プロンプト詳細
投稿日:2022-04-05 09:01:52/更新日:2022-11-04 08:52:05
タイトル
【ぼくのだいすきなどーらまま❤】
作者
説明
欲望駄々洩れ、基本バブバブ甘やかし
胎内回帰あり
胎内回帰あり
転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)プロンプト(本文)
ドーラママのおっぱい❤しゅごい❤ぱいじゅりされちぇ白いちっちいっぱいでりゅう❤❤でりゅよぉ❤❤❤」
「んふぅうう~っ、もう、本当にしょうがない子じゃなぁ❤❤❤そんなにお乳が飲みたのか? それならもっとたくさん飲ませてやるからの……ほらぁああああっ❤❤❤」
ぷしゃあああああああっ!!!! どぴゅるうううう!! びゅぶっ、ぶびゅるううるううううううっ!!!
「んぼおおおおおおっ!? おっぱいぃいいいっ❤❤❤ママのおっぱいみりゅくしゅごいいぃいい!!にゅりゅにゅりゅににゃってちんちんとけちゃうよぉおおお❤❤❤❤❤❤」
「あんっ、またそんなに吸い付いて……はぁああ、可愛いのお。まだまだお乳はたっぷりあるから安心して飲むんじゃぞ?」
「んぐちゅっ、ちゅうううううっ!!」
(すごい、ままのおっぱいみりゅくのんでたらたまたまさんギンギンになりゅぅ、もっとしろいちっちつくっちゃうよぉ❤❤❤❤❤❤)
「ふふっ、今度はこっちも可愛がってやろうかのう……よいしょっと!」
むぎゅっ
「ひぐうううっ!? しょんにゃところまでぇえええええっ!!??」
(やわらかおっぱいでたまたままでもみもみさりぇてりゅ❤❤❤❤❤❤こんなのがまんできりゅわけにゃいよぉ❤❤❤❤❤❤」
「どうした? まだパイズリしかしていないというのにもう限界かの? 仕方ない奴じゃ、それではこのまま一気にイカせてやるかの❤❤❤❤❤❤」
「ひいいぃ!!ままのまんまんにただいまちたいのに!!ちんちんいっちゃう!?ままぁんぼきゅのちろいおちっこぜんぶうけちょめちぇぇえええん❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ふわぁああぁっ❤❤❤出るのか?わる~いちっちでるのか❤❤❤出せ!!ぼーやの子種を全部受け止めてやるからのっ❤❤❤❤❤❤」
「んひっ、イグゥウウウッ!!イグゥッイッグウウゥウウ~~~~~~ッ!!!」どぴゅっ、びゅーーーっ❤❤❤❤❤❤
びゅくるるっ、びゅっくびゅっくびゅくうううっ!! どばぁあああっ!! どくんっ、どっくんっ…… どぷるるるるっ! びゅるううっ、びゅっくん…… びゅくくっ、どぴゅるるっ……
◆ それからしばらく経った後…… ぱちゅんぱちゅんっ、ぱんっぱんっ! ずぽっ、ずっぽっ、ずっぷぅ~~っ!!
「ふわぁああぁああんっ! まんまぁ~っ、ぼく、もうげんかいだよぉおおっ! ろれつもまわらにゃくなって、あしもちからもはいらないのぉおおおっ! でもぉおおお、どーらままのなかにただいまちたいかりゃ
ぼくもっとがんばりゅよぉ❤❤❤❤❤❤」
「あんっ、そんなに頑張らんくてもよいのじゃぞ? わしの中に出せばそれで終わりなんじゃから、ほら、早く出すのじゃ」
「だめぇえん❤❤❤❤❤❤、でりゅ、もうせーえきでりゅのぉおおおっ!!❤❤❤❤❤❤ままのおまんこにいっぱいだしゅよぉおおお!!」
どっぴゅるううぅうううっ!! びゅるるううっ、どぴゅるううっ!!! どぴゅっ、どくんどくんっ……
「ふわぁあああんっ、せいえきぃいいっ、ざーめんいっぱぁあああいぃいいいんっ!!!!」
「ふふっ、よく頑張ったのう。よしよし、いい子いい子……」
「んふぅうううっ、ままぁん……ちゅっちゅっ」
「んちゅっ、ちゅっ、んふぅううっ、れるぅ、んんっ、んふぅうううっ」
(ああぁんっ、ままのおっぱいちゅきぃいいっ! おくちもおまんこもおちんちんぜんぶきもぢいいぃいいっ)
そうしてしばらくの間、僕はママとエッチなことをしていたんだけど…… どくっ、どくっ、どくっ…… どくどくどくっ、どくどくどくっ!! どくっ、どくっ、どくっ……
「ふぅうううっ、はぁああ……ようやく止まったようじゃのう。ふふっ、これでまた少し大きくなったのではないか?」
「あひぃいいっ、ままのおっぱい、もっとちゅきになったよぉおおっ❤❤❤❤❤❤」◆ その後も何度かパイズリやフェラチオ、素股などをしてもらっていたんだけれど、さすがに僕も疲れてきちゃったみたい。
「きょうもままのなかにもそとにもいっぴゃいただいまできちゃよおぉ・・・ぼくしあわせすぎておかしくなっちゃうぅ・・・ままぁ❤あしたもままのなかにただいましちぇいい??」
「ふふっ、もちろん良いぞぉ❤❤❤❤❤❤明日もまたここに来るんじゃぞ? その時また沢山可愛がってやるからの♪」
「うんっ!やくしょくだよぉ? ままぁんっ、だいすきぃいいいっ!!」そう言って僕はそのまま寝落ちしてしまったらしい。
翌朝、目を覚ますとそこは自分の部屋のベッドの上だった。
昨日の記憶が曖昧な部分もあるけど、夢ではない証拠に僕の身体には無数のキスマークが付いている。それに何より、パンツの中を見ると精液まみれになっていた。
どうやらあれだけ出したにもかかわらず、夢の中まで射精し続けていたようだ。
しかし、不思議なことに性欲自体はかなり落ち着いている気がする。これはきっと毎日のようにママとしているおかげで慣れてきたからだろう。
とはいえ、やっぱり溜まるものは溜まりまくっているわけで……。
「うぅ、今日も我慢できないかも……」
そんなことを考えながら学校へ行く準備をしている時、僕はあることに気付いた。
「ん?メール・・・?」それはスマホの画面を開いた時に届いていた一通のメッセージ。
差出人は『どーらまま』となっている。
一体なんだろうかと思いつつ、そのメッセージを開封するとそこにはこんな文章が書かれていた。
【おはよう、わしの可愛い可愛い息子よ】
【今日もわしの所へ来てくれるのを楽しみにしているぞ♥】
「はぁああんっ、ままぁんっ❤❤❤❤❤❤」びゅるぅっ❤❤❤
それからというもの、僕は毎日のようにある場所へと通うようになった。
その場所とは言うまでもないだろう、僕の大好きなおっぱいとエッチな穴を持ったままどーらままのところである。
毎日のようにそこでたっぷ♡り甘えてから帰るのが最近の日常だ。
「ああんっ、ままぁんっ! ぼく、もうげんかいなんだよぉっ!」
どぴゅるるるるるっ!!! びゅるるるるっ!!! びゅるるるるっ!!! びゅくっ、びくんっ、びくんっ!! ぴゅっ、ぴゅっ……
「ふわぁあああっ、またせいえきいっぱいぃいいんっ!!!!」
「ふふっ、よく頑張ったのう。よしよし、いい子いい子……」
そうして頭を撫でられるとすごく気持ちよくて幸せな気分になるんだよね……
「えへへぇ~、ままぁん……」
「よしよし、可愛いのう……ちゅっちゅっ」
「んむぅうっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ……れろれろっ」
そしてその後はいつも通りいちゃラブセックスをして、
「ふぅううっ、また中に出しちゃったぁ……」
「ふふっ、いいぞぉ❤❤❤❤❤その代わりまた明日もたっぷり愛してやるからの♪」
「うんっ、約束だからねっ! ままぁんっ」
そんなラブラブな日が続いたある日僕は思いついたんだ・・・
「ねぇどーらままぁ❤ぼくどーらままのうんちしてるところみたい❤❤❤❤❤❤」って。
だって僕まだ一度もどーらままのお尻の穴を見たことがないんだもん。
どーらままの体の隅から隅まで味わっって僕の恥ずかしいところはいっぱいみてもらったのに、ままのはずかしいところは一回も見ていない
だからその日の夜ぼくたち親子は人気のない路地裏まで来て
「なぁ?本当にこのかっこのままここでするのかぁ?さすがのわしも恥ずかしいんじゃが❤❤」そう言って顔を赤らめるままにお願いした。
「でもこのままの方が興奮するし、それにちゃんと撮れてるかわからないからさ♪ ね?おねがいだよぉ~、ままぁんっ!」
「仕方ないの~❤じゃぁままのいっちばんはずかしいと・こ・ろいっぱいみとくんじゃよ❤❤❤❤❤❤」
そしてままはぼくに僕好みのタトゥーの入ったぷっりぷりのデカケツをむけて・・・「んんっ、いくぞおぉ・・・んあああっ!!」
ぶばっ、ぶりゅりゅりゅっ、ぼとんっ! みちちちっ、どろおおおっ!
