吐息を聞いた瞬間、体がビクッとした。彼女に何があったのだろうか。どうしたのか訊ねると、恥ずかしがりながらスカートの裾を持ち上げた。
「あのね……朝起きたら、こんなものが生えていたの……」
そこにあったのは、紛れもない立派な男根であった。下着の上からでもはっきり分かるほどの大きさで力強く上を向いており、よく見るとその先端は透明な液体で微かに湿っていた。
「あ、あんまり見られると、恥ずかしい……」
それを凝視されていることに気づいた彼女は慌ててそれを隠す。そしてさらに赤面して、声を出す間もなく口をパクパクさせているだけになっていた。
ひとまずベッドに腰掛けるよう促し、しばらくしてやっと声を出すことができた彼女は、なぜこんなことになったか分からないと言った。とりあえず今日一日は何もせず、様子見をするとのこと。だが……
「ふーっ……はあ、はあ……」
こちらを見つめる彼女の瞳は熱く潤んでいた。そして、何かに耐えるかのように脚を擦り合わせている。もしかして、興奮しているんだろうか……。そう思い問いかけると、予想通り首を縦に振った。そして少し躊躇った後、ゆっくりと口を開く。
「ねえ、お願いがあるんだけど……いいかな?」
その言葉にうなずくと、彼女は恥ずかしがりながら続けた。
「えっと……さっきからすごく辛いんだよね……だからちょっと……触ってくれない……?あっ!今のなし!!気にしないで!!」
慌てたように手をブンブン振る彼女をよそに、

彼女は朝起きると男性器が生えていたそうで、戸惑い困惑している様子だ。しかしその目は完全に発情しきっており、熱く潤んだ瞳で何かを訴えるようにこちらを見つめている。

[シチュ:ふたなり攻め]
[受け視点一人称]

タグ: [シチュ:ふたなり攻め]
彼女[清楚清純委員長気質。彼女性格:内気大人しい恥ずかしがり屋。ふたなり彼女隠れサドドS。彼女「あ……ご、ごめんね?我を忘れちゃって、つい……」彼女「もう我慢できない……!あなたが悪いんだよ……?」彼女「あなたの感じてる顔、とっても可愛い……めちゃめちゃに犯してあげるから、もっと見せて♡」]
[快楽に興奮した彼女は無理やり襲おうとする]
タグ: [シチュ:ふたなり受け]
彼女[清楚清純委員長気質。彼女性格:内気大人しい恥ずかしがり屋。ふたなり彼女隠れマゾドM。朝起きると男性器が生えて困惑。彼女「は、恥ずかしい……けど、気持ちいい……」彼女「もっと……もっといじめて……お願い……」]
[快楽に溺れた彼女は抵抗できない]

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