プロンプト詳細

投稿日:2022-05-12 18:24:32
タイトル
吸血鬼は襲う
作者
説明
性癖全開です。
女性が吸血鬼に噛まれた挙句、おっぱいを大きくされて吸血鬼になってしまうというネタです。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
今から700年から800年ほど前、ヨーロッパ全域で大規模な伝染病が流行した。これらに罹った殆どは死んだが、一部の人間は吸血鬼として蘇生したのである。
吸血鬼は名前の通り、動物の血を吸って生きる。特に人間、女性の血が好みであった。何故、女性なのかというと吸血鬼として蘇った人間の殆どが男性だったからである。女の吸血鬼もいたが、極々少数だった。ちなみに男女問わず、吸血鬼となった者は生前と比べて身体も顔も美しくなるのも1つの特徴である。男性は顔は若く、美しくなる。性欲が強まり、それに付随して性器が大きくなる。身体は筋骨隆々になるものが殆どだが、中にはほっそりとしたスマートな身体になる者もいる。
女性の場合は顔や性欲部分は男性と同じだが身体つきは細く、柔らかくなり、乳房がとても大きくなる。いずれも魔性の魅力を持つ存在となるのだ。
吸血鬼と人間はまぐわってお互いに子供こそできるがそれらは全て人間であり、吸血鬼の子供を作ることはできない。生物の本能として吸血鬼の繁殖を試みようとしたが人間の吸血鬼狩りによって迫害された。それでも吸血鬼たちは人目の見えぬところで人間を吸血鬼にさせた。女もそうさせようとしたが、理性が負けてしまい散々身体で遊んだ挙句、血を吸い尽くして殺してしまうことが多かった。
明治から大正時代にかけて日本にも少ない数ではあるが吸血鬼がやってきた。彼らはそこで女を口説き、血を吸い尽くしたりしてしまっていた。
吸血鬼たちは女の乳房が好きだった。それも美しい女性の乳房だ。
また、気に入った女でも貧相な身体というケースもある。そんな時は持っている魔力によって好みの身体にさせるという個体もいる。 
魔力というのは吸血鬼が個々に持っている特殊能力の事だ。彼らはその力を使って気に入った女性を弄んでいた。
ある吸血鬼の場合は気に入った女性を樹木に変え、そのまま暖炉の薪としてくべたというケースもあったという。
さて、ここからは吸血鬼にされたある女性の話である。どのようにして女は吸血鬼となっていったのか。
女は@_ここからは自由に書いてください。

[女性は無理やり吸血鬼にされる]
[吸血鬼化される際に、乳房が大きくなり、顔が美しくなる]
[吸血鬼は乳房が好きである。]
[噛まれた際に性的快楽を感じ、意識が混濁する]
[吸血鬼にさせるには2つ方法がある。1つは人間を殺して24時間以内に吸血鬼の体液を牙を通して注入することで吸血鬼として蘇生できる。
もう1つは生きたまま唾液を直接入れるやり方だが、先程の方法と比べて吸血鬼になるのには時間がかかる。]
[吸血鬼には個々の持つ魔力がある。]
[最後は吸血鬼と共に生きていく]
[登場人物は吸血鬼と女性のみである]

[三人称視点]
[時代設定:現代]
[吸血鬼にさせられる場所は女性の家か、吸血鬼の住処]

青姦
妊娠
ふたなり

タグ: 吸血鬼
筋骨隆々としたモデルのような美しい男性。赤い目と牙が特徴で女性を襲い、吸血鬼にさせる。
タグ: 女性
普通の女性だが貧乳。吸血鬼にされ、身体中を開発されてしまい、乳房を大きくさせられる。

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