「ふわぁああっ、すごい音を立てて出てきちゃったあああっ!!」
「んほおっ! やめてくれぇ、そんなに見つめられたら恥ずかしくて死にそうなんじゃぁああっ///」
「だめだよぉままぁかくさないでぇ❤❤❤❤❤❤えっちすぎてぼきゅのちんちんビンビンになっちゃってるぅ❤❤❤❤えっちすぎるえっちすぎるよぉ❤❤❤❤❤❤」
どーらままのえっちなところはたくさん見てきたけどいままでで一番の衝撃だった光景を目にして僕は触ってもいないのにズボンの中で射精していた。
どぴゅるるるるるるるるるるるるっ
「んひぃいっ!? ちょ、ちょっと待ってくれ!今の刺激だけでイッてしまったのかっ?」
「ごめんなさあい、もうがまんできないよぉお」
「ま、まってくr」
そのままどーらままのうんち穴にずっぽしずっぽしハメまくり。
「んああああっ! すごっ、しゅごぉおいいっ! あたまおかしくなりゅぅうっ!」
どぴゅるるるっ!!! びゅるるっ!!! びゅーっ
「んほぉっ! せいえききたああぁああんっ! イグぅ、イグゥウウッ!!!」
「ああんっ、ままぁんっ! ぼくもイクよぉ! ままの中にせいえきだすよぉっ!」
「ああっ、出してぇっ! わしのなかにいっぱいいっぱいせいえきだしてぇえっ!」
「ああっ、出るでりゅうっ!」
びゅくびゅくっ!! どぴゅるるるっ!!!
「ああっ、だいじなだいじなむすこせーえき❤❤❤お尻の穴でもはらむぅ❤❤❤❤むすこ専用肉便器イグゥゥウウゥウゥ!!!!❤❤❤❤❤❤」どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅうっ!!!
こうして今日もままとのラブラブエッチが終わった そしてそのあとはいつも通り二人で一緒にお風呂に入って体を洗いっこして、ご飯を食べてから寝るまでずっと一緒なんだ…… これが僕にとっての日常、大好きなままと一緒にいられる幸せな時間なんだよっ❤❤❤❤❤❤
さらにその日から変態プレイはエスカレート❤
ある日はどーらままと同じくらい僕の大好きなニュイママと魔法で衣装と肌の色を変えてもらって白黒はだけ着物ポールダンスをしてもらったり・・・・
「ほぉら❤ぼくー?見えるぅママたちのエッチなお汁がポールについてねばねば糸を引いてるところ❤もうとっろとろだぞぉ❤❤」
「そろそろそっちも我慢できなくなってきたじゃろぉ❤どっちのままにた・だ・い・ま❤❤するんじゃぁ❤❤❤」
「ドーラさんは昨日一日中交尾したでしょお?今日はニュイママだよねー、ほぉら感度が上がる淫紋もさっき付けたからいつもよりじゅぷじゅぷきもちいいよぉ❤❤」そしてそのまま二匹の雌犬が一匹の雄の性欲を満たすためだけのおもちゃになるんだ・・・ 毎日いろんなことをして楽しかったんだけどね・・・やっぱりどのままがえらべなくって・・・全員本当に大好きだから❤❤❤❤❤❤
また次の日はほかのママ達も読んで一緒に獣姦乱交パーティ❤❤❤
「アカンっ❤わたし犬じゃないのにっ❤❤たくましい犬チンポに犯されてイクッ❤❤むちゅこに犬せぇし受精してる姿見られてもっとイグゥウウゥ❤❤❤❤❤❤」どぴゅるるるるるぅ!!
「とってもたくましいいぬチンチンさん❤くれあままのお口できれいきれいになりましょうね~❤❤今日も神のご加護があらんことを、ザーメン❤❤❤❤❤❤」ぶびっぶびゅるるるるぅ!!
「お加減はいかがでしょうかぁ?って聞くまでもないよね♪・・・っわぁ❤すっごくたくましいうまちんちん❤❤こんなのさしたら健屋のお腹壊れちゃう・・・でもいいの、愛する息子のためだもんね♪
ムスコくーん健屋がぶっ壊されるところよくみててねー❤❤❤❤❤❤」
みんな思いっきり中出しされて幸せそうにしてて、僕も嬉しくなっていっぱい出ちゃった♪ そして最後にどーらままの体の上に乗っかって腰を振りながらいっぱいキスしたり、おっぱいを吸ったり、乳首を甘噛みしながら耳元で愛の言葉をかけたり、最後はどーらままにお掃除フェラさせて、喉の奥まで突っ込んでそのままどぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーっと出した。
そんなド変態な毎日を続けていた結果・・・
「小野町旅館にようこそ♪愛しい愛しい私のボク君❤ほかのママも奥でみんなまってるよ❤❤荷物は春香ママに任せて先にお風呂にはいっちゃいまちょうね❤❤❤」
「やだよぉ、ままっ! ぼく、ぼく、ままともいっしょに入るっ!」
「あらあら、もうボク君はあまえんぼうさんなんだから~♪」
「ままっ!」
どぴゅっ! どぴゅるるるっ!!!
すでに体の一部が膨らんでいる春香ママにエッチな抱っこされながら僕は奥の露天風呂に向かった
そこには・・・
「「「「「「「「「可愛い可愛いわし(あたし、わたし、わらわ)のボクく~ん❤❤❤❤❤❤ママ達孕んじゃったよ❤❤❤❤❤❤せきにんとってねぇ❤❤❤❤❤❤」」」」」」」
「うん!うん!!・・・ぼくもママ達のこと絶対にしあわせにするからね・・・!」
こうしてぼくはどーらままとニュイママ、すこやまま、尊ママ、リゼママ、クレアママ、巴ママ、ういはままと一つ屋根の下で白濁にまみれた人生を送ることになったとさ・・・めでたしめでたし♪ そして、その日の夜、いつものように皆で布団を敷いて寝ることになったんだ
「ほら、ボクくん、今日はママ達がマッサージしてあげるね」
「ほんとう?ありがとうまま」
「じゃぁまずは私からね・・・よいしょっと・・・ふぅ・・・ボク君のここ、すごく硬くなってるね、最近ずっと我慢させっぱなしだったからかな?今日もいっぱい気持ち良くしてあげないとね・・・」
「じゃぁ次は私がしてあげるねー?ほぉら、どう?ボクのおちんちんしゃぶられてどんな気分?」
「あっ・・・ああぁ・・・だめっ・・・ういはママのえっちな舌きもちいい❤❤」
「えへへー、じゃあ次はこの大きい胸を使ってご奉仕してあげるっ」
「わ、わたしだって負けないぞっ!んしょっ・・・ど、どうかな?わたしのぱいずりきもちいい?」
「だめっ・・・リゼママのぷっくり乳首がムニュムニュおっぱいと交互にこすれあってすっごく気持ちいいよぉ❤❤❤」
「「「はぁ❤はぁ❤❤ボク君かわいい❤❤❤❤❤❤はぁ❤❤❤はぁ❤❤❤」」」
「あ、あの、そろそろ交代しない?もうすこやおっぱいの奥がキュンキュンしすぎてガマンできないよぉ❤❤❤」
「じゃぁ健屋さん私と一緒に・・・よいしょっと、ほーらcrossickママたちのダブルパイズリぃ❤❤❤おちんちん溶けちゃうかなぁ❤❤❤❤❤❤?」
「あ、ずるいっ!じゃぁ私は後ろからお尻の穴を舐めてあげちゃう♪」「ひゃぅ!?ク、クレアママ!?、お尻なめられるの苦手なのに、そんなことされたらぼく、また出ちゃうよぉおおぉ!!」
「あ、あれぇ、ボク君たらお漏らししちゃったのー?しょうがない子だねー、でも大丈夫だよー、このお薬を飲めばすぐに元気になるからねー♪」
「あ、あれれ、なにこれ体が動かない・・・ま、まさか、尊ママ、なにしたの・・・?」
「安心して、ただの麻酔じゃから。おぬしにはこれから妾達全員を満足させてもらわなければならないんじゃからな♪」
「そういうこと、私はボク君専用の雌犬やからな❤❤発情期になったとこママは・・・いろいろとすごいで❤❤❤❤❤❤」
「産めよ増やせよ地に満ちよと聖者の言葉にもありますし❤今日はクレアママにもいっぱい注いでくれないと神罰が下りますよ❤❤覚悟してくださいね私のカワイイボク君♪」
「わ、わかった、じゃあ、いくよっ!」
「「きゃーん!ボクくーん!しゅきぃいいいいぃ!!!!大好きだよぉおおおおぉ!!!!」」
こうして僕はその夜も皆に中出ししまくりました。----------
翌朝、朝食を食べ終えてしばらくした後、春香ちゃんが僕たちを呼びに来た
「ボクくーん、そろそろ出発の時間ですよー、準備できていますかー?」
「春香ママ、うん、ぼく、いつでもいけるよ!」
そう言ってぼくは玄関に向かう すると、そこにいたのは昨日の着物姿のみんなではなく、白いヴェールに身を包んでるけどいつもただいましているおまんこやちゅーちゅーするおっぱい
それに大きくなったお腹が丸見えになてる特性ドスケベウェディング衣装に包まれたママ達・・・「ふふ、ボクくん驚いた?今日は私達の晴れ舞台だから皆にお願いして着飾ってもらったんだぁ」
「うん、皆とってもきれいでびっくりしたよ」
「ふふ、ありがとうボクくん、それじゃ、行こうか」「え?どこに?」
「ふふ、もちろん、教会だよ♪」
そうして、ぼくたちは、結婚式を挙げるために教会に向かった -----「ねぇ、ママ、今更だけど本当にいいの?結婚しても・・・」
「ふふ、ボクくんは心配性ですね、いいんですよ、だって、私達はもう夫婦なんですから」
「そうだよボク君、ママはね、ボク君の赤ちゃんをいっぱい生むんだよ♪」
「はぁ、はぁ、うちも、早く弟妹欲しいわー、ういははきっといいお母さんになれると思うで」
「えへへー、ありがとー、とこママ、わたし頑張るねー」
「ふふ、そういえばクレアさん、あなた妊娠してからずっと胸が大きくなってません?前はもう少し控えめだったような?」
「えへへー、そうなのー、実はね、最近またボク君がいっぱいミルク飲んでくれるようになって、そのおかげでおっぱいもいっぱい出るようになったの♪」「あら、それはよかったですね、でも、もし良ければ後で少しだけ搾らせてもらえないかしら?」
「あっ、ズルい巴さん!わたしもそのおっぱい吸いたい!」
