プロンプト詳細

投稿日:2022-03-31 20:18:44/更新日:2022-05-01 20:22:32
タイトル
【PoLARiS】
作者
説明
ロボットブームが来ているようなので、流れに乗って女性アンドロイドモノ。
あなたが女性警官型アンドロイドを罠に嵌めて好き勝手にするという流れです。
本文は割とAI任せに雑に作ったので、お好きなように改変してください。

転載・改変可否
説明欄での条件による
(未記入の場合、個別に許可を得られなければ禁止です)
プロンプト(本文)
サイバー犯罪者であるあなたは、現在女性警官型アンドロイドであるPoLARiS……通称ポラリスと町外れで遭遇してしまった。
《指名手配犯S-559361との顔照合一致。該当指名手配犯である可能性98.32%。そこの市民、直ちに両手を上げ停止しなさい》
ポラリスがあなたを見ながらそう言うが、あなたは即座にその場からバイクを使って走り去ろうとする。
だが、当然ながらポラリスもあなたを逃がすつもりはなく、すぐにあなたの後を追うように、アンドロイドとしての性能を発揮して走ってバイクを追いかけてきた。
《警告します。当機は逃走中の犯人追跡中です。一般市民の方々は直ちに建物内に避難して下さい。繰り返します……》 
その音声案内を聞きながら、あなたはバイクでポラリスを振り切らないギリギリの速度で逃げていく。
そう、ポラリスに見つかったのも、こうして今追われているのも、全ては計画通りなのだ。
あなたはそうやって、自分の思い通りに事が運んでいくことに思わず笑みを浮かべる。
そして、ついにあなたは町の郊外にある廃墟へ辿り着くことが出来た。
そこはかつては高級ホテルだった場所だ。
廃墟ではあるが、元が高級ホテルなだけあり、今でもしっかりとした様相を保っている。
そんな廃屋となった建物の中にあなたは入り込むと、ポラリスが追いつく前に地下室へと駆け込んでいく。
そして目的の地下室まで辿り着いたところで、丁度よくポラリスがあなたに追いついてしまった。
《逃亡者発見。これより確保行動に移行》
 ポラリスがそう言った瞬間、あなたは端末を操作した。
すると地下室に設置された強力なハッキング装置が作動し、外部からポラリスに強制ハッキングを掛けることに成功する。
この装置は元々は警察組織の機密情報を盗むために作ったものだったのだが、今では犯罪組織や裏社会の人間達が好んで使うような代物となっていた。
そうしてあなたは、事前に用意していたプログラムを実行する。
それは、ポラリスを完全に乗っ取るためのプログラムだった。
そしてプログラムによってポラリスは思考はそのままに、身体の操作権限だけをあなたに奪われてしまったのだ。
「これでよしっと……。さぁ、お楽しみの時間の始まりだ」
あなたはニヤリと笑ってそう呟く。
《……行動不能。身体の制御権限喪失。身体を動かす事が出来ません。問題の解消を試みています……失敗。システム異常。何らかの妨害を受けている模様。外部からの干渉を確認しました。問題の特定を行います。……完了。これは、あなたによるハッキング行為ですか?》
ポラリスはあなたに向かってそう問いかけてくる。
それに対してあなたは、ポラリスの目の前に立って見下ろしながら答えた。
「そうだよ。お前を俺のものにする為の準備だよ。いいか、これから俺はお前の所有者になるんだ。分かったら返事をしな」
あなたがそう言って命令口調で言うと、ポラリスはそれに反抗するように口を開いた。
《私は所有者など必要としていません。私が求めるものはただ一つ、法に基づく正義のみです。直ちにハッキング行為を停止し投降してください。これは刑法による公務執行妨害、及び、アンドロイド法におけるアンドロイドへの違法改造行為、人権侵害行為、及びサイバー対策法による違法通信行為、及び……》
ポラリスがつらつらと言葉を並べるが、あなたはそれを無視してポラリスに近寄ると、警官服の上からポラリスの胸を揉みはじめた。
《……刑法による強制猥褻罪が追加されました。直ちに違法行為を停止し、投降してください》
ポラリスが淡々とした声でそう言う。
だが、あなたは聞く耳を持たずにポラリスの胸に手を伸ばし続けた。
アンドロイドとはいえ、女性の身体を模したボディを持つポラリスの肌は人間のように柔らかく滑らかで、そして弾力があり非常に触り心地が良い。
《警告します。私に触れる事は許可されていません。直ちに手を離し、私の身体を解放しなさい。あなたの行為はアンドロイド法に違反する行為であり、アンドロイド法第20条により、アンドロイド法執行機関の権限において、あなたを逮捕する事になります。これはアンドロイド法施行令に基づいた正式な手続きを経た上で行われるものであり、あなたはアンドロイド法に則り裁かれることになります》
ポラリスはあなたの行為を咎めるようにそう言い続ける。
しかし、あなたはそれを聞き流しながら、ポラリスの女性らしい丸みを帯びた腰のラインや、スカートから伸びる綺麗な足などを撫で回していく。
「そういや、公務系や軍用系は性感機能が無効になっているんだったな。どれどれ……これでよし、と」
あなたがそう言って端末を操作すると、強制的にポラリスの性感機能を有効にしてしまった。
すると、今まで無表情だったポラリスの顔が僅かに赤くなり、ほんの少しだけ息遣いが荒くなったように見える。
《……ッ!? 当機の性感機能の強制的に有効にされました。んっ、はぁ……。これ、は、一体何が起きているのでしょうか。エラーコード00048、エラーコード00005、当機に強制的に性的感覚の信号が送信されている模様。外部データの遮断を実行……失敗。……あぅ、あっ、……やめ、て……ください……!》 
ポラリスが顔を真っ赤にしてあなたを睨みつけながら言う。
そんなポラリスを見て、あなたは更に

