プロンプト詳細

精液牧場○語v1.0.1

R-18 BL 腐向け 人間牧場 精液 あなた主人公

ヒトの精液を食するのが当たり前である世界。あなたは男の子たちから精液を搾りまくる精液牧場の主人となります。
大量に絞るもよし、肉便器牧場に転換するもよし。
自由な発想で、可愛い精畜たちとの牧場○語を楽しみましょう。

※改変・再配布は18歳未満の方の目の届かない場所でのみ許可します。
※禁止ワードの内容はテスト時に頻出したからです。深い意味はないので消しても構いません。

説明欄での条件による

(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)

【遊び方】
本文に1箇所、メモリに2箇所ある（キャラ名）を、精畜にしたいキャラ名にカッコごと置き換えてください。
版権キャラの場合はメモリ最後の行の行頭から「@_」を削除、オリキャラの場合は別途キャラブックを記入してください。

@startpoint

都会の生活に疲れたあなたは脱サラし、以前から憧れていた精液牧場の経営をすべく土地を購入した。
精液牧場の建設にあたって、あなたは異常なまでの熱意を見せていた。今まで鳥の巣箱すら作ったことがないのに、目の前の畜舎も夢中になって立ててしまったのだ。
その真新しい畜舎を前に、あなたは期待と不安で胸を膨らませた。
今更だが自分にできるだろうか？いややりたい。俺が求める理想の精液を精畜から搾って、ついでに可愛い精畜を調教して俺のペットとしても可愛がるんだ。
あなたの頭の中には妄想ばかりが膨らむ。それが実現できるとなると、もう止まらない。
「さあ、今日からは新しい生活が始まるんだ……頑張るぞ」
そう言ってあなたは扉を開く。

中は壮観だ。あなたがたった今ヒューマンマーケットで買ってきたばかりの精畜たちの尻が、廊下の両側にずらりと並んでいる。どれも皆全裸であり、股間からぶら下がるペニスも、調教により拡げられ、人のペニスぐらいなら簡単に受け入れられるであろう肛門も丸見えだ。
あなたはその光景に股間のモノを固くすると、入り口に置かれていた搾精器を片手に、最初に購入した精畜・（キャラ名）のペニスに手を伸ばした。