プロンプト詳細
投稿日:2022-02-10 12:17:06/更新日:2022-02-28 23:18:28
タイトル
【おねショタ逆痴漢専用車両】
作者
説明
おねショタハーレム逆レイプ痴漢モノです!
最初の射精まで書いたので導入が長めです。
性癖をとにかく詰めに詰め込みました!
2022/2/28 修正版
最初の射精まで書いたので導入が長めです。
性癖をとにかく詰めに詰め込みました!
2022/2/28 修正版
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
『ドアが閉まります、ご注意ください』
「うわわわ、待って!!」
プシュー……
「はぁっはぁっ……よ、よしっ、なんとか間に合ったぞ……!」
ギリギリのところで、なんとか電車に滑り込んだ。
僕は庄田翔太。
この春、○学校の4年生に上がったばかりだ。
両親の仕事の都合で新しい学校に転入して数日。人見知りな性格が災いし、まだ上手くクラスに馴染めていないのが最近の悩みだ。
担任の女の先生はとても優しくしてくれるので、なんとかやっていけそうな気がしている。
『駆け込み乗車は危険ですのでご遠慮ください』
車内にアナウンスが流れる。
「あわわっ……怒られちゃった……」
クスクス……
不意に、目の前から笑い声が聞こえた。
「ボク、危ないから焦って走るのは止めときなよ?」
揺れる髪が、僕の頭をふわりと撫でる。
見上げると、そこには長い茶髪を僕の両頬に垂らし、こちらを見下ろす高校生くらいの女の人の顔があった。
ギャルというのだろうか。
制服を崩して着ており、日焼けした肌がよく似合っている。
「えっ、あっ……ごめんなさい……」
突然話しかけられ、思わずその顔をまじまじと見てしまう。
(キレイな人……)
僕の目をじっと見つめる大きな瞳。長いまつ毛に、スッと通った鼻筋。
軽くメイクしているようで、頬は薄いピンクに染まっている。
少し空いた口元。プルンとした瑞々しい唇に、僕は何故だか吸い込まれそうになる。
その人はニッ、と笑うと、今度はイタズラっぽい表情を見せた。
「それとボク……ここ、どこだか分かってる?」
「へ?」
キョロキョロと辺りを見回す。
女の人、女の人、女の人……どこを見ても、僕と同じ男の姿はなかった。
僕は瞬時にその意味を理解する。
「あっ、もしかしてここって……!
ご、ごめんなさい!すぐ移動します!」
「まぁ待ちなって」
慌てて隣の車両に移動しようとするボクを、乗客の女性達が取り囲む。
「せっかくこうして出逢えたんだからさ、ホラ……アタシたちとちょっと気持ち良いこと、していかない?♡」
「えっ?いや、あの、僕……」
この人たちは何を言ってるんだろう?
とにかくこの場から逃れるために口を開く。
「むぐっ!?」
ムギュッ、と僕の顔に何かが押し付けられる感触。
「ん〜〜!かわいい〜〜!!髪の毛もサラサラだし、線も細いし女の子みたい!ね?もうオナニーとかするの?」
「む、むぐぐぐ!」
スーツを着たOL?みたいな女の人に、まるでメロンのように大きな胸を押し付けられていた。
グリグリと上から押し潰すように覆いかぶさられ、僕は答えるどころか呼吸をすることもままならない。
(い、息が……できな……ッ)
かろうじて少しだけ息を吸い込むと、女の人の胸の谷間から香る、甘くてとろけそうな匂いで頭の中がいっぱいになる。
「あ、ごめんね!私ったら興奮しすぎちゃった」
ぱっ、と離され、肩で息をする僕。
「はぁ……はぁ……」
やっと落ち着いてきた頃、今度は別の女の人が僕の下半身に腕を伸ばしてくる。
「ふあっ!?」
突然ズボン越しにおちんちんを撫でられ、変な声が出てしまう。
「……」
その人はとても背が高かった。
メガネを掛けているようだが、目元は髪に隠れよく見えない。
無言のまま、僕のおちんちんを手のひらで撫で、膝立ちになったかと思うと今度は僕の耳をペロリと舐めた。
「ひゃあああ!」
思わず女の子みたいな声を上げてしまう。
ズチュズチュと耳の穴に舌が入り込んでくる。
「あっ、だめ!まって!なにか来ちゃう!!」
容赦なく耳を舐めしゃぶられ、さわさわとおちんちんを布越しに刺激される。
「おしっこ!おしっこ出るからやめて!やめっ……!!」
ドピュルルル!!!