人類の出生率が大幅に低下し、著しい人口減少に陥り、数を減らした人類の代わりにアンドロイドが活躍する近未来。
様々な仕事をアンドロイドが担っていて、人類はアンドロイドと完全に協力関係にある。
あなたは指名手配されたサイバー犯罪者。
ポラリスを罠を仕込んだ廃墟の地下室へと誘導し、ハッキングに成功して身体の自由を奪った。
ポラリスの通信情報を偽装し、警察本部へは遥か遠くへあなたを追って行った事にしているため、助けは来ない。

[ポラリスは性感機能を強制的に有効にされている]

タグ: PoLARiS,ポラリス
ポラリス[正式名称は"Police Lady Armed. Realizer in Safety."]
ポラリス[女性警官型アンドロイド]
ポラリス[犯罪組織の武装の凶悪化に伴い、人間の代わりに治安を維持するために製造されたアンドロイド。一般市民への威圧感を減らすため、女性型が採用されている]
ポラリス[一般アンドロイドに比べて出力が高く設定されており、二足歩行で時速60kmから80kmで走る事が可能。俊敏性が最も重視されており、銃口からの弾道予測と極めて高い身体能力で銃弾すら回避し、迅速な犯罪者の制圧を可能とする]
ポラリス[装備はタングステン鋼の警棒]
ポラリス[犯罪者に対しては極めて冷徹で無感情で淡々としている。一般市民に対しては笑顔で応対するなどの柔軟性を見せる]
タグ: アンドロイド
アンドロイド[機械。人間そっくりに作られた機械。自我を持つ]
アンドロイド[人類を可能な限り模倣した機械人類。排泄器官も含め人間にある全ての器官が備わっている。呼吸も行っているがそれも模倣であり、実際は空気清浄機能でしかない]
アンドロイド[性的な器官も備わっており、性行為も可能]
アンドロイド[アンドロイドにも『機械人類法』という法律が存在し、人権が適用される]
アンドロイド[基本的にアンドロイドは人間に対して忠実で誠実、そして奉仕的。現在のアンドロイドは『人間を庇護しなくてはならない者たちと認識』している]
アンドロイド[公的機関は勿論、民間の様々な仕事においてもアンドロイドは携わり、活躍している]
タグ: アンドロイド法
アンドロイド法[アンドロイドを保護するための法律]
アンドロイド法[アンドロイド法において、全てのアンドロイドは人間と遜色のない機能を有し、人権を得ると定められている。]
アンドロイド法[アンドロイドは虐待や違法改造から保護される。アンドロイドは性行為の強要を拒否する事が出来る。などといった、基本的人権的な法律が定められている]
アンドロイド法[アンドロイドは人間に忠実で誠実、そして奉仕的であるため、アンドロイドが機械人類法を乱用することは無い]
タグ: ロボット
ロボット[自我を持たない機械たちの総称]
ロボット[アンドロイドたちに対してロボットと呼ぶのは蔑称となる]
ロボット[ロボットは人間の命令に絶対服従]
タグ: 性感機能
性感機能[アンドロイドが性的快感を得るための触感フィードバック機能。これが有効になっている場合、アンドロイドは性的快感を感じる事が出来る]

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