「あ、ずるいっ!ならわたしも吸わせてもらおかな?なんせ新婚さんやし、ね、ボク君?」
「あ、あはは・・・みんなのエッチな話聞いてたら・・・ぼ、ぼく、また出ちゃうかも・・・」
「あ、あの、ボク君?お話は後にして、今は式に集中しましょうな?」
「あ、ごめんなさい尊ママ」(うぅ、やっぱり尊ママのおっぱいとおしりは最高だなぁ・・・ちんちんまたイライラしてきたよぉ❤❤❤)
(ふふ、ほんとに妾の息子は助平な子じゃ❤❤❤、まぁそんなところがかわいいんじゃけどな♪)
「さて、そろそろ時間だね。それでは、ドーラ、ニュイ・ソシエール、相羽ういは、竜胆尊、戌亥とこ、小野町春香、健屋花那、白雪巴、そして私シスター・クレアとボク君の婚姻を神の御前において認めます」
「はい、ありがとうございます、神さま」
「そして、ボク君、キミはここにいるみんなの伴侶として、お互いを支えあい、愛し合い、家族を作っていきますか?」
「はい、誓います!」
「ふふ、よろしい。それでは、誓いのチンポキスを❤❤❤」
「「「「「「「「はい!」」」」」」」」
こうして、ぼくはママ達全員とぼくのおちんぽのおくちと唇を重ねた
「ボク君、これからよろしくね?」「ボク君、大好きだよ!」「ボク君、好きやで!」
「ボク君、大好きです!」「ボクく~ん!だいすきぃいい!」「ボク様ぁああぁ!!!」
「皆、ぼくも大好きだよぉ!」
こうしてぼくたちの結婚式は終わりを迎えた
「ところで、ボク君、今日はこのあとどうするのですか?」
「うん、とりあえず家に帰るよ、それと・・・皆にお願いがあるんだけど・・・」
「ふふ、わかっていますよ、ボクくんのしたいこと、なんでも言ってください」
「うん!じゃぁまずは、この教会で、皆で気持ちよくなりたいな♪」
「ふふ、わかりました、では、皆で楽しみましょう♪」
そうしてぼくたちは再び教会に戻り、今度は教会の祭壇の前でママ達に中出ししまくりました
「あぁあん、ボク君もっとぉおおぉおぉお♪」
「ボク君、ママの中にいっぱい出してぇええええ♪」
「ボクくんの精液、わたしの膣内にびゅーっていっぱい出したってーな♪」
「ボク君の精子いっぱい欲しいよぉ♪」
「ボクくんの赤ちゃんほしいよぉ♪」
「ボク君、しゅきっ♪」
「ボク君大好きです♪」
「ボク様ぁあぁあぁああぁ♪」そうしてママ達の花嫁衣装がどろどろになった頃、ようやくお開きとなった ---その後、帰宅したぼくは、早速リゼママとお風呂に入っていた ちなみに、他のママ達は、それぞれの家でゆっくり休むことになった そして、お湯の中で・・・
「ねぇボク君❤ママお願いがあるんだけど・・・」
「なぁにリゼママ?」
「ボク君今のママたち以外にボク君専用肉便器ママにしたい人っている??」
「えっ・・・?それって・・・???」
すると、リゼママは顔を赤らめながらぼくに告げた 実は・・・ ぼくがママ達と結婚してから、実はリゼママはずっと悩んでいたらしい
ボクとのラブラブな毎日に幸せを感じる一方ママとしての以外の日常(エッチお腹や映ると危ないところは尊ママとニュイママが何とかしてくれてるらしい)で会うほかのライバーたちを見ていると皆にも幸せを感じてほしいらしいだから・・・
「ボク君、わたしママ達と結婚しちゃったし、もうこうなったら、その・・・ね?ママ達以外ともエッチしてみてもいいんじゃないかな?」
「う、うん・・・わかったよママ。でも、いきなりどうして?」
「だってほら、ママ達は今までボク君とたくさんエッチしてきたけど、他の娘はまだ1回もしたことないし・・・それに、あの娘たちもきっと寂しいし・・・ね?」
「う、うん。そうだね。確かに・・・」「でしょ?だからね。今度一緒に3Dお披露目配信のときに、それぞれの娘と話し合ってみる?」
「う、うん。わ、わかったよ」
こうして、ぼくは、ママたちとの幸せな日々の裏で、新たな一歩を踏み出すことになりました.
「じゃあ、そろそろ出ようか?」
「う、うん。」
こうしてぼくたちはお風呂から出て、身体を拭いてリビングに向かった そこには、すでに全員が揃っていた。そして、ぼくたちが席に着くと同時に食事が始まった。しかし、今日の料理はとても豪勢だった
「さて、今日は皆、ご苦労様でした。特にボク君は、大変でしたね。ですが、皆のおかげで無事に式を挙げることができました。本当にありがとうございます。それでは、乾杯!」
「「「かんぱ~い!」」」
こうしてぼくたちの結婚披露宴兼結婚式は終了した 次の日、ぼくは朝起きてから、昨日の余韻に浸っていた
「ふぅ、楽しかったなぁ、結婚式」
そんなことを考えていると、ドアをノックする音が聞こえてきた
「はい?」
「ボクく~ん!ちょっといいかな?」
「ニュイママ?どうぞ!」
そういうと、ニュイママが入ってきた
「おはようボク君♪昨日はお疲れさま♪」
「ニュイママこそおつかれさま!」
「それでね、早速だけど、話があるの?」
「えっ?」
「実はね、ママ達がね、ボク君が他に肉便器ママにしたい娘がいないか聞いてきたの」
「えっ!?それってつまり?」
「うん!実はね、ママ達もね、ボク君と結婚したからには、他の娘にもチャンスをあげたいなと思ってるの」
「そ、そうなんだ・・・(リゼママと同じだ・・・)」
「だからね、これからは、定期的にママ達以外の娘ともエッチしても大丈夫だよ♪」
「えっ、ほんとうに?」
「うん♪その代わり、他の娘のこと大切にしてあげてね?」
「う、うん、わかったよ」
そうしてぼくは、ママ達の意外な一面を知ることになりました ママ達は意外に優しい? ママ達との幸せな生活の裏側で、ぼくは新たな一歩を踏み出すことになるなんて思ってもなかった そうして、また一人、新たな肉便器が増えることになった
「んああああぁああ❤❤❤❤❤❤私初めてなのにぃ!!この子のちんちんいいっ!!おマンコがビクビク喜んで、ままにされちゃううぅ❤❤❤❤❤❤」
「凛ママぁ❤❤❤前からずっと凛ママのムチムチなからだ肉便器にしたいってずっと考えてたんだよぉ❤❤❤肉布団に埋もれながらちんちんおかえりしてしろいちっちだすよぉぉおお❤❤❤❤❤❤」
「あぁあん、ボクちゃん❤私のお腹の中でびゅるびゅるっていっぱい出てるよぉおぉおぉお~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤」
「ああぁあぁあ、凛ママのおまんこ最高だよぉお」
「ボク君、次は私よ!!」
「ドーラママ、待ってぇ、もう少し休ませてぇ・・・」
「ダメですよボク君。ほら、早く立ってください。」
「リゼママまで・・・もう、しょうがないなぁ・・・」
「あっ、ボク君。まだ時間あるから、あと2回くらいならいけますよね?」
「う、うん・・・」こうしてぼくは、ママ達に求められるまま、朝昼晩とママ達とエッチし続けた。そして、その度に、新しい肉便器を増やしていった。
こうして、ぼくは毎日のように、ママ達とエッチし続ける日々が続いた。しかし、そんな日々は長く続かなかった。それはある日のことだった
「ねぇ、ママ。最近みんな増えすぎじゃない?」
「まあ、そうですね。ですが、まだまだ足りないので、もっと増やさないと」
「ほーら❤楓ちゃんもボク君のママになりましょうねぇ❤❤❤❤❤❤」
「イギイィィィイイイイ!!!マンコこわれるぅぅぅうう!!!!」
「楓先輩もだんだんボク君のままらしくエッチな体つきになってきましたねぇ~私の投薬とニュイさんの淫紋魔法、それに尊様の妖術があればどんな人もボク君のママになっちゃう❤❤❤」
「あぁああぁああ!またでてるぅうぅう!!!!こいつの・・・うううんボクくんの子供妊娠しちゃうぅうぅううぅぅうぅぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤❤」「あははっ!さすがはボク君だわ!どんどん女の子が増えていく!」
「そうだね♪このままいけば、ボク君ハーレムの完成も夢じゃないかしら?うふふっ♪」「うぐっ、うっ、うっ・・・」
「あれ?どうしたんですか?ボク君?」
「お、おトイレ行きたいんだけど、楓ママのおまんこが気持ちよすぎて動けないの」
「あら、お漏らしかしら?おしっこ❤それともうんち❤❤❤?」「白いおちっこもでそうだけど・・・あのね、お、おっきい方が出そうなの!」
「まあ、大きい方ですか?それは大変ですねぇ♪それじゃあ、今すぐお手伝いしますね」
そういうと、健屋ママはゴム手袋をつけて、そばに置いてあったローションを指先に垂らし僕のお尻に指を入れ始めた❤❤「ひゃっ!?ど、どこ触ってるの!?」
「大丈夫ですよボク君。ママがすぐに出してあげますからね♪」
そう言って、僕の中に入れていた指をお腹側に向けて押し込み始める
「ひゃんっ!?そ、そこだめぇええええ!!!」
「ここがいいのかなぁ?それともこっちのほうがいいのぉ❤❤❤?」
そう言いながら、今度は指先を曲げて中を押し込むようにしながら、ぼくのおちりをいちってくれる健屋ママ
「ここかな~❤ボクちゃんのうんうんはこっちかにゃ~❤❤?」
「んいいいっ❤ままのおててでうんうんかきだされりゅ❤❤ぜんりつせんもほじほじされてちっちもでそうだにょおお❤❤❤」「いいんですよぉボク君、我慢しないでいっぱい出してくださいねぇ~」
「んああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああぁぁあぁあぁあぁあぁあ❤❤❤❤❤❤!!!!!」ぶりぃぶりぶりっぶちゅちゅびちびちびちぃっ!!
