プロンプト詳細

投稿日:2022-04-07 09:22:23/更新日:2022-04-07 09:25:56
タイトル
【習作】プールサイド露出チャレンジ
作者
説明
人の多いプールで露出チャレンジ。
男性用競パンのみ着けてスリルを愉しむ少女の話。

改変など可です。ご自由にお使いください。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
「ふぅーっ……気持ちいい」
真美はプールサイドに腰を下ろしながら呟いた。
今から1時間前、彼女がこのプールに着いたときはまだ空いていたのだが、今はもう結構な数の人がいる。
みんな、自分達の事に夢中で彼女に気がついてもいない。それが少し残念な気もして、真美はため息を吐いた。まあ、注目された結果バレても困るのだが。真美は今現在、男性用競パンのみを身につけており、上半身は裸だった。十◯歳という年齢相応に薄いとは言え、よくよく見られると微かな膨らみは見てとられてしまうかもしれない。
(それにしても、あつい……)
真夏日だ。
太陽が容赦なく照りつけてくる。真美は汗ばんできた自分の体を眺めた。
ほんのり赤くなった肌の上を水滴が流れていく。この火照りはもちろん日光に晒されたから、だけでは無く彼女自身の内からくる熱も原因だった。
(ああ、見て欲しい……でも見られたらバレちゃうかも……♡)
と、思った瞬間だった。
「あの、すみません」
突然声をかけられ、真美はびくっとした。振り向くとそこには水着姿の若い男が立っていた。20代後半くらいだろうか?
「はい?」
「ここって、トイレはどこにありますか?」
男は言った。真美はその言葉を聞いて少しだけホッとした。性別がバレたわけではないらしい。
「えっと、この近くのトイレは……あっちですね。」
真美は立ち上がって指さす。すると男はお礼を言いながらそちらへ歩いていった。
(バレなくて、よかったぁ……でも、やっぱりこの感じ……気持ちいい♡)
真美はお腹に淀んだ快感に身体を震わせる。思わずマンコに触れたくなるも我慢し、真美は再び座ろうとした。
その時だった。
「ねえ君!ちょっといいかい!?︎」
今度は別の方向から声を掛けられた。真美が顔を向けるとそこに居たのは50歳ほどのおじさんだった。その人はこちらに向かって駆け寄ってくる。
(あっ、これヤバいかも……?)
嫌な予感がした。しかし逃げようとしても遅かった。
既におじさんは真美の目の前に居た。
「ねえ、君……」
おじさんのただならぬ様子に、真美はゴクリと唾を飲み込む。
「この辺りで、小さい男の子を見かけなかったかい?」
「えっ……?」
予想外の質問だった。
(なんだろ、迷子かな……?)
「いえ、知りませんけど……。何かあったんですか?」
「いや、実はその子とはぐれてしまったんだよ!」
おじさんは言う。どうやら本当に困っているようだ。
「これくらいの身長なんだけど……」
そう言って、おじさんは自身の腰より下辺りで手を水平に動かす。
「ひぁん♡」
その手がちょうど真美のヘソ付近に当たり、真美は思わず嬌声をあげた。
慌てて口を塞ぐも、周りの人々は何事もなかったかのようにプールを楽しんでいる。
(私ドキドキして……すごいビンカンになっちゃってる♡)
真美は自分の体に戸惑う。
「ああごめんね、大丈夫かい?」
「はい、平気です。すいません、その子は知らないですけど、もし見かけたら事務所に連れてってあげますよ。」
「……ありがとう、頼むよ。」
そう言っておじさんは、また別の場所を探しに行ってしまった。
途端に真美はペタンとプールサイドに座り込んだ。
(ああぁ♡すごい、すごすぎる♡頭の中、気持ちいいのでいっぱいだあ♡おマンコ♡おマンコ、イジりたいよぉ♡)
彼女は今すぐにでもオナニーをしたかった。しかしそんな事をすれば、さすがにバレてしまう。
(こ、ここではガマン……家に帰ったら、思いっきり楽しもう♡)
頬を赤く上気させながら、真美は気を紛らわす様にプールサイドを移動し始めた。

[真美は露出狂][真美は男性用競パンのみ身につけている][真美はバレるかバレないかのスリルで性的に興奮する]
[これまでのあらすじ:真美は露出狂の女の子。今日は県外のレジャープールにやってきた。男性用競パンのみ身につけて、真美はバレるかバレないかのスリルを楽しむ。][三人称視点。主役は真美][場面:人の多いレジャープール]

[R18][露出][トップレス][男装][露出チャレンジ]
[世界観:この世界の人間は男女の違いに気づき難い]

タグ: 真美
真美:[女性。中学生。露出狂。黒のショートカット。中性的な見た目。胸は薄いがよく見ると微かに膨らんでいる。市民プールで、男性用競パンのみ身につけて過ごしている。バレるかバレないかのスリルで性的に興奮する。]