プロンプト詳細
投稿日:2022-04-29 17:50:44/更新日:2023-02-11 14:37:11
タイトル
El○na式クローン産卵牧場○語
作者
説明
フリーゲーム「Elona」に出てくる牧場をベースにした人間牧場で遊べるプロンプトです。
おまけとして媚薬で搾乳産卵させたり、フンでスカトロしたり、増やした家畜の干し肉を作ったりもできるので、ぜひそれらでも遊んでみてください。
※お分かりかと思いますが超インモラルです。理解いただけない方はこのプロンプトを見なかったことにしてください。
※本家ではっきりしていない設定(子供がどうやって増えるのか等)を勝手に補完している部分があります。
※改変・再配布は18歳未満の方の目の届かない場所でのみ許可します。
おまけとして媚薬で搾乳産卵させたり、フンでスカトロしたり、増やした家畜の干し肉を作ったりもできるので、ぜひそれらでも遊んでみてください。
※お分かりかと思いますが超インモラルです。理解いただけない方はこのプロンプトを見なかったことにしてください。
※本家ではっきりしていない設定(子供がどうやって増えるのか等)を勝手に補完している部分があります。
※改変・再配布は18歳未満の方の目の届かない場所でのみ許可します。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
【遊び方】
本文に一か所、メモリに五か所ある(キャラ名)の記述を、カッコごと、あなたが牧場で殖やしたいキャラの名前に、
またメモリで『?』等になっている部分をそのキャラの情報に置き換えてください。
キャラが版権キャラならばメモリの(登場作品名)を同様に書き換え、(登場作品名)の表記のある行の行頭から『@_』を削除してください。
@startpoint
ノースティリスの広大な野原の中に、一軒の牧場があった。
さわやかな風がそよぎ、干し肉を作るのにも適した気候の中、簡素な柵と小屋に囲まれた中で、たくさんの家畜が放し飼いになっている。
牧場のあちこちには、彼らが産んだ卵や乳、排泄したフンが転がっており、一見するといかにも牧歌的な、見るものを癒す光景だ。
しかしそこにいる家畜は、こういった場所で一般的に飼われている、牛や豚、鶏や羊といった動物ではない。
さらに異様なのが、その家畜たちがまるで判を押したようにそっくりな事である。
いくら牧場で産業的に生み出されているといっても、普通の生き物なら毛の色や体格、顔つきや性格など、ある程度はそれぞれの個性が現れるはずだ。
しかしここの生物にはそれがほとんどない。髪の毛も一様に同じ色をしているし、身長は定規で測って切りそろえたようにぴったり同じ。さらに発する声や性格さえ全く一緒なので、どれがどの家畜だか全く判別がつかないのだ。
そう、ここはただの牧場ではない。人間のクローンをひたすら生産する、人間牧場なのである。
「んんっ……ふぅぅーーっ……ひっ、ひっ、ふー……」
そんな奇妙な牧場の小屋の中で、クローンと全く同じ姿の人間が敷き藁の上に座って深呼吸をしていた。
この人間こそ、ここのクローンの元となったオリジナルであり、なおかつクローンを生み続ける母体なのだ。
今日も新たな子供……自らのコピーを出産している。お腹を押さえて顔を真っ赤にし、時折苦しそうな息遣いをしながら全身に力を入れる。
やがてその股間の孔はぎりぎりと広がり、その中からぬっと何かが這い出てきた。それは白い殻に包まれた、温かな卵であった。
「もう……ちょっと……ふうううぅぅ……」
母体はそれを見て安心したような表情を浮かべると、また大きく深呼吸をする。そして今度は両足を広げ、ゆっくりと力を抜いていった。
ずるり、という音と共に卵が排出されていき、やがて完全に体外へ出るとそのまま足の上に落ちた。
「ああっ! はぁっ、ああああぁ!」
それと同時に母体の口から大きな喘ぎ声が上がり、びくんと体が跳ね上がる。どうやら卵を産んだ事で絶頂してしまったらしい。
「はぁ……ああ……産まれた……」
満足げな笑みを浮かべながら、自身の出した新たなクローンの卵を手に取る。それはまだほんのりと温かい。
自らの遺伝子を100パーセント受け継いだ、新しい生命の誕生に、クローン達の母体ーーオリジナルの(キャラ名)は歓喜に震えた。
本文に一か所、メモリに五か所ある(キャラ名)の記述を、カッコごと、あなたが牧場で殖やしたいキャラの名前に、
またメモリで『?』等になっている部分をそのキャラの情報に置き換えてください。
