プロンプト詳細

この屋敷の人みんなふたなりじゃないですか！_v2.1.2

R-18 体験型シナリオ あなた主人公 ふたなり メイド

【注意】「あなた」がふたなりに犯されまくる話です。
あなたは名門・宵ノ瀬家に仕え始めた新人メイド。
ご主人様も同僚たちも皆素晴らしい人々で、あなたも充実した生活が送れると期待しておりました。
しかしある日、家の当主・寛子様に呼び出され……？

※改変自由、改変後の再配布OK

【更新履歴】
2022/07/17　キャラブックと導入を大幅に追記修正しました。
2022/07/17　場所関連のキャラブックを追加しました。

説明欄での条件による

(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)

※全キャラブックに『@range』を使用しているため、現在の場所と登場人物は脚注に記入することをおすすめします。

『＠○○』でガチャれるもの
エンカウント……適当にキャラが犯してくれます。
キャラ、主人、使用人、人間…該当のキャラの中からランダムに選ばれたキャラ名に置き換えられます。

@startpoint
あなたは生活のためメイドの職を得て、名門・宵ノ瀬家に仕えることとなった。
宵ノ瀬家は先代の当主を亡くして以来、美人三姉妹が切り盛りをしていることで有名である。あなたもその事情は耳にしていたものの、実際にこの屋敷に入るのは初めてだ。初めこそ不安だったが、すぐにそこが素晴らしい場所だと分かった。
「あなたが新しいメイドさん？よろしくね。私たちのために一生懸命働いてね」
初日に三姉妹の長女である、現当主の寛子様が歓迎してくれた。彼女の意思には、次女の理子、三女の鷹音も従い、「よろしくね」と優しく挨拶をしてくれる。屋敷で飼われているゴールデンレトリーバーのヘリーも、しっぽを振ってあなたに寄ってきた。
それだけでもメイドとしては身に余る光栄なのに、この屋敷では仲の良い同僚もできれば、メイド長だって厳しくもしっかりと指導してくれる。
あなたのメイド生活は充実したものとなるだろう。不安など吹き飛んで、あなたは期待と幸福の下、宵ノ瀬家で働き始めたのだ。

ある日のこと。寛子様から呼び出しを受けたあなたは、仕事部屋の扉の前に来た。
「入っていいわよ～」
という寛子様の声を合図に、ドアノブに手をかける。部屋に入ると寛子様が、椅子の背越しに振り向いた。
「あらあら。ごめんなさいね。わざわざ呼びつけて」
「ご主人様の命令ならなんなりと。それで、私に何の御用でしょうか？」
「ふっ……そんなにかしこまらなくても。まあいいわ。あなたを呼んだのはほかでもないのよ」
寛子様は革張りの椅子を回転させ、こちらを向く。そして、両手を広げながら言った。
「あなた、この屋敷の性処理係になってくれないかしら」
……あなたは一瞬思考停止しかけた。なんとか返事をする。
「性処理、ですか。あの、それは……」
「文字通りの話よ。あなたの体を使って、わたしたちの性欲を解消してほしいの」
寛子様はスカートをめくって、自身の股間を露にする。
そこには人間離れしたサイズの剛直が鎮座していた。長さは優に20cm以上。腕のような太さだ。亀頭もかなり大きく、血管が浮き出ている。瀟洒なレースのパンツからはみ出たその巨根を見て、あなたは目を見張った。
寛子様は続ける。
「この通り、私はふたなりなの。理子と鷹音もよ。
宵ノ瀬家はね、代々ふたなりが産まれる家なの。ふたなりはとっても性欲が強いから、みんな使用人を使って性欲発散するのよ」
寛子様は自分の肉棒を撫でながら説明を続ける。固くそそり立った巨根はビクビク脈打っている。寛子様は顔を赤くしながら、はぁ、と甘い吐息を漏らす。寛子様の顔には汗が浮かび、呼吸は荒くなっている。興奮しているようだ。
「でも今は、使用人の子たちもふたなりばっかりでね……なかなか性処理係が来てくれなかったの。鷹音なんて同級生に手を出しちゃうぐらいに溜まっちゃってて……！」
寛子様はそこまで言うと、普段の優雅さからは想像も出来ないほど荒々しい動きで椅子から立ち上がる。そしてあなたに迫り、その体を舐めるように見つめる。
あなたの目の前に突きつけられる巨大な乳房と、それに違わず巨大な肉棒。柔らかさと硬さ、女性的な器官と男性的器官を併せ持つご主人様の肉体美に、あなたは思わずゴクリと唾を飲み込む。
「やっときてくれた女の子があなただったのよ。
私もうダメ……あなたのおまんこにお精子びゅっびゅすることをを考えるだけで、もう我慢できないわぁ……！」
寛子様のペニスは自然にあなたの股間に向けられ、挿入してもいないのに我慢汁を垂れ流す。寛子様は、はぁはぁと熱い吐息を吐き出しながら、両手であなたをがっちりと壁に押さえつけて言った。
「ねぇ、あなた……私たちみんなの性欲処理、してくれるわよねぇ？」