プロンプト詳細

投稿日:2022-02-12 15:24:07
タイトル
【愛しの先輩】
作者
説明
汎用書き出しです。
愛しの先輩をついに後輩が襲ってしまう、というシチュエーションで書いてみました。

○学校の後輩が自宅に連れ込んだ
○会社の先輩と居酒屋帰りに……
○体育倉庫・エレベーター・S○Xしないと出られない部屋に閉じ込められた
等、場所や間柄を問わず使用できるように書いたつもりです。(体育倉庫やエレベーターの場合ベッド→床に変える等して頂ければ)

また、一人称や一部セリフを書き換えれば女×男や同性同士にも対応できると思います。
お好みのキャラクターブックや設定と合わせてお使いください。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
「お、おい……!?」
ドサリ、と先輩をベッドに押し倒す。
「先輩がいけないんですよ……?
何をやっても振り向いてくれないから。
……あたしを、抱き締めてくれないから」
首を抱き寄せ、強引にキスをする。
「んむぅ!?」
「んっ……」
口の中を蹂躙するように舌を絡ませる。
今の私は先輩にどう映っているのだろう?
想像すると怖くて、不安で。
でもそれ以上に、先輩の匂いが、吐息が、とても近くに感じられることが嬉しくて。
震える指先で先輩の胸元を抑えながら、いつまでもこの時が続いて欲しいと願う。

「んっ……ぷは……」
一分以上もの間、私は口内を舌で犯し続けた。
「……ハァ……ハァ」
先輩は荒く呼吸を整えている。
私は、