ぼくはそのまま勢いよく健屋ママにはうんうんを楓ママにはしろい方のおしっこを出してしまった。
「やんっ❤ぼくちゃんのあったかいうんうん❤❤いっぱいかかってるぅ❤❤❤(ちゅぷっ)うん♪ほろ苦いけど健康的な味❤❤❤❤体調管理はばっちりだね、えらいぞ~❤❤❤❤❤❤」
「おおおぉん!!おおおぉぉぉおおんっ❤❤ざーめんじょばじょばでてる!!孕むぅ❤❤ママになるぅ❤❤❤❤❤❤!!!」
びゅーっとしろいおしっこを出していると、後ろから健屋ママが抱きしめてくれる。そして、耳元で囁いてくる。
「いっぱいだしだししたらこんどはお風呂に行ってうんちの穴もきれいきれいちまちょうね、巴ママもボクちゃん専用のウォッシュレット付き便器になって待ってるよ❤❤❤❤❤❤」こうして、僕はお尻とおちんちんと両方から綺麗にしてもらって、新しい肉便器のママ達と一緒になってまたエッチをするのだった。そして、その日も終わりを迎えると、最後にみんなでお布団の上で裸で抱き合いながら寝ることになった。「今日もいっぱいエッチしましたね」
「うふふっ♪本当にボク君はエッチな子になりましたね」
「でも、ボク君ならもっとエッチになれるわよね?」「そうだよボク君♪ボク君はこれからもずっとみんなのママなんだから、もっともっとエッチにならないとダメだよね♪」「あへぇ・・・あへぇ・・・」
こうして、朝も昼も夜も、いつでもどこでもエッチができる環境になった僕達は毎日のようにいろんな人と愛し合うようになったのであった。
「えあぁああぁあぁあっ!!ボク君のちんぽミルクきたぁぁあぁあぁああぁあ!!」今日は目いっぱい甘やかしてくれそうな夜見ママにお腹パンパンになるまでなかだしえっち❤❤❤❤❤❤
「ボク君の甘えん坊おちんちんさん❤ひなママのローションべたべたにゅるにゅるおててでよしよししてあげますからねぇ❤❤、ほぉら可愛いおみみも♪、ふぅ~❤❤❤❤❤❤」
「おぉおぉおおおぉおぉお❤しゅごいのくるぅうぅうぅうぅう❤❤ひなままのおててでおトイレするのぉおぉおぉおぉおぉお❤❤❤❤❤❤」
次の日はお声聞くだけでおっきしちゃうひなママとあまやかしおねだりえっち❤❤❤❤❤❤
「えいっ❤えいっ❤❤ぼく君のおちんちんさん❤❤❤どうだっ❤❤❤❤ままのおまんここうげきッ❤❤❤❤❤まいったか❤❤❤❤❤❤」
「んあぁああぁぁあぁあぁあぁあぁっ!はつじょううさぎさんのるるママにおちんちんたべられちゃうぅうぅうぅううう❤❤❤ちんちんかれちゃうよぉっぉおおおお❤❤❤❤❤❤」
また次の日は薬の飲ませすぎで暴走したるるママとケダモノ交尾❤❤❤❤❤❤
「さぁ、ボク君。ボクちゃんのおちんちんでたくさん気持ちよくなりましょうねぇ」
「ボクちゃん、いっぱい私の中にびゅーびゅー出してねぇ~ん♡」
さらに次の日には、
「ボクちゃん、ママにいっぱい食べさせてぇ」
「ボク君、ほぉら、私のおっぱいだよぉ」
「ボクちゃん、こっちにも美味しいものありますよぉ」
「ボク君、ママのアソコ、おいひい?」
「ボクちゃん、もうちょっと右のほうがいいかな?はい、そのまま腰を振ってくださいね~」
「ボクちゃん、そろそろ出そうですか?ママが全部受け止めてあげますからね、んんっ、ボクちゃん、いっぱい、いっぱい、ママのなかにびゅーびゅーしてくださいねっ♪」
「ぼきゅもぉぉおおぉおおぉおぉおぉおおぉおおぉおおぉおおぉおぉおおぉおおぉおおぉお!!!!」「「「きゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああぁあぁっっ!!!!」」」その日の夜も、そのまた次の日も、ママ達は僕のことを求めて、僕もママ達のことが大好きだから、求めてしまう。来る日も来る日もママに甘え、ママを増やし、ママ達とただれた生活、そして全国、全世界、次元の垣根を越えてママ達を増やしていったそんなある日のこと・・・ぼくは初めての「ママ」であるドーラママに呼び出された
「なぁ・・・ボク君❤そろそろ・・・あんっ!こぉらぁ❤❤まじめな話ししようとしておる最中に乳首噛むなぁ❤❤❤」
「(はむはむ、じゅるっちゅぱちゅぱ)なぁにぃ❤どーらままぁ?」ドーラママのぷっくりちくびさんにむちゅうになってすいつくぼく
「これまでいぃっぱいボク君の子供産んで、女だったらそのままわしらのコピーに、男の子だったらボク君のコピーにしてきたわけなんじゃけどぉ・・・最近になってお腹の中がちとさびしくなってなぁ」
そういってさっき生んだばかりのちょっとぷよぷよになったお腹をさするドーラママ
「え?もうしろいちっちだしてあかちゃんうみうみするの?いくら尊ママとニュイママ達がいるからすぐ孕めるからってはやくない??」
「いやいやそれもいいんじゃが・・・なぁボク?」
『わしの・・・ドーラママの赤ちゃん部屋に帰ってきてはくれんか?』
子宮回帰・・・どーらままがていあんしたのはぼくにほんとうのままのあかちゃんになってくれっていうことだった
それをきいたとたんぼくのちんちんがビンッ!てはんのうした。だってしんじられる?いつもぼくのちんちんをあやしてくれるままのおまんこをぜんしんにかんじてままのこどもになれるんだよ?
そんなしあわせなことがあっていいの?
もちろんぼくは「うん!」ってこたえた
それからしばらくすると、ぼくは、ままのおへやでゆっくりねていたみたい。からだのなかがぽかぽかしてきてあったかくなってきた
そのままどーらままの「あい」にぐじゅぐじゅにとかされて・・・
「・・・んん・・・おんぎゃぁ!おんぎゃぁ!!」
「んっ!!はぁい❤わしのだいじなだいじなぼくぅ❤❤わしのおまんこのなかはどうじゃったぁ❤❤❤?きもちよかったか❤❤❤❤??」
「❤❤❤❤❤❤」
ままとへその緒でつながっているからかどーらままのかいかんまでぼくにつたわってきちゃう・・・ぼくをうむときもしゅっさんイキしてくれたんだぁ❤❤❤❤❤❤
「ドーラ?ぼくちゃんうまれたかぁ??あっ!ぼくちゃん❤かわいいぃ!❤すぐわらわの妖術でキレイキレイしてやるから次は妾のナカで気持ちよくなろうなぁ❤❤」
「えぇ?次は健屋の番ですよう!あ~❤ぼくくんのおちんちんさんおっきくなってる❤❤ママたちのお腹の中にまた還れると思って興奮しちゃったのかにゃぁ❤❤❤??」
尊ママや健屋ママに続いて大好きなままたちがドンドン出産部屋の中に入ってくる
僕はこれからの幸せ計画にちんちんを震わせながらまだあったかいどーらままの羊水に身を預けるのだった
「んふぅうう~っ、もう、本当にしょうがない子じゃなぁ❤❤❤そんなにお乳が飲みたのか? それならもっとたくさん飲ませてやるからの……ほらぁああああっ❤❤❤」
ぷしゃあああああああっ!!!! どぴゅるうううう!! びゅぶっ、ぶびゅるううるううううううっ!!!
