プロンプト詳細
投稿日:2022-04-06 13:10:31/更新日:2022-04-06 17:06:28
タイトル
フタナリ化女騎士のレベル排泄射精
作者
説明
拙い上にニッチですが。
改変など諸々ご自由にお使いください。
改変など諸々ご自由にお使いください。
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
(やはり、キツいものがあるな……)
自らの愛馬に揺られながら、ナタリアは息を荒くしていた。
彼女の愛馬ラマクルスは、1日で大陸の4分の1を駆けると讃えられる名馬だ。
本来ならば既に王都に着いていてもおかしくなかったが、現在、その歩みは遅々としたものだった。それもこれも、彼女の股間に存在するモノのせいである。
「んっ……ふぅッ」
白馬が歩みを進めるたびに、ナタリアの口から吐息が漏れた。
彼女は今、鞍の上で両足を大きく閉じ、身体を右に向ける形で横座りになっている。
勇者パーティーで最も高位レベルの彼女は、無論馬の扱いにも慣れている。
王国騎士団長すら務めるナタリアが、そんな形で乗馬しているのには、無論理由があった。
ナタリアは出来うる限り、股に刺激がいかない体勢を取っていたのだ。
しかしそれでも時折、馬の揺れに合わせて生えた棒の先端が擦れて甘い快感がじわじわと溜まっていく感覚があった。
(これは……思ったより、キツイぞ……)
そう、ナタリアの股間には大きなフタナリペニスが生えていたのだ。
少しの刺激ですぐ反応する勃起ペニス。
そんなものを抱えて、長時間移動することは彼女にとってかなり負担だった。
そもそもナタリアは女性騎士であり、本来フタナリペニス(彼女は知らなかったが世の平均より遥かにデカい代物だ)なぞ生えているはずがない。これは些細なミスで、寄生魔蟲ペニウジに寄生された結果だった。
(このペニウジは……本当に厄介極まりないな……!)
この魔物は寄生魔蟲というだけあって、ナタリアの体内深くまで根を張っているらしい。
いくら斬っても叩いても一向に死なないどころか、逆にナタリア自身が激痛で悶絶する羽目になったのだ。
まるで最初から彼女の身体の一部であったかの様に、完全に同化している。
無論、フィードバックされるのは痛みだけではない。
異様に敏感なフタナリペニスは少し何かが触れただけで勃起し、ビクビクと震えながら、ナタリアの脳内に快感を送りこんでくる。
彼女とて自慰の経験くらいはある。
しかし、ペニウジのフタナリペニスから流れこむ快感は、今まで味わった事の無いモノだった。
(……ダメっ、だ……耐えなければ……)
そして、ペニウジには厄介な特性がもう一つあった。
ペニウジの生やしたフタナリペニスには射精機能まであるのだが、その際吐き出す白濁液はただの精液ではない。
同じ勇者パーティーの聖女曰く、これまでの経験や努力といったモノ……俗に言うレベルが変換された物質だと言うのだ。
つまり、射精すればするほどナタリアは弱体化する。
幸い王都の大神殿ならば解呪の方法もあるだろうとの事で、ナタリアは単身来た道を引き返す事になったのだった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
聖女の応急処置で、フタナリペニスの根元には現在封印が施されていた。
一見、ただのリボンの様だが、聖女の祈りが込められたそれは自然に切れたり解けたりする事は無い。
それどころか聖女のレベル以下の存在には解く事すら不可能な代物だった。
この強固な封印のおかげで、精液を垂れ流すような事態は避けられている。
しかし、刺激に対する反応は抑えられず、ガチガチにそそり立ったナタリアのフタナリペニスは、鞍が揺れる度にビクビクと震えていた。
自らの愛馬に揺られながら、ナタリアは息を荒くしていた。
彼女の愛馬ラマクルスは、1日で大陸の4分の1を駆けると讃えられる名馬だ。
本来ならば既に王都に着いていてもおかしくなかったが、現在、その歩みは遅々としたものだった。それもこれも、彼女の股間に存在するモノのせいである。
「んっ……ふぅッ」
白馬が歩みを進めるたびに、ナタリアの口から吐息が漏れた。
彼女は今、鞍の上で両足を大きく閉じ、身体を右に向ける形で横座りになっている。
勇者パーティーで最も高位レベルの彼女は、無論馬の扱いにも慣れている。
王国騎士団長すら務めるナタリアが、そんな形で乗馬しているのには、無論理由があった。
ナタリアは出来うる限り、股に刺激がいかない体勢を取っていたのだ。
しかしそれでも時折、馬の揺れに合わせて生えた棒の先端が擦れて甘い快感がじわじわと溜まっていく感覚があった。
(これは……思ったより、キツイぞ……)
そう、ナタリアの股間には大きなフタナリペニスが生えていたのだ。
少しの刺激ですぐ反応する勃起ペニス。
そんなものを抱えて、長時間移動することは彼女にとってかなり負担だった。
そもそもナタリアは女性騎士であり、本来フタナリペニス(彼女は知らなかったが世の平均より遥かにデカい代物だ)なぞ生えているはずがない。これは些細なミスで、寄生魔蟲ペニウジに寄生された結果だった。
(このペニウジは……本当に厄介極まりないな……!)
