プロンプト詳細

投稿日:2022-04-10 19:58:36
タイトル
ドラゴンによるエルフ陵辱
作者
説明
異種姦モノです。
改変等ご自由にお使いください。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
「そ、そんな、あんなにたくさん……」
森の中を駆け、ようやく聖地に辿り着いたアメリアが見た物は絶望的としか言えない光景だった。
エルフの聖地たる生命の泉。いついかなる時でも清らかな水をたたえていた、その場所は今やドラゴン達の精液にまみれて悪臭を放っていた。
草陰に隠れてアメリアが見つめる中、ドラゴン達は巨大な泉の中で思うままに交尾していた。あるドラゴンは両手を器用に使い、エルフの女性を上下に動かしている。ドラゴンペニスは、その哀れな女性の秘所を限界まで押し広げており、大量の白濁した粘液を溢れさせていた。また別のドラゴンは、尻を高くあげた女に覆い被さり、激しくピストン運動をしていた。ドラゴンの股間ではペニス以外に産卵管が伸びていて、その全体からは透明な粘液が滴っているのが見える。更に別のドラゴンは複数の女性を掴んで持ち上げると、彼女達の豊満な乳房の間にペニスを挟み込み、前後に動かし始めた。そして最後の一匹。他のドラゴンよりも遥かに大きなそいつは、自らの巨大なペニスの上に、まだ幼い子供エルフを乗せ、その全身を使い陰茎を扱いていた。
エルフ達の呻き声が響く中、ドラゴン達は彼女等で性処理を行う。その光景はまさしくドラゴン共の自慰行為だった。
アメリアは言葉を失いながらも、その様子から目を離せずにいた。しかし、ボスドラゴンが幼エルフを持ち上げた時、その顔を見て思わず悲鳴をあげそうになった。ドラゴンの手に摘まれグッタリとしていたのは彼女の村の祭祀であり、幼馴染の少女だったのだ。
いったいどれだけの暴虐に晒されたのか、少女は白目を剥きながら失禁し、口の端から泡を吹き出していた。その姿を見た瞬間、アメリアの怒りが爆発した。彼女は怒りに任せて茂みから飛び出す。
「この……!よくも!」
そして、ボスドラゴンの足に小さなナイフを突き立てた。
だが、ドラゴンの皮膚に阻まれ怒りの刃は通らない。それどころか甲高い音を立てて、金属製の刃は折れてしまう。
その破壊音にドラゴン達が一斉に振り返り、アメリアは引き攣った悲鳴をあげた。
「ひっ!?」
ドラゴン達と目が合った途端、アメリアの身体は凍りついたように動かなくなる。恐怖で歯が鳴るのを止められない。
『グルルルルッ』
ボスドラゴンは愉快げに唸ると、アメリアの身体に手を伸ばした。

[これまでのあらすじ:人類種は災厄種ドラゴンに敗北した。僅かに生き残った者達もドラゴン達に囚われ、嬲られ苗床とされていた。エルフの少女アメリアはドラゴンに村を焼かれ、命からがら逃げ出した。たった一人、森を彷徨うアメリアだったが……]

[ジャンル:R18][異種姦][陵辱][膣拡張][異種交配][子宮姦]
[場面:助けの来ない森の奥の泉]
[エロ描写は細かく]

タグ: アメリア
アメリア:[アメリアはエルフの少女。ドラゴンに故郷の村を滅ぼされた]
タグ: ドラゴン
ドラゴン:[複数いる。言葉は通じない。雌雄同体。ドラゴンは残忍でサディスト。成長が早く、産卵から数時間で孵化、胎内から這い出たドラゴンは既に射精と産卵ができる。ドラゴンは産卵管で女の胎に卵を生みつける。ドラゴンは女の胎に精子を出す。ドラゴンは巨根。ドラゴンはペニスと産卵管を生やしている。ドラゴンは人間の女をレイプする。ドラゴンは人間の女のヴァギナをペニスと産卵管で拡張する。ドラゴンは子宮に直接産卵、射精する]