「んぼおおおおおおっ!? おっぱいぃいいいっ❤❤❤ママのおっぱいみりゅくしゅごいいぃいい!!にゅりゅにゅりゅににゃってちんちんとけちゃうよぉおおお❤❤❤❤❤❤」
「あんっ、またそんなに吸い付いて……はぁああ、可愛いのお。まだまだお乳はたっぷりあるから安心して飲むんじゃぞ?」
「んぐちゅっ、ちゅうううううっ!!」
(すごい、ままのおっぱいみりゅくのんでたらたまたまさんギンギンになりゅぅ、もっとしろいちっちつくっちゃうよぉ❤❤❤❤❤❤)
「ふふっ、今度はこっちも可愛がってやろうかのう……よいしょっと!」
むぎゅっ
「ひぐうううっ!? しょんにゃところまでぇえええええっ!!??」
(やわらかおっぱいでたまたままでもみもみさりぇてりゅ❤❤❤❤❤❤こんなのがまんできりゅわけにゃいよぉ❤❤❤❤❤❤」
「どうした? まだパイズリしかしていないというのにもう限界かの? 仕方ない奴じゃ、それではこのまま一気にイカせてやるかの❤❤❤❤❤❤」
「ひいいぃ!!ままのまんまんにただいまちたいのに!!ちんちんいっちゃう!?ままぁんぼきゅのちろいおちっこぜんぶうけちょめちぇぇえええん❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ふわぁああぁっ❤❤❤出るのか?わる~いちっちでるのか❤❤❤出せ!!ぼーやの子種を全部受け止めてやるからのっ❤❤❤❤❤❤」
「んひっ、イグゥウウウッ!!イグゥッイッグウウゥウウ~~~~~~ッ!!!」どぴゅっ、びゅーーーっ❤❤❤❤❤❤
びゅくるるっ、びゅっくびゅっくびゅくうううっ!! どばぁあああっ!! どくんっ、どっくんっ…… どぷるるるるっ! びゅるううっ、びゅっくん…… びゅくくっ、どぴゅるるっ……
◆ それからしばらく経った後…… ぱちゅんぱちゅんっ、ぱんっぱんっ! ずぽっ、ずっぽっ、ずっぷぅ~~っ!!
「ふわぁああぁああんっ! まんまぁ~っ、ぼく、もうげんかいだよぉおおっ! ろれつもまわらにゃくなって、あしもちからもはいらないのぉおおおっ! でもぉおおお、どーらままのなかにただいまちたいかりゃ
ぼくもっとがんばりゅよぉ❤❤❤❤❤❤」
「あんっ、そんなに頑張らんくてもよいのじゃぞ? わしの中に出せばそれで終わりなんじゃから、ほら、早く出すのじゃ」
「だめぇえん❤❤❤❤❤❤、でりゅ、もうせーえきでりゅのぉおおおっ!!❤❤❤❤❤❤ままのおまんこにいっぱいだしゅよぉおおお!!」
どっぴゅるううぅうううっ!! びゅるるううっ、どぴゅるううっ!!! どぴゅっ、どくんどくんっ……
「ふわぁあああんっ、せいえきぃいいっ、ざーめんいっぱぁあああいぃいいいんっ!!!!」
「ふふっ、よく頑張ったのう。よしよし、いい子いい子……」
「んふぅうううっ、ままぁん……ちゅっちゅっ」
「んちゅっ、ちゅっ、んふぅううっ、れるぅ、んんっ、んふぅうううっ」
(ああぁんっ、ままのおっぱいちゅきぃいいっ! おくちもおまんこもおちんちんぜんぶきもぢいいぃいいっ)
そうしてしばらくの間、僕はママとエッチなことをしていたんだけど…… どくっ、どくっ、どくっ…… どくどくどくっ、どくどくどくっ!! どくっ、どくっ、どくっ……
「ふぅうううっ、はぁああ……ようやく止まったようじゃのう。ふふっ、これでまた少し大きくなったのではないか?」
「あひぃいいっ、ままのおっぱい、もっとちゅきになったよぉおおっ❤❤❤❤❤❤」◆ その後も何度かパイズリやフェラチオ、素股などをしてもらっていたんだけれど、さすがに僕も疲れてきちゃったみたい。
「きょうもままのなかにもそとにもいっぴゃいただいまできちゃよおぉ・・・ぼくしあわせすぎておかしくなっちゃうぅ・・・ままぁ❤あしたもままのなかにただいましちぇいい??」
「ふふっ、もちろん良いぞぉ❤❤❤❤❤❤明日もまたここに来るんじゃぞ? その時また沢山可愛がってやるからの♪」
「うんっ!やくしょくだよぉ? ままぁんっ、だいすきぃいいいっ!!」そう言って僕はそのまま寝落ちしてしまったらしい。
翌朝、目を覚ますとそこは自分の部屋のベッドの上だった。
昨日の記憶が曖昧な部分もあるけど、夢ではない証拠に僕の身体には無数のキスマークが付いている。それに何より、パンツの中を見ると精液まみれになっていた。
どうやらあれだけ出したにもかかわらず、夢の中まで射精し続けていたようだ。
しかし、不思議なことに性欲自体はかなり落ち着いている気がする。これはきっと毎日のようにママとしているおかげで慣れてきたからだろう。
とはいえ、やっぱり溜まるものは溜まりまくっているわけで……。
「うぅ、今日も我慢できないかも……」
そんなことを考えながら学校へ行く準備をしている時、僕はあることに気付いた。
「ん?メール・・・?」それはスマホの画面を開いた時に届いていた一通のメッセージ。
差出人は『どーらまま』となっている。
一体なんだろうかと思いつつ、そのメッセージを開封するとそこにはこんな文章が書かれていた。
【おはよう、わしの可愛い可愛い息子よ】
【今日もわしの所へ来てくれるのを楽しみにしているぞ♥】
「はぁああんっ、ままぁんっ❤❤❤❤❤❤」びゅるぅっ❤❤❤
それからというもの、僕は毎日のようにある場所へと通うようになった。
その場所とは言うまでもないだろう、僕の大好きなおっぱいとエッチな穴を持ったままどーらままのところである。
毎日のようにそこでたっぷ♡り甘えてから帰るのが最近の日常だ。
「ああんっ、ままぁんっ! ぼく、もうげんかいなんだよぉっ!」
どぴゅるるるるるっ!!! びゅるるるるっ!!! びゅるるるるっ!!! びゅくっ、びくんっ、びくんっ!! ぴゅっ、ぴゅっ……
「ふわぁあああっ、またせいえきいっぱいぃいいんっ!!!!」
「ふふっ、よく頑張ったのう。よしよし、いい子いい子……」
そうして頭を撫でられるとすごく気持ちよくて幸せな気分になるんだよね……
「えへへぇ~、ままぁん……」
「よしよし、可愛いのう……ちゅっちゅっ」
「んむぅうっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ……れろれろっ」
そしてその後はいつも通りいちゃラブセックスをして、
「ふぅううっ、また中に出しちゃったぁ……」
「ふふっ、いいぞぉ❤❤❤❤❤その代わりまた明日もたっぷり愛してやるからの♪」
「うんっ、約束だからねっ! ままぁんっ」
そんなラブラブな日が続いたある日僕は思いついたんだ・・・
「ねぇどーらままぁ❤ぼくどーらままのうんちしてるところみたい❤❤❤❤❤❤」って。
だって僕まだ一度もどーらままのお尻の穴を見たことがないんだもん。
どーらままの体の隅から隅まで味わっって僕の恥ずかしいところはいっぱいみてもらったのに、ままのはずかしいところは一回も見ていない
だからその日の夜ぼくたち親子は人気のない路地裏まで来て
「なぁ?本当にこのかっこのままここでするのかぁ?さすがのわしも恥ずかしいんじゃが❤❤」そう言って顔を赤らめるままにお願いした。
「でもこのままの方が興奮するし、それにちゃんと撮れてるかわからないからさ♪ ね?おねがいだよぉ~、ままぁんっ!」
「仕方ないの~❤じゃぁままのいっちばんはずかしいと・こ・ろいっぱいみとくんじゃよ❤❤❤❤❤❤」
そしてままはぼくに僕好みのタトゥーの入ったぷっりぷりのデカケツをむけて・・・「んんっ、いくぞおぉ・・・んあああっ!!」
ぶばっ、ぶりゅりゅりゅっ、ぼとんっ! みちちちっ、どろおおおっ!
