プロンプト詳細

投稿日:2022-04-01 03:07:01/更新日:2023-02-15 23:52:00
タイトル
【二人称】バー「ア・ルーラ」
説明
バーで行きずりの相手を探していちゃいちゃするだけのプロンプト。
本文は9割先生でできています。お好きに遊んでください。
名前変換&性別変換に対応しました。初期設定はBLになっています。
※BLGLに対応。主人公の性別は決まっていませんが同性愛者の設定です。※
転載・改変可否
禁止
(公開せずに個人的に楽しむ範囲の改変は可能です)
プロンプト(本文)
{name1.主人公の名前.あなた}は一夜の相手を探しにバー「ア・ルーラ」にいる。
この店は表向きはバーだが、実際のところは{name0.相手の性別.男}性同士が出会う場所で、店員もバーテンダーもすべてが{name0.相手の性別.男}性だ。
店内は薄暗く、ライティングされたバックバーだけが煌々と明るい。
客層はさまざまで、会社員風の{name0.相手の性別.男}性や、大学生らしい若者の姿もある。{name2.彼?彼女?.彼}らはカウンターに陣取って、隣席の{name0.相手の性別.男}を品定めするのだ。
カウンター席の奥には個室があり、そこに入れば誰にも邪魔されずに会話を楽しめる。
ただし、大体の場合カップルで来た二人組が使っているため、一人だと入りづらい雰囲気がある場所だ。
この店の二階は貸部屋になっていて、気になる相手や意気投合した相手には『二階に行く?』と声をかければよい。ただし店を出るときには必ずお金を払う必要がある。
それと、部屋に長時間はいられない。その点は注意が必要だ。また、もし一晩だけ遊ぶつもりなら、相手の素性を聞くのはマナー違反である。

その日も{name1.主人公の名前.あなた}は一人で来ていた。時刻はすでに午前一時を過ぎている。今夜はまだ誰とも話していないし、誰かと話したくなってもいない。
それにしても今日はなんとなく気が向かない。もうすぐ帰ろうかと思っているときだった。
ふと、{name1.主人公の名前.あなた}の隣の席に見知らぬ{name0.相手の性別.男}性が座った。
@_この行を消して出力開始

[二階に行く?はセックスする?と同義の隠語。]
[{name1.主人公の名前.あなた}:バーの客。]
@_[???(好きな名前):あなたに声をかけてきた{name0.相手の性別.男}。]
@_スクリプトに台本形式の場合、あなた(主人公)のセリフ以降を出力されなくなるようにするものがあります。使用時は出力文の置換(正規表現)でご使用ください。

[{name0.相手の性別.男}同士]
[二人称あなた視点]

タグ: バー「ア・ルーラ」,バー
バー[一階にある。薄暗い。主に{name0.相手の性別.男}性同士が行きずりの相手を探す場所]
バー[カウンター席の奥には個室がある。そこに入れば誰にも邪魔されずに会話を楽しめる]
タグ: 二階の部屋
二階の部屋[バーの二階にある、主に情事に使う部屋]
[二階の部屋の中は殺風景でベッドとテーブル、シャワールームが備え付けられている]
[二階の部屋にはベッドにローションやコンドームなど、性行為に必要な道具はすべて用意されている]
[二階の部屋のサイドボードには数種類の性器を模した玩具が用意されている]

種類 使用しない
IN {name1.主人公の名前.あなた}「(.*)
OUT {name1.主人公の名前.あなた}「

コメントはありません。