この魔物は寄生魔蟲というだけあって、ナタリアの体内深くまで根を張っているらしい。
いくら斬っても叩いても一向に死なないどころか、逆にナタリア自身が激痛で悶絶する羽目になったのだ。
まるで最初から彼女の身体の一部であったかの様に、完全に同化している。
無論、フィードバックされるのは痛みだけではない。
異様に敏感なフタナリペニスは少し何かが触れただけで勃起し、ビクビクと震えながら、ナタリアの脳内に快感を送りこんでくる。
彼女とて自慰の経験くらいはある。
しかし、ペニウジのフタナリペニスから流れこむ快感は、今まで味わった事の無いモノだった。
(……ダメっ、だ……耐えなければ……)
そして、ペニウジには厄介な特性がもう一つあった。
ペニウジの生やしたフタナリペニスには射精機能まであるのだが、その際吐き出す白濁液はただの精液ではない。
同じ勇者パーティーの聖女曰く、これまでの経験や努力といったモノ……俗に言うレベルが変換された物質だと言うのだ。
つまり、射精すればするほどナタリアは弱体化する。
幸い王都の大神殿ならば解呪の方法もあるだろうとの事で、ナタリアは単身来た道を引き返す事になったのだった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
聖女の応急処置で、フタナリペニスの根元には現在封印が施されていた。
一見、ただのリボンの様だが、聖女の祈りが込められたそれは自然に切れたり解けたりする事は無い。
それどころか聖女のレベル以下の存在には解く事すら不可能な代物だった。
この強固な封印のおかげで、精液を垂れ流すような事態は避けられている。
しかし、刺激に対する反応は抑えられず、ガチガチにそそり立ったナタリアのフタナリペニスは、鞍が揺れる度にビクビクと震えていた。
[これまでのあらすじ:ナタリアは高位レベルの騎士団長であり、勇者の仲間の一人だ。ある日魔王配下の魔物、ペニウジに寄生されてしまう。解呪の為、単独で王都へ引き返すナタリアだったが……][三人称視点]
タグ: ペニウジ
ペニウジ:[魔王配下の魔物。女性の淫核に噛みつき一体化、フタナリペニスと化す。一体化の際に神経等も宿主と接続される為、傷付けると痛みを感じ、刺激すると快感を得る。また絶頂の際は宿主のレベルを精液にして吐き出す。]
タグ: フタナリペニス
フタナリペニス:[ペニウジが変化したもの。ナタリアの淫核と一体化して生えている。刺激を数十倍にしてナタリアの脳内に伝える。少しの刺激ですぐ勃起する。絶頂の際はナタリアのレベルを精液にして吐き出す。現在、根元を縛られて射精を封印されている。]
タグ: ナタリア
ナタリア:[高レベルの騎士。王国騎士団長。ペニウジに寄生され、フタナリペニスが生えていて、射精の度にレベルが下がり弱くなる。現在、ペニスの根元を縛られて射精を封印されている。金髪ロング。巨乳。]