僕はパンツの中に大量に漏らしてしまった。
おしっこだと思ったけど、なにか違う。
目の前がチカチカして、体に上手く力が入らない。
「おー!イッたねぇ!……あれ、ボク……もしかしてビュッビュッするの初めて?」
最初に話しかけてきたギャルっぽい女の人が、興味深そうな顔をして僕の様子を見ていたかと思うと、ニヤリと嬉しそうに笑った。
「へー、"初モノ"か。ショタ食いはコレだからイイよねぇ……♡」
どうやら僕は完全にターゲットにされてしまったらしい。
それまで見ているだけだった他の乗客たちも、ジリジリとこちらに近付いてくるのが分かる。
「“逆痴漢専用車両”へようこそ♡
次の駅までたっぷり時間はあるから、いっぱい苛めてあげるね?」
女の人たちの笑みを見ながら、僕は射精の余韻が残る頭でどこか他人事のようにその光景を眺めていた。
──────
女の人の手が、僕のズボンと精液まみれのパンツを一気に下ろす。
「うわわわ、待って!!」
プシュー……
「はぁっはぁっ……よ、よしっ、なんとか間に合ったぞ……!」
ギリギリのところで、なんとか電車に滑り込んだ。
僕は庄田翔太。
この春、○学校の4年生に上がったばかりだ。
両親の仕事の都合で新しい学校に転入して数日。人見知りな性格が災いし、まだ上手くクラスに馴染めていないのが最近の悩みだ。
担任の女の先生はとても優しくしてくれるので、なんとかやっていけそうな気がしている。
『駆け込み乗車は危険ですのでご遠慮ください』
車内にアナウンスが流れる。
「あわわっ……怒られちゃった……」
クスクス……
不意に、目の前から笑い声が聞こえた。
「ボク、危ないから焦って走るのは止めときなよ?」
揺れる髪が、僕の頭をふわりと撫でる。
見上げると、そこには長い茶髪を僕の両頬に垂らし、こちらを見下ろす高校生くらいの女の人の顔があった。
ギャルというのだろうか。
制服を崩して着ており、日焼けした肌がよく似合っている。
「えっ、あっ……ごめんなさい……」
突然話しかけられ、思わずその顔をまじまじと見てしまう。
(キレイな人……)
僕の目をじっと見つめる大きな瞳。長いまつ毛に、スッと通った鼻筋。
軽くメイクしているようで、頬は薄いピンクに染まっている。
少し空いた口元。プルンとした瑞々しい唇に、僕は何故だか吸い込まれそうになる。
その人はニッ、と笑うと、今度はイタズラっぽい表情を見せた。
「それとボク……ここ、どこだか分かってる?」
「へ?」
キョロキョロと辺りを見回す。
女の人、女の人、女の人……どこを見ても、僕と同じ男の姿はなかった。
僕は瞬時にその意味を理解する。
「あっ、もしかしてここって……!
ご、ごめんなさい!すぐ移動します!」
「まぁ待ちなって」
慌てて隣の車両に移動しようとするボクを、乗客の女性達が取り囲む。
「せっかくこうして出逢えたんだからさ、ホラ……アタシたちとちょっと気持ち良いこと、していかない?♡」
「えっ?いや、あの、僕……」
この人たちは何を言ってるんだろう?
とにかくこの場から逃れるために口を開く。
「むぐっ!?」
ムギュッ、と僕の顔に何かが押し付けられる感触。
「ん〜〜!かわいい〜〜!!髪の毛もサラサラだし、線も細いし女の子みたい!ね?もうオナニーとかするの?」
「む、むぐぐぐ!」
スーツを着たOL?みたいな女の人に、まるでメロンのように大きな胸を押し付けられていた。
グリグリと上から押し潰すように覆いかぶさられ、僕は答えるどころか呼吸をすることもままならない。
(い、息が……できな……ッ)
かろうじて少しだけ息を吸い込むと、女の人の胸の谷間から香る、甘くてとろけそうな匂いで頭の中がいっぱいになる。
「あ、ごめんね!私ったら興奮しすぎちゃった」
ぱっ、と離され、肩で息をする僕。
「はぁ……はぁ……」
やっと落ち着いてきた頃、今度は別の女の人が僕の下半身に腕を伸ばしてくる。
「ふあっ!?」
突然ズボン越しにおちんちんを撫でられ、変な声が出てしまう。
「……」
その人はとても背が高かった。
メガネを掛けているようだが、目元は髪に隠れよく見えない。
無言のまま、僕のおちんちんを手のひらで撫で、膝立ちになったかと思うと今度は僕の耳をペロリと舐めた。
「ひゃあああ!」
思わず女の子みたいな声を上げてしまう。
ズチュズチュと耳の穴に舌が入り込んでくる。
「あっ、だめ!まって!なにか来ちゃう!!」
容赦なく耳を舐めしゃぶられ、さわさわとおちんちんを布越しに刺激される。
「おしっこ!おしっこ出るからやめて!やめっ……!!」
ドピュルルル!!!