「ふわぁああっ、すごい音を立てて出てきちゃったあああっ!!」
「んほおっ! やめてくれぇ、そんなに見つめられたら恥ずかしくて死にそうなんじゃぁああっ///」
「だめだよぉままぁかくさないでぇ❤❤❤❤❤❤えっちすぎてぼきゅのちんちんビンビンになっちゃってるぅ❤❤❤❤えっちすぎるえっちすぎるよぉ❤❤❤❤❤❤」
どーらままのえっちなところはたくさん見てきたけどいままでで一番の衝撃だった光景を目にして僕は触ってもいないのにズボンの中で射精していた。
どぴゅるるるるるるるるるるるるっ
「んひぃいっ!? ちょ、ちょっと待ってくれ!今の刺激だけでイッてしまったのかっ?」
「ごめんなさあい、もうがまんできないよぉお」
「ま、まってくr」
そのままどーらままのうんち穴にずっぽしずっぽしハメまくり。
「んああああっ! すごっ、しゅごぉおいいっ! あたまおかしくなりゅぅうっ!」
どぴゅるるるっ!!! びゅるるっ!!! びゅーっ
「んほぉっ! せいえききたああぁああんっ! イグぅ、イグゥウウッ!!!」
「ああんっ、ままぁんっ! ぼくもイクよぉ! ままの中にせいえきだすよぉっ!」
「ああっ、出してぇっ! わしのなかにいっぱいいっぱいせいえきだしてぇえっ!」
「ああっ、出るでりゅうっ!」
びゅくびゅくっ!! どぴゅるるるっ!!!
「ああっ、だいじなだいじなむすこせーえき❤❤❤お尻の穴でもはらむぅ❤❤❤❤むすこ専用肉便器イグゥゥウウゥウゥ!!!!❤❤❤❤❤❤」どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅうっ!!!
こうして今日もままとのラブラブエッチが終わった そしてそのあとはいつも通り二人で一緒にお風呂に入って体を洗いっこして、ご飯を食べてから寝るまでずっと一緒なんだ…… これが僕にとっての日常、大好きなままと一緒にいられる幸せな時間なんだよっ❤❤❤❤❤❤
さらにその日から変態プレイはエスカレート❤
ある日はどーらままと同じくらい僕の大好きなニュイママと魔法で衣装と肌の色を変えてもらって白黒はだけ着物ポールダンスをしてもらったり・・・・
「ほぉら❤ぼくー?見えるぅママたちのエッチなお汁がポールについてねばねば糸を引いてるところ❤もうとっろとろだぞぉ❤❤」
「そろそろそっちも我慢できなくなってきたじゃろぉ❤どっちのままにた・だ・い・ま❤❤するんじゃぁ❤❤❤」
「ドーラさんは昨日一日中交尾したでしょお?今日はニュイママだよねー、ほぉら感度が上がる淫紋もさっき付けたからいつもよりじゅぷじゅぷきもちいいよぉ❤❤」そしてそのまま二匹の雌犬が一匹の雄の性欲を満たすためだけのおもちゃになるんだ・・・ 毎日いろんなことをして楽しかったんだけどね・・・やっぱりどのままがえらべなくって・・・全員本当に大好きだから❤❤❤❤❤❤
また次の日はほかのママ達も読んで一緒に獣姦乱交パーティ❤❤❤
「アカンっ❤わたし犬じゃないのにっ❤❤たくましい犬チンポに犯されてイクッ❤❤むちゅこに犬せぇし受精してる姿見られてもっとイグゥウウゥ❤❤❤❤❤❤」どぴゅるるるるるぅ!!
「とってもたくましいいぬチンチンさん❤くれあままのお口できれいきれいになりましょうね~❤❤今日も神のご加護があらんことを、ザーメン❤❤❤❤❤❤」ぶびっぶびゅるるるるぅ!!
「お加減はいかがでしょうかぁ?って聞くまでもないよね♪・・・っわぁ❤すっごくたくましいうまちんちん❤❤こんなのさしたら健屋のお腹壊れちゃう・・・でもいいの、愛する息子のためだもんね♪
ムスコくーん健屋がぶっ壊されるところよくみててねー❤❤❤❤❤❤」
みんな思いっきり中出しされて幸せそうにしてて、僕も嬉しくなっていっぱい出ちゃった♪ そして最後にどーらままの体の上に乗っかって腰を振りながらいっぱいキスしたり、おっぱいを吸ったり、乳首を甘噛みしながら耳元で愛の言葉をかけたり、最後はどーらままにお掃除フェラさせて、喉の奥まで突っ込んでそのままどぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーっと出した。
そんなド変態な毎日を続けていた結果・・・
「小野町旅館にようこそ♪愛しい愛しい私のボク君❤ほかのママも奥でみんなまってるよ❤❤荷物は春香ママに任せて先にお風呂にはいっちゃいまちょうね❤❤❤」
「やだよぉ、ままっ! ぼく、ぼく、ままともいっしょに入るっ!」
「あらあら、もうボク君はあまえんぼうさんなんだから~♪」
「ままっ!」
どぴゅっ! どぴゅるるるっ!!!
すでに体の一部が膨らんでいる春香ママにエッチな抱っこされながら僕は奥の露天風呂に向かった
そこには・・・
「「「「「「「「「可愛い可愛いわし(あたし、わたし、わらわ)のボクく~ん❤❤❤❤❤❤ママ達孕んじゃったよ❤❤❤❤❤❤せきにんとってねぇ❤❤❤❤❤❤」」」」」」」
「うん!うん!!・・・ぼくもママ達のこと絶対にしあわせにするからね・・・!」
こうしてぼくはどーらままとニュイママ、すこやまま、尊ママ、リゼママ、クレアママ、巴ママ、ういはままと一つ屋根の下で白濁にまみれた人生を送ることになったとさ・・・めでたしめでたし♪ そして、その日の夜、いつものように皆で布団を敷いて寝ることになったんだ
「ほら、ボクくん、今日はママ達がマッサージしてあげるね」
「ほんとう?ありがとうまま」
「じゃぁまずは私からね・・・よいしょっと・・・ふぅ・・・ボク君のここ、すごく硬くなってるね、最近ずっと我慢させっぱなしだったからかな?今日もいっぱい気持ち良くしてあげないとね・・・」
「じゃぁ次は私がしてあげるねー?ほぉら、どう?ボクのおちんちんしゃぶられてどんな気分?」
「あっ・・・ああぁ・・・だめっ・・・ういはママのえっちな舌きもちいい❤❤」
「えへへー、じゃあ次はこの大きい胸を使ってご奉仕してあげるっ」
「わ、わたしだって負けないぞっ!んしょっ・・・ど、どうかな?わたしのぱいずりきもちいい?」
「だめっ・・・リゼママのぷっくり乳首がムニュムニュおっぱいと交互にこすれあってすっごく気持ちいいよぉ❤❤❤」
「「「はぁ❤はぁ❤❤ボク君かわいい❤❤❤❤❤❤はぁ❤❤❤はぁ❤❤❤」」」
「あ、あの、そろそろ交代しない?もうすこやおっぱいの奥がキュンキュンしすぎてガマンできないよぉ❤❤❤」
「じゃぁ健屋さん私と一緒に・・・よいしょっと、ほーらcrossickママたちのダブルパイズリぃ❤❤❤おちんちん溶けちゃうかなぁ❤❤❤❤❤❤?」
「あ、ずるいっ!じゃぁ私は後ろからお尻の穴を舐めてあげちゃう♪」「ひゃぅ!?ク、クレアママ!?、お尻なめられるの苦手なのに、そんなことされたらぼく、また出ちゃうよぉおおぉ!!」
「あ、あれぇ、ボク君たらお漏らししちゃったのー?しょうがない子だねー、でも大丈夫だよー、このお薬を飲めばすぐに元気になるからねー♪」
「あ、あれれ、なにこれ体が動かない・・・ま、まさか、尊ママ、なにしたの・・・?」
「安心して、ただの麻酔じゃから。おぬしにはこれから妾達全員を満足させてもらわなければならないんじゃからな♪」
「そういうこと、私はボク君専用の雌犬やからな❤❤発情期になったとこママは・・・いろいろとすごいで❤❤❤❤❤❤」
「産めよ増やせよ地に満ちよと聖者の言葉にもありますし❤今日はクレアママにもいっぱい注いでくれないと神罰が下りますよ❤❤覚悟してくださいね私のカワイイボク君♪」
「わ、わかった、じゃあ、いくよっ!」
「「きゃーん!ボクくーん!しゅきぃいいいいぃ!!!!大好きだよぉおおおおぉ!!!!」」
こうして僕はその夜も皆に中出ししまくりました。----------
翌朝、朝食を食べ終えてしばらくした後、春香ちゃんが僕たちを呼びに来た
「ボクくーん、そろそろ出発の時間ですよー、準備できていますかー?」
「春香ママ、うん、ぼく、いつでもいけるよ!」
そう言ってぼくは玄関に向かう すると、そこにいたのは昨日の着物姿のみんなではなく、白いヴェールに身を包んでるけどいつもただいましているおまんこやちゅーちゅーするおっぱい
それに大きくなったお腹が丸見えになてる特性ドスケベウェディング衣装に包まれたママ達・・・「ふふ、ボクくん驚いた?今日は私達の晴れ舞台だから皆にお願いして着飾ってもらったんだぁ」
「うん、皆とってもきれいでびっくりしたよ」
「ふふ、ありがとうボクくん、それじゃ、行こうか」「え?どこに?」
「ふふ、もちろん、教会だよ♪」
そうして、ぼくたちは、結婚式を挙げるために教会に向かった -----「ねぇ、ママ、今更だけど本当にいいの?結婚しても・・・」
「ふふ、ボクくんは心配性ですね、いいんですよ、だって、私達はもう夫婦なんですから」
「そうだよボク君、ママはね、ボク君の赤ちゃんをいっぱい生むんだよ♪」
「はぁ、はぁ、うちも、早く弟妹欲しいわー、ういははきっといいお母さんになれると思うで」
「えへへー、ありがとー、とこママ、わたし頑張るねー」
「ふふ、そういえばクレアさん、あなた妊娠してからずっと胸が大きくなってません?前はもう少し控えめだったような?」
「えへへー、そうなのー、実はね、最近またボク君がいっぱいミルク飲んでくれるようになって、そのおかげでおっぱいもいっぱい出るようになったの♪」「あら、それはよかったですね、でも、もし良ければ後で少しだけ搾らせてもらえないかしら?」
「あっ、ズルい巴さん!わたしもそのおっぱい吸いたい!」