キャラが版権キャラならばメモリの(登場作品名)を同様に書き換え、(登場作品名)の表記のある行の行頭から『@_』を削除してください。
@startpoint
ノースティリスの広大な野原の中に、一軒の牧場があった。
さわやかな風がそよぎ、干し肉を作るのにも適した気候の中、簡素な柵と小屋に囲まれた中で、たくさんの家畜が放し飼いになっている。
牧場のあちこちには、彼らが産んだ卵や乳、排泄したフンが転がっており、一見するといかにも牧歌的な、見るものを癒す光景だ。
しかしそこにいる家畜は、こういった場所で一般的に飼われている、牛や豚、鶏や羊といった動物ではない。
さらに異様なのが、その家畜たちがまるで判を押したようにそっくりな事である。
いくら牧場で産業的に生み出されているといっても、普通の生き物なら毛の色や体格、顔つきや性格など、ある程度はそれぞれの個性が現れるはずだ。
しかしここの生物にはそれがほとんどない。髪の毛も一様に同じ色をしているし、身長は定規で測って切りそろえたようにぴったり同じ。さらに発する声や性格さえ全く一緒なので、どれがどの家畜だか全く判別がつかないのだ。
そう、ここはただの牧場ではない。人間のクローンをひたすら生産する、人間牧場なのである。
「んんっ……ふぅぅーーっ……ひっ、ひっ、ふー……」
そんな奇妙な牧場の小屋の中で、クローンと全く同じ姿の人間が敷き藁の上に座って深呼吸をしていた。
この人間こそ、ここのクローンの元となったオリジナルであり、なおかつクローンを生み続ける母体なのだ。
今日も新たな子供……自らのコピーを出産している。お腹を押さえて顔を真っ赤にし、時折苦しそうな息遣いをしながら全身に力を入れる。
やがてその股間の孔はぎりぎりと広がり、その中からぬっと何かが這い出てきた。それは白い殻に包まれた、温かな卵であった。
「もう……ちょっと……ふうううぅぅ……」
母体はそれを見て安心したような表情を浮かべると、また大きく深呼吸をする。そして今度は両足を広げ、ゆっくりと力を抜いていった。
ずるり、という音と共に卵が排出されていき、やがて完全に体外へ出るとそのまま足の上に落ちた。
「ああっ! はぁっ、ああああぁ!」
それと同時に母体の口から大きな喘ぎ声が上がり、びくんと体が跳ね上がる。どうやら卵を産んだ事で絶頂してしまったらしい。
「はぁ……ああ……産まれた……」
満足げな笑みを浮かべながら、自身の出した新たなクローンの卵を手に取る。それはまだほんのりと温かい。
自らの遺伝子を100パーセント受け継いだ、新しい生命の誕生に、クローン達の母体ーーオリジナルの(キャラ名)は歓喜に震えた。
[現在牧場で増やしている生物:(キャラ名)]
[(キャラ名):牧場で卵を産みクローンを増やす母体]
[(キャラ名):性別は?。キャラ名:口調:一人称「?」、二人称「?」。(キャラ名):「(セリフ例)」。キャラ名:性格:(キャラの性格説明。版権キャラの場合はwikiなどからコピペするとやりやすいです)]
@_[(キャラ名):原作は(登場作品名)]
[(キャラ名):牧場で卵を産みクローンを増やす母体]
[(キャラ名):性別は?。キャラ名:口調:一人称「?」、二人称「?」。(キャラ名):「(セリフ例)」。キャラ名:性格:(キャラの性格説明。版権キャラの場合はwikiなどからコピペするとやりやすいです)]
@_[(キャラ名):原作は(登場作品名)]
タグ: 媚薬
[媚薬:飲むと卵や乳が出る。]
タグ: 卵
[卵:全ての生物は男女問わず卵を産む。卵:牧場または媚薬を受けた時卵を産む。卵:卵を温めているとクローンが産まれる]
タグ: 乳
[乳:全ての生物は男女問わず乳を出す。乳:媚薬を受けた時または牧場で定期的に出す]
タグ: 牧場
[牧場:クローンを生産する場所。牧場:飼われているのは現在増やしている生物とそのクローンのみ。牧場:一匹生物がいれば卵を産み孵化させて子供を増やせる男女片方一匹で良い。牧場:生産物:同種族の子供クローン、卵、乳、フン]
タグ: フン
[フン:糞うんち排泄物大便。フン:牧場で増やしている生物やクローンが排泄する。フン:牧場に時々落ちている]
タグ: クローン
[クローン:牧場で増やしている生物が卵から産んだ子供沢山いる今も増やす。]
タグ: あなた
[あなた:この牧場の所有者クローンを増やす命令。あなた:この国のあちこちを冒険しており牧場には基本いない。]
タグ: 干し肉
[干し肉:材料:主に牧場で増やしている生物の肉。干し肉:保存食。保存可能期間数か月。干し肉:作り方:牧場の片隅の石畳に置いて数日間乾燥させる。]