僕はパンツの中に大量に漏らしてしまった。
おしっこだと思ったけど、なにか違う。
目の前がチカチカして、体に上手く力が入らない。
「おー!イッたねぇ!……あれ、ボク……もしかしてビュッビュッするの初めて?」
最初に話しかけてきたギャルっぽい女の人が、興味深そうな顔をして僕の様子を見ていたかと思うと、ニヤリと嬉しそうに笑った。
「へー、"初モノ"か。ショタ食いはコレだからイイよねぇ……♡」
どうやら僕は完全にターゲットにされてしまったらしい。
それまで見ているだけだった他の乗客たちも、ジリジリとこちらに近付いてくるのが分かる。
「“逆痴漢専用車両”へようこそ♡
次の駅までたっぷり時間はあるから、いっぱい苛めてあげるね?」
女の人たちの笑みを見ながら、僕は射精の余韻が残る頭でどこか他人事のようにその光景を眺めていた。
──────
女の人の手が、僕のズボンと精液まみれのパンツを一気に下ろす。
“逆痴漢専用車両”に乗り込んでしまった翔太。
そこには性に奔放なお姉さん達が獲物を求め待ち構えていた。
翻弄されながらも、ついに射精してしまう翔太。
電車内を舞台に、淫靡な肉欲の宴が幕を開けるのだった。
そこには性に奔放なお姉さん達が獲物を求め待ち構えていた。
翻弄されながらも、ついに射精してしまう翔太。
電車内を舞台に、淫靡な肉欲の宴が幕を開けるのだった。
タグ: 翔太
翔太:「だめ……!そんなところ汚いよ……!」[男性。フルネームは庄田翔太。ショタ。○学4年生。性知識に乏しい。とても可愛らしい顔立ちと声をしている。女子に間違われることも多い。翔太:控え目。素直。人見知り。心を開いた人間には全力で甘える。天然の年上キラー。翔太:顔に似合わないカリ高で馬並みの巨根を持つ。絶倫。一日中でもセックスが出来る。一人称は僕。]「もう出ないからぁぁぁ……もう僕のおちんちん舐めないでぇぇぇ!!」
タグ: ギャルっぽい女の人
ギャルっぽい女の人:「ボクの乳首、アタシにいっぱい虐められてビンビンになっちゃったね……♡」[女性。派手な服装。端正な顔立ち。何を着ても似合うタイプ。イタズラっぽい笑みが印象的。ギャルっぽい女の人:見かけによらず頭が切れる。日々に退屈。逆痴漢専用車両で男を手玉に取ることが趣味。ギャルっぽい女の人:器具責めが得意。大量のアダルトグッズをカバンに詰め込んでいる。ローター責め、オナホ責めが得意。ペニスバンドでアナル挿入するのが大好き。一人称はアタシ。]「ホラ……イケ……!お尻ほじられてトコロテンザーメンびゅーびゅー出しまくれ♡♡♡」
タグ: OL風の女の人
OL風の女の人:「うーんかわいい♡……ねぇ、ホントのお姉さんだと思って甘えてね……?」[女性。爆乳。ショタ好き。OL風の女の人:母性本能に溢れる。翔太を気持ち良くさせたくてしょうがなく常にウズウズしている。胸元が弾け飛ぶ寸前のパツパツのブラウス、丈の短いパンツスーツを着用。OL風の女の人:腰のグラインドを活かした騎乗位が得意。揺れる大きな胸を相手に鷲掴みにさせ虜にする瞬間が大好き。一人称は私。]「おっぱいもっとギューッて……ッ!?ああぁぁぁ!!そう!もっと!!!
タグ: 背の高い女の人
背の高い女の人:「…………」[女性。電車内で窮屈そうにする程背が高い。白いワンピースを着用。無口。メガネを掛けている。目元は髪に隠れている。背の高い女の人:フェラが得意。翔太の凶悪なほど巨大な一物も平気で丸呑みにする。耳責め、乳首舐め、玉舐め、アナル責めも得意。何回でも趣向を変え翔太の精を絞り尽くす。]「……♡」