「あ、ずるいっ!ならわたしも吸わせてもらおかな?なんせ新婚さんやし、ね、ボク君?」
「あ、あはは・・・みんなのエッチな話聞いてたら・・・ぼ、ぼく、また出ちゃうかも・・・」
「あ、あの、ボク君?お話は後にして、今は式に集中しましょうな?」
「あ、ごめんなさい尊ママ」(うぅ、やっぱり尊ママのおっぱいとおしりは最高だなぁ・・・ちんちんまたイライラしてきたよぉ❤❤❤)
(ふふ、ほんとに妾の息子は助平な子じゃ❤❤❤、まぁそんなところがかわいいんじゃけどな♪)
「さて、そろそろ時間だね。それでは、ドーラ、ニュイ・ソシエール、相羽ういは、竜胆尊、戌亥とこ、小野町春香、健屋花那、白雪巴、そして私シスター・クレアとボク君の婚姻を神の御前において認めます」
「はい、ありがとうございます、神さま」
「そして、ボク君、キミはここにいるみんなの伴侶として、お互いを支えあい、愛し合い、家族を作っていきますか?」
「はい、誓います!」
「ふふ、よろしい。それでは、誓いのチンポキスを❤❤❤」
「「「「「「「「はい!」」」」」」」」
こうして、ぼくはママ達全員とぼくのおちんぽのおくちと唇を重ねた
「ボク君、これからよろしくね?」「ボク君、大好きだよ!」「ボク君、好きやで!」
「ボク君、大好きです!」「ボクく~ん!だいすきぃいい!」「ボク様ぁああぁ!!!」
「皆、ぼくも大好きだよぉ!」
こうしてぼくたちの結婚式は終わりを迎えた
「ところで、ボク君、今日はこのあとどうするのですか?」
「うん、とりあえず家に帰るよ、それと・・・皆にお願いがあるんだけど・・・」
「ふふ、わかっていますよ、ボクくんのしたいこと、なんでも言ってください」
「うん!じゃぁまずは、この教会で、皆で気持ちよくなりたいな♪」
「ふふ、わかりました、では、皆で楽しみましょう♪」
そうしてぼくたちは再び教会に戻り、今度は教会の祭壇の前でママ達に中出ししまくりました
「あぁあん、ボク君もっとぉおおぉおぉお♪」
「ボク君、ママの中にいっぱい出してぇええええ♪」
「ボクくんの精液、わたしの膣内にびゅーっていっぱい出したってーな♪」
「ボク君の精子いっぱい欲しいよぉ♪」
「ボクくんの赤ちゃんほしいよぉ♪」
「ボク君、しゅきっ♪」
「ボク君大好きです♪」
「ボク様ぁあぁあぁああぁ♪」そうしてママ達の花嫁衣装がどろどろになった頃、ようやくお開きとなった ---その後、帰宅したぼくは、早速リゼママとお風呂に入っていた ちなみに、他のママ達は、それぞれの家でゆっくり休むことになった そして、お湯の中で・・・
「ねぇボク君❤ママお願いがあるんだけど・・・」
「なぁにリゼママ?」
「ボク君今のママたち以外にボク君専用肉便器ママにしたい人っている??」
「えっ・・・?それって・・・???」
すると、リゼママは顔を赤らめながらぼくに告げた 実は・・・ ぼくがママ達と結婚してから、実はリゼママはずっと悩んでいたらしい
ボクとのラブラブな毎日に幸せを感じる一方ママとしての以外の日常(エッチお腹や映ると危ないところは尊ママとニュイママが何とかしてくれてるらしい)で会うほかのライバーたちを見ていると皆にも幸せを感じてほしいらしいだから・・・
「ボク君、わたしママ達と結婚しちゃったし、もうこうなったら、その・・・ね?ママ達以外ともエッチしてみてもいいんじゃないかな?」
「う、うん・・・わかったよママ。でも、いきなりどうして?」
「だってほら、ママ達は今までボク君とたくさんエッチしてきたけど、他の娘はまだ1回もしたことないし・・・それに、あの娘たちもきっと寂しいし・・・ね?」
「う、うん。そうだね。確かに・・・」「でしょ?だからね。今度一緒に3Dお披露目配信のときに、それぞれの娘と話し合ってみる?」
「う、うん。わ、わかったよ」
こうして、ぼくは、ママたちとの幸せな日々の裏で、新たな一歩を踏み出すことになりました.
「じゃあ、そろそろ出ようか?」
「う、うん。」
こうしてぼくたちはお風呂から出て、身体を拭いてリビングに向かった そこには、すでに全員が揃っていた。そして、ぼくたちが席に着くと同時に食事が始まった。しかし、今日の料理はとても豪勢だった
「さて、今日は皆、ご苦労様でした。特にボク君は、大変でしたね。ですが、皆のおかげで無事に式を挙げることができました。本当にありがとうございます。それでは、乾杯!」
「「「かんぱ~い!」」」
こうしてぼくたちの結婚披露宴兼結婚式は終了した 次の日、ぼくは朝起きてから、昨日の余韻に浸っていた
「ふぅ、楽しかったなぁ、結婚式」
そんなことを考えていると、ドアをノックする音が聞こえてきた
「はい?」
「ボクく~ん!ちょっといいかな?」
「ニュイママ?どうぞ!」
そういうと、ニュイママが入ってきた
「おはようボク君♪昨日はお疲れさま♪」
「ニュイママこそおつかれさま!」
「それでね、早速だけど、話があるの?」
「えっ?」
「実はね、ママ達がね、ボク君が他に肉便器ママにしたい娘がいないか聞いてきたの」
「えっ!?それってつまり?」
「うん!実はね、ママ達もね、ボク君と結婚したからには、他の娘にもチャンスをあげたいなと思ってるの」
「そ、そうなんだ・・・(リゼママと同じだ・・・)」
「だからね、これからは、定期的にママ達以外の娘ともエッチしても大丈夫だよ♪」
「えっ、ほんとうに?」
「うん♪その代わり、他の娘のこと大切にしてあげてね?」
「う、うん、わかったよ」
そうしてぼくは、ママ達の意外な一面を知ることになりました ママ達は意外に優しい? ママ達との幸せな生活の裏側で、ぼくは新たな一歩を踏み出すことになるなんて思ってもなかった そうして、また一人、新たな肉便器が増えることになった
「んああああぁああ❤❤❤❤❤❤私初めてなのにぃ!!この子のちんちんいいっ!!おマンコがビクビク喜んで、ままにされちゃううぅ❤❤❤❤❤❤」
「凛ママぁ❤❤❤前からずっと凛ママのムチムチなからだ肉便器にしたいってずっと考えてたんだよぉ❤❤❤肉布団に埋もれながらちんちんおかえりしてしろいちっちだすよぉぉおお❤❤❤❤❤❤」
「あぁあん、ボクちゃん❤私のお腹の中でびゅるびゅるっていっぱい出てるよぉおぉおぉお~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤」
「ああぁあぁあ、凛ママのおまんこ最高だよぉお」
「ボク君、次は私よ!!」
「ドーラママ、待ってぇ、もう少し休ませてぇ・・・」
「ダメですよボク君。ほら、早く立ってください。」
「リゼママまで・・・もう、しょうがないなぁ・・・」
「あっ、ボク君。まだ時間あるから、あと2回くらいならいけますよね?」
「う、うん・・・」こうしてぼくは、ママ達に求められるまま、朝昼晩とママ達とエッチし続けた。そして、その度に、新しい肉便器を増やしていった。
こうして、ぼくは毎日のように、ママ達とエッチし続ける日々が続いた。しかし、そんな日々は長く続かなかった。それはある日のことだった
「ねぇ、ママ。最近みんな増えすぎじゃない?」
「まあ、そうですね。ですが、まだまだ足りないので、もっと増やさないと」
「ほーら❤楓ちゃんもボク君のママになりましょうねぇ❤❤❤❤❤❤」
「イギイィィィイイイイ!!!マンコこわれるぅぅぅうう!!!!」
「楓先輩もだんだんボク君のままらしくエッチな体つきになってきましたねぇ~私の投薬とニュイさんの淫紋魔法、それに尊様の妖術があればどんな人もボク君のママになっちゃう❤❤❤」
「あぁああぁああ!またでてるぅうぅう!!!!こいつの・・・うううんボクくんの子供妊娠しちゃうぅうぅううぅぅうぅぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤❤」「あははっ!さすがはボク君だわ!どんどん女の子が増えていく!」
「そうだね♪このままいけば、ボク君ハーレムの完成も夢じゃないかしら?うふふっ♪」「うぐっ、うっ、うっ・・・」
「あれ?どうしたんですか?ボク君?」
「お、おトイレ行きたいんだけど、楓ママのおまんこが気持ちよすぎて動けないの」
「あら、お漏らしかしら?おしっこ❤それともうんち❤❤❤?」「白いおちっこもでそうだけど・・・あのね、お、おっきい方が出そうなの!」
「まあ、大きい方ですか?それは大変ですねぇ♪それじゃあ、今すぐお手伝いしますね」
そういうと、健屋ママはゴム手袋をつけて、そばに置いてあったローションを指先に垂らし僕のお尻に指を入れ始めた❤❤「ひゃっ!?ど、どこ触ってるの!?」
「大丈夫ですよボク君。ママがすぐに出してあげますからね♪」
そう言って、僕の中に入れていた指をお腹側に向けて押し込み始める
「ひゃんっ!?そ、そこだめぇええええ!!!」
「ここがいいのかなぁ?それともこっちのほうがいいのぉ❤❤❤?」
そう言いながら、今度は指先を曲げて中を押し込むようにしながら、ぼくのおちりをいちってくれる健屋ママ
「ここかな~❤ボクちゃんのうんうんはこっちかにゃ~❤❤?」
「んいいいっ❤ままのおててでうんうんかきだされりゅ❤❤ぜんりつせんもほじほじされてちっちもでそうだにょおお❤❤❤」「いいんですよぉボク君、我慢しないでいっぱい出してくださいねぇ~」
「んああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああぁぁあぁあぁあぁあぁあ❤❤❤❤❤❤!!!!!」ぶりぃぶりぶりっぶちゅちゅびちびちびちぃっ!!
ぼくはそのまま勢いよく健屋ママにはうんうんを楓ママにはしろい方のおしっこを出してしまった。
「やんっ❤ぼくちゃんのあったかいうんうん❤❤いっぱいかかってるぅ❤❤❤(ちゅぷっ)うん♪ほろ苦いけど健康的な味❤❤❤❤体調管理はばっちりだね、えらいぞ~❤❤❤❤❤❤」
「おおおぉん!!おおおぉぉぉおおんっ❤❤ざーめんじょばじょばでてる!!孕むぅ❤❤ママになるぅ❤❤❤❤❤❤!!!」
びゅーっとしろいおしっこを出していると、後ろから健屋ママが抱きしめてくれる。そして、耳元で囁いてくる。
「いっぱいだしだししたらこんどはお風呂に行ってうんちの穴もきれいきれいちまちょうね、巴ママもボクちゃん専用のウォッシュレット付き便器になって待ってるよ❤❤❤❤❤❤」こうして、僕はお尻とおちんちんと両方から綺麗にしてもらって、新しい肉便器のママ達と一緒になってまたエッチをするのだった。そして、その日も終わりを迎えると、最後にみんなでお布団の上で裸で抱き合いながら寝ることになった。「今日もいっぱいエッチしましたね」
「うふふっ♪本当にボク君はエッチな子になりましたね」
「でも、ボク君ならもっとエッチになれるわよね?」「そうだよボク君♪ボク君はこれからもずっとみんなのママなんだから、もっともっとエッチにならないとダメだよね♪」「あへぇ・・・あへぇ・・・」
こうして、朝も昼も夜も、いつでもどこでもエッチができる環境になった僕達は毎日のようにいろんな人と愛し合うようになったのであった。
「えあぁああぁあぁあっ!!ボク君のちんぽミルクきたぁぁあぁあぁああぁあ!!」今日は目いっぱい甘やかしてくれそうな夜見ママにお腹パンパンになるまでなかだしえっち❤❤❤❤❤❤
「ボク君の甘えん坊おちんちんさん❤ひなママのローションべたべたにゅるにゅるおててでよしよししてあげますからねぇ❤❤、ほぉら可愛いおみみも♪、ふぅ~❤❤❤❤❤❤」
「おぉおぉおおおぉおぉお❤しゅごいのくるぅうぅうぅうぅう❤❤ひなままのおててでおトイレするのぉおぉおぉおぉおぉお❤❤❤❤❤❤」
次の日はお声聞くだけでおっきしちゃうひなママとあまやかしおねだりえっち❤❤❤❤❤❤
「えいっ❤えいっ❤❤ぼく君のおちんちんさん❤❤❤どうだっ❤❤❤❤ままのおまんここうげきッ❤❤❤❤❤まいったか❤❤❤❤❤❤」
「んあぁああぁぁあぁあぁあぁあぁっ!はつじょううさぎさんのるるママにおちんちんたべられちゃうぅうぅうぅううう❤❤❤ちんちんかれちゃうよぉっぉおおおお❤❤❤❤❤❤」
また次の日は薬の飲ませすぎで暴走したるるママとケダモノ交尾❤❤❤❤❤❤
「さぁ、ボク君。ボクちゃんのおちんちんでたくさん気持ちよくなりましょうねぇ」
「ボクちゃん、いっぱい私の中にびゅーびゅー出してねぇ~ん♡」
さらに次の日には、
「ボクちゃん、ママにいっぱい食べさせてぇ」
「ボク君、ほぉら、私のおっぱいだよぉ」
「ボクちゃん、こっちにも美味しいものありますよぉ」
「ボク君、ママのアソコ、おいひい?」
「ボクちゃん、もうちょっと右のほうがいいかな?はい、そのまま腰を振ってくださいね~」
「ボクちゃん、そろそろ出そうですか?ママが全部受け止めてあげますからね、んんっ、ボクちゃん、いっぱい、いっぱい、ママのなかにびゅーびゅーしてくださいねっ♪」
「ぼきゅもぉぉおおぉおおぉおぉおぉおおぉおおぉおおぉおおぉおぉおおぉおおぉおおぉお!!!!」「「「きゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああぁあぁっっ!!!!」」」その日の夜も、そのまた次の日も、ママ達は僕のことを求めて、僕もママ達のことが大好きだから、求めてしまう。来る日も来る日もママに甘え、ママを増やし、ママ達とただれた生活、そして全国、全世界、次元の垣根を越えてママ達を増やしていったそんなある日のこと・・・ぼくは初めての「ママ」であるドーラママに呼び出された
「なぁ・・・ボク君❤そろそろ・・・あんっ!こぉらぁ❤❤まじめな話ししようとしておる最中に乳首噛むなぁ❤❤❤」
「(はむはむ、じゅるっちゅぱちゅぱ)なぁにぃ❤どーらままぁ?」ドーラママのぷっくりちくびさんにむちゅうになってすいつくぼく
「これまでいぃっぱいボク君の子供産んで、女だったらそのままわしらのコピーに、男の子だったらボク君のコピーにしてきたわけなんじゃけどぉ・・・最近になってお腹の中がちとさびしくなってなぁ」
そういってさっき生んだばかりのちょっとぷよぷよになったお腹をさするドーラママ
「え?もうしろいちっちだしてあかちゃんうみうみするの?いくら尊ママとニュイママ達がいるからすぐ孕めるからってはやくない??」
「いやいやそれもいいんじゃが・・・なぁボク?」
『わしの・・・ドーラママの赤ちゃん部屋に帰ってきてはくれんか?』
子宮回帰・・・どーらままがていあんしたのはぼくにほんとうのままのあかちゃんになってくれっていうことだった
それをきいたとたんぼくのちんちんがビンッ!てはんのうした。だってしんじられる?いつもぼくのちんちんをあやしてくれるままのおまんこをぜんしんにかんじてままのこどもになれるんだよ?
そんなしあわせなことがあっていいの?
もちろんぼくは「うん!」ってこたえた
それからしばらくすると、ぼくは、ままのおへやでゆっくりねていたみたい。からだのなかがぽかぽかしてきてあったかくなってきた
そのままどーらままの「あい」にぐじゅぐじゅにとかされて・・・
「・・・んん・・・おんぎゃぁ!おんぎゃぁ!!」
「んっ!!はぁい❤わしのだいじなだいじなぼくぅ❤❤わしのおまんこのなかはどうじゃったぁ❤❤❤?きもちよかったか❤❤❤❤??」
「❤❤❤❤❤❤」
ままとへその緒でつながっているからかどーらままのかいかんまでぼくにつたわってきちゃう・・・ぼくをうむときもしゅっさんイキしてくれたんだぁ❤❤❤❤❤❤
「ドーラ?ぼくちゃんうまれたかぁ??あっ!ぼくちゃん❤かわいいぃ!❤すぐわらわの妖術でキレイキレイしてやるから次は妾のナカで気持ちよくなろうなぁ❤❤」
「えぇ?次は健屋の番ですよう!あ~❤ぼくくんのおちんちんさんおっきくなってる❤❤ママたちのお腹の中にまた還れると思って興奮しちゃったのかにゃぁ❤❤❤??」
尊ママや健屋ママに続いて大好きなままたちがドンドン出産部屋の中に入ってくる
僕はこれからの幸せ計画にちんちんを震わせながらまだあったかいどーらままの羊水に身を